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Fターム[5B042HH32]の内容

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【課題】システム移行テストにおいて、現行システムと新システムとの間の差分を解析するにあたり、アプリケーションが改修されている部分を解析対象から除外し、新旧システム間の相違原因を分析し易くすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る移行テスト支援システムは、アプリケーションが改修されている箇所を記述した改修タグをアプリケーションの実行結果トレースから読み込み、その部分を現行システムと新システムの間の比較対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】テストを完遂することができる自動ビルドシステムの提供
【解決手段】依存関係判定部112が、バージョン管理部から最新の全ソースコードとバージョンを取得し、取得したソースコードの依存関係を示す依存関係情報を作成し、コンパイルテスト実行部113が、前記作成したソースコードの依存関係に基づいてビルド及びテストを実施し、この実施したビルド及びテスト結果が成功か否かを自動ビルド結果格納部114に格納し、この格納したビルド結果が成功したソースコードに最新以外のソースコードが含まれているか否かを判定し、この判定によって最新以外のソースコードが含まれていると判定したとき、自動ビルド結果格納部114に格納した自動ビルド結果を失敗に更新し、前記判定によって最新以外のソースコードが含まれていないと判定したとき、テストを続行する自動ビルドシステム。 (もっと読む)


【課題】従来よりもプロファイル情報の収集に必要な記憶媒体の使用量を低減することができるコンパイル方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】フロントエンドノードに含まれるCPUが、並列計算装置の各々が取得する、並列計算用プログラムの指定された範囲に対応するプロファイル情報を上記並列計算用プログラムの指定された範囲毎に割り当てられた並列計算装置に集約する集約コード及び上記集約されたプロファイル情報を圧縮且つ統合する圧縮統合コードを並列計算用プログラムに挿入する挿入工程と、上記集約コード及び上記圧縮コードを挿入された並列計算用プログラムをコンパイルするコンパイル工程とを実行する。 (もっと読む)


【課題】コンパイラが暗黙的に自動生成した処理単位を明示して、当該処理単位の動作検証を容易に実施可能にして、テスト担当者の作業量の軽減を図る。
【解決手段】コンパイラが自動生成した分岐を伴う例外処理の処理単位に対して、各分岐先の処理単位を実行したか否かを測定するためのポイントを設け(1205、1209)、当該処理単位について、コンパイラが設定した処理内容を表す文字列を対応付け(1206、1211)、当該処理内容と共にカバレッジを取得可能にする。 (もっと読む)


【課題】 一度プログラマブルコントローラに書込まれた制御プログラムの変更をすることなく、トレースの実行/未実行を切替え可能なプログラマブルコントローラを得る。
【解決手段】
コンパイルされた制御プログラムを記憶する記憶手段と、前記制御プログラムを実行する制御プログラム実行手段と、前記制御プログラムを構成する各命令の実行時に、当該命令のトレースを、命令コード内に設けられたフラグに基づいて実行するトレース実行手段と、外部からの指示に基づいて、前記フラグを差し替える差替手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアコンポーネントを指定して当該ソフトウェアコンポーネントについてのデバッグ機能を制限する。
【解決手段】ソフトウェア開発装置(10)は、ホストシステム(11)と、エミュレータ(13)とを含む。上記エミュレータは、デバッグ用マイクロコンピュータ(211)と、上記デバッグ対象プログラムのデバッグ情報を得るデバッグ用機能回路(221)とを含む。上記デバッグ用マイクロコンピュータで実行されるデバッグ対象プログラムを構成するソフトウェアコンポーネントについての秘匿設定情報に基づいて、当該ソフトウェアコンポーネントを秘匿すべきか否かを判別し、上記ソフトウェアコンポーネントが上記デバッグ用マイクロコンピュータで実行された場合の上記デバッグ用機能回路の動作を制限可能な秘匿制御回路(222)を設け、ソフトウェアの動的プログラム解析を困難にする。 (もっと読む)


【課題】ソースプログラム修正時のコンパイラ及びデバッガの処理負荷を軽減したプログラム開発支援環境を提供すること
【解決手段】コンパイラ140は、ソースプログラム110内の少なくとも一以上の命令に修正がなされた場合に、後にソースプログラム110内の少なくとも一以上の命令に修正がなされた場合であってもコンパイル作業を行わずに実行プログラム130に修正内容を反映させるために用いる簡易修正情報を生成する。プログラムデバッガ170は、ソースプログラム110内の命令の修正がなされた場合に、簡易修正情報を参照して修正内容を実行プログラム130に反映する。 (もっと読む)


【課題】システムの動作検証をするために不足している制御モジュールを生成することが可能なモジュール生成装置を得ること。
【解決手段】検証対象装置の代替として用いるシミュレータ装置と、当該シミュレータ装置を制御するための制御モジュールを生成する制御モジュール模擬生成装置20と、当該制御モジュールを検証する動作検証装置と、を備えた検証システムにおける前記制御モジュール模擬生成装置20であって、制御モジュールの入出力に関する定義情報、および前記検証対象装置のソフトウェア仕様情報を入力とし、当該ソフトウェア仕様情報に基づいてソースコードを生成し、当該定義情報および当該ソフトウェア仕様情報に基づいて当該ソースコードをコンパイルすることにより、前記動作検証装置が前記共通インターフェースを用いて検証可能な制御モジュールを生成するモジュール生成部21を備える。 (もっと読む)


【課題】デバッグ作業の効率が上がるデバック装置を提供すること。
【解決手段】コンパイラ処理部408は、ソースファイル407に対して、プログラムと、関数名と変数が格納されている箇所を表す情報と変数名と代入/参照を示す情報とが複数対応付けられたライン情報テーブルとを生成する。変数値履歴管理部406は、過去にプログラムを実行して停止したときの変数値、変数名を履歴情報として、関数履歴テーブルに格納する。変数値表示制御部404は、プログラムが停止している時点での関数内で代入/参照されている変数の箇所を取得箇所としてライン情報テーブルから取得し、複数の変数の箇所を表す情報と複数の変数値とが格納されたメモリ/レジスタ管理部405から、取得箇所に対応する変数値を取得変数値として取得し、関数履歴テーブルから、取得変数値に該当する履歴情報を該当履歴情報として取得し、それを表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】効率的なプログラム開発が可能なシミュレーション方法及びプログラム作成方法、並びに作成されたプログラムにより動作する集積回路装置及び電子機器等を提供できる。
【解決手段】シミュレーション方法は、ホストプロセッサー210とサブプロセッサー100によりターゲットプログラムを実行するターゲットシステムのシミュレーション方法であって、サブプロセッサー100の動作をエミュレーションするためのビヘイビアーモデル340を記憶部330に記憶し、実動作時においてホストプロセッサー210がサブプロセッサー100のレジスターをアクセスする際に用いる関数と同一のインターフェースを有する少なくとも1つの第1の関数が記述されたターゲットプログラムを記憶部330に記憶し、第1の関数によってビヘイビアーモデル340を制御してエミュレーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】マクロ定義を展開して生成されるマクロ展開情報のデータサイズを縮小する。
【解決手段】マクロ展開履歴情報生成部422は、ソースプログラム7に含まれるマクロ定義を展開してマクロ展開履歴情報を生成する。マクロ数値化変換部423は、展開されたマクロ定義を字句に分割した字句情報を生成して、字句情報を当該字句情報に対応させて割り当てられた数値情報に変換したマクロ展開履歴数値化情報101と、字句情報と数値情報の対応関係を記録したマクロ数値化情報102とを生成する。マクロ展開部421は、マクロ展開履歴数値化情報101と、マクロ数値化情報102をオブジェクトファイルへ格納する。デバッガ44は、マクロ呼出し状況の表示において、マクロ展開履歴数値化情報101に記録された数値情報を、マクロ数値化情報102に基づいて変換した字句情報を用いて表示する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトコードをホストコードに変換してシミュレーションを実行するに際し、シミュレーション速度及び精度の向上を両立可能なマイコンシミュレータ等の提供。
【解決手段】シミュレーション実行時に、1つのオブジェクトコードから2種類のホストコード(速度優先型コード、精度優先型コード)を生成し、シミュレーション実行時にブレイクポイントや命令実行イベント等の有無に応じて、当該2種類のホストコードを切り替えながら実行する。 (もっと読む)


【課題】高速なシミュレーション方式と、低速で精度の高いシミュレーション方式との切り換え自由度を向上させ、好適にシミュレーションを実行する情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、シミュレーションを実行する情報処理装置で解釈可能なネイティブコードを用いてシミュレーションを実行する第1のシミュレータと、ターゲット計算機で解釈可能な実行命令コードを用いて1命令毎にシミュレーションを実行する第2のシミュレータとを連携して実行する情報処理装置に関する。具体的には、本情報処理装置は、ターゲット計算機のシミュレーションの一部の処理を前記第1のシミュレータと前記第2のシミュレータとの間で切り換えて実行させる。ここで、本情報処理装置は、切換先のシミュレータに応じて、各シミュレータ間の処理を同期させ、各シミュレータ間の情報伝達経路を配線する。 (もっと読む)


【課題】従来の仕様検証方式は機能仕様の検証のみを対象とし、処理時間・要求メモリ量等の性能仕様の検証に関しては考慮されておらず、上記機能検証の枠組みとは別に性能確認の為の性能測定用コードをソースコードに追加し、性能仕様の確認をおこなう等の対応が必要であった。このような方法では仕様検証の為の手法が、機能仕様の検証と性能仕様の検証とで異なってしまい、仕様検証作業を一元化できないことによる、信頼性低下・作業工数増大などの課題があった。
【解決手段】コンパイル手段等の実行コード生成装置に、性能仕様検証処理の記述を追加可能なアサーション機能を設けた。該アサーション機能はアサーションの有効・無効を指定可能とした。
更に、特定の性能検証処理のアサーション機能のみを有効・無効設定可能なアサーション指定情報に基づき、特定の性能検証処理のアサーション機能の有効・無効設定が可能とした。 (もっと読む)


【課題】UI層とAP層を分離開発する際、UI層に対するユニットテスト工数を削減する。
【解決手段】本発明によるユニットテスト装置10は、画面遷移のある一連の画面群のうち、少なくとも1つの画面をテスト対象画面としてユニットテストを実施する。ユニットテスト装置10は、テスト対象画面100−2に対する遷移画面に関連する情報を、テストデータとして格納する記憶装置13と、ユニットテストの際、スタブを実行するスタブ実行部8とを具備する。スタブ実行部8は、テスト対象画面100−2の画面オブジェクトを呼び出し、本番実行時に画面オブジェクト100−2に渡される情報の代わりに、記憶装置13内のテストデータを画面オブジェクト100−2に返却する。 (もっと読む)


【課題】デバッグ効率を向上させることが可能なデバッグ支援装置を提供する。
【解決手段】ソースコードが与えられたコンパイル装置10から出力された命令を与えられてデコードし、デコード結果を出力するデコード部22と、コンパイル装置10から出力されたデバッグ情報と、デコード部22から出力されたデコード結果とを与えられ、少なくとも、デコード後の各命令とソースコードにおける位置との対応関係を表示する表示部23とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】精度良く故障を診断できる電子回路装置、故障診断装置、故障診断システム、及び故障診断プログラムを提供する。
【解決手段】
電子回路装置が実行する処理手順を記述する全体プログラムを構成するように設計された部分プログラムに生じる故障原因と、故障原因が引起す不具合とを設計により定まる因果関係に基づいて関連付けたモデルを生成するモデル生成手段を有するモデル生成装置と、モデル生成装置が生成したモデルを用いて、全体プログラムを実行する電子回路装置に生じた故障を診断する故障診断手段を有する故障診断装置とを備える。この構成によれば、全体プログラムの設計により定まる因果関係に基づいて、全体プログラムを実行する電子回路装置に発生した故障を精度良く診断できる。 (もっと読む)


【課題】高水準言語の命令を中間言語ではなく、中間言語を木構造で表現したノードを使用して視覚的に分かりやすいデバッグ方法を提供する。
【解決手段】高水準言語で記述されたソースプログラムをコンパイラが翻訳し、一命令に対応する内部命令及び内部変数を木構造で表現したテーブルを含むデバッグ情報ファイルと、実行可能ファイルとを作成し出力するステップと、翻訳された一命令を、木構造で表現したテーブルに基づいて木構造のグラフィック表示で画面上に表示するステップと、ノード要素を指定する情報の入力に応じて指定されたノード要素に対応する内部命令または内部変数に関する複数のデバッグ処理内容を画面上に表示するステップと、デバッグ処理内容を指定する情報の入力に応じて実行可能ファイルを用いてデバッグ処理を実行するステップとを備えた高水準言語のデバッグ方法。 (もっと読む)


【課題】異種プロセッサベースのハードウエアエミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】プロセッサの異種クラスターを有するハードウエアエミュレーションシステム。ハードウエアデザインをエミュレートするための装置は、複数のプロセッサを含み、各プロセッサは、エミュレーションサイクル中に異なる機能を実行する。この装置によって実行される方法は、データフェッチプロセッサを使用してデータアレイからデータを検索する段階、検索したデータをデータフェッチプロセッサを使用して評価し、出力ビットを生成する段階、出力ビットをクラスター内クロスバーに供給する段階、及びデータ記憶プロセッサを使用して出力ビットをデータアレイに記憶する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】デバッグコードをユーザプログラム中に含める手間を無くすと共に、デバッグ作業に付随するコンパイルとダウンロードとを不要にすることができるコントローラ支援装置を提供すること。
【解決手段】コントローラ支援部10と、コントローラ専用機械語のユーザプログラムを汎用マイコンの実行コードに変換するコンパイラ11と、汎用RISCマイコンのコントローラ13(本体)とを備え、デバッグ用のコントローラファームウェアへの絶対分岐命令をユーザプログラム内の擬似命令コードに予め埋め込んでおき、デバッグ指示によりブレーク指定されたユーザプログラムコードを前記擬似命令内の絶対分岐命令への相対分岐命令とすることで、コントローラ運転中にデバッグ機能を有効化させる。コントローラ13は、運転中のいかなるタイミングであっても、ユーザプログラム中の指定された命令を自動的にデバッグコードで置き換えることができる。 (もっと読む)


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