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Fターム[5B019HD02]の内容

電卓等 (1,288) | 出力形態 (141) | 複数のデータを単一表示部で同時に表示するもの (22)

Fターム[5B019HD02]に分類される特許

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【課題】教材データと学習アプリとの対応を理解し易くする。
【解決手段】 複数種類の学習アプリGを記憶する記憶部24と、複数の教材データDを教材データ表示ウィンドウWaに表示するディスプレイ210と、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDについて、複数種類の学習アプリGのうち、当該教材データDを使用することのできる使用可能アプリGCの種類を検知するCPU25とを備える。CPU25は、検知結果に応じて、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDに関連付けて、当該教材データDについての使用可能アプリGCの種類を表示させる。 (もっと読む)


【課題】関数電卓などの表示装置において、座標変換の概念を容易に且つ直感的に理解することを可能にする。
【解決手段】タッチパネル式表示部14の上下に分割して表示させた座標Aと座標Bにおいて、ユーザ操作に応じて座標A上の任意の点Paを指定して表示させると、当該点Paの座標値(xpa,ypa)が座標変換式に従い座標変換された点Pbの座標値(Xpb,Ypb)として算出され前記座標B上に表示される。このため、入力座標Paと変換座標Pbとが同一の座標平面上にて共に表示されることがないので、視覚的な混乱を引き起こすことなく、座標変換の概念を容易に且つ直感的に理解することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】学習すべき関数の学習単元を選択するだけで、選択された学習単元に応じた幾何図形、グラフ、テーブルを連動して表示させることが可能な図形描画装置を提供する。
【解決手段】学習単元のリスト画面Lから学習したい所望の単元(例えば「三角関数」)を選択すると、インタラクティブ・ジオメトリ登録演算データベースに登録されている「三角関数」の描画条件データ12ep1およびその描画の処理手順を記述した演算内容データ12eq1に従い、円ciの外周点DからX軸に垂線を下ろした交点Eと垂線の長さ[DE]を、設定されたステップ数[48]で更新させながら表示する幾何図形ウインドウK、各ステップ毎のx値に対する前記垂線の長さ[DE]であるy値をプロットして表示するグラフウインドウG、各ステップ毎のx値とy値を対応付けて表示するテーブルウインドウTが連動して表示部19の全体に表示される。 (もっと読む)


【課題】買い物の状況に基づいて、不要な出費を抑えることができるように、消費者の日常生活を支援すること。
【解決手段】商品またはサービスの提供の対価としての支払いに対して、当該商品またはサービスの内容に関する内容情報および支払いの領収情報を取得する情報取得部302と、情報取得部302によって取得された情報を記憶する記憶部303と、記憶部303によって記憶された情報を表示する表示部307と、表示部307を制御して、記憶部に記憶された商品またはサービスの内容に基づいて、複数の表示形態で内容情報または領収情報を表示する表示制御部306と、を備えた携帯型の電子端末装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】恒等式における未知定数の求解について効果的に学習することが可能になる数式演算装置を提供する。
【解決手段】恒等式処理画面Gkにおいて、ユーザ操作に応じて所望の恒等式「(x+a)(bx-2)=x2-4」を入力すると共にその変数「x」を指定して「決定キー」を操作すると、4つの求解コマンド[F1;自動求解][F2;数値代入][F3;四則演算][F4;係数比較]の一覧表示が行われる。例えば定数値自動求解処理[F1]を選択すると、前記指定の変数「x」以外の文字が定数「a」「b」として指定され係数比較法に従い自動求解処理される。そして、処理結果表示H4「a=2」「b=1」が行われる。これにより変数「x」と未知の定数「a」「b」とを明確に区別し認識して求解演算できる。 (もっと読む)


【課題】従来は、紙媒体の書籍を読んでいる際に感じられるべき感覚が得られない場合があるという課題があった。
【解決手段】1以上のページを有する文書情報が格納され得る文書情報格納部101と、ユーザにより行われた紙のページをめくる動作と同様の動作を検出し、検出結果を出力する動作検出部102と、動作検出部102が出力する検出結果を用いて、ページをめくる動作が行われたことを示す情報であるユーザ動作情報を取得する動作情報取得部103と、ユーザ動作情報に応じた出力であって、ページがめくられたことをユーザに知覚させるための出力であるページフリップ出力を行うページフリップ出力部104と、文書情報格納部101に格納されている文書情報から、動作情報取得部103が取得したユーザ動作情報に応じたページの情報を読み出し、表示する文書ページ表示部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】不等式の演算表示機能を有する不等式計算機であって、例えば大画面を持たないスタンダード関数電卓であっても、不等式の解を分かり易く表示すること。
【解決手段】例えば2次不等式[ax2+bx+c]を選択し、不等号記号[≦]を選択し、係数a=1,b=-2,c=-4を入力し、当該2次不等式[x2-2x-4≦0]の演算処理を実行させると、演算記憶された解[X1=-1.236067977][X2=3.236067977]と不等号記号[≦]、係数[a=1,b=-2,c=-4]に基づき、解の表記形態を記号と不等号記号で表現するパターンデータ[A≦X≦B]が決定される。そして、演算結果の表示形態として電卓的表示モード(Line I/O)が選択設定されている場合には、前記解の表記パターンデータ[A≦X≦B]を表示部15の上段に表示させ、当該パターンデータに示される記号[A][B]に対応する前記解[X1][X2]の数値を[A=-1.236067977][B=3.236067977]として表示部15の下段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】コンテキストを意識したレジャー活動提案システムのためのユーザーインターフェース等を提供する。
【解決手段】片手で操作することができるコンテキストを意識した提案システムのためのユーザーインターフェースを支援するコンピュータシステムである。このコンピュータシステムは、プロセッサと、メモリと、ユーザーインターフェースを表示するタッチスクリーンディスプレーと、タッチスクリーンディスプレー上に提示される提案のリストと、ユーザーに提案に関連する好みを設定させるタッチスクリーンディスプレー上に提示される複数のグラフィック要素とを含んでなる。提案およびグラフィック要素の配置は、ユーザーに、片手でタッチスクリーンディスプレーを握らせ且つ提案および/またはグラフィック要素を操作させる。 (もっと読む)


【課題】いわゆる小型の電子式計算機において、種々の計算結果を見易く、且つ理解し易い状態で表示することを可能とする。
【解決手段】電子式計算機1は、ユーザから数値、演算記号および各種処理の指示を入力する入力手段2と、数値を記憶する記憶手段7と、入力手段を介して入力された数値および記憶手段に記憶された数値に基づいて計算を行う計算手段8と、日の字状セグメントを一段に表示する一段型表示手段3aと日の字状セグメントを二段に表示する二段型表示手段3bとが積層された表示手段3と、入力手段を介して四則演算が入力された場合には一段型表示手段を用いて一段表示を行い、入力手段を介して記憶手段に記憶された数値を用いた計算の指示が入力された場合には二段型表示手段を用いて二段表示を行うように表示の切り換えを行う切り換え手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最適化されたスケジュール表の作成や修正が容易であり、コンピュータに過大な負荷をかけずに最適化できるスケジュール表作成装置を提供する。
【解決手段】スケジュール表作成装置1の最適化処理部6において、第一フェーズ最適化部61の休日設定部612が勤務表における全スタッフの非勤務日についてスケジュール設定を行う。第二フェーズ最適化部62は、非勤務日のスケジュール設定が完了した勤務表モデルについて、時間毎シフト作成部622が全スタッフの勤務日における勤務シフトついてスケジュール設定を行い、勤務表を完成させる。非勤務日、勤務日における勤務シフトのそれぞれについて別途最適化が行われるため、最適化にあたってのそれぞれの問題規模が小さくなる。 (もっと読む)


【課題】複数の文字種を効率的に入力することができる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯情報端末1は、ディスプレイ4と、複数の文字種ごとに文字を一覧表示するための複数の配列表を記憶する記憶部32と、ユーザが操作するための操作部17と、ディスプレイに配列表を表示させ、文字の入力処理を制御するための制御部30とを備える。制御部30は、表示ドライバ部34に対し、操作部17を介したユーザからの指示に応じて、絵文字・記号パレット情報32aまたは英数パレット情報32bから読み込んだパレットをディスプレイ4に表示させるように指示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのレイアウトを変化させずに拡大表示を行う。
【解決手段】2画面を有するユーザ端末において、表示部2−1には、コンテンツの作成者が意図した状態で、コンテンツが表示される。この表示されているコンテンツは、複数のブロック毎のコンテンツにより構成されており、そのブロック毎に拡大の処理が行えるようになっている。拡大が指示されたブロックのコンテンツは、表示部2−2に表示される。表示部2−2に表示されるコンテンツは、拡大されたものであるが、その拡大には、規則が定められており、例えば、画像などは、上下左右の比率が変化しないで拡大表示されるように処理される。本発明は、電子書籍を扱う装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】数式の全体構成の把握を容易化する。
【解決手段】関数電卓1に対して、数式(図(a))が入力されて概略表示キー27が押下されると、数式中の各計算処理単位が処理単位ブロック表示に変換されて表示領域内の各位置に配置されることにより、自然表示形式の数式の概略マップMが数式とともにディスプレイ3に表示される(図(b))。また、概略マップM中の処理単位ブロック表示のうち、数式中のカーソルCRの位置と対応する数式構成要素を含む編集対象ブロック表示が、概略マップM中で識別表示される(図(c))。 (もっと読む)


【課題】百枡計算を円滑かつ容易に実行することができる電子式卓上計算機およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】電子式卓上計算機1は、筐体2の表面に配置された入力部3と表示部4を備え、入力部3には、数値キー3n、演算子キー3f、百枡計算キー5(開始キー5a、設定キー5b、再計算キー5c)、スライドスイッチ6が配置してある。表示部4には、演算数表示部41、演算数列表示部42、演算子表示部43、被演算数表示部44、被演算数列表示部45、問題数表示部46、正誤表示部47、難易度表示部48が配置してある。なお、電卓1は、プログラム(コンピュータプログラム)に従って各構成部および各機能実現手段と協働(連携)することにより各機能を実現するCPU(中央処理装置)20を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの余白に制限されず、十分な量の書込の表示を実現でき、コンテンツと書込との関連を理解しやすいデータ再生装置を提供する。
【解決手段】データ再生装置50は、二つの表示領域を持つ表示装置148とともに用いられ、表示対象要素を含むコンテンツデータの入力部130と、コンテンツデータに関連する書込要素を含む書込情報の入力部132と、表示対象要素及び関連要素の対応関係を表す対応情報の入力部134と、第1の表示領域には表示対象要素が、第2の表示領域には第1の種別の関連要素が表示され、対応情報に基づき、第1の表示領域に表示されている表示対象要素及び第2の表示領域に表示されている書込要素に関する対応情報が存在していれば、それらを結ぶ矢印が表示されるように表示データを作成する表示データ作成部146とを含む。 (もっと読む)


【課題】 数値を記憶させることができ、その記憶された数値を演算に関する数値を表示する表示手段とは別の表示手段に表示させながら、他の演算をすることができ、さらに、記憶された数値を用いて演算することができる電子計算機を提供することを目的とする。
【解決手段】 数値入力キー15および演算命令キー16によって、入力手段によって数値および演算命令を入力すると、入力された数値および演算命令に基づいて演算処理された演算結果が第1表示手段に表示される。メモキー12を押すと、第1表示手段に表示されている数値を記憶させ、その数値を第2表示手段に表示させながら、第1表示手段の表示を用いて演算処理することができる。さらに、メモ呼出キー13を押すと、第2表示手段に表示されている数値を読み出して、第1表示手段に表示させて、その数値を用いて演算処理することができる。 (もっと読む)


【課題】学習等の実施状況に応じて表示範囲を変更して、学習者にとって有用なデータが容易に確認できるよう提示することを可能にする。
【解決手段】電卓1は、電卓処理プログラム17aにより、入力に対して所定の演算処理を実行して演算結果を出力する電卓機能を実行する。制御部10は、電卓機能により出力される演算結果と、通信制御部13を通じてパーソナルコンピュータから受信したテキストデータとを、表示画面を演算結果を表示するための第1領域とテキストを表示するための第2領域とに分割してそれぞれ表示する。また、制御部10は、入力部11から入力されるキー操作(リサイズキー)による指示に応じて、第1領域と第2領域の領域範囲を変更する。 (もっと読む)


【課題】 起動されたソフトウェアによって今どのような機能が利用されているのかを利用者に容易に認識させることができる携帯情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアを実行するソフトウェア実行部107と、ソフトウェアが実行されたとき、特定のファイルにデータを書き込む機能と特定のファイルからデータを読み取る機能とを含む複数の機能をソフトウェアに提供する機能提供部102と、機能提供部102によって提供される複数の機能の内の何れかがソフトウェアによって利用されているか否かを検知する機能利用検知部103と、ソフトウェアによって情報の表示及び消去が不可能な第2の領域106bを有する表示部106と、複数の機能の内の何れかがソフトウェアによって利用されていることを示すインジケータを表示部106の第2の領域106bに表示するインジケータ表示制御部105とを備える。
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【課題】自由度の高いスケジュール管理を行う。
【解決手段】時系列で処理する処理内容を含むスケジュール情報を既存スケジュール情報として記憶すると共に、無線又は有線の通信形態で送信されたスケジュール情報を新規スケジュール情報として受信する。新規スケジュール情報を受信したときに、該新規スケジュール情報の処理内容を表示部13に画面表示させる。新規スケジュール情報を既存スケジュール情報としてスケジュールデータ領域16cに記憶させるか否かを選択する受入ボタン表示欄24の受入ボタン及び拒否ボタン表示欄26の拒否ボタンを有している。 (もっと読む)


【課題】複数の区分領域を有するカレンダ画面内に電子マネーの使用状況を表示する場合に、カレンダ表示期間全体の使用状況を把握しながら区分単位の使用状況を把握できるようにする。
【解決手段】CPU21は、電子マネー取引が行われた際にその取引日時と取引内容とを電子マネー使用履歴情報として非接触ICカード処理チップ32の使用履歴メモリ内に記憶管理されている状態において、複数の区分領域を有するカレンダ画面を生成してメイン表示部2に表示出力させると共に、このカレンダ画面の区分領域毎にその区分期間内で利用された取引内容を読み出し、この取引内容に基づいてカレンダ画面上の対応する区分領域を識別表示する。 (もっと読む)


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