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Fターム[5B019HD20]の内容

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Fターム[5B019HD20]に分類される特許

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【課題】自然表示形式の数式表示で感じるストレスを低減する。
【解決手段】関数電卓1は、記憶されているキーデータを入力順の古い順に抜き出して消去するとともに、抜き出したキーデータで示される数式を自然表示形式で表示させるCPU11を備え、CPU11は、記憶されているキーデータのうち、最も古いキーデータが個別表示処理キーデータとして検出される自然表示演算記号キーである場合には、当該個別表示処理キーデータのみを抜き出して、この個別表示処理キーデータに基づく表示を行い、記憶されているキーデータのうち、最も古いキーデータが一括表示処理キーデータとして検出される一行表示演算記号キーや数字キーである場合には、当該一括表示処理キーデータを含んで連続する複数の一括表示処理キーデータを抜き出して、これら複数の一括表示処理キーデータに基づく表示をまとめて行う。 (もっと読む)


【課題】卓上式電子計算機の表示部を、所望の場合には、その操作者以外の者が視認できないようにする機能を、選択的に、かつ、卓上式電子計算機の使い勝手や意匠性を損なうことなく、卓上式電子計算機に備えさせる。
【解決手段】略長方形の板状をなすと共に、その長さ方向に亘る一辺部4fを回動中心として、卓上式電子計算機の前面部1に対し、この卓上式電子計算機の表示部2を覆う第一位置とこの表示部2の側方に位置される第二位置との間に亘る回動可能に組み合わされて、前記第一位置においてこの卓上式電子計算機の操作者以外の者の前記表示部2の視認を阻止するように機能する偏向カバー体4を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】画像にグラフを重ねて表示させるとともに、画像に対するグラフの位置または大きさを所定の状態に容易に戻す。
【解決手段】関数電卓1は、XY軸により定まる座標系の表示範囲を示す付加データ246を有する画像ファイルを記憶する記憶部13と、何れかの画像ファイル245を指定画像ファイル245Sとして指定するとともにグラフ式を入力するキー入力部14と、指定画像ファイル245Sにおける付加データ246に従ってXY座標系の表示範囲を設定するCPU11とを備える。CPU11は、設定される表示範囲に基づいて、グラフ式のグラフを表示させ、指定画像ファイル245Sの画像を重ねて表示させる。CPU11は、指定画像ファイル245Sの画像を固定表示させつつ、ユーザ操作に応じてXY座標系の表示範囲を移動拡大させて再設定し、付加データ246に従って元の設定値に復帰する。 (もっと読む)


【課題】数式自然表示する電子式計算機において、例えば1つの2D関数の範囲内で誤って連続入力してしまった文字列からなる数式を、簡単な操作で所望の数式に修正する。
【解決手段】任意の数式入力操作「√」「2」「×」「3」に伴い入力式バッファに入力され表示部16に表示された数式「√(2×3)」について、カーソルCuを前記数式中の乗算コード「×」の位置に移動させて「CUT」(分割)キーを操作すると、カーソルポインタデータPにて指示された前記数式中のコード「×」が特定の演算子コードであることでCUT(分割)可能と判断される。そして、前記カーソルポインタデータPより左側(前方)の数式部分「√2」と右側(後方)の数式部分「√3」とに分割され、前記分割を指示した数式中の乗算子コード「×」により結合された平方根同士の乗算式「√2×√3」に修正されて表示される。 (もっと読む)


【課題】OESにおけるフロアーの店員及び厨房の店員の双方が使用する携帯端末を提供する。
【解決手段】OES1の携帯端末10は、フロアーの店員及び厨房の店員の双方が使用し、CPU11は、第一のモードと第二のモードとを切り換える。加速度センサ19は、携帯端末10が店員によって把持された際における携帯端末10の縦配置/横配置を検出する。CPU11は、第一のモードに切り換えられた場合であって、縦配置が検出された場合は第一の表示画面を表示させ、横配置が検出された場合は第二の表示画面を表示させる。一方、第二のモードに切り換えられた場合であって、縦配置が検出された場合は第三の表示画面を表示させ、横配置が検出された場合は第四の表示画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】これまでの電子ブックをさらに便利で使いやすくする。
【解決手段】電子ブックが、ピアツーピア原理及び/又は無線ブロードキャスト転送原理を使用して、他の協働する電子ブックへブックファイルを転送することができる。電子ブックはまた、ブックファイルをブックが使用するネイティブフォーマットに、ユーザインタラクションを伴わずに自動的に再フォーマットすることもできる。さらに、電子メールや手書き注釈入力などの追加の電子ブック機能も開示する。 (もっと読む)


【課題】軌跡点の移動をユーザに詳細かつ確実に観察させる。
【解決手段】関数電卓は、ディスプレイ内に図形を描画表示する表示部と、ユーザ操作に基づいて描画図形上の任意の点を動点として設定するとともに動点の移動範囲を設定し、かつ、描画図形上の任意の点を軌跡点として少なくとも1つ設定する入力部と、動点が移動範囲を1段階毎に一定の移動距離ずつ動くときの軌跡点の軌跡を表示部に描画させるCPUとを備える。CPUは、動点が1段階に移動距離だけ移動するときの軌跡点の軌跡距離が所定の基準距離以上となる場合に、当該段階で動点が移動する移動距離を減少させる。 (もっと読む)


【課題】名刺画像のデザインバリエーションを多様化し、他人の名刺との差別化に適した電子名刺を提供する。
【解決手段】送信側の携帯端末2aから相手側の携帯端末2bに向けて送信され、相手側の携帯端末2bの表示部24に名刺画像を表示するための電子名刺であって、名刺画像を動画で表示するための動画ファイルから構成される。上記の名刺画像は、携帯端末2aのユーザの氏名画像30dや勤務先の社名を示す社名画像30b等を含む複数の表示画像を有するものであり、また、動画ファイルは、複数の表示画像を有する名刺画像の全体を一纏まりの動画で構成したものである。このとき、動画ファイルは、swfファイルのファイル形式を有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】数式を誤入力しても、本来入力すべきであった数式と、その解とを表示させる。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザ操作に応じて任意の数式を入力式として入力する入力部4と、入力式と、当該入力式の解とを表示する表示部5とを備える。表示部5は、入力式に含まれる演算として、文字の大きさ、演算対象の位置及び幅の少なくとも1つを変化させると異義の演算となる類似表記可能演算が存在する場合に、当該類似表記可能演算を前記異義の演算に置換した置換式と、当該置換式の解とを表示する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール登録にないスキマ時間のスケジュール生成を効率よく行う。
【解決手段】スキマ時間のスケジュール自動生成システムに、サーバーを検索するための抽出項目及び抽出ジャンルを保存する抽出条件保存部105と、訪問先の会社を保存する抽出対象リスト保存部106と、抽出項目及び抽出ジャンルに該当するイベントをサーバーから取得し、保存されている会社の訪問先を取得し訪問先への移動手段及び移動時間をサーバーから取得するデータ取得部104と、スケジュール登録にスキマ時間が発生した場合抽出訪問先から行動場所決定を基に候補を選択し選択候補の訪問先に対して生成されたスケジュールをスキマ時間のスケジュールとして設定するアプリケーション部102と、取得したイベント、会社の訪問先からスキマ時間内に移動可能な訪問先を抽出し選択訪問先に対して移動手段及び移動時間のスケジュールを生成し設定させる制御部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】必要とする予定情報を必要なタイミングで確認できるようにする。
【解決手段】CPU1は、予定報知管理テーブルPMTを参照し、予定種に対応して設定されていて予定情報に応じた報知を指示する報知タイミング、例えば、“電源ON”、“ケース開”、“充電台セット”、“屋内電話の電波キャッチ”、“通話終了”、“登録位置A”、“登録位置B”、“登録改札”のタイミングを検出した際に、この報知タイミングに対応する予定種の予定情報が記憶されていれば、この予定情報に応じた報知を行う。 (もっと読む)


【課題】表示画面が比較的小さい表示部を備える電子機器において、数式、構造式、分子式、ブロック線図、調理式などの電子情報コンテンツを有効に表示する電子機器を提供する。
【解決手段】表示部に表示される電子情報コンテンツの表示高さの中央位置を検出する中央位置検出部と、前記中央位置検出部により検出された中央位置から、前記電子情報コンテンツの上部高さまたは下部高さを算出するコンテンツ高さ算出部と、前記表示部の表示画面高さを取得する表示画面高さ取得部と、前記コンテンツ高さ算出部により算出されたコンテンツ高さと、前記表示画面高さ取得部により取得された表示画面高さとを比較する比較部と、前記比較部の結果に基づいて、前記電子情報コンテンツの前記表示部における表示を決定する表示決定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】スケジュール機能の操作性を向上させた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、スケジュール機能が起動している状態において、この表示部回動機構を利用した表示部の回動を検知する場合、又は所定加速度以上の加速度を検知する場合、当該検知に基づいて、スケジュールの表示を変更する。具体的には、表示されているスケジュールの期間を変更し、又は表示されている内容の表示倍率を変更する。 (もっと読む)


【課題】入力した数式のグラフと増減表とを表示させて比較をする場合等において、より使い勝手が良い増減表表示機能を実現させる。
【解決手段】LCD1202の第1表示領域G1にパラメータ式のグラフ画面W3を表示させ、第2表示領域G2にパラメータ式の増減表画面W2を表示させる。グラフ画面W3では、座標軸Aと、入力された数式のグラフ線Lと、ポインタPとを表示させる。ポインタPの上方には矢印マークM1、右方には矢印マークM2を表示させる。矢印マークM1とM2は、それぞれポインタPが表示されている位置における増減表のX成分の向き及びY成分の向きと同じ方向を示すようにする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのレイアウトを変化させずに拡大表示を行う。
【解決手段】2画面を有するユーザ端末において、表示部2−1には、コンテンツの作成者が意図した状態で、コンテンツが表示される。この表示されているコンテンツは、複数のブロック毎のコンテンツにより構成されており、そのブロック毎に拡大の処理が行えるようになっている。拡大が指示されたブロックのコンテンツは、表示部2−2に表示される。表示部2−2に表示されるコンテンツは、拡大されたものであるが、その拡大には、規則が定められており、例えば、画像などは、上下左右の比率が変化しないで拡大表示されるように処理される。本発明は、電子書籍を扱う装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】紙の本を読むときに近い操作で改頁を行える電子ブックを提供することである。
【解決手段】表示部12、13は、液晶表示装置と、CPU、メモリ等からなる。表示部12と表示部13は、円筒状の連結部14により回転可能に連結されている。連結部14には可変抵抗器が設けられている。2つの表示部12、13の見開き角度が可変抵抗器の抵抗値として検出され、検出された抵抗値から角度が算出される。そして、算出された角度に基づいて改頁の頁数が決定される。 (もっと読む)


【課題】加速度センサを携帯型電子機器の操作のために有効利用する。
【解決手段】携帯型コンテンツプレーヤ1の本体を所定の一方向に強く振る操作であるシェイク操作の有無を、加速度センサ21により検出する。シェイク操作のときに得られる加速度の変化パターンは、走っているときに検出される加速度値と比較しても非常に特異なものとなる。従って、このような加速度値の変化パターンを認識することでシェイク操作の有無についての判定は容易に可能とされる。そして、シェイク操作が一定時間内に3回連続して行われたことを判別したことに応じて、シャッフル再生モードを順次切り替えていくように動作させる。 (もっと読む)


【課題】 指による入力およびペンによる入力などの入力手段への入力の仕方に応じて、入力しやすいように表示画面のレイアウトを自動的に切り換えることができる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 入力手段と表示手段とが一体化された情報処理装置である。入力用ペン14をペン収納部から抜き出すことによって、入力用ペン14を接触させて座標入力すると判定して、表示部12の下部にスイッチボタン31を小さく表示させる。また、入力用ペン14をペン収納部に収納することによって、左手34または右手35の指を接触させて座標入力すると判定して、表示部12の左端部または右端部にスイッチボタンを大きく表示させる。 (もっと読む)


【課題】例えば関数式の計算機能やグラフの表示機能を備えた計算装置であって、グラフなどの計算処理データをその解析が容易な表形式のデータに変換する。
【解決手段】所望の関数式に対応するグラフを描画表示させ、所望の作表範囲の横軸変数値「−6.5〜6.5」および変化ピッチ「0.1」を設定すると、横軸変数Xを記憶したセルA2に対応するところの各セル位置A3,A4,A5,…に対しては、前記設定作表範囲の横軸変数値「−6.5〜6.5」が変化ピッチ「0.1」ずつ更新されて記憶されると共に、縦軸変数Yを記憶したセルB2に対応する各セル位置B3,B4,…に対しては、グラフ関数式「Y=X2」の右辺「=X2」の横軸変数Xをその横軸変数値が記憶された前記各セル位置の指定情報A3,A4,…に変換して得られる表計算式「=A32,=A42,…」が記憶され、数表形式の表データとして作表記憶表示される。 (もっと読む)


携帯型電子機器は、第1の方向キー、および第1の方向キーの近傍に設けた第2の方向キーの各押下操作を検出して検出信号を出力するキー操作部と、表示部と、キー操作部からの検出信号に応じて表示部の画面表示を制御する制御部とを備える。この制御部は、第1の方向キーが単独で押下操作された場合に、表示部の画面に表示されるカーソルを画面で移動させるための制御情報を出力する手段と、第2の方向キーが単独で押下操作された場合に、表示部の画面上でアプリケーション設定操作を行うための制御情報を出力する手段と、第1の方向キーと第2の方向キーとが同時に押下操作された場合に、表示部の画面をスクロール移動させるための制御情報を出力する手段とを備える。
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