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Fターム[5B020EE21]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | キー信号発生 (184) | 重打検出、防止 (73)

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【課題】表示装置上に静電容量型タッチパネルを搭載した入力装置において、指先で安定した入力ができ、不用意に指や手の一部が静電容量型タッチパネルに当たらないので誤入力を防止でき、操作性が向上する入力補助具を提供する。
【解決手段】表示装置上に静電容量型タッチパネル3を搭載した携帯端末にソフトウェアキー表示機能を利用して静電容量型タッチパネルで誤入力なく、容易に早く入力をさせるためにはソフトウェアキー表示の近くの入力支点となる掌または手首を置くことができ、指先を自由に動かして入力できる入力補助具を設けることにより、長時間作業が容易にでき、入力待機中に静電容量型タッチパネル不用意に触れないようにする。掌より小さい形状で静電容量型タッチパネル上に置くことが出来、滑り止めを設け、入力中は動かない構成とすることでブラインドタッチ入力が可能な入力補助具とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとのグリップ位置やキー入力時のストローク圧力に応じた柔軟なキー設定が可能な携帯端末、及び携帯端末のキー入力方法を提供する。
【解決手段】この携帯端末1及びキー入力方法では、ユーザが筐体2を実際にグリップしたときに筐体2の側面に設けられたサイドキー4に加わるストローク圧力を一斉に検出し、各サイドキー4に対してストローク圧力の閾値を設定している。そして、閾値以上のストローク圧力でキーが押された場合に、当該サイドキー4による入力の認識がなされるようになっている。この携帯端末1及びキー入力方法では、ユーザのグリップ位置やキー入力時のストローク圧力に応じて実際に用いるサイドキー4を柔軟に設定できるので、キー入力の使い勝手を向上できる。 (もっと読む)


【課題】整流回路を用いることなく、ユーザにより押下されていないキーの誤検出に基づいてユーザの意図しない処理が実行されることを防止する。
【解決手段】キーマトリクス回路から、各行信号線と各列信号線との導通に関する第1検出情報を受信し(S101)、行信号線と列信号線とが導通していることを示す情報のうちキースイッチ未設置情報に対応する情報を第1検出情報が含む場合に、当該情報を行信号線と列信号線とが導通していないことを示す情報に書き換えたものである第2検出情報を生成する(S203)。第1検出情報または第2検出情報に基づいて、行信号線と列信号線とが導通している数が四つ以上かを判定し(S205)、行信号線と列信号線とが導通している数が四つ以上の場合、第1検出情報または第2検出情報に基づく出力を抑止する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で低コストで実現でき、ジョグダイヤルの回転方向を確実に判定が可能なジョグダイヤル装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】ジョグダイヤル装置(R)は、ジョグダイヤル(1)と、ジョグダイヤルの突起部(1a)により揺動される可動部(2a)の位置変化に応じてパルス信号を生成可能なスイッチ手段(2)と、ジョグダイヤルの回転時に、スイッチ手段にて生成されるパルス信号の立ち上がり又は立ち下がりのいずれか一方を検出してカウントし、そのカウント値に基づいてジョグダイヤルの回転方向及び回転量を判定する判定手段(6)とを備える。判定手段(6)は、各パルス信号のパルス幅を検出し、検出したパルス幅を閾値と比較し、検出したパルス幅が閾値以上のときに、パルス信号の立ち上がり又は立ち下がりのカウントを行わない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の使用者が連続して入力したキーの情報が意図しないアプリケーションソフトに対して実行されてしまう。
【解決手段】入力されたキーの情報を管理するキーイベント管理部を備え、該入力されたキーの情報に基づいて処理される装置であって、該キーイベント管理部は、同じキーが連続して入力されたことを判断する手段と、該連続して入力されたと判断されたキーの処理対象となり、該装置に搭載のアプリケーションソフトの情報を記憶する手段と、該連続して入力されたキーの情報を該記憶された情報に対応するアプリケーションソフトに通知する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】キースイッチの多重押下による誤検出をなくするとともに、より多くのキースイッチの検出を少ないポート数で実現する。
【解決手段】第1のキーマトリクスと、第2のキーマトリクスとを備え、第1のキーマトリクスが有する出力ラインおよび検出ラインは、第2のキーマトリクスが有する出力ラインおよび検出ラインと同じ出力ポートおよび検出ポートに接続されており、制御回路は、
第1のキーマトリクスのキースイッチの判定を行う際には第2のキーマトリクスを出力ポートから開放するように制御する。 (もっと読む)


【課題】両側キーパッド配置を有する携帯装置に設置されたスイッチ装置であって、上向き側のキーパッドを作動可能に、下向きキーパッドを作動不能に自動的に切替え可能にする。
【解決手段】携帯装置は立方形ハウジングを有し、その2つの対向する側は夫々キーパッド111,121を備える。装置の中にあるスイッチ装置は3つの座標軸に沿って装置の重力分布を検出するための重力センサ2を有する。このセンサは重力信号を制御装置3へ伝送し、センサが設置されている装置の方向を判定する。制御装置は2つのキーパッドへ接続されたリレー4へ切り替え信号を伝送する。リレーは利用可能ないずれかのキーパッドを制御する。 (もっと読む)


【課題】一つの操作で複数のキーの同時入力操作に対応するキーコードを出力すること。
【解決手段】EC/KBC112内のシリアル受信IC112Bは、特定のタッチスイッチから操作信号が入力された場合に、前記特定のタッチスイッチの操作に対して割り当てられている複数のキーの同時入力操作に対応するキーコードをキーボードコントローラ112Aに出力する。 (もっと読む)


【課題】第1の指令を発生する第1のスイッチと第2の指令を発生する第2のスイッチとを面方向に並べて配列するスイッチ配置では、第1のボタンと第2のスイッチとを同時に押下することに起因した誤操作が発生する。
【解決手段】第1の指令を発生する第1のスイッチ101と第2の指令を発生する第2のボタン102とを筐体104から突出すると共に、第1のスイッチ101と第2のスイッチ102との間に当該筐体104に対して一体で、第1のスイッチ101及び第2のスイッチ102の筐体104からの突出量よりも高い突出量を有する突出部103を備えたスイッチング装置である。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上が図れる電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器としてのプロジェクタ1を構成する制御装置30は、操作装置20を構成する複数の操作キー22〜24と各操作キー22〜24の機能に関する各機能情報とが関連付けられた関連情報を記憶する関連情報記憶部351と、操作キー21〜24の入力操作を認識する入力操作認識部341と、入力操作認識部341にて機能説明キー21といずれかの操作キー22〜24とが同時に入力操作されたと認識された場合に、関連情報に基づいて、機能説明キー21と同時に入力操作された操作キーに対応する機能情報を報知手段10に報知させる報知制御部343とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーによるキー同時押しや2度押しなどの誤操作があった。
【解決手段】 一定期間内に1つ以上のキー入力が検知手段により検知された場合、キー入力情報をバッファに格納し、一定期間内に入力されたキー入力情報のうち、最後にバッファに格納されたキー入力情報のみを有効とする。 (もっと読む)


【課題】誤操作を低減すること。
【解決手段】押し込まれたキースイッチと接触されたキースイッチを出力する入力部2と、キースイッチへの押し込みが検出された際に、押し込まれたキースイッチと接触されたキースイッチとの対応関係に基づくデータベース構築データ14を出力するデータベース作成手段3と、データベース構築データ14を蓄積データ15として保管、蓄積するデータベース4と、キースイッチへの接触が検出された際に、蓄積データ15に基づいて複数のキースイッチのうちの一つを有効なキースイッチを出力する有効キー特定手段5と、有効とされたキースイッチに割り当てられた所定の記号やデータを表示する情報提示手段6とを備えている。 (もっと読む)


キーボードに据付けるインターフェースであって、該インターフェースは、上記キーボードを被覆し、複数の大型ボタンを有し、各大型ボタンは上記キーボードの2個以上のキーを被覆するインターフェース、及び各大型ボタンの下にある全てのキーと関連させ、任意には、大型ボタンの下にないキーを無効にする関連したソフトウェアプログラム。 (もっと読む)


本発明による文字入力装置は、基準キーの周囲に複数個の周辺キーが配置されるキーパッドと、前記基準キーと周辺キーを独立的にそれぞれ押して押圧入力を行うと、前記基準キー及び周辺キーに独自に付与された文字の入力として認識し、前記基準キーを押しながら引き続き周辺キーを押して方向入力を行うと、その方向毎に付与された文字の入力として認識する認識装置と、を備えることを特徴とする。本発明によると、方向入力とUターン入力を通じて、キーパッドのタッチ回数を減らすと共に「ポーズ」機能による入力不便を解消し、文字入力の便宜及び速度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】静電容量センサ方式のキーボードにおける、複数の同時活性化キーの何れがユーザによって選択の対象にされたキーであるかを判別する。
【解決手段】キーボードのキーは、キーボード内のそれらの位置に基づいて、ユーザ対象キーとして優先的に選択される。従って、例えば、キーが対象キーに隣接するため、所望キーに接近中、ユーザの指は通常、そのキーを通り越すので、ユーザが別のキーを選択する場合、誤活性化されることが多いキーは、それらの相対位置に基づいて所望キーに対して抑制されることができる。例えば、キーはキーボード内のそれらの位置に従う所定順位に関連し、使用時、キーはそれらの順位に従って優先的に選択される。また、キー由来の信号は、それらの位置に関連する重み付け係数によって、スケーリングされ、その重み付け信号に従って、キーが選択され得る。 (もっと読む)


キーボード、キーパッド、および他のデータ入力デバイスは、キー操作の曖昧性の問題を生じ得る。たとえば、小型キーボードでは、ユーザの指が、所望のキーから隣接するキーにオーバーラップし易い。容量性キーの配列からなるキーボードからキー操作の曖昧性を除去する反復法は、配列内の各キーに関連する信号強度を測定する工程と、最大値を見出すために測定信号強度を比較する工程と、最大信号強度を有するキーが一意のユーザ選択キーであると判定する工程と、最初の選択キーの信号強度が一定の閾値レベルより低下するまで、または第2のキーの信号強度が第1のキーの信号強度を超えるまでその選択を維持する工程とを含む。
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本発明は、複数のキー(9)を備える電子装置用キーパッドに関する。複数のキー(9)には第1の値(11)がそれぞれ割り当てられ、複数のキー(9)の複数のグループ(10)をグラフィカルに明示する図案がこれらのキー(9)に印刷され、各グループ(10)は少なくとも1つのキー(9)を含み、第2の値(12)が各グループ(10)に割り当てられる。本発明は、さらに電子装置用キーパッドの操作方法に関する。
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【課題】 ユーザが誤って複数のキーに接触した場合などであっても、ユーザが意図して接触したキーを特定する精度を高めることが可能な携帯端末、及び、この携帯端末に用いられるプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
複数のキー30が配置された携帯端末100が、キー30にユーザが接触したことを検出するタッチパッド10bと、キー30にユーザが接触したことが検出されると、ユーザが接触したキー30を有効接触キーとして特定する制御部14と、有効接触キーに割り付けられた機能に係る説明を出力する表示部20とを備え、制御部14が、複数のキー30にユーザが接触したことが検出されると、キー30の配列に応じて定められたキー特定基準に従って、ユーザが接触した複数のキー30の中から一のキー30を前記有効接触キーとして特定することを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】タッチ検出パッド付キーパッドを持ち、キーへのタッチ動作に基づき、タッチしたキーの機能が出力される端末において、出力により操作者が認識したキーと、実際に押下したキーの機能を一致させる入力端末を提供する。
【解決手段】入力端末100は、キー入力手段51と、タッチ検出手段50と、タッチ検出手段50によって検出されたキーと、当該検出された時刻とを記憶するタッチキー記憶手段53と、キー入力手段51によって押下したキーが検出された場合、タッチキー記憶手段53に記憶されたキーと時刻とを参照することにより、キー入力手段51によって押下したキーが検出された時刻より、第1の所定の時間前に接触したキーを入力キーと判断する制御手段52とを備える (もっと読む)


【課題】 操作性の低下が生じないキーリピート制御を実現した携帯端末、コンピュータの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 キーが長押しされたときにイベント制御部24がキーリリースイベントを発生させ、負荷の大きな処理2が開始される。この状態でユーザがキーの長押しを継続していれば、処理2が終了したか否かを判定部26が判定し、処理2が終了したときにイベント制御部24が再度キーリリースイベントを発生させる。これにより、処理2の実行中には、キーリリースイベントの再発生を行わず、重い処理が必要以上に繰り返されることを回避できる。 (もっと読む)


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