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Fターム[5B042MC17]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | エラー情報、障害情報 (726) | エラーメッセージ (99)

Fターム[5B042MC17]に分類される特許

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【課題】既存のメッセージログシステムは、サーバのOSの言語に依存してメッセージログを生成するため、サーバ管理者が理解できないメッセージログを生成し、さらに、外部からの不正入力をそのままメッセージログとして保存するため、不正入力によりサーバ処理負荷を増大させるという課題があった。
【解決手段】多言語に対応したメッセージログを生成するために、メッセージログ定義情報を有する言語毎のプロパティ・ファイルを用いて、メッセージログシステムが受領する文字列等を変換し、多言語に対応したメッセージログを生成する。また、メッセージログが受領する文字列等を、最大情報に従って変換することで、メッセージログシステムによるサーバ負荷増大を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】画面管理処理部を介さずに独自に生成されたモーダルダイアログパネルに対する操作をユーザが確実に行うことができ、そのモーダルダイアログパネルがユーザ操作できないためにシステムがあたかもハングアップしてしまっているかのような状態となるのを防止することができるプログラム実行装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】プログラム実行装置101は、生成方法判定手段209により画面管理処理部203の制御と無関係に独自にモーダルダイアログパネルが生成されたと判定する。プログラム表示順判定手段211により、上記生成されたモーダルダイアログパネルの生成依頼を行ったプログラムのGUI画面が表示装置104のGUI表示領域405の一番上でないと判定する。このとき、表示制御手段212により表示装置104への上記生成されたモーダルダイアログパネルの表示を一時保留する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、複数の機能を持つコンピュータシステムのチェックを行うシステムチェック方法およびシステムチェックプログラムに関し、パッチ適用コマンドをシステムに投入した際に、修正モジュールで置換すると共に合わせて対象製品毎のチェック処理にその実行可否を設定し、当該設定に従い必要なチェック処理のみを確実に実行し、構成チェックの時間を短縮すると共にチェックもれを防止することを目的とする。
【構成】 パッチコマンドが投入されたときに、修正モジュールで該当モジュールを置換すると共に前記機能毎のチェック処理にその実行の可否を設定するステップと、チェックコマンドが投入されたときに、設定された実行の可否に従いチェック処理を実行させるステップとを有するシステムチェック方法である。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの開発効率の向上。
【解決手段】本発明に係るソフトウェア開発システム100は、原始プログラム11をコンパイルし目的プログラム12を生成するコンパイラと、その目的プログラム12を実行する実行モジュール30とを備える。コンパイラ20は、アドレス更新機能付きメモリアクセス命令をサポートするプロセッサ1に対応するように、目的プログラム12の最適化を行う。その最適化において、コンパイラ20は、条件分岐を挟んで実行されるアドレス更新とメモリアクセスを、条件分岐の前に実行される1ステップの命令にまとめる。更に、コンパイラ20は、目的プログラム12中の最適化が行われた位置を示す最適化位置データ13を生成する。実行モジュール30は、未初期化・未定義のメモリ領域へのアクセスが行われる場合に警告を発する機能を有する。この実行モジュール30は、上記最適化位置データ13に示された位置のコードを実行する際は、警告を発しない。 (もっと読む)


【課題】 画面遷移をしながら実行されるアプリケーションプログラムの実行履歴管理システムとして、障害発生に至るまでの画面遷移履歴を表示可能とするシステムを提供する
【解決手段】 アプリケーション開発支援装置110は、実行履歴出力手段121aを含むアプリケーションプログラム121を構成するソースコード114を出力する。アプリケーションプログラム実行装置120に実装されたアプリケーションプログラム121の実行履歴出力手段121aは、画面遷移履歴を含む実行履歴情報122を出力する。アプリケーションプログラム実行履歴表示装置130の画面遷移履歴生成手段131は、画面フローデータ113と、実行履歴情報122とに基づき画面遷移履歴を示す画面フロー図を生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】 納入されたソフトウェアのテスト漏れを防止できるようにする。
【解決手段】 テスト用クライアント2からテスト入力データ5が入力されると、データ送信手段1bにより、そのテスト入力データ5がテスト用サーバ3に対して送信される。テスト用サーバ3からテスト出力データ6とハッシュ値7とが返されると、テスト結果判定手段1cにより、テスト出力データ6と、テスト仕様書1dに記述されているテスト仕様出力内容とが比較され、テストの合否が判定される。そして、テスト結果記録手段1eにより、テスト結果判定手段1cによる判定結果とテスト用サーバ3から送信されたハッシュ値7とが関連づけられ、テスト実施ログ1gとしてテスト実施ログ記憶手段1fに格納される。 (もっと読む)


【課題】 ドキュメントへのメッセージの追加・修正漏れ等による不一致が生じなくなるようにする。
【解決手段】 メッセージ資源管理システム200(破線で囲まれた構成)は、メッセージクラス生成装置201と、メッセージドキュメント生成装置202と、を有している。メッセージ資源の情報を格納するファイルとして、後述するメッセージ資源定義ファイル203を有する。メッセージ資源定義ファイル203をXML形式で記載し、プログラム言語としてJavaを用いている。メッセージクラス生成装置201は、メッセージ資源定義ファイル203の情報を読み込み、メッセージを管理する共通部分を雛形(テンプレート)として管理するメッセージ管理クラス204を生成する。メッセージドキュメント生成装置202は、メッセージ資源を定義するメッセージ資源定義ファイル203の情報を読み込み、メッセージドキュメント205を生成する。 (もっと読む)


【課題】アラームバッファに格納されるべきアラームのアラームコードをバッファに確実に格納することができるアラームコード格納装置及び方法とそれを備えたモータ制御装置を提供する。
【解決手段】アラームが発生した際に、アラームに対応するアラームコードを発生順にバッファに格納するアラームコード格納装置において、アラーム要因が無くなるとバッファから削除されるアラームコードを格納するバッファA(1)と、アラーム要因が無くなってもバッファから削除されないアラームコードを格納するバッファB(1)を持つものである。 (もっと読む)


【課題】複数の実行ユニットが連携して動作するシステムにおいて、任意の実行ユニット上に任意のタイミングでデバッグ用プログラムを起動して、デバッグ作業を行うことを可能にする。
【解決手段】デバッグ用プログラム起動指示振り分け手段61、71は、通信ポート1より送られてくるデバッグ用プログラムの起動指示を受信すると、この起動指示により指定されている実行ユニットに対して受信したデバッグ用プログラムを振り分ける。デバッグ用プログラム起動手段62、72は、実行ユニットA、B毎に設けられ、起動指示振り分け手段61、71により振り分けられた起動指示に基づいて、指定された実行ユニット上にデバッグ用プログラム63、73を起動する。 (もっと読む)


【課題】 複数のインストーラを実行し、複数のソフトウェアをインストールする処理において、各々のインストール結果を取得、判定し一覧表示することでインストール結果をわかりやすく表示する。
【解決手段】 回復可能なエラーが原因でインストールに失敗した場合回復処理を自動的に実行することでコンピュータに詳しくないユーザであってもインストール処理を行なうようにする。 (もっと読む)


【課題】 通信コストを抑えたフレキシブルな監視装置と通報経路の異常を検出可能な異常検出システム、監視装置及び監視会社コンピュータの提供。
【解決手段】 異常検出システムSは、顧客先1に設置された監視対象装置10を監視する監視装置11と、監視装置11に公衆網2を介して接続される監視会社コンピュータ3とから構成される。監視装置11から監視会社コンピュータ3へのアライブ通報に次回アライブ通報時刻情報を添付する。監視装置11からのアライブ通報を受信すると、監視会社コンピュータ3では添付された次回アライブ通報時刻情報に基づいて次回アライブ通報時刻を設定する。次回アライブ通報時刻を経過しても監視装置11からの次回のアライブ通報を受信していないと、監視装置11または通報経路の異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】 不要なイベントデータが表示されることなく、また、必要に応じてモニタデータが表示出来る遠隔監視システム、監視サーバおよび監視制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明の遠隔監視システムでは、サーバ1におけるリモート装置2(#1〜#N)の監視モードをそれぞれ「実行モード」と「休止モード」のいずれかに設定して、休止モードに設定されたリモート装置2のイベントデータの表示更新を行わない様にすることにより不要な表示を防ぎ、必要なモニタデータが表示出来る。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置がメモリ不足でアプリケーションを起動できないエラーになる可能性を小さくし、新たなアプリケーションの起動やインストールができなくなるといった不都合を回避することなどを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置は、CPU101、ディスプレイ102、メモリ103を備える。CPU101は、アプリケーション毎の最大メモリ使用量を取得し、アプリケーション毎の最大メモリ使用量の和を算出すると共に、最大メモリ使用量の和に、メモリ103に記憶された起動対象のアプリケーションの最大メモリ使用量を加算し、アプリケーションの起動要求時に、算出したアプリケーション毎の最大メモリ使用量の和が許容量を超えたか否かを判断し、最大メモリ使用量の和が許容量を超えた場合、警告表示或いはエラーメッセージをディスプレイ102に表示する。 (もっと読む)


【課題】より信頼性の高い情報端末の管理を行う。
【解決手段】管理センタ12は、単一の負荷分散装置24、複数の通信サーバ26、複数のメッセージキュー管理装置28、複数の処理装置30、単一の管理用DB32を有する。管理対象である複合機は、それぞれ、単一のメッセージキュー管理装置28に対応付けられている。負荷分散装置24は、全ての複合機から送信されメッセージを全て受信する。負荷分散装置24は、受信した各メッセージの送信元複合機を特定し、当該複合機と対応するメッセージキュー管理装置28およびこれと対応する通信サーバ26を特定する。そして、この特定された通信サーバ26に当該メッセージを送信する。通信サーバ26は受信したメッセージを対応するメッセージキュー管理装置28に格納する。処理装置30は、格納された順にメッセージキュー管理装置28からメッセージを取り出し、処理する。 (もっと読む)


【課題】
メッセージの量・種類の多いコンピュータシステムにおける一元的かつ効率的な運用管理環境を提供する。
【解決手段】
統合運用管理サーバ1は、運用管理端末2に出力すべきメッセージを抽出するためのフィルタ条件を定義したフィルタ群に含まれるフィルタを所定の使用順序で使用し、監視手段3から受信したメッセージのうちいずれかのフィルタによって抽出されたメッセージを運用管理端末2に出力する。前記抽出処理の過程で、統合運用管理サーバ1は、フィルタ条件に一致したメッセージの数をフィルタ毎にカウントしておく。統合運用管理サーバ1は、定期的に、前記カウンタ値を用いて、カウンタ値が多い順にフィルタの使用順序を並び替える。前記並び替え後、発生頻度の高いメッセージは、使用順序の早いフィルタによって特定可能となる。 (もっと読む)


【課題】監視システムで処理されるメッセージ数が膨大になり、オペレータの負担が増大している。
【解決手段】監視装置において、ネットワークを介して監視対象に関するメッセージを受信すると、メッセージ集約ユニット40が発生要因に応じてメッセージを集約する処理を行う。メッセージ集約ユニット40は、受信したメッセージに関連付けるべきメッセージの条件を格納した監視設定関連付けデータベース44及びジョブ登録関連付けデータベース46と、これらを参照して、受信したメッセージに関連付けるべきメッセージが既に受信されていたか否かを判定し、受信されていた場合、受信したメッセージと既に受信されていたメッセージとを関連付けるメッセージ集約部42を含む。関連のあるメッセージ同士が識別可能に提示される。 (もっと読む)


【課題】エラーに対するメッセージ内容を自由に追加設定できる。
【解決手段】エラーリストの中からエラーメッセージにさらに追加して再定義したいエラー名称を選択し、選択したエラーメッセージに加えて、ユーザの意思に基づいて選んだメッセージをユーザ定義メッセージとして設定する。ユーザ定義メッセージはエラー名称やエラーメッセージにリンクさせて保存される。
例えば、「デバイスaのファンが停止しました。」というエラーメッセージに対して例えば、「システム管理課の鈴木さんに電話してください。」と言うようなユーザ独自のメッセージを追加する。これで、迅速な復旧処理を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 保守員によるコンピュータ装置などの電気機器の保守作業を効率化する。
【解決手段】 保守員5が携帯端末3から保守管理装置2へ通信ネットワーク1経由で保守対象機器4に起きた障害現象を指定した障害原因推定要求を送信すると、保守管理装置2と携帯端末3との間で、保守対象機器とその障害現象に対応するガイダンス情報に基づいて、障害原因を探るための確認事項の送受信とその応答の送受信、被疑部品の推定結果および作業指示の送受信が行われる。保守員が保守作業を行い、その終了報告を行うために携帯端末3から保守対象機器について実施した保守作業結果データ、および追加のガイダンス情報を含む作業結果登録要求をネットワーク経由で保守管理装置2へ送信すると、保守管理装置2が受信した保守作業結果データを作業履歴記憶部に記憶し、追加のガイダンス情報をガイダンス情報記憶部に追加する。 (もっと読む)


【課題】 障害を通知するアラームの発生時に、障害復旧に必要な様々な情報をアラームとともにオペレータへ通知し、迅速な障害復旧を実現する。
【解決手段】 アラーム受信部5が監視対象2からのアラームを受信し、フォーマット解析部6がアラームのフォーマット解析を行い、データベースアクセス部7がデータベースアクセスを行ってアラームのあった監視対象の属性情報を抽出し、コマンド実行部8がアラームのあった監視対象に対してping等のコマンドを実行して障害に関する情報収集を行い、アラームレポート出力部9がアラームに示された内容、データベースアクセス部7が抽出した属性情報、コマンド実行部8のコマンド実行結果を示すアラームレポートを生成し、オペレータ端末3に出力し、これにより障害復旧に必要な様々な情報をアラームとともにオペレータへ通知する。 (もっと読む)


【課題】 工場等に配設される複数の制御用コンピュータの故障予測を遠隔地から迅速かつ効率的に実行する。
【解決手段】 監視装置11において生成したメンテナンス情報送信命令をネットワーク50を介して接続された各コンピュータ12に対して所定の時間間隔で送信し、コンピュータ12は、その使用状況に応じた検査データ及びメッセージ情報をUNIX(登録商標)系又はVMS(登録商標)系のオペレーティングシステムに基づいて順次生成し、さらに監視装置12からメンテナンス情報送信命令を受信した場合には、検査データ及びメッセージ情報をネットワーク50を介して監視装置11に送信し、監視装置11は、受信した検査データを閾値と比較することにより、及び/又は受信したメッセージ情報を重み付けレートに基づいて解釈することにより、複数のコンピュータ12毎に故障を予測する。 (もっと読む)


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