説明

Fターム[5B011HH03]の内容

電源 (19,167) | 電源情報の転送、記録、表示 (772) | 電源情報の転送 (492) | 電源確定信号 (14)

Fターム[5B011HH03]に分類される特許

1 - 14 / 14


【課題】少ない信号線数でインタフェース電圧を切り替えることが可能な通信システムとする。
【解決手段】複数のインタフェース電圧から動作電圧を選択することができる通信システムにおいて、通信システムの動作中に、安定してインタフェース電圧の切り替え処理を行う。ホスト装置(1)およびスレーブ装置(2)は、インタフェース電圧の切り替えを行う場合に、バスの信号レベルを安定的に保って切り替えを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源状態信号の振動を防止できる電源アダプタ回路を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る電源アダプタ回路は、入力端がオン指令信号に電気的に接続され、且つダイオードを備える第一比較回路と、タイミング回路及び入力端がタイミング回路を介して、第一比較回路のダイオードに電気的に接続され、出力端が電源状態信号を出力する第二比較回路と、を備える。オン指令信号に電気が印加された時、タイミング回路は切断され、且つ充電される。また、電源状態信号の遅延時間の設定に用いられ、タイミング回路が決められた時間充電された後、電源状態信号は信号を出力する。また、オン指令信号の電気が切断された時、ダイオードは導通され、タイミング回路は放電し、電源状態信号は信号の出力を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大きな電源装置を必要とすることなく、これにより低コスト化及び低消費電力化を図り得る。
【解決手段】情報信号を記憶するメモリ部と、このメモリ部に対する信号処理を実行する信号処理部と、起動時にメモリ部及び信号処理部に対し電源を供給する電源供給部とを有する複数のストレージ部と、これら複数のストレージ部それぞれの信号処理を統括的に制御する制御部と、複数のストレージ部それぞれの起動時からの電源供給タイミングをストレージ部毎に異ならせる電源供給制御手段とを備えた情報処理装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の回路に故障があった場合には、電源投入直後に給電を停止させることにより装置の保護及び安全を図ることができる電源投入制御回路を提供する。
【解決手段】電源投入制御回路1は、電源投入信号に従って直流電源を供給する電源装置2に接続され、主電源としてその直流電源の供給を受ける負荷回路に備えられており、電源装置2に対し電源投入信号32を出力する出力回路3と、電源投入信号を活性にしたときに計時を開始するタイマー5と、主電源の電圧が略規定電圧となっているとき主電源正常信号を出力する主電源監視回路4と、を備える。所定時間が計時されるまでに主電源監主電源正常信号が出力されなかった場合には、電源装置に直流電源の供給を停止させる。更に、主電源の電圧が所定値を越えたときに計時を開始する第2タイマーを備えることができる。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ簡単な構成により、サブシステムに複数レベルの電源供給を行うことのできる電力制御システムを提供する。
【解決手段】メインシステム10とサブシステム20とを備えた電源制御システム1であって、メインシステム10は、省エネモードの動作モード指定信号が生成された場合に、通常モードの動作モード指定信号が生成された場合に比べて低い電圧の電源を、サブシステム20に供給する電源ユニット106を有し、サブシステム20は、省エネモード時に電源供給が行われない省エネ時動作回路と、メインシステムから供給される電源電圧を検知する電圧検出部205と、電源電圧が所定値以下である場合に、省エネ時動作回路への電源供給を停止する電源制御部206とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明はネットワーク機器の起動の有無に関わらず、必要なデータを送出し、効率よくデータの送信処理を行うことができるデータ転送システムを提供するものである。
【解決手段】インテリジェントハブを介してホスト機器とクライアント機器がネットワークで接続されたデータ転送システムであって、上記ホスト機器から出力されるデータを保持する保持手段と、この保持手段に上記ホスト機器からのデータが保持されると、電源の投入を確認する確認信号を上記クライアント機器に出力する第1の出力手段と、上記ホスト機器にクライアント機器の代理応答信号を出力する第2の出力手段と、上記クライアント機器から電源が投入されていることを示す応答信号が入力すると、上記保持手段に保持された上記データをクライアント機器に出力する制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】動作余裕度が非常に狭い場合でも、検出信号を確実に出力できる電圧低下検出回路を提供する。
【解決手段】電圧低下検出回路21を、ピークホールド回路22と、コンパレータ23とで構成したので、リセット信号を出力するか否かの比較基準が常に電源電圧VDDのピークレベルとなるから、電源を供給する側の個体差が問題とならず、個体差のばらつきを吸収するためのマージンが不要となる。 (もっと読む)


【課題】無駄な消費電力の増加を招くことなく、電源電圧の変動を抑制することが可能な半導体デバイスを実現する。
【解決手段】待機制御部31は、半導体デバイス21の外部から供給されるステート制御信号(例えば、リセット信号、またはクロック信号)に従って、内部回路22のステートが第1ステートS1から第2ステートS2に移行したことを検出する。待機制御部31は、内部回路22のステートが第1ステートS1から第2ステートS2に移行したことを検出してから所定の待ち時間だけ経過した後に、内部回路22に動作開始指示信号STARTを出力する。これにより、第1ステートS1から第2ステートS2への移行によって発生する電源電圧VCCの変動が抑制されるまで第2ステートS2で実行すべき動作の開始を内部回路22に待機させることができる。 (もっと読む)


【課題】デバイスの電源投入を知って直ちにホストがバスリセット信号を発行した場合でもバスリセット解除直後から確実に通信ができる、デバイスのためのUSBインタフェースを提供する。
【解決手段】USBコントローラ1は、デバイスの電源投入をホストに知らせるための信号線D+のプルアップを、スイッチング素子Q1を介して制御できるようになっている。デバイスの電源が投入されると、デバイスのCPU3は、自身の初期化及びUSBコントローラ1の初期化を行う。この初期化の間、USBコントローラ1はスイッチング素子Q1を初期状態のオフに維持して、ホストに対して擬似的な電源オフ状態を作っている。そして、USBコントローラ1の初期化が完了すると、USBコントローラ1はスイッチング素子Q1をターンオンして信号線D+のプルアップする。 (もっと読む)


【課題】外来ノイズ等の影響を受け難く、信頼性の高いパワーオンリセット信号を生成することができるパワーオンリセット回路を内蔵した半導体集積回路を提供する。
【解決手段】この半導体集積回路は、電源電圧を分圧することによって分圧電位を生成する分圧回路と、しきい電圧が所定の値だけ異なる第1及び第2のトランジスタを有する差動対を含み、第1のトランジスタのゲートに印加される第1の電源電位と第2のトランジスタのゲートに印加される分圧電位との電位差が所定の値よりも小さいか大きいかを検出してパワーオンリセット信号のレベルを変化させる比較回路と、電源電圧が上昇してパワーオンリセット信号のレベルが変化したときに、第1のトランジスタのゲートに印加される電位を、分圧電位と同符号で分圧電位よりも絶対値の大きい電位に切り換えるスイッチ回路とを具備する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの電源投入を知って直ちにホストがバスリセット信号を発行した場合でもバスリセット解除直後から確実に通信ができる、デバイスのためのUSBインタフェースを提供する。
【解決手段】USBコントローラ1は、デバイスの電源投入をホストに知らせるための信号線D+のプルアップを、スイッチング素子Q1を介して制御できるようになっている。デバイスの電源が投入されると、デバイスのCPU3は、自身の初期化及びUSBコントローラ1の初期化を行う。この初期化の間、USBコントローラ1はスイッチング素子Q1を初期状態のオフに維持して、ホストに対して擬似的な電源オフ状態を作っている。そして、USBコントローラ1の初期化が完了すると、USBコントローラ1はスイッチング素子Q1をターンオンして信号線D+のプルアップする。 (もっと読む)


【課題】待機時の消費電力を低減することができる電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】第1のバッテリの電圧を変換する電源生成回路(15)と、前記電源生成回路により生成された出力電圧を監視し、前記電源生成回路により生成された出力電圧が安定した電圧を保持するように前記電源生成回路の制御を行う電圧保持制御回路(16)と、前記電源生成回路により生成された出力電圧を監視するための比較基準電圧を生成する電源供給部(17)と、第2のバッテリで駆動され、前記電源生成回路により生成された出力電圧が目標電圧までに達する時間、あるいは複数の電源生成回路の出力電圧の生成開始順序及び出力電圧の生成開始のタイミングを制御する電源シーケンス制御回路(18)と、動作信号を入力すると、前記電源供給部のオン及び前記電源シーケンス制御回路の動作開始を指示する動作指示回路(19)とを有する電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】 省エネ制御部以外の電源をオフにする省エネモード時に、外部機器からのプリント要求に応じて電源をオンにして、安定状態になるとその旨を外部機器に通知してプリント処理を行う。
【解決手段】 省エネモード時、省エネ制御部が、ビジー信号BUSYをオフとしていつでも外部機器22からの命令を受け付け可能な状態としている。この状態で、外部機器22からストローブ信号STBとダミーのプリントデータが送信されてきて、ストローブ信号STBがオンになると、ビジー信号BUSYをオンにし、ファクシミリ装置の各部の電源をオンさせる(ステップSl〜S3)。そして、初期化が完了するのを待って、ビジー信号BUSYをオフとし、外部機器からプリントデータを受信して、通常状態と同様にプリントデータによる記録出力を行う(ステップS4〜S6)。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成で信頼性を向上させ得る記憶システム及びその電源制御方法、アダプタ装置及びその電源制御方法並びに記憶制御装置及びその制御方法を提案する。
【解決手段】
記憶システム及びその電源制御方法において、記憶制御装置が、起動後に所定の起動完了信号を前記アダプタ装置に送信し、アダプタ装置が、記憶制御装置からの起動完了信号を受信した後に起動するようにした。またアダプタ装置が、起動の停止時、キャッシュデータを記憶制御装置に転送した後に、所定の第1の信号を記憶制御装置に送信し、記憶制御装置が、アダプタ装置からの第1の信号に応動して、キャッシュデータを記憶デバイスに記憶させた後に、アダプタ装置に所定の第2の信号を送信してから起動を停止し、アダプタ装置が、第2の信号を受信した後に起動を停止するようにした。 (もっと読む)


1 - 14 / 14