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Fターム[5B042MC01]の内容

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【課題】異種複数のシミュレーションが動作する計算機環境において、シミュレーション対象のソフトウェアへの追加実装を必要とせず、シミュレーション実行継続を可能とする条件の外部から注入を可能にする。
【解決手段】シミュレータ外部に、シミュレーションの実行状況の確認と、シミュレーション実行継続条件の構築が可能なデバッグ情報インポーザ及びユーザインターフェイスを備え、シミュレータ内部には、前記ユーザインターフェイスから送信されるシミュレーション実行継続条件を受け取り、それを未使用のメモリ空間と割込み要因を用いてシミュレーション対象である組込みシステム内部で実行させ、シミュレーションの終了状態まで継続させる。 (もっと読む)


【課題】ログデータを確実に取得でき、ログデータの改ざん、消去、漏洩を防止し、情報の適切な管理及びセキュリティの向上を図ることが可能な外部記憶装置のログ収集システムを提供する。
【解決手段】外部記憶装置は、USBインタフェースと、データを記憶する記憶部とを備え、情報処理装置は、記憶部へのアクセスを制御する制御部を備え、外部記憶装置の記憶部はデータファイルを記憶するユーザ領域と、リードオンリーメモリで構成され、入力情報に基づいてパスワード情報の照合及びログデータを収集する制御プログラムが記憶される管理領域とを含む複数の領域を有し、情報処理装置の制御部は、USBインタフェースを介して外部記憶装置が情報処理装置に接続された場合に、照合の結果によりユーザ領域へのアクセスを可能にするとともに、ユーザ操作のログを収集する。 (もっと読む)


【課題】装置に設けられたハードウェア、アプリケーションソフトウエア、操作部のログ情報を取得することができ、さらに、障害が発生した場合に、遠隔地にて障害の解析を行うことができ、障害解析の効率を向上することができる。
【解決手段】ロジックアナライザ機能を有する画像形成装置20であって、当該装置20に設けられたASIC21に関する内部信号と、当該装置20において実行されるアプリケーションソフトウエアに含まれる関数の実行ログと、ユーザによる操作部25の操作ログとを含むログ情報を一括して取得してROM14に記録し、ロジックアナライザ制御部12が、障害が発生した場合に、ROM14へのログ情報の取得を停止し、ROM14に記録されたログ情報を障害情報として遠隔地に設けられたPC1に送信するように制御する。 (もっと読む)


【課題】回路装置の端子数を増加させることなく、豊富なモニタ情報を出力させる。
【解決手段】単一又は複数の機能部(機能ブロック31、32、33、34)と、端子(54、64、74)を備える。端子(54、64、74)は前記機能部の出力信号及びモニタ信号の出力に共用される。出力手段(データ生成部3814)は、第1の動作モード(通常モード)又は第2の動作モード(評価・デバッグモード)に切り替えられ、前記第1の動作モードでは前記端子に前記出力信号を出力し、前記第2の動作モードでは前記端子に前記モニタ信号のみ又は前記出力信号及び前記モニタ信号の双方を出力する。 (もっと読む)


【課題】半導体装置にデバッグ専用の接続端子を設けることなく、内部信号の出力を可能とすること。
【解決手段】1以上の接続端子を有し、それぞれにデバイスが接続された半導体装置と、半導体装置からその動作状態を示す状態情報を収集する情報収集装置とからなる動作監視システムであって、半導体装置は、所定の動作を行う1以上の機能ブロックと、1の機能ブロックの状態情報を取得する内部信号制御部と、前記機能ブロックと外部デバイスとの接続端子の間に、内部信号制御部から信号を受け取り所定の処理を行う出力変換部と、出力変換部の出力方法を制御する出力制御手段とを備え、半導体装置、出力変換部を介して接続端子から前記機能ブロックの状態情報を情報収集装置へ出力し、情報収集装置は前記接続端子から前記状態情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】不成立となったプロパティに関連する命令文を開発者が容易に特定すること。
【解決手段】プロパティ分析装置は、プロパティ110aと実行トレース110bとを記憶する記憶部110、第1の抽出部120、第2の抽出部130を有する。第1の抽出部120は、実行トレース110bに含まれる命令文を順方向に辿り、プロパティ110aの事前条件に対応する変数の推移関係を追跡し、追跡中の変数を含む命令文を抽出する。第2の抽出部130は、プロパティ110aの事後条件の関係式に含まれる変数の値の導出に関わった関係式を逆方向から辿り、この関係式を含む命令文を抽出する。 (もっと読む)


【課題】管理者に対して、配下端末を有するシステムに導入すべきアプリケーション等の推奨情報を提供することで、外的な脅威とその配下端末の対策方法について、管理者に通知する。
【解決手段】配下端末10が、配下端末10に記憶又は使用されているアプリケーション、表示されたウィンドウ又はハードウェア状況、のいずれか少なくとも一つを監視し、監視された結果を機器状況データとして、情報処理端末50に送信する。そして、情報処理端末50が、機器状況データに基づいて、管理者に監視した結果についての対策を促すためのレコメンドデータを決定し、管理者の配下端末10−cに、決定したレコメンドデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】CPUコア用インサーキットエミュレータ(ICE)と、遊技機向け付加回路の機能をエミュレートするICE用アダプタとで構成されるICEにおいて、ブレーク中に、ICE用アダプタに搭載されている遊技機向け付加回路の内部状態を保存したまま、その付加回路内のメモリやレジスタからデータを読み出す
【解決手段】乱数回路11やウォッチドッグタイマ12のように状態遷移回路を含む回路では、CPUコア用ICE20がブレークされているとき、状態遷移回路の状態遷移を停止させる。受信用FIFO回路13のリードポインタのように、CPUコア用ICE20がレジスタやメモリの内容を読み出すと内部状態が変化する回路では、内部状態を保存したままレジスタやメモリの内容を読み出すことができる回路を付加する。 (もっと読む)


【課題】デバッグ作業の効率が上がるデバック装置を提供すること。
【解決手段】コンパイラ処理部408は、ソースファイル407に対して、プログラムと、関数名と変数が格納されている箇所を表す情報と変数名と代入/参照を示す情報とが複数対応付けられたライン情報テーブルとを生成する。変数値履歴管理部406は、過去にプログラムを実行して停止したときの変数値、変数名を履歴情報として、関数履歴テーブルに格納する。変数値表示制御部404は、プログラムが停止している時点での関数内で代入/参照されている変数の箇所を取得箇所としてライン情報テーブルから取得し、複数の変数の箇所を表す情報と複数の変数値とが格納されたメモリ/レジスタ管理部405から、取得箇所に対応する変数値を取得変数値として取得し、関数履歴テーブルから、取得変数値に該当する履歴情報を該当履歴情報として取得し、それを表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時のシステムの状態に関する情報をシステムの本来の動作に影響を与えることなく保持可能なコンピュータシステムを提供すること。
【解決手段】異常検出部105は、異常発生信号110をリセット制御部106に送信する。リセット制御部106は、異常発生信号110を受信するとバックアップ制御部107にバックアップ要求信号111を送信する。バックアップ制御部107は、バックアップ要求信号111を受信すると各種機能ブロック108のハードウェア情報及び異常発生時のスタック情報をバックアップ記憶部104に格納する。その後の任意のタイミングでバックアップ記憶部104から情報を取り出すことにより、異常発生原因を詳細に解析することができる。 (もっと読む)


【課題】ボード実装レベルにおいても、容易に内部信号を外部で観測してデバッグを行なうことのできるデバッグシステムを提供する。
【解決手段】半導体情報処理装置においてデバッグサポートユニット(2a)からのCPU動作トレース情報とバスマスタ(7)のメモリアクセス時に出力される内部バス(3)上の内部アクセス情報をデバッグ指示信号に従って選択して外部へ伝達するマルチプレクサ(8,8A)を設けるとともに装置外部にこれらのアクセス情報を格納するメモリ領域を設ける(もっと読む)


【課題】監視装置からの仮想マシン毎に対する監視パケットを削減し、仮想マシンから監視装置に対する発報メッセージの発生数を削減して、ネットワークトラフィックを削減すること。
【解決手段】 ネットワークを介し受信する状態確認のための監視用リクエストに応じ、現在の状態を応答する複数の仮想マシンを実行管理する仮想マシンサーバにおいて、前記監視用リクエストに基づき前記仮想マシンごとにリクエストを生成して送信し、前記各仮想マシンから受信した前記各リクエストに応ずる応答に基づき、前記各仮想マシンの状態を示した応答メッセージを前記監視用リクエストの送信元に送信する仮想マシン監視手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション環境なしでマイクロプロセッサの不具合の検出、現象確認を容易に実現する。
【解決手段】ホストPC120上でデバッガが動作し、デバッガの操作に応じて2つのマイクロプロセッサA、B(100、100’)がデバッグI/F装置A、B(110、110’)を介して同一のデバッグ動作を並行して実行し、マイクロプロセッサA、Bから得られた内部情報(ダンプ結果)はホストPC120に転送され、ホストPC120で比較し不良解析を行う。 (もっと読む)


【課題】状態遷移表を見通しよく、内容の把握しやすい構成とすることを目的とする。
【解決手段】複数の状態項目と、複数のイベント項目と、それぞれの項目に対応する処理情報定義セルとを有する状態遷移表を作成して表示させる場合において、各状態項目を行項目と列項目の両方に分散して配置する。または、状態項目とイベント項目の両方を行項目もしくは列項目のどちらかに集約して配置する。 (もっと読む)


【課題】 ループ実行中のトレースパターンは変化する。
【解決手段】 トレース採取装置は、被トレース処理の実行により生成されるトレースデータを順次格納するトレースバッファと、第1のパターン表と、第1の解析バッファを格納するメモリを備える。同装置は、被トレース処理内の第1のループの各回の実行により生成される各々のトレースデータ(第1の区間データ)を入力する解析部も備える。同部は、入力データが、当該第1の区間データが第1のパターン表にすでに格納されたいずれかの第1の区間データとの一致(パターン一致)を検出しないと、入力した第1の区間データを第1のパターン表および第1の解析バッファに追記する。同部は、パターン一致を検出すると、第1の区間データの少なくとも一部を第1の解析バッファに格納せず、第1ループの終了を検出すると、第1の解析バッファの内容をトレースバッファに出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性及び利便性を向上させてデバッグ効率を高めることができるデバッグ装置を提供する。
【解決手段】デバッグ装置1は、半導体デバイスの試験を行うテスタTEで用いられるテストプログラムPのデバッグを行う汎用デバッガ20と、汎用デバッガ20の制御の下でテストプログラムPの内容に応じたテスタTEに対する制御を行うテスト制御モジュール30と、汎用デバッガ20及びテスト制御モジュール30の制御並びに汎用デバッガ20及びテスト制御モジュール30で得られる情報の取得が可能であって、テストプログラムPの作成に必要な統合開発環境を提供するIDE10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアデバッグに必要となるソースコードに関する情報を自動的に提供すること。
【解決手段】ソフトウェアデバッグ支援装置100は、ハードウェアモデル112によって検証対象のソフトウェアが実行されると、ソフトウェアのソースコードごとの実行結果に当該ソースコードのアドレスを関連付つけたログデータ105を生成すると、生成されたログデータ105を記録領域に蓄積する。ソフトウェアデバッグプログラム120は、蓄積されたログデータ105の中の任意のログデータの選択を受け付けると、任意のログデータの実行結果に関連付けられているソースコードのアドレスを参照して検証対象のソフトウェアから任意のログデータ105に対応するソースコード132を検索してGUI130に出力する。 (もっと読む)


【課題】制御信号を記録するサーバブレード、ブレードサーバ装置、サーバブレード制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】1枚の基板でサーバ機能を備えるサーバブレードであって、前記サーバブレードが抜去されることを検知する検知手段と、前記検知手段による検知をトリガとして、前記サーバブレードが備える装置が出力する制御信号を記憶する記憶手段と、を備えることを特徴とするサーバブレードにより、サーバブレードを抜去する前にサーバブレード内の状態を示す制御信号を記録し忘れても、自動に記録された値を読み出すことによって抜去前の装置の状態を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェア/ソフトウェア混在システムについてソフトウェアデバッグを短時間で実施する。
【解決手段】 システムのシミュレーションにより生成された波形データファイル、CPUの構成要素を定義したCPU定義ファイル、ソフトウェアのソースファイルおよびソフトウェアの実行ファイルが入力される。波形データファイルおよびCPU定義ファイルに基づいて時刻情報およびCPU内部動作情報が取得されてCPUのソフトウェア実行状態が再現される。時刻情報、CPU内部動作情報、ソフトウェアのソースファイルおよびソフトウェアの実行ファイルに基づいてデバッグ情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】デバッグ対象処理に要する時間を変化させずに、デバッグ処理を実行する。
【解決手段】デバッグ処理及びデバッグ対象処理を実行し、前記デバッグ対象処理の1つ又は複数の予め定められたデバッグポイントにおける内部情報を内部メモリに格納し、割り込み要求信号を受信すると前記内部メモリに格納された前記内部情報に基づいて前記デバッグ処理を行う、プロセッサと、
前記デバッグ対象処理に必要な情報が前記内部メモリにないとき、前記プロセッサに前記割り込み要求信号を送信する、制御部と、
を備える。 (もっと読む)


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