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Fターム[4K070AB01]の内容

炭素鋼又は鋳鋼の製造 (7,058) | 処理目的 (1,383) | スクラップ・冷鉄源溶解 (54)

Fターム[4K070AB01]に分類される特許

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【課題】溶銑配合率を低減し得る粉体吹込みランス、その吹込みランスを用いた溶鉄の精錬方法を提案する。
【解決手段】円形軌道に沿い間隔をおいて配列され、鉄浴型精練炉に収容された鉄浴中へ酸素ガスを吹込む複数の噴出開口を有する精錬用酸素ガス吹込みノズル5b1と、前記円形軌道の中心軸と同軸になる軸芯を有し、該精錬用酸素ガス吹込みノズルの内側にて火炎を形成するとともに、該火炎によって着熱された粉体を前記鉄浴中へ吹き込む噴出開口を有するバーナーノズル5b2とを備えた粉体吹込みランスにおいて、前記精練用酸素ガス吹込みノズル5b1の噴出開口と前記バーナーノズル5b2の噴出開口との位置関係を示す指標Fを調整することにより、精錬用酸素ガスとバーナーによる火炎の干渉が小さくなり、火炎温度が高位に保たれて粉体が効率的に加熱され、溶鉄着熱効率の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】 転炉製鋼方法において、カーボンニュートラルであるバイオマス由来の炭材を、コークスや石炭などの化石燃料由来の炭材に替わる熱源として利用することで温室効果ガス発生量を削減する。
【解決手段】 転炉内の溶銑12を酸素吹錬して溶鋼を溶製する転炉製鋼方法において、酸素吹錬中に熱源として使用する、コークス、石炭、黒鉛などの化石燃料由来の炭材の一部または全部をバイオマス由来の炭材に置き換え、温室効果ガスの発生量を削減する。この場合に、前記バイオマス由来の炭材の硫黄含有量を0.10質量%以下とすること、前記バイオマス由来の炭材は、植物系バイオマスを炭化して製造される炭化物にバインダー及び水分を加えて成型した成型体であること、及び、前記バイオマス由来の炭材として、パームヤシ殻由来のバイオマス炭、パームヤシ空果房由来のバイオマス炭、パームヤシ幹由来のバイオマス炭のうちの何れか1種または2種以上を使用することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 溶鉄を酸化精錬する際に、上吹きランスの下方にバーナー火炎を安定的に形成させ、それにより、冷鉄源の配合比率を安定して高める。
【解決手段】 粉状精錬剤供給流路、燃料ガス供給流路、該燃料ガスの燃焼用酸化性ガス供給流路、精錬用酸化性ガス供給流路を有する上吹きランス3を用い、前記燃料ガス供給流路から、該燃料ガス供給流路の出口における単位断面積あたりの投入熱量が250kJ/(mm2・分)以上800kJ/(mm2・分)以下となる燃料ガスを供給すると同時に、前記燃焼用酸化性ガス供給流路から酸化性ガスを供給して、上吹きランスの先端下方に火炎を形成させながら、前記粉状精錬剤供給流路から、粉状精錬剤29として、酸化鉄、石灰系媒溶剤、可燃性物質のうちの1種以上を不活性ガスとともに転炉内溶銑浴面に向けて供給し、且つ、前記精錬用酸化性ガス供給流路から精錬用酸化性ガスを溶銑浴面に向けて供給し、転炉内の冷鉄源の添加された溶銑26を酸化精錬する。 (もっと読む)


【課題】溶銑を転炉で予備脱燐処理し、次いで、この溶銑に別の転炉で脱炭精錬を行って溶鋼を製造するにあたり、上吹きランスの流路内での発熱・燃焼を危惧することなく、高い着熱効率及び生産性で溶鋼を製造する。
【解決手段】精錬剤供給路と、第1の燃料供給路と、燃焼用ガス供給路と、脱燐用酸化性ガス供給路と、第2の燃料供給路と、を構成する第1の上吹きランス1を用い、第1及び第2の燃料供給路からの燃料により火炎を形成させながら、精錬剤供給路から不活性ガスともに酸化鉄、石灰系媒溶剤、可燃性物質の1種以上を供給しながら脱燐用酸化性ガスを吹き付けて溶銑を予備脱燐処理し、次いで、溶銑を別の転炉に装入し、精錬用酸素ガス供給路と、燃料供給路とを有する第2の上吹きランスを用い、燃料供給路からの燃料により火炎を形成させながら、精錬用酸素ガス供給路から酸素ガスとともに粉状媒溶剤を供給して溶銑を脱炭精錬して溶鋼を製造する。 (もっと読む)


【課題】 溶銑を転炉で脱燐処理し、次いで、この溶銑を別の転炉で脱炭精錬を行って溶鋼を製造するにあたり、上吹きランスの流路内での発熱・燃焼を危惧することなく、高い着熱効率及び生産性で溶鋼を製造する。
【解決手段】 粉状精錬剤供給流路、燃料供給流路、燃料燃焼用ガス供給流路、脱燐精錬用ガス供給流路を、独立して有する上吹きランス3を用い、燃料供給流路から供給する燃料と燃焼用ガス供給流路から供給する酸化性ガスとにより火炎を形成させながら、粉状精錬剤供給流路から、酸化鉄、石灰系媒溶剤、可燃性物質のうちの1種以上を不活性ガスとともに供給し、且つ、脱燐精錬用ガス供給流路から酸化性ガスを供給して溶銑7を脱燐処理し、次いで、該溶銑を別の転炉に装入し、脱炭精錬用ガス供給流路を有する上吹きランスを用い、脱炭精錬用ガス供給流路から粉状の媒溶剤を脱炭精錬用酸化性ガスとともに転炉内の溶銑浴面に向けて供給して溶銑を脱炭精錬する。 (もっと読む)


【課題】スクラップシュートを用いて転炉内に冷鉄源を装入するに際し、スクラップシュートに積載された冷鉄源を、炉口での詰まりを生じさせることなく、転炉内に円滑に装入する。
【解決手段】スクラップシュートに冷鉄源を積載するに際し、転炉に冷鉄源を装入する際のスクラップシュートの傾きが50°未満において、スクラップシュートに積載した冷鉄源が転炉方向に滑落を開始するように、冷鉄源のうち、シート状材xをスクラップシュート内の底面に敷設し、その上に軽量屑及び/又は重量屑を積載する。シート状材が潤滑材的な機能を発揮することでスクラップシュート底部と冷鉄源との摩擦が軽減され、小さいシュート角度でスクラップシュート内の冷鉄源が滑落を開始し、円滑な装入が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 鉄スクラップを鉄源として溶鋼を製造するにあたり、鉄スクラップを省エネルギーで効率良く溶解するとともに、含有成分の種類及び含有量が様々である鉄スクラップを使用しても不純物成分の少ない鋼を製造する。
【解決手段】 鉄スクラップと炭材とからアーク炉にて溶銑を製造し、製造した溶銑を、該溶銑の一部を炉内に残留させてアーク炉から出湯し、出湯した後の溶銑に高炉溶銑を混合し、混合した後の溶銑を転炉に装入し、転炉にて酸素吹錬して溶鋼を製造する、鉄スクラップを利用した製鋼方法であって、アーク炉では、前記の鉄スクラップ装入から前記の溶銑出湯までの工程を繰り返し実施し、且つ、下記の(1)式で定義される、アーク炉に残留させる溶銑の残湯量比率Zが10〜70質量%の範囲内になるように出湯量を制御する。 残湯量比率Z(質量%)=炉内残留溶銑量(t)×100/溶銑溶解量(t)…(1) (もっと読む)


【課題】 バーナ機能により脱燐精錬剤を加熱しつつ溶銑に吹付けて溶銑を脱燐処理するにあたり、添加した冷鉄源を所定の脱燐処理時間の期間で溶解する。
【解決手段】 底吹き羽口7から攪拌用ガス28を吹込んで溶銑26を攪拌しながら、上吹きランス3の中心孔から不活性ガスと共に石灰系脱燐精錬剤29を溶銑に吹付けると同時に、中心孔の周囲に配置した燃料噴射孔から燃料を供給し且つ燃料噴射孔の周囲に配置した燃料燃焼用酸素ガス噴射孔から酸素ガスを供給して火炎を形成し、該火炎によって脱燐精錬剤を加熱すると共に、燃料燃焼用酸素ガス噴射孔の外側に配置した3孔以上の周囲孔から酸素ガスを溶銑に供給して、5〜30質量%の配合比率の冷鉄源が装入された溶銑を脱燐する脱燐処理方法であって、攪拌用ガスの流量Qを冷鉄源の配合比率Xに応じて(1)式を用いて求め、求めたガス流量以上の攪拌用ガスを吹込んで脱燐する。
Q=0.02×(X−5)+0.10…(1) (もっと読む)


【課題】 鉄スクラップを鉄源の一部として利用して、転炉にて溶銑を脱炭精錬して溶鋼を溶製する際に、鉄スクラップに含有される銅を効率的に除去することのできる転炉脱炭精錬方法を提供する。
【解決手段】 本発明の鉄スクラップを鉄源として利用した転炉脱炭精錬方法は、転炉4に収容された溶銑2に酸素ガスを供給して脱炭精錬を行い、溶銑から溶鋼を溶製するに際し、シュレッダー処理、及び、該シュレッダー処理後に風力選別及び/または磁力選別が施された鉄スクラップ10を、前記脱炭精錬中に連続的または断続的に転炉内に投入・添加する。 (もっと読む)


【課題】 2基の転炉を用い、一方の転炉では、炭材などを熱源として大量の鉄スクラップを溶解して高炭素溶融鉄を溶製し、他方の転炉では、該高炭素溶融鉄を酸素吹錬して所定成分の溶鋼を溶製する製鋼方法において、大量の鉄スクラップを鉄源として利用する。
【解決手段】 2基の転炉を用い、一方の転炉では、炉内に鉄スクラップ及び予備処理の施されていない溶銑を装入し、更に、フェロシリコン、黒鉛、コークス及び4.0kg/(高炭素溶融鉄トン)以下の造滓剤を炉内に添加し、炉底から攪拌用ガスを供給しながら、上吹きランスから、精錬の進行に伴って供給流量が低下するようにして酸素ガスを供給し、フェロシリコン、黒鉛及びコークスの燃焼熱により鉄スクラップを溶解して炭素濃度が3質量%以上の高炭素溶融鉄を溶製し、次いで、他方の転炉で前記高炭素溶融鉄を原料として酸素吹錬し、所定の成分の溶鋼を溶製する。 (もっと読む)


【課題】冷鉄源を使用して溶湯を製造する際に、効率良く冷鉄源を溶解して電力使用量の削減と操業時間の短縮を可能とするアーク炉の操業方法を提供すること。
【解決手段】溶解室2と、溶解室2の上部に直結するシャフト型の予熱室3とを具備し、溶解室2で発生する排ガスを予熱室3に導入して予熱室3内の冷鉄源15を予熱するアーク炉1を用い、冷鉄源15が予熱室3と溶解室2とに存在する状態を保つように冷鉄源15を予熱室3へ供給しながら、溶解室2でアーク加熱にて冷鉄源15を溶解する際に、アーク炉1から出湯する溶湯の炭素濃度を1mass%以上とすることを特徴とするアーク炉の操業方法を用いる。溶解室2内に炭材を添加すること、溶解室2内に添加する炭材がバイオマス由来であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】目標鋼種に最適なスクラップを、見逃しやバラツキを生じることなく容易に選択して配合する。
【解決手段】目標鋼種の生産量から各成分元素毎の含有重量が算出される第1ステップと、目標鋼種の成分元素を含むスクラップが選択される第2ステップと、選択されたスクラップについて各成分元素毎の含有重量を実現するのに必要な投入量が算出される第3ステップと、算出された投入量のうちで最も小さな値がスクラップの暫定投入量として設定される第4ステップと、暫定投入量が最も大きな値を示すスクラップを確定スクラップとして選択する第5ステップと、確定スクラップの暫定投入量に応じた量を確定投入量として設定する第6ステップと、確定投入量だけ確定スクラップを投入したとした場合の各成分元素毎の含有重量が再度算出される第7ステップとを備え、以降、第3ステップ〜第7ステップを繰り返して順次確定スクラップとその確定投入量を決定する。 (もっと読む)


【課題】溶銑の装入時に鉄スクラップの可燃物が発火し、可燃物の発火により火炎や黒煙が転炉の炉口から噴出することを多大の設備費を要することなく抑制することのできる溶鋼の精錬方法を提供する。
【解決手段】可燃物を含む鉄スクラップ8を転炉1内に装入した後、転炉1内に溶銑10を装入する際に、鉄スクラップ8を転炉1内に装入した後に転炉1を直立した状態に戻し、この状態で転炉1内に酸素ガス9を吹き込んで鉄スクラップ8の可燃物を燃焼せしめた後、転炉1内に溶銑10を装入する。 (もっと読む)


【課題】製鋼用鉄源にCuを含有する鋼スクラップを多量に利用して転炉操業を行っている途上で、0.03質量%以下のCu含有量の低い溶鋼の溶製要求があっても、縦型スクラップ溶解炉及び転炉のそれまでの円滑な操業を継続可能とする。
【解決手段】高炉1を備えた一貫製鉄所の転炉で複数鋼種の溶鋼を溶製する際に、高炉からの通常の溶銑(高炉溶銑と称す)を2つの溶銑保持容器3へ分割して出銑する。その一つを待機させ、別の一つには、スクラップ溶解炉2で鉄源に含Cu鋼スクラップを溶解して得た溶銑(スクラップ溶銑と称す)を出銑して第1の合わせ湯を行う。次いでそのCu含有量を定量すると共に、引き続いての転炉での溶鋼の溶製において、溶鋼のCu含有量が許容範囲内に収まるように、前記第1の合わせ湯と前記待機させた高炉溶銑との混合重量比率を調整して第2の合わせ湯を行い、該第2の合わせ湯を製鋼用鉄源として転炉へ装入する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、冷鉄源比率を従来より高くしても、転炉の内張り耐火物の溶損が少なく、炉体寿命を延長できる転炉スラグのMgO濃度調整材及転炉製鋼法を提供することを目的としている。
【解決手段】MgO−C系耐火物を内張りした転炉で、冷鉄源比率を装入鉄源中の10質量%以上として、酸素吹錬で溶鋼を溶製する技術の改良を行った。それは、粒径3mm以下のMgO含有物質を60質量%以上、バインダーとしてのタール・ピッチを20〜40質量%含有し、かつ形状をブリケット状に成型加工してなる転炉スラグのMgO濃度調整材を使用するものである。この場合、前記MgO含有物質が軽焼マグネシア、軽焼ドロマイト及び炭酸マグネシウムから選ばれた1種又は2種以上であるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】銅線やプラスチック類などの非鉄分が混入した低品位鉄スクラップを大量に利用して高級鋼材を効率よく製造することができる高炉製鉄方法を提供する。
【解決手段】廃自動車や建築廃材等の廃棄物を解体して低品位鉄スクラップを製造する低品位鉄スクラップ製造工程と、低品位鉄スクラップから高品位鉄スクラップを製造する高品位鉄スクラップ製造工程と、高品位鉄スクラップを製鉄原料用に処理する高品位鉄スクラップ製鉄原料化工程と、高品位鉄スクラップを高炉等または/および転炉に投入する高品位鉄スクラップ投入工程とを備えている。 (もっと読む)


【課題】鉄スクラップと高炉溶銑とを併用して溶鋼を製造する際に、効率良く鉄スクラップを溶解して電力使用量を削減すると同時にスクラップから混入するCu等不純物の濃度を極力下げて、高炉―転炉法で製造する高級鋼に匹敵する鋼の製造を可能とする、溶鋼の製造方法を提供すること。
【解決手段】溶解室と、溶解室に直結し、溶解室で発生する排ガスが導入されるシャフト型の予熱室と、を具備したアーク炉を用い、高炉溶銑を溶解室に直接装入すると共に、鉄スクラップが予熱室と溶解室とに連続して存在する状態を保つように、鉄スクラップを連続的又は断続的に予熱室へ装入しながら、溶解室の鉄スクラップ及び高炉溶銑をアークにて加熱して鉄スクラップを溶解して溶湯を出湯し、次に、この溶湯の少なくとも一部を高炉溶銑と混合して脱硫した後、転炉で精錬して溶鋼を得ることを特徴とする溶鋼の製造方法を用いる。 (もっと読む)


合金化元素のクロム及びニッケルを有するステンレス鋼の製造のための鋼製造費用の本質的な低減を可能にするべく、本発明に従って、必要なフェロクロム及びフェロニッケルの中間的な生産を、2つの別個の直接還元プロセスにおいて、低廉なクロム鉱石及びニッケル鉱石をベースとして、後加工用転炉(6)の上流加工側で2つの並行に配置されたSAF(3、4)中で行うことが提案される。
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【課題】 転炉型精錬炉において溶銑を脱燐処理するに当たり、大型の重量スクラップを含めて多量のスクラップの溶解を可能とする、溶銑の脱燐処理方法を提供する。
【解決手段】 上底吹き機能を有する転炉型精錬炉4を用いて、スクラップ18を溶解しながら溶銑2の脱燐処理を行うに際し、前記精錬炉で連続して行われる脱燐処理のうちで、スクラップ配合比率が10%以上である脱燐処理を1チャージ目として脱燐処理を実施し、この脱燐処理後に未溶解のスクラップを溶銑の一部及びスラグ3とともに前記精錬炉内に残したまま溶銑を出湯し、次いで、2チャージ目として溶銑のみを前記精錬炉に装入してこの溶銑に脱燐処理を施し、この脱燐処理後、溶銑を出湯した後にスラグを前記精錬炉から排出し、このスラグの排出後に、再度、前記1チャージ目及び前記2チャージ目と同様の脱燐処理を繰り返し実施する。 (もっと読む)


【課題】使用済み自動車のプレス品を溶解するに際し、溶鉄の装入直後からの発煙を一定時間抑制し、また発生するガスの温度を低減し、更に発煙量を抑制することにより、プレス品を安定して多量に使用できる使用済み自動車のプレス品の製造方法および使用済み自動車のプレス品を提供する。
【解決手段】タイヤが取り外された使用済み自動車10の少なくとも前部11、天井部12、および後部13を鋼板14で覆った後、鋼板14で覆われた使用済み自動車10をプレスして直方体状または立方体状にして、またはタイヤが取り外された使用済み自動車10をプレスして直方体状または立方体状とした後、プレスされた使用済み自動車10の少なくとも前部、天井部、および後部を鋼板で覆って、使用済み自動車のプレス品15を製造する。 (もっと読む)


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