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Fターム[5B020DD29]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168) | キー機能表示 (1,323) | 表示器上 (671)

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【課題】ユーザによるタッチパネルの清掃を容易にしつつ、ユーザによるタッチパネルの清掃中においても、タッチパネルの入力操作を可能とする。
【解決手段】入力媒体により接触された接触位置を検出するタッチパネルと、タッチパネルが重ねられる表示面に表示情報を表示する表示部と、検出領域内に、複数の表示情報各々に対応付けて設定された複数の操作受付領域のうち、いずれかが入力媒体の接触を検出した場合、その操作受付領域に関連付けられた処理を実行する実行手段を有し、複数の操作受付領域と、対応する表示情報とが重なるように、表示情報を表示面に表示する入力装置であって、検出領域を、実行手段による処理を許諾する有効領域と、実行手段による処理の実行を抑制する無効領域と、に分割し、有効領域に対応する表示面に表示情報を表示し、無効領域に対応する表示面に無効領域を示す画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作状況に応じてソフトウエアキーボードの表示を自動的に変更する。
【解決手段】PC100は、タッチパネル110を搭載した表示画面120に所定のソフトウエアキーボード130が表示された筐体140と、ソフトウエアキーボード130の各キーに対する操作位置を特定する操作位置特定部155と、操作位置特定部155により特定された各キーに対する操作位置のバラツキに基づき、各キーの表示を自動的に変更する表示制御部160と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数ある操作キーの内のどのキーを操作すればよいかを容易に認識することができる電子機器を提供する。
【解決手段】前面パネル11には表示画面71と並べて操作キー52〜55が配置されている。電子機器が所定の状態にあるとき、所定の状態であることを示す情報を表示画面71に表示させる。操作キー52〜55の内、所定の状態のときに操作すべき特定の操作キーの位置に対応した表示画面71上の位置に、動的図形Im1を表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で効率よく適切な文字変換を行うことができる文字入力装置を提供することにある。
【解決手段】操作部の操作に基づいて入力文字を決定し、前記入力文字に対応する少なくとも1つの変換候補文字を作成して、表示部に表示させ、操作部の操作により変換候補文字が選択された場合、当該選択に基づき前記変換候補文字に対する複数の装飾候補を前記表示部に表示させ、操作部の操作により、表示された装飾候補が選択されたことを検出したら、選択された装飾候補に基づく装飾が施された変換候補を、入力決定された確定文字として前記表示部に表示させることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】入力可能な文字の種類を変更する操作を行うことなく、多種類の言語の文字を入力できるようにして、文章入力の効率化を図る。
【解決手段】文字ボタンに割り付けられている複数の候補文字を取得して、複数の候補文字を同心円状に表示する候補文字表示部6を設け、入力文字決定部8が、解除位置特定部7から出力された座標と、候補文字表示部6により同心円状に表示されている複数の候補文字の表示座標とを比較することで、同心円状に表示されている複数の候補文字の中で、接触解除位置に表示されている候補文字を特定し、その候補文字を入力文字に決定する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上できる「ユーザインタフェース装置」を提供する。
【解決手段】走行中は、運転者前方に配置した遠視点モニタ4に、運転者手元に配置したタッチパネル2上の各種操作受付領域の配列220と、操作に関連する情報230を表示し(a2)、ユーザがおよそ前方より視線を大きく移動する必要のない操作インタフェースを提供する。一方、非走行中は、タッチパネル2がその上に配置されている近視点モニタ3に、タッチパネル2上の各種操作受付領域を表すボタン201-210と、操作に関連する情報230の双方を表示し(b1)、ユーザがタッチパネル配置位置のみを見て行うことのできる操作インタフェースを提供する。 (もっと読む)


【課題】
リスト状に表示された複数の項目の中から所望の項目を選択する項目選択操作において、選択画面の視認性や操作性の向上を実現することを課題とする。
【解決手段】
本発明の車載情報処理装置は、リスト状に表示された複数の項目の中から、選択操作部により項目が選択される項目選択装置において、選択操作部の操作状態を検出する操作検出部と、前記操作検出部により操作停止状態が検出されると、選択状態にある項目に対する選択表示領域を、当該選択表示領域における複数の表示領域の羅列方向が長くなるように表示する表示領域拡大部とを有する。 (もっと読む)


【課題】少ない操作で目的の文字を素早くかつ正確に選択することができる車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム100においては、一つのメインコントローラで方向操作及び回転操作が可能である。入力候補となる文字は、複数のグループに分けられている。そして、方向操作によりグループの項目61を選択でき、回転操作により当該グループに含まれる文字の項目62を選択できるようになっている。方向操作と回転操作との2種類の操作によって、グループ項目の選択とグループに含まれる文字の選択とを個別に操作できることから、少ない操作で所望の文字を素早くかつ正確に選択することができる。その結果、文字入力に係る操作性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】文字記号入力における誤入力を防止する。
【解決手段】文字記号列4132の入力を文字記号入力受付部が受け付けた場合に、表示制御部は、当該文字記号列中の一部の文字記号を、入力箇所であることを示す画像(*)に変換した文字記号列4112と、当該画像の箇所への文字記号入力をユーザに促すメッセージ4117と、が表示された入力要求画面411を表示部に表示させ、前記画像の箇所の一部または全部へ文字記号入力を前記文字記号入力受付部が受け付けた場合に、少なくとも前記画像に変換される前の前記文字記号と前記画像の箇所に入力された前記文字記号とが互いに全て一致すると一致判定部が判定したときに、登録部は、前記文字記号入力受付部が受け付けた前記文字記号列または前記画像の箇所全てに文字記号が入力されることによって生成された文字記号列を後の処理に使用する文字記号列として登録する。 (もっと読む)


【課題】情報入力装置におけるキャリブレーションを精度よく、かつ的確な頻度で自律的に実行可能とする。
【解決手段】情報入力装置は、第1機会に複数の第1画像51のうちの1つが認識され、次いで到来する第2機会において第2画像52が認識された場合に、第2機会に次いで到来する第3機会において指定された画像が第1機会において認識された画像と操作画像50の中において隣り合うものであるか否かを判定する。肯定判断がなされた場合に、情報入力装置は、第1機会において認識された画像と第3機会において認識された画像の相互の位置関係を示すデータと、肯定判断の累積回数を示すデータと、を記録する。そして、累積回数が所定数に達した場合に、情報入力装置は、位置関係を示すデータに基づいて、位置検出手段から出力される電気信号に対して与えるべき補正値を設定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式で十分な覗き見対策を実行することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】CPUは、要素データ群の中から無関係要素となる要素データを仮決めする(ステップS306)。そして、CPUは、仮決めした要素データが前回の無関係要素の要素データと一致するか否かを判断する(ステップS308)。前回の無関係要素の要素データと一致すると判断した場合には、無関係要素の要素データの個数を前回の無関係要素の要素データの個数とは異なる値とする。前回の無関係要素の要素データと一致しないと判断した場合には、無関係要素の要素データの個数をランダムに決定する(ステップS310)。そして、CPUは、選択した要素データと決定したその個数とを正解キー用無関係要素選択済みリストに追加する(ステップS314)。そして、CPUは、正解要素と正解キー用無関係要素選択済みリストから正解キー画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】文字情報を置換表示する際、他者に対する情報保護を行いつつ、利用者による想起を容易とする。
【解決手段】置換規則登録部16Aにより、利用者が入力した、任意の1文字とその代替文字との組からなる置換規則15Aを、記憶部15へ予め登録しておき、固有名詞を含む文字情報を画面表示部12で表示する際、文字置換部16Bにより、当該固有名詞で用いられている文字のうち、置換規則15Aに登録されている文字を、当該文字に対応する代替文字で置換し、これら置換処理した文字情報を、表示制御部16Cにより画面表示部12で表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用感を損ねることなく音情報を選択することが可能な携帯電話装置及び携帯電話装置の制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話装置は、音情報の出力に係る所定のアプリケーションを、当該アプリケーションによる音出力を維持させつつ非アクティブ状態とするバックグラウンド実行状態に移行した状態において、第1キーが操作されると、当該第1キーに対応する文字を表示部に文字列として表示させると共に当該第1キーに対応する数字を表示部に数字列として表示させ、文字列と数字列とが共に表示される状態において第2キーが操作された場合には、所定のアプリケーションに、音出力の対象となる音情報について文字列に基づいて選択指示する選択処理を行い、文字列と数字列とが共に表示される状態において第3キーが操作された場合には、数字列に基づいた発信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】誤入力パターン及び訂正候補を予め登録することなく、また誤入力文字を削除し、正しい文字を入力し直すことなく誤入力を訂正できる入力装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る入力装置101は、表示部103と、文字に対応する入力領域への入力を検出する入力検出部104と、入力検出部104により検出された入力が複数の入力領域にまたがる入力である場合、複数の入力領域のうち接触の度合いが最も大きい入力領域に対応する文字を入力文字として表示部103に表示し、複数の入力領域のうち接触の度合いが最も大きい入力領域以外の入力領域に対応する文字を訂正候補文字として表示部103に表示させると共に、入力検出部104により検出された入力が表示部103に表示された訂正候補文字に対応する入力であると、入力文字を訂正候補文字に変更して表示部103に表示させる、制御部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のキーにまたがる入力を行う傾向があることをユーザに知らせる入力装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る入力装置101は、表示部103と、文字に対応する入力領域への入力を検出する入力検出部104と、入力検出部104により検出された入力が複数の入力領域にまたがる入力である場合、当該入力を曖昧入力と判断し、前記曖昧入力の回数が閾値以上である場合、ユーザに所定の通知を行う、制御部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】時間、場所に基づいて次の操作を予測する技術を提供する。
【解決手段】操作支援装置1は、ユーザによって入力された操作の頻度を時空間領域毎に集計する操作集計部110と、操作集計部110によって集計された時空間領域毎の操作の頻度に基づいて時空間領域毎の操作の期待度数を算出する期待度数算出部120と、操作集計部110によって集計された時空間領域毎の操作の頻度が、期待度数算出部120によって算出された時空間領域毎の操作の期待度数と異なる度合いについて全空間領域において合計した時間依存度の高い操作、または、前記度合いについて全時間領域において合計した空間依存度の高い操作のうち少なくとも一方を、入力が予測される操作として選択する操作選択部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】ある操作が行われることにより、これから選択されることになる要素を、予めユーザに知らしめることができ、操作性が良い処理実行装置および処理実行プログラムを提供すること。
【解決手段】MFP1によれば、長押し操作が所定時間以上継続した後、その長押し操作が終了するという条件が成立するまで、特定キー要素Smが示される。よって、長押し操作が行われることにより、これから選択されることになるキー要素を、予めユーザに知らしめることができ、操作性が良い。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの一部に異常が発生したとき,タッチパネルの表示画面上に異常箇所以外の空き領域が存在していない場合であっても,その異常箇所に表示されていたタッチキーの操作を継続して行うことのできる操作装置及び画像処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチキーK2に異常が検出されたとき,表示パネル11の表示画面上に空き領域が存在しない場合には(図4(a)),表示パネル11におけるタッチキーの表示内容を変更するタブT6(所定の表示画面変更キーの一例)を追加し(図4(b)),が操作されたときに該表示パネル11に表示される表示画面における前記異常箇所以外の空き領域にタッチキーK2を表示させる(図4(c))。 (もっと読む)


【課題】 画面占有率を抑制して、操作性に優れたソフトウェアキー入力方法を提供する。
【解決手段】 コンピュータにより、端末の表示デバイス画面100上の少なくとも一部に複数のソフトウェアキー102〜1NNを含むソフトウェアキーボードを水平に近い渦巻状に配置表示させ、ソフトウェアキー、またはソフトウェアキーボードの表示エリア101に対するドラッグ操作に応じて、表示している複数のソフトウェアキー全体を配列方向に回転させ、目的のキーへのタッチを検出するとそのキーのキー入力を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】文字入力の操作性を向上させることを課題とする。
【解決手段】パターン読出部503は、第2のキー群511への操作に応じて、パターン記憶部502に記憶された割当パターン520の中から一の割当パターン520を選択する。パターン割当部504は、パターン読出部503により選択された割当パターンに基づき、第1のキー群510の各キーに文字を1対1で割り当てる。そして、入力制御部505は、第1のキー群510の何れかのキーが押下された場合に、押下されたキーにパターン割当部504により割り当てられた文字を入力文字として決定する。 (もっと読む)


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