説明

Fターム[5B017AA06]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 目的 (10,568) | 複写管理 (1,007)

Fターム[5B017AA06]に分類される特許

321 - 340 / 1,007


処理は、コンテンツセットのコンテンツライセンスを作成する。コンテンツライセンスは、静的部分と動的部分を有する。さらに、処理は、マスターキーを静的部分に挿入する。加えて、値のコンテンツ規則セットの各々がコンテンツの記録中に連続的に受信されながら、処理は、複数の値のコンテンツ規則セットを動的部分に挿入し、且つ値のコンテンツ規則セットの一つに関連する各コンテンツセグメント用の固有のコンテンツ暗号鍵を作成する。固有のコンテンツ暗号鍵は、マスター鍵と、少なくとも対応するコンテンツセグメントの値のコンテンツ規則セットのサブセットとに基づく。固有のコンテンツ暗号鍵は、記憶媒体に記憶する複数の暗号化コンテンツセグメントを生成すべく、各コンテンツセグメントの暗号化に使用される。
(もっと読む)


この発明はデジタル著作権管理装置(20)に関する。装置は、DRM装置(20)から他のDRM装置へと転送された権利オブジェクトに関する情報を格納するためのメモリ領域(22)を含む。権利オブジェクトはデジタルメディアオブジェクトに関する許可を含む。プロセッサ(24)は、権利オブジェクトを受信し、メモリ領域(22)にアクセスすることによって、受信した権利オブジェクトに関する情報がメモリ領域(22)に格納されているかをチェックし、受信した権利オブジェクトの情報がメモリ領域(22)に格納されていない場合に受信した権利オブジェクトをデジタル著作権管理装置(20)にセットし、受信した権利オブジェクトの情報がメモリ領域(22)に格納されている場合に受信した権利オブジェクトを拒絶するように構成される。
(もっと読む)


【課題】コピー制御のかかったコンテンツをムーブする際、同一コンテンツが2重に残らないようにする為、データ読み込み(ムーブ)と同時に元ファイルを消す(書き込む)という処理が必要になり、コンテンツを保持する媒体へのアクセス量が増加する。
【解決手段】録画コンテンツをムーブする機能を有する録画再生装置であって、ムーブを実行する際、ムーブ位置を定期的に格納する格納部と、そのムーブ位置情報に基づいてムーブされた場所を再生不能に補正する事が可能な再生位置補正部とを備え、ムーブ動作と同時にコンテンツを常時消去する必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピー制御情報を受信した受信装置における制御方法であって、受信したコピー制御情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、記録媒体がリムーバブル記録媒体である場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、記録媒体がデジタルコンテンツをローカル暗号化して記録する内蔵記録媒体である場合には、受信したコピー制御情報が複数個コピーの否を示している場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、受信したコピー制御情報が複数個コピーの可を示している場合には、デジタルコンテンツを所定のコピー可能数までコピー可能な状態に記録する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置間で転送された番組に自動的に削除禁止属性を付与することが可能になる記憶番組制御装置及び記憶番組制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る記憶番組制御装置は、第1の記憶部に記憶されている記録済み番組を第2の記憶装置に転送する記憶番組転送手段と、前記第2の記憶部に転送された記録済み番組に削除禁止の属性を付与する属性付与手段とを備え、保存のために転送された記録済み番組が不要に削除されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 コピー制御状態が異なる放送番組が混在したデータをユーザが使いやすく管理する。
【解決手段】 テレビジョン放送を受信し、放送番組の動画像データと前記動画像データのコピーを制限するためのコピー制御情報とを出力する受信手段と、前記受信手段から出力された動画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段により記録された動画像データにおいて前記コピー制御情報に係る複数の制御状態にそれぞれ対応する部分を示す管理データを生成する生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録媒体内のデジタルコンテンツデータの著作権を保護しつつ、そのHDD内のコンテンツを保護するために使用したSDカードを他の機器へ装着してもそのSDカード自身の機能も全て使用できる機能を提供することを目的とする。
【解決手段】記録媒体1400内の認証領域1422を他の装置に存在することを隠避することによって、記録媒体1400を通常の認証機能を備えた記録媒体として使用でき、かつ記録媒体1500のコンテンツデータを暗号化することで著作権保護を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブのようなオープンな記録メディアにコンテンツを記録した場合でもそのコンテンツを不正使用から保護できるようにし、デジタルコンテンツの利用と保護の両立を図る。
【解決手段】セキュアマネージャ112は、メディアIDを有する記録メディア116,117を使用する場合には、コンテンツを記録する記録メディア毎にそのメディアIDを用いてコンテンツの暗号化/復号化の管理を行う。一方、メディアIDを持たないHDD115を使用する場合には、セキュアマネージャ112は、BIOSを介してシステム固有のデバイスIDを取得し、そのデバイスIDを用いて、HDD115に記録するコンテンツの暗号化/復号化を管理する。デバイスIDはコンピュータシステム内の安全な領域に記憶されている。 (もっと読む)


【課題】技術的な機能とビジネスモデルの将来の進化も可能にする強力な権利管理技法を提供する。
【解決手段】記憶媒体用権利管理装置は、安価で大量生産が可能な低機能プラットホームにおいて十分なコピー保護を提供するだけでなく、同媒体がさらに高い機密保護機能を持つプラットホームとともに使用されるとき、改善されさらに柔軟な機密保護技法を提供する。暗号法上強い機密保護は、媒体によって伝播される情報の少なくともいくらかを暗号化し、制御セットおよび/またはその他の制限に基づく暗号解読を可能にすることによって提供される。安全な「ソフトウェアコンテナ」が、多様なデジタル財産コンテンツと制御オブジェクト情報を保護するようにカプセル化するために使用することができる。複数のネットワーク化された権利管理装置が集合的に1つまたは複数の装置に関する権利管理イベントを制御する、協力的な権利管理も提供することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのコピーが必要以上に行われることを事前に回避することができるようにする。
【解決手段】ハードディスク12に記録されたあるコンテンツのコピーがユーザにより指示されたとき、同じコンテンツをそれまでにコピーした回数に応じて、コピーを実際に行う前に、内容の異なる警告メッセージが表示される。また、内容の異なる操作がユーザに要求される。例えば、コピーの回数が多くなるほど、警告性の強いメッセージが表示され、内容の複雑な操作がユーザに要求される。警告メッセージを確認した上でコピーを続行することが指示され、要求した通りに所定の操作が行われたとき、コンテンツのコピーが行われる。本発明は、デジタル録画機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複製時に平文として利用可能なコピーの世代に関する情報項目がないようなディジタル複製に対する保護のための解法と、コピーの記録時にコピー保護に関するデータの変更がなされないような解法。
【解決手段】本発明は、第1のディジタルデータ暗号化識別段階と、第2のディジタルデータ透かし付け識別段階とに基づいて、暗号化及び透かし付けが識別された場合は第1のマークを決定する段階を含む、媒体上に記憶されたディジタルデータについてのコピー保護方法に関する。記憶媒体の種類についての第3の識別段階の後に、第1のマークが決定されており記憶媒体の種類が決定されていれば第2のマークについての決定段階が続く。ディジタルデータに付随する暗号署名データについての第4の識別の後に、第2のマークが決定されており暗号署名データが識別されていれば第3のマークについての決定段階が続く。第3のマークが決定されていれば、ディジタルデータのディジタル複製を作成することについての許可が与えられる。 (もっと読む)


【課題】機密保護を要するファイルに対して、ファイルの一次配布時だけでなく、二次配布時や不正入手時などでもアクセス権チェックを実施し、情報の漏えいを防止する。
【解決手段】配布ファイルに制御プログラムを付加してファイル参照者のアクセス権チェックを、ファイル参照要求発生時に実施する。また、ファイル参照者のアクセス権に応じて、アクセス期限、コピー回数上限、アクセス回数上限を設定し、制御情報として配布ファイルに付加する。ファイルのコピー回数上限、アクセス回数上限を超えたファイルは、それ以上のコピー処理の禁止し、データの読み出しができないようにする。ファイルのアクセス期限を超えたときにも、その期限以降のデータの読み出しができないようにする。 (もっと読む)


【課題】 ディスク再生装置と外部サーバ(コンテンツプロバイダ)間における通信(データの受け渡し)を、AACS規格により保護したことにより権利者の同意を得ない複製等のためのアクセスからコンテンツを保護できるコンテンツ再生装置及びネットワークサービスを用いるコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】
この発明は、記録媒体に記録されているコンテンツを再生し、再生により取得したコンテンツにより特定される外部サーバの前段に位置されるプロキシサーバに対して暗号化されたリクエストを送信するとともに、リクエストに対応した外部サーバからのレスポンスがプロキシサーバで暗号化されたレスポンスを受け取り、復号し、復号した外部サーバからのレスポンスに従い、記録媒体に記録されているコンテンツの再生に対して所定の処理を付加することを特徴とするコンテンツ再生方法及びコンテンツ再生装置である。 (もっと読む)


【課題】サーバを用いることなく、データの在所をより確実に把握しかつデータの使用の許否をより確実に判断する。
【解決手段】1世代目のドキュメントオブジェクトAには、ドキュメントを再現するためのドキュメントデータ700と2世代目以下のドキュメントデータについてのイベントを実行することの許否を判別するプログラムとが含まれている。ドキュメントオブジェクトAの代わりに拒否を判別する代行認証オブジェクト8を用意しておく。2世代目以下のドキュメントデータについてのイベントを許可すべき旨の要求がなされたが、この要求がドキュメントオブジェクトAに届けられない場合は、代行認証オブジェクト8がドキュメントオブジェクトAの代わりに許否を判別する。 (もっと読む)


【課題】 不正装置によるデータの不正コピーを防止する。
【解決手段】管理センタ110は、秘密裡にしておくべき情報が露呈された装置のdevice_IDを記したリボケーションリストを作成し、作成したリボケーションリストを、例えば、衛星120を介して、データ放送受信装置130に提供する。データ放送受信装置130は、管理センタ110からリボケーションリストが提供された場合、受信されたリボケーションリストに示されているdevice_IDと、CDT(connected device_ID table)中に格納しているdevice_IDとを比較し、CDT中に、リボケーションリストに記されているdevice_IDと合致するdevice_IDが存在したとき、そのdevice_IDを、1394バス11を介して接続されてる装置に知らせる。 (もっと読む)


【課題】管理された既知のデジタルコンテンツデータと、利用者側で再生されようとしている未知のデジタルコンテンツデータとの同一性を検証し、不正なコンテンツの再生を適切に制限する。
【解決手段】第1関数演算手段111によって、第1の関数を演算することにより、既知又は未知のデジタルコンテンツデータD1及びD2から要素データD11及びD12を算出するとともに、第2関数演算手段112によって、第2の関数を演算することにより、既知又は未知のデジタルコンテンツデータD1及びD2からダイジェストデータD21及びD22を算出し、第1の比較手段121によって要素データ同士の同一性を比較するとともに、第2の比較手段122によってダイジェストデータ同士の同一性を比較し、それぞれの比較結果に応じて、既知のデジタルコンテンツデータと未知のデジタルコンテンツデータとの同一性を判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、読み取り画像の外部メモリへの書き出しを適切に制御してデータの機密保護を図る画像読み取り装置、読み取りデータ機密制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】複合装置1は、スキャナエンジン7で読み取った原稿の画像データをUSBホスト制御部15に接続されているUSBメモリに転送して格納するスキャンtoUSBメモリ処理機能の利用の許可/不許可を、USBホスト制御部15に接続されているUSBメモリが、NVRAM6のUSBメモリ識別情報記憶テーブルに該スキャンtoUSBメモリ処理機能の利用を許可するUSBメモリとして前もって登録されているUSBメモリであるか否かに基づいて制御する。 (もっと読む)


【課題】複数回または複数個のコピーが許諾されたAVデータをその許諾回数または許諾個数を保証して他の記録再生装置にコピーすることが可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る記録再生装置は、コピーが許諾されていることを示す属性情報を持つAVデータを記録および再生する記録再生装置であって、前記AVデータを記録する記録手段と、記録された前記AVデータをコピーして、コピーが許諾されていないことを示す属性情報を持つ一時データを生成するコピー手段と、生成された前記一時データを暗号化して他の装置に送信する送信手段と、送信された前記一時データを削除または無効化する無効化手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
記録可能な記録媒体で異なるスクランブルがかかったデータを再生する場合には、その再生信号がどの記録媒体からの信号かを判別してスクランブルを解除する必要があり、また、データの種類がコピー可能なデータかコピー禁止のデータかを判別して、それぞれの制御を行なう必要がある。
【解決手段】
上記課題は、データを再生する第1の再生処理手段と、第1の再生処理で処理されたデータを受け取り、次の再生処理を行なう第2の再生処理手段と前記第1の再生処理手段に対して認証を行なう第1の認証手段と、第1の認証手段と対応した認証手段で、第2の再生処理手段に対して認証を行なう第2の認証手段とを備えたデータ記録再生装置において、前記第1及び第2の認証手段と異なる認証手段を持つことで複数種の認証手段を備え、それぞれに応じた認証を行い、スクランブルを解除することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】暗号化されたコンテンツを記憶させてアクセスするシステムおよび方法を記述する。
【解決手段】少なくとも1つの実施形態は、暗号化されたコンテンツを記憶させてアクセスし、安全なハードウェアデバイスを具備しているシステムを含む。安全なハードウェアデバイスは、メモリに結合され、信頼されたモジュールを備え、離れた位置からのコンテンツを受け取るように構成され、コンテンツを暗号化し、コンテンツを解読するためのキーを発生させるように構成されている。システムは、ロジックをさらに具備しており、ロジックは、メモリ内に記憶され、暗号化されたコンテンツにアクセスするように構成され、複数の解読モジュールおよび少なくとも1つのデコーダを備えている。 (もっと読む)


321 - 340 / 1,007