説明

Fターム[5B042KK17]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 異常、誤り検出時の処理 (2,313) | 回復手順の表示、指示 (167)

Fターム[5B042KK17]に分類される特許

1 - 20 / 167


【課題】コンピュータ上で動作しているアプリケーションに障害が発生した場合、障害の原因を判断し、予め登録したリカバリ情報を取得して、障害を回復させること。
【解決手段】リカバリシステム108は、障害が発生したユーザシステム102から起動され、ユーザシステム102から送られてきた障害発生時の入力データ及びエラーコードを受取り、リカバリ対応DB検索手段111が、リカバリ対応DB114を検索し、対応要否が対応要を示していた場合、障害発生時の障害内容に対応する補完データを取得し、リカバリ手段112が、ユーザシステムから送られてきた障害発生時の入力データの修復を行い、ユーザシステム112に、修復したデータを送信し、障害発生の以後の後続処理を続けさせる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、障害処理を実行するRFID資源管理方法およびその装置に関する。
【解決手段】RFID(radio frequency identification)システムを構成するRFID資源で発生する障害イベントを収集し、収集されたイベントに対応する障害間の関係を分析して障害を障害類型に分類する。障害類型は、少なくとも1つの根本原因障害を含む。根本原因障害に対する復旧方法を決定し、復旧方法によって根本原因障害に関連するRFDI資源での障害復旧が行われるが、その結果、前記障害類型に含まれる根本原因障害を除いた残りの障害が復旧する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス対象機器について、稼働状況に応じて、メンテナンスとして必要な作業内容を見つけ、優先度を付けて端末装置に送信するメンテナンス作業支援装置を提供する。
【解決手段】メンテナンス対象機器から当該メンテナンス対象機器を識別する識別情報と、機器の稼働状態を示す稼働情報とをメンテナンス対象機器から読み出した端末装置から取得する情報取得手段と、取得した前記識別情報に基づいて、該識別情報に対応するメンテナンス対象機器の作業内容に関する基準値を取得し、該基準値と前記メンテナンス対象機器の稼働状態を示す情報とに基づいて、メンテナンスが必要となる時期を算出する算出部と、前記算出されたメンテナンスが必要となる時期に応じて、前記メンテナンスが必要となる作業に対し、優先度を決定する優先度決定手段と、決定された優先度と前記メンテナンスが必要となる作業とを前記端末装置に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】エラー発生時に表示されるコードから、ソフトウェアのエラー発生箇所を特定することが可能な組み込み装置を提供すること。
【解決手段】プログラム20の実行時に不具合を検出するとエラーメッセージを表示する組み込み機器200,300であって、プログラムを実行する中央処理装置201,101と、プログラムとして複数のファイルが結合された実行可能な圧縮ファイルを記憶するプログラム記憶手段205,104と、命令の実行結果を格納するアドレスの記憶内容に基づき不具合を検出する不具合検出手段18と、不具合検出手段が不具合を検出した場合、命令に記述されている、プログラムのバージョン情報、前記ファイルのファイル識別情報、及び、実行中の命令の前記ファイルにおける行番号、を含むエラーメッセージを表示装置に出力するエラーメッセージ表示手段19と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発生した障害と同じ障害を過去に復旧した履歴情報が無い場合に、最適な復旧コマンドを決定できない。
【解決手段】障害復旧装置は、無線基地局12で発生した障害の情報を受信するアラーム受信部132と、障害が発生した無線基地局12の統計情報を収集する統計情報収集部131と、過去に発生した障害の種類と、その障害を復旧させるために用いた復旧コマンドと、当該障害に対応して収集された統計情報とともに、当該障害の復旧実績、復旧コマンドによる当該障害の復旧時間、当該障害が復旧した日時、当該障害が発生した通信装置のID、復旧コマンドの評価のうちの少なくとも一つを格納するコマンド履歴テーブル203と、格納されている複数の復旧コマンドの中から、統計情報を含む複数の項目に基づいて、復旧コマンドを決定する最適コマンド判定部135と、決定された復旧コマンドを無線基地局12に送信するコマンド実行部136とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置を管理する管理者の負担を軽減可能な情報処理装置、情報処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置が適用される修復支援装置30は、ユーザー情報と、当該ユーザー情報で識別されるユーザーに割り当てられたメールDBを特定する特定情報とを対応付けて記憶する記憶部320と、クライアント装置から、ユーザー情報を受信するユーザー情報受信部310と、ユーザー情報受信部310で受信したユーザー情報に対応する特定情報を記憶部から読み出す読み出し部330と、読み出し部330で読み出された特定情報で特定されるメールDBに対して修復処理の実行を指示するコマンドを生成するコマンド生成部340と、コマンドをサーバ装置へ送信するコマンド送信部350と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配給プログラムを介して起動されるアプリケーションが起動可能なコンピューター環境であるかどうかを診断でき、しかも起動不能なコンピューター環境と診断された場合にとるべき対応手順を提示できる診断プログラム及び診断方法を提供する。
【解決手段】コンピューターは、アプリケーションの更新機能をもつ配給部を介して最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境であるか否かを診断する(S21,S22,S24,S25,S27,S28,S30,S31,S33,S34等)。また、コンピューターは、最新のアプリケーションを起動不能なコンピューター環境であると診断されると、最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境とするためにコンピューターに対して行うべき対応手順を、環境診断ステップの診断結果に基づき抽出してモニターに表示させる(S23,S26,S29,S32,S35等)。 (もっと読む)


【課題】開発者やエンドユーザーがエラーの原因特定や対処を容易に行えるようにし、エラーに関する問い合わせやその応答を減らし、開発者、エンドユーザー、SDKの提供者にとってエラー原因特定や対処に要する手間を軽減する。
【解決手段】情報処理装置は、アプリケーションでなされた処理の実行結果を示し、文字列からなるログとログの複数の記述パターンを定めるとともに各記述パターンに対応付けてエラーの原因又は対処法の少なくとも何れか一方を示すメッセージを定める定義データを記憶する記憶部と、ログの文字列に基づき、エラーを示すログを認識し、エラーを示すログを解析して定義データにおける記述パターンを定める解析処理部と、定義データと解析処理部による記述パターンの解析結果に応じ、メッセージを報知する報知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数のイベントが複合的に原因となる不具合の発生原因およびその対策を特定することを可能とするネットワーク運用管理システム等を提供する。
【解決手段】ネットワーク監視サーバ10は、各監視対象装置からメッセージを受信するアラート受信部113と、メッセージを事象ごとにグループ化するグループ化部116と、グループ化されたメッセージをパターン定義と照合するパターン照合部118と、パターン定義に該当する場合に予め記憶された対策情報を出力する対策情報出力部119とを備えると共に、パターン定義に含まれない内容のイベントを一次フィルタとして抽出する一次フィルタ抽出部115と、一次フィルタとして抽出されたイベントの発生を該当する監視対象装置に監視させる監視要求部117と、グループ化部による処理より先にメッセージに一次フィルタを適用する一次フィルタ部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】被監視装置のダウン状態を適切に検出することができる監視装置、及び監視方法を提供することを目的としている。
【解決手段】被監視装置100から入力された入力画像データが、予め定められている非障害時の画像データであるノイズ画像データと一致するか否かを判別し、入力画像データがノイズ画像データと一致すると判別した場合、入力画像データからノイズ画像データを除去するノイズ除去部225と、ノイズ除去された画像データが予め定められている被監視装置の障害時の画像データである障害画像データと一致するか否かを判別し、ノイズ除去された画像データが障害画像データと一致すると判別した場合、被監視装置に障害が発生していると判別する障害検出部240と、被監視装置に障害が発生していると判別された場合、予め定められている被監視装置の障害復旧手順を実行する障害復旧手順実行部250とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々なノウハウの蓄積が可能となり、またより適切な対処方法をユーザに提供することが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】コンピュータ2Aは成膜装置20Aに関する情報を処理する。コンピュータ2Aは、成膜装置20Aに異常が発生した場合に、発生した異常に関する異常情報を表示する。コンピュータ2Aは、発生した異常に対処した際の対処情報を受け付ける。コンピュータ2Aは、受け付けた対処情報を、発生した異常を特定するための異常特定情報に対応付けて記憶する。コンピュータ2Aは記憶した異常特定情報及び対処情報を、サーバコンピュータ1へ出力する。成膜装置20Bに異常が発生した場合、コンピュータ2Bは異常特定情報に対応する対処情報をサーバコンピュータ1から受信し、表示する。 (もっと読む)


【課題】処理装置の使用上の不都合の発生を抑えつつ、ソフトウェアが更新されるまでの間、発生した問題を回避することのできる管理システムを提供する。
【解決手段】処理装置であるMFP100はファームウェアの実行上の問題の発生を回避するための回避情報を記憶するための回避情報リスト204を有し、MFP100のCPU10は、管理装置であるサーバから回避情報の入力を受け付ける入力部102と、回避情報を回避情報リスト204に書き込むための書込部104と、回避情報リスト204にある回避情報を適用させるための適用部106と、MFP100におけるファームウェアの実行上の問題の発生頻度に基づいて、受信した回避情報を取り込んで回避情報リスト204に書き込むか否かを判断するための取り込み判断部103とを含む。 (もっと読む)


【課題】どのようなことが原因でエラーになったのかをより具体的に知らせることができ、エラーに対する適切な対応を促進できるようにする。
【解決手段】CPU11は、処理中にエラーが発生された場合に、ログファイルM2を参照し、そのエラーの発生時点から遡った複数のログ情報の中から事象を取得して組み合わせ、その複数の事象に基づいてエラー解析データベースM3を検索することにより、該当する一連の事象に対応付けられているエラー原因メッセージを取得して表示部15から表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でネットワークの接続障害を解消させてネットワーク接続を復旧する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置(ユーザ端末)1は、ゲートウェイ3を介してネットワークNWに接続する通信処理部12と、ネットワークNWの接続障害が発生した場合にユーザからの復旧要求を受け付けて接続障害を解消させる復旧処理部16と、ネットワークNWへの接続実績がある接続環境毎に、その接続環境を示す復旧情報を関連付けて記憶した復旧情報データベース20とを有する。通信処理部12は、ネットワークNWに接続するための接続情報が設定され、その接続情報を用いてネットワークNWへの接続処理を行うようになっている。そして、復旧処理部16は、復旧情報データベース20に記憶させた復旧情報を用いて通信処理部12に設定されている接続情報の修正をすることにより接続障害を解消させる。 (もっと読む)


【課題】保守センターに限らず、ユーザと通信キャリアにも障害情報を配信し、障害復旧状況の確認や対処などを促すことを実現すること。
【解決手段】監視サーバ、復旧支援サーバ及び回線データベースを含む情報処理システムであって、監視サーバはユーザ通信環境の障害を監視する監視手段と、復旧支援サーバに障害の発生を示すアラームを通知する通知手段とを備え、復旧支援サーバは、回線データベースを参照して、アラームから、障害が発生したユーザ通信環境を特定する特定手段と、ユーザ通信環境を管理する複数の端末へアラームを配信するアラーム配信手段と、配信したアラームに対する確認結果を端末から受信する受信手段と、確認結果に基づいて、端末側で採るべきアクションを決定する決定手段と、決定手段で決定したアクションを端末に送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異常を早期に回復させることを課題とする。
【解決手段】スイッチは、自装置またはストレージ装置で異常を検出した場合に、検出した異常の内容を含む異常情報を監視サーバに送信する。監視サーバは、スイッチまたはストレージ装置の異常情報を受信し、受信した異常情報に基づいて異常が生じたスイッチまたはストレージ装置を特定する。さらに、監視サーバは、異常が生じたスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報、および、異常が生じていないスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報を取得する。その後、監視サーバは、取得した動作情報と装置情報とに基づいて、異常原因を特定する。 (もっと読む)


【課題】共用リソースを配備する情報処理センタの可用性を向上させる。
【解決手段】構成カタログ140には、リソースを構成要素とするシステムの構成が掲載されている。センタ管理者は適当な入力手段によりその内容を更新することができる。機能モジュール150は、サーバ(1000〜5000)を構成している各リソースの状態情報及び障害情報を機能モジュール120に通知する。機能モジュール150は、この状態情報及び障害情報を前記各サーバを構成している各リソースから得る。機能モジュール120は、機能モジュール150から通知された状態情報及び障害情報を収集し、データベース110に保存する。機能モジュール130は、前記状態情報及び障害情報を参照しながら前記リソースを組み替えて、構成カタログ140に要求されたシステムを構築するための計算を行うと共に結線も含めて該システムを構成するハードウェアの実装を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザシステムに対し、安全かつ迅速な保守対応を可能にする。
【解決手段】保守システム1は、ユーザシステム3にプライベートネットワーク5を介して接続される監視装置100と、遠隔支援装置13にインターネット15を介して接続される管理装置200と、監視装置100および管理装置200から共有利用できる記憶装置300と、を備え、監視装置100は、ユーザシステム3を監視する監視部102と、情報を記憶装置300に記録する監視情報記録部104と、記憶装置300から情報を読み出す保守命令読出部106と、ユーザシステム3に保守命令を実行する実行部108と、を備え、管理装置200は、記憶装置300から情報を読み出す監視情報読出部202と、監視情報に基づいて保守命令情報を遠隔支援装置13に問合せる問い合わせ部204と、取得情報を記憶装置300に記録する保守命令記録部206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】障害の発生原因において関連のある障害を正確に判定し、障害状態の設定を自動的に更新する。
【解決手段】障害関連性情報記憶部4015は、情報システムで発生する障害に対して、障害発生原因において関連のある障害を関連障害として定義する障害関連性情報を記憶している。解析結果情報記憶部4012は、情報システムで発生した障害と、障害状態とを示す解析結果情報を記憶している。クライアントI/F部4013が、障害状態が変化した障害と、新たな障害状態が示される更新要求を入力し、障害関連性判定部4014が、解析結果情報において当該障害の障害情報を新たな障害状態に更新するとともに、障害関連性情報において当該障害に関連障害が定義されている場合に、解析結果情報において当該関連障害の障害状態を新たな障害状態に更新する。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバから構成される相互監視システムにおいて、障害発生時に、障害ログが失われてしまうという事態が発生しないようにする。
【解決手段】各サーバ10A,10B,20A,20Bは、他のサーバに対して定期的に状態確認要求を送信し、この状態確認要求に応答して上記他サーバから状態確認応答が返信されたか否かに基づいて、上記他サーバの死活を判定する死活監視部を備える。更に、各サーバ10A,10B,20A,20Bは、自サーバに発生した障害を検出して他サーバに対して障害発生通知を送信し、上記他サーバからの障害発生通知を受信することにより上記他サーバに対してログ要求を送信し、ログ要求を受信することにより要求元のサーバに対して自サーバのログを送信し、ログを受信することにより、このログを記憶部に記録するイベント監視部を備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 167