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Fターム[5B011JB02]の内容

電源 (19,167) | 電源切替制御 (391) | バックアップ電源への切替 (197) | 切替後も処理続行 (29)

Fターム[5B011JB02]に分類される特許

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【課題】ラックサーバシステム及びそれに適用可能な動作方法を提供する。
【解決手段】ラックサーバシステムは、バッテリバックアップユニット(BBU)及び少なくとも1つのサーバを有する。動作方法は、サーバとBBUが互いに通信を行うステップ、BBUがサーバに対し、サーバがBBUの状態を判定するための状態情報及び前の自己放電試験情報を提供するステップ、及びBBUからサーバに電力を供給し、入力電力が遮断された場合に、BBUの状態情報に従って、サーバの負荷を調整するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つのサーバと、バッテリバックアップユニット(BBU)を有するラックサーバシステムを提供する。
【解決手段】電源装置がサーバに結合され、入力電圧が正常であるときに、該入力電圧を第1の出力電圧に変換し、該第1の出力電圧を前記サーバに供給する。BBUはサーバ及び電源装置に結合され、電源装置から出力される第1の出力電圧を検出し、入力電圧及び/又は第1の出力電圧が異常であるときに、サーバに第2の出力電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】コストを低減するとともに占有面積を小さくすることができる電源装置を提供すること。
【解決手段】CPU電源140は、車両に搭載されてLCDモジュール110のバックライトとして用いられるLED112の動作電圧を生成するLEDバックライト回路116とともに用いられる。CPU電源140は、変動が許容される入力電圧から一定の出力電圧を生成する電源回路150と、LEDバックライト回路116の出力電圧によって充電されるコンデンサ160と、バッテリ電圧が所定値以上のときに、バッテリ電圧を電源回路150に供給し、バッテリ電圧が所定値よりも低くなったときに、コンデンサ160の端子電圧を電源回路150に供給する入力電圧切替回路としてのスイッチ回路164、検出IC166とを備えている。 (もっと読む)


【課題】バッテリからの電源供給により動作するマイクロコンピュータが負荷をON/OFFさせる場合に、マイクロコンピュータおよびマイクロコンピュータが組み込まれた制御装置の消費電流を低減させる。
【解決手段】IC50は、マイコン40からのパルス出力情報の内容を記憶するパルス出力情報格納メモリ55と、パルス出力情報に含まれるLED70の動作条件とパルス出力要求に従ってLED70に点滅動作を行わせるためのパルス信号を生成するタイマ56と、タイマ56で生成されたパルス信号を出力することでパルス信号に従ってLED70に点滅動作を行わせる出力回路58と、を備えている。このように、IC50はマイコン40から受けたパルス出力要求指令に従ってLED70に点滅動作を行わせるので、マイコン40が低消費モードで停止したとしてもLED70に点滅動作を行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、停電や瞬電により無停電電源装置の補助電源による運転となった際に、設備全体の稼働率が最大となるように各設備の停止時間を決定できる、無停電電源装置用停止制御システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、無停電電源装置20と、各設備50とを、ネットワーク30を介して管理サーバー10と接続し、管理サーバー10は停電時において、無停電電源装置20のバッテリー残容量を監視すると共に、各設備50の推定稼働率を算出し、設備全体の稼働率が最大となるように、推定稼働率の低い設備の順に動作停止時間を決定することにより、上記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】省電力を実現すると共に、電力供給の遮断に利用される開閉部品の耐用期間をより長く確保すること。
【解決手段】実施形態の電源制御装置は、電力の供給のオン/オフを切り替え可能な第1の電源と、前記第1の電源の電力の供給がオンのときに前記第1の電源の電力を充電され、かつ前記第1の電源の電力の供給がオフのときに前記充電された電力を供給する第2の電源と、前記第1の電源の電力の供給のオン/オフを切り替える制御手段と、を具備し、前記制御手段は、前記第1の電源の電力の供給を所定要因によりオンにし、このオンの前にオフに切り替わった時間から当該供給をオンするように要求するまでの第1の経過時間が第1の所定時間よりも短い場合、前記第1の電源の電力の供給をオフにする要求を受けたとしても当該供給のオンの状態を継続させる。 (もっと読む)


【課題】電力供給部自体で異常を検出することができない場合においても、制御部および電力供給部を含むシステムを停止することなく異常が発生した電力供給部を特定する。
【解決手段】制御部をそなえた情報処理装置において、制御部に対して電力を供給する複数の電力供給部と予備電力供給部とをそなえ、制御部が、複数の電力供給部に発生した異常を検出する異常検出部451,461によって異常が検出された場合、異常となった電力供給部を特定する異常箇所特定部451,463をそなえ、制御部がそなえる電力制御部462は、異常が検出された場合、複数の電力供給部からの電力供給を停止して予備電力供給部からの電力供給を開始し、異常箇所切離し部464によって異常となった電力供給部が切り離されると、正常と判断された電力供給部からの電力供給を再開して、予備電力供給部からの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】主電源の停電により補助電源からの電源供給を行っている際に、処理がハングアップした場合には、速やかに補助電源からの電源供給を停止可能とする。
【解決手段】POS端末は、電源部12と、停電検出回路122と、バッテリー切替回路123と、バッテリー延長回路125とを備える。電源部12は、主電源回路121又はバッテリー124により電源供給を行う。停電検出回路122は、主電源回路121の停電を検出する。バッテリー切替回路123は、主電源回路121の停電に応じてその主電源回路121からの電源供給をバッテリー124からの電源供給に切り替える。バッテリー延長回路125は、バッテリー124からの電源供給に切り替えた後に、ソフトウエアによる処理を順次実行するCPU20のハングアップに伴って、バッテリー124からの電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】動作状態の違いによって発生する再生音量の変化を調整する。
【解決手段】スピーカ18を有するパーソナルコンピュータにおいて、外部機器からの音声信号を入力するラインイン端子19と、ラインイン端子19から入力された音声信号を増幅してスピーカ18から音声を出力させるスピーカアンプ54と、スピーカアンプ54に対して電源供給する電源回路46と、電源回路46による電源供給を制御するものであって、パーソナルコンピュータの動作状態が非稼働状態(スタンバイ状態等)に移行される、あるいは非稼働状態から電源オン状態に移行される時に、ラインイン端子19に外部端子が接続されていれば電源回路46によるスピーカアンプ54に対する電源供給を継続するように制御するEC/KBC45を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ノートパソコンの電源供給回路を提供する。
【解決手段】本発明のノートパソコンの電源供給回路は、第一出力端子及び第二出力端子をそれぞれ有するメインバッテリ及び予備バッテリを備え、メインバッテリの第一出力端子と第二出力端子との間に第一制御回路が接続され、予備バッテリの第一出力端子及び第二出力端子とメインバッテリの第一出力端子との間に第二制御回路が接続され、メインバッテリとノートパソコンとの接続を断開する時、メインバッテリの第一出力端子が第二出力端子よりまずノートパソコンとの接続を断開して短い時間差を形成し、前記時間差内で、メインバッテリは第一制御回路によってノートパソコンとの接続を断開し、予備バッテリは第二制御回路によってノートパソコンに電源を供給して、メインバッテリでノートパソコンに電源を供給する方式から予備バッテリでノートパソコンに電源を供給する方式に瞬時に変換する。 (もっと読む)


【課題】一連の情報を書き込んでいる途中でAC電源が遮断された場合であっても、電源ユニットの仕様や、負荷の大小によらず、不正値の書き込みを防止する。
【解決手段】制御部7は、一連の情報を一旦データバッファ8に格納し、データバッファ8への一連の情報の書込み完了後、供給電源遮断検出回路4により供給電源の遮断が検出されれば、不揮発性メモリ9への書込みを停止し、不正値が書き込まれるを防止する。一方、供給電源遮断検出回路4により供給電源の遮断が検出されていなければ、データバッファ8の内容を全て不揮発性メモリ9に書き込む。このとき、不揮発性メモリ8への書き込み中に電源ユニット2からの供給電源が遮断されても、蓄電回路5に蓄電されている電力が供給されるので、不揮発性メモリ9には一連の情報が全て書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】チップ形状についての制約が大きく内部電源配線抵抗を低抵抗化する視点から最適なレイアウトができない場合でも、RAM回路ブロックの性能が悪化しないこと。
【解決手段】本発明の半導体集積回路装置は、複数のRAM(Random Access Memory)回路ブロック(RAM1〜RAMn)に分割されたRAM回路と、内部電源回路(10)と、を具備している。内部電源回路(10)は、複数のRAM回路ブロック(RAM1〜RAMn)のうちの選択RAM回路ブロックが選択されたとき、選択RAM回路ブロックの配置場所に応じた電圧を出力電圧(VINT1’)として選択RAM回路ブロックに供給する。 (もっと読む)


【課題】主電源の異常時や電圧低下時における負荷の駆動時間を延長できる電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】主電源15から負荷17へ直接給電する配線経路を設け、第2蓄電部41の第2負極47を主電源の負極19に直接接続する構成とし、電源装置11の使用終了時に第1蓄電部35と第2蓄電部41の電力を放電回路51で放電するように制御しているので、第1蓄電部35の充電時に第3スイッチ45をオンにすることで第2蓄電部41の第2正極43と第2負極47が短絡しても大電流が流れることなく第1蓄電部35を充電でき、さらに第1蓄電部35と第2蓄電部41の直列回路にスイッチ素子がないので、その電力損失が発生しない上に、主電源15の異常時や電圧低下時には第1蓄電部35と第2蓄電部41の合計電圧Vtが負荷17に印加されるので、負荷17の駆動時間を延長することができる。 (もっと読む)


【課題】主電源の急激な推移に対しても正常に電圧検出ができる。
【解決手段】主電源線と内部電源線との間に直列に接続された第1の能動素子及び第2の能動素子と、副電源線と内部電源線との間に接続された第3の能動素子と、主電源線と接続され、主電源がOFF状態から規定電圧以上になった時点で切り替わり、主電源がON状態から規定電圧以下になった時点で切り替わる電圧検出信号を出力する電圧検出回路と、主電源線と接続され、主電源がON状態になってから所定時間後に保留解除信号を出力する保留時間発生回路と、電圧検出信号が切り替わり、かつ保留解除信号が出力された時点で、第1の能動素子を導通状態かつ第3の能動素子を非導通状態にし、電圧検出信号が切り替わった時点で、第1の能動素子を非導通状態かつ第3の能動素子を導通状態にする選択回路と、第2の能動素子を導通状態にする定電圧を出力する定電圧発生回路と、を含む電源回路。 (もっと読む)


【課題】駆動用電力を適切に管理する。
【解決手段】電力計測部40は、電源部39から供給可能な電力残量を計測する。データ収集部32は、屋外の環境情報を検出する検出手段から、所定の周期で情報を収集する。無線通信制御部36は、データ収集部32によって収集されるデータを外部装置に対して送信する。データ制御部31は、電力計測部40によって計測される計測結果に基づいて、電源部39における電力残量の低下を判定した場合、無線通信制御部36による外部装置との通信を停止させる。 (もっと読む)


【課題】端末本体からキーボードを取り外して利用でき、かつセキュリティ性にも優れた携帯型情報処理端末を提供する。
【解決手段】携帯型情報処理端末1は、データ入力可能なキーパッド12を備えてなるキーボード10が端末本体20に着脱可能とされてなるものである。端末本体20は、キーボード10に電力を供給する電源回路21を備えており、他方のキーボード10は、当該キーボード10が端末本体20に装着されたときに電源回路21からの電力供給を受けて蓄電する蓄電手段33と、キーパッド12から入力されたデータを記憶するRAM13とを備えている。RAM13は、端末本体20へのデータの出力が可能とされ、かつ蓄電手段33からの電力により記憶が維持される構成となっている。この構成においてキーボード10が端末本体20から取り外されると、蓄電手段33の蓄電量が減少することでRAM13内のデータが揮発して消去されることとなる。 (もっと読む)


【課題】燃料補充のための燃料注入の際に処理を中断し、内部状態を保存して電源を切断
し、燃料注入を終えたときに電源を再投入し、保存した内部状態を呼び出し中断された処
理を再開させることで、燃料漏れに起因する機器の故障を未然防止する。
【解決手段】アプリケーションの処理途中に燃料電池200の残量が残り僅かとなり、燃
料補充が必要とされたとき、携帯電話機本体1(主制御部10)は、開栓センサ221に
より燃料タンク22の開栓を検知し、サスペンド制御部13と協働して処理にかかわる装
置の内部状態を不揮発性メモリ12に保存して電源を切断する。そして、開栓センサ221により燃料の注入を終えたことを検知したときにリジューム制御部14と協働して電源を再投入し、保存した内部状態を呼び出して中断された処理を再開させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、交換可能な電源を交換している間にも中断することなく映像などの情報を記録することが可能な情報記録装置を提供することにある。
【解決手段】 本発明によれば、交換可能な電源のほかに電源を本情報記録装置に設けることにより、交換可能な電源交換中にも映像などの情報を記録する手段を備えていることを特徴とする情報記録装置が提供でき、情報の記録を中断することなく情報記録を続けることが可能になり、ユーザにとって利便性のある情報記録ができる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、予約録画の実行中に電力供給が中断された場合にも、録画予約された番組の終了まで確実に、録画を実行することを目的とする。
【解決手段】 第1の電源に接続された録画手段(20)と、第1の電源から切り替え接続可能に構成される第2の電源と、録画動作が実行されている場合に電力供給に異常があるかを判定する手段(35)と、第1の電源からの電力供給に異常がある場合は第2の電源(バッテリ)からの電力供給に切り替える手段(35)を備えるように構成している。 (もっと読む)


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