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Fターム[5B019HG24]の内容

電卓等 (1,288) | 演算処理 (174) | 時間計算 (10)

Fターム[5B019HG24]に分類される特許

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【課題】利用者にとって適切なタイミングでリマインド通知を実施することを可能にする。
【解決手段】コンテキスト取得ブロック12により利用者のコンテキストを取得し、取得したコンテキストを予め用意した評価関数に入力する。これにより算出し評価値を、リマインド通知のタイミングを決定するための指標として新たに導入するようにした。すなわち利用者の置かれた状況をセンシングし、観測した状況がリマインドを行うタイミングに相応しいか否かを閾値判定により判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してスケジュール情報を最適に通知すること。
【解決手段】スケジュール管理システム1は、ユーザにおける複数のスケジュール情報が記憶されたスケジュールデータベース75と、ユーザの現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、スケジュールデータベース75に記憶された複数のスケジュール情報のうち、現在時刻から所定期間内のスケジュール情報と、現在位置情報取得手段により取得された現在位置情報と、の類似度Uを算出する類似度算出手段76aと、類似度算出手段76aにより算出された類似度Uに基づいて、ユーザに対して通知するスケジュール情報を抽出するスケジュール情報抽出手段76bと、スケジュール情報抽出手段76bにより抽出されたスケジュール情報を通知する通知手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


【課題】 スケジュールが重複していた場合であっても、後続したスケジュールの開始日時が到来したときに、適切な態様でアラームを発生する。
【解決手段】 スケジュールDB23を参照して、あるスケジュールの開始日時に到来している場合に、重複検出部26は、到来したスケジュールの開始日時を含むような、他の実行中のスケジュールのレコードを見出す。アラーム通知部27は、開始日時に到来したスケジュールのレコード中のカテゴリと、実行中のスケジュールのレコード中のカテゴリとに基づいて、アラームテーブル24から対応するアラーム設定値を取得し、アラーム設定値にしたがって、サウンドシステム14から音声によるアラームを発生させ、および/または、バイブレータからバイブレーションによるアラームを発生させる。 (もっと読む)


【課題】連続したスケジュール情報の管理を容易に行うことができるスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】スケジュール管理装置11は、ユーザから指定された第1の日時を起点とする第1のスケジュールを格納するスケジュール情報格納部17と、第1の日時に前後する第2の日時を起点とする少なくとも1つの第2のスケジュールを格納する経路候補格納部18と、時間を計測し、第1の日時と現在時刻とを比較して比較結果を出力するタイマー14と、タイマー14の比較結果に応答し、第1の日時の到達又は接近をユーザに通知するアラーム通知部15と、スケジュール制御部16とを備える。スケジュール制御部16は、ユーザの指定により、第2のスケジュールの1つを、経路候補格納部18から読み出して、スケジュール情報格納部17に格納し、新たな第1のスケジュールとする。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、出発地及び出発日時を取得したのち、この出発日時に基づいてスケジュールテーブルSDTを検索し、この出発日時と各予定日時(開始日時)とを比較して当該出発日時の近くの「開始日時」を特定すると共に、この「開始日時」に対応する「予定場所」で予定場所−到着地変換テーブルCGTを検索して対応する「到着地」を取得したのち、この「出発地」から「到着地」への乗車ルートを案内する。
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【課題】電子辞書に時計専用の電池を実装するか、あるいは辞書用の電池を利用して電子辞書に時計機能を持たせる。
【解決手段】電子辞書の使用者にとって重要な試験日や面接日等の特定の日付と時刻を電子辞書のキーボードを使用して入力設定できるようにし、電子辞書に内蔵されているプロセッサと時計を用いてソフトウェアにより、設定された特定の日付と時刻までの日数と時間を計算して、カウントダウン表示する。また、設定によりカウントダウン表示の際に音あるいは音声による通知で、使用者に更なる注意を喚起することもできるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの過去及び未来を一括して管理できる過去未来管理システムを提供することである。
【解決手段】 パーソナルサイトを通じて日々の記録や予定が入力されると、ステップS7にて、PC5は、日々の記録や予定をセンタサーバ1へ送信する。センタサーバ1は、日々の記録や予定を、会員データベース35の当該ユーザに割り当てられた領域に格納する。ステップS9にて、PC5が、記録の加工や暦をリクエストすると、ステップS11にて、センタサーバ1は、必要なデータを会員データベース35から取得し、記録や予定が記載された暦の作成やグラフ等への加工を行って、PC5に送信する。これにより、ユーザは、日々の記録や予定をビジュアル化したものを見ることができる。 (もっと読む)


【課題】 他のユーザのスケジュールを容易に確認することができる電子機器等を実現すること。
【解決手段】 空き時間の調査指示が音声入力部10を介して音声入力された場合、エージェント処理部32は、その調査指示で指定されたユーザの他機に通信回線網Nを介してアクセスし、当該他機の記憶部で記憶しているスケジュール情報を読み出して取得する。そして、取得したスケジュール情報のうち、予定内容が空データのスケジュール情報の時間帯から空き時間を取得して、ユーザに音声出力部50及び表示部70から通知する。また、センサ部120の光センサ122及び赤外線センサ124による検出結果に基づいて、ユーザが行った行動を予測して、その予測結果をスケジュール情報としてスケジュールDB96に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に時間・場所不定スケジュールを登録することが可能なスケジュール登録装置を提供する。
【解決手段】入力手段5から入力されるスケジュール・データが、時間・場所不定スケジュールの場合、候補経路抽出手段2は、未登録時間帯に当該時間・場所不定スケジュールを組み込んだ際に、地図DB7及び時刻表DB8に基づき各スケジュール・データの実行場所間をそれらの実行時間帯と整合するように移動する候補経路を前記地図DB7から抽出する。候補経路選択手段3は、各候補経路の中から一の移動経路を選択する。追加登録手段4は、当該移動経路に基づき時間・場所不定スケジュールの実行時間帯及び実行場所を特定し、スケジュール・データベース6に登録する。 (もっと読む)


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