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Fターム[5B042MC17]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | エラー情報、障害情報 (726) | エラーメッセージ (99)

Fターム[5B042MC17]に分類される特許

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【課題】診断プロセッサの障害時においても、ブートローダのメッセージ出力およびブートローダによるOSの終了を可能にするコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】入出力パス5に接続されるOS用ネットワーク11によってサーバ9に接続され、診断プロセッサ6に接続される診断用ネットワーク10によってサーバに接続されるクライアントコンピュータ1は、OSを起動させるブートローダ14と、動作中のOSと診断プロセッサの間で通信を行い、診断プロセッサに障害が発生しているか否かを検出する診断プロセッサ通信部221と、OSの動作を終了させる際に診断プロセッサに障害が発生していることが検出された場合にOS用ネットワークを通じてエラーメッセージをサーバに対して出力するOSシャットダウン処理部225とを有する。 (もっと読む)


【課題】容易且つ確実にCPUの異常を検出して修復することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】アドレスゼロから連続して設定された第1の要素領域41を有する読み書き可能な記憶領域32と、第1の要素領域41に書き込まれた値が、期待値か否かを検査することによって、第1の要素領域41の異常を検出する異常検出手段と、異常検出手段により第1の要素領域41の異常を検出した場合、第1の要素領域41の修復を行う修復手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メッセージフィルタ定義に設定不足や不適切な設定があった場合でも、断続的に該当メッセージが発生するといった問題が発生した場合に監視者が検知すること。
【解決手段】コンピュータシステムのエラーメッセージの出力をルールに従ってフィルタリングする運用管理システムは、ルール上で未登録のメッセージをログ出力する度に、あらかじめ登録した不明メッセージの出力条件の閾値を越えたか判断し、越えた場合に管理者用監視端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】例えばプリンタとスキャナーとを有する複合装置において、スキャナーの暴走が検出されたとき、これを制御するマイクロプロセッサにリセット信号を送ってリセットして初期化させることになるが、この場合、スキャナー全体が初期化されることになるため、例えばスキャン処理中であった場合には、最初から同じ処理を繰り返すことになって、非効率的になるという問題があった。
【解決手段】スキャナー101の異常を検出する検出部118と、異常に対する復旧情報を生成する復旧情報生成部120と、この復旧情報を表示する表示部と復旧情報に基づいた復旧指示を入力する入力部とを有するオペレーションパネル123と、入力された復旧指示に従って、スキャナー101の復旧処理を行う復旧処理部121とを備え、スキャナー101の一部をリセットすることで処理の継続を可能とする。 (もっと読む)


【課題】エージェント装置に障害が発生した場合、障害を復旧するためにどのような種別の対処法を実施したら良いのかを管理者が短時間で認識できるようにする。
【解決手段】マネージャ装置1内の表示装置14には、障害を回復するための対処法の種別毎に定義された状態グループの状態が表示され、分類定義蓄積部13には、メッセージをそれが関連する前記状態グループに分類するための分類定義が登録されている。メッセージ分類手段11は、エージェント装置2からその状態を示すメッセージを受信すると、そのメッセージを分類定義蓄積部13に登録されている分類定義に従って1以上の状態グループに分類し、状態表示変更手段12は、表示装置14に表示された状態グループの状態の内、メッセージ分類手段11によってメッセージが分類された状態グループの状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】小型サイズの表示手段により、多様な異常情報を一般の消費者に解りやすく、かつコストを大幅に引き上げることなく提供できるようにする。
【解決手段】異常情報出力装置100は、対象とする装置の異常を検出する異常検出手段101と、装置の異常情報を記憶する記憶手段105と、異常検手段101が検出した異常に対応する異常情報を記憶手段105から検索する検索手段106と、検索手段106により検索した異常情報からメッセージを作成するメッセージ作成手段102と、メッセージ作成手段102が作成したメッセージを変換して2次元コードを作成する2次元コード作成手段103とを有している。そして2次元コード作成手段103が作成した2次元コードを所定の表示手段104に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 制御装置に組み込むソフトウエアによる動作検証を利便性よく実行することである。
【解決手段】 複合機600の特定の機能処理を制御する制御装置と通信可能なクライアントPC100は、マウス109により入力される特定の操作情報を構築されるデバイスシミュレータ105で実行させる。そして、デバイスシミュレータ105によるシミュレート実行状態に基づいて、複合機600の制御装置に組み込み可能なスクリプトを作成して、複合機600に提供して、複合機600の制御装置でスクリプトを実行させる特徴とする。 (もっと読む)


【課題】しきい値を使った障害監視では捉えきれない異常挙動、すなわち障害に至っていない異常の兆候を確実に検出することができ、また、稼働データの変化パターンの周期を捉えることにより、月次処理や期末処理などの誤検知しなくなり、予測ミスを自動的に学習することにより、誤検知を減らすことができるコンピュータの異常兆候検出システムを提供する。
【解決手段】接続した顧客コンピュータ3を監視し稼働データを収集する監視システム10を備え、お客様コンピュータ3の過去の稼働データを正規化して、稼働データの変化パターンと変化パターンの周期を求め、求めた変化パターンと周期をお客様コンピュータ3のいつもの状態として捉え、変化パターンと現在の変化パターンとを比較した結果、障害には至っていない異常状態を異常兆候として検出するシステム。 (もっと読む)


【課題】利用者が事前にタイムアウト発生が近いことを認識する手段を提供し、タイムアウト発生によるやり直しを防止する。
【解決手段】ブラウザを搭載したクライアントが処理要求情報をインターネットを介してサーバに送信し、前記サーバで処理実施後の情報をブラウザで順次参照/取得するインターネットシステムにおいて、前記サーバは、前記クライアント側で時間監視を行うべきタイマ監視プログラム情報を予め備え、前記サーバは、前記クライアントに処理実施後の情報を送信する時に、前記タイマ監視プログラム情報を付加して送信し、前記クライアントは、受信した前記処理実施後の情報と前記タイマ監視プログラム情報をブラウザに渡し、前記ブラウザは、前記処理実施後の情報を受け取った時点から前記タイマ監視プログラム情報を実行し、タイムアウト時刻の規定時間前の時刻になっても、所定の処理が完了しない場合は、前記タイマ監視プログラム情報により、警告メッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの組み合わせに起因する画像形成装置の不具合の発生を未然に防ぐ。
【解決手段】不具合防止装置200には、共通の期間にわたって実行中の状態となることにより不具合を引き起こすソフトウェアの組み合わせを特定する複数のソフトウェア名が不具合情報として記憶されている。不具合防止装置200の制御部は、予め登録された画像形成装置100に記憶されているソフトウェアのソフトウェア名を定期的に取得し、画像形成装置100にて取り得るソフトウェアの組み合わせを求める。そして、そのソフトウェアの組み合わせを特定する複数のソフトウェア名が不具合情報に含まれている場合、複数のソフトウェア名によって特定されるソフトウェアを共通の期間にわたって実行中の状態にすると不具合が発生する旨をユーザに通知し、不具合を回避するためのソフトウェアを送信する。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションの検査処理の効率化と検査結果の確認作業の容易化とを同時に実現することにより、検査の信頼性の向上を図ること。
【解決手段】(A)において、Javaソース断片903に記述されている「org.apache.struts.taglib.bean.WriteTag」が、カスタムタグ901のタグクラス1001として、「AddForm」がname属性の属性値1002として、「result」がproperty属性の属性値1003として、抽出される。(B)において、「<!--testStart expected=“5”-->」が検査情報のHTMLコメント911として出力される。つぎに、Webアプリケーション521を通常通り実行させると、出力項目701として出力値「5」が出力される。終了した後に、「<!--testEnd -->」がHTMLコメント912として出力される。これにより。検査情報付きレスポンスHTML910が生成される。 (もっと読む)


【課題】簡易的な解析結果に加えて、より詳細な解析結果を提供するコンピュータ保守支援システムを提供すること。
【解決手段】コンピュータの保守作業を支援するための情報を提供するコンピュータ保守支援システムであって、保守対象であるコンピュータに保存されたコンピュータの設定情報及びコンピュータの動作が記録されたログ情報を含む解析対象データを収集し、解析する解析装置110と、1または2以上の解析装置110と接続され、解析装置110から取得した解析対象データを解析する解析サーバ120と、解析装置110が解析した1次解析レポート140と、解析サーバ120が解析した2次解析レポート150とを受信して、コンピュータの保守作業に用いられる情報を出力する監視用出力装置130と、を備えるコンピュータ保守支援システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】システムの動作履歴保存領域に空き容量がなくなった際に必要な動作履歴を誤って消去されることなく動作履歴を集積する動作履歴集積システムを提供する。
【解決手段】システム1のCPU3は、第1の記憶域4の空き容量をチェックして、CPU3が空き容量が足りないと判断して容量検知機能がONになると、主記憶装置である第2の記憶域5に、動作履歴の集積をする。また、容量検知機能がONになったことをLED7を用いて操作者に通知して、操作者がスイッチ8を用いて禁止回路6に第1の記憶域4への上書きを禁止するか、許可するかの選択を可能にする。 (もっと読む)


スマートカード端末のデータ及び管理のフレームワークは、スマートカード端末とスマートカードとの間、特に当該端末及び当該カードのアプリケーション間の相互運用を提供するように機能する。アプリケーションプログラムインタフェース(API)がデータ及び管理のフレームワークに書き込まれる。データ及び管理のフレームワークは、スマートカード端末によって、スマートカード上に含まれるスマートカードアプリケーションにアクセスし、そのスマートカードアプリケーションを処理するスマートカード端末インフラストラクチャの一部である。APIは、対応する端末アプリケーションがそれらの2つのアプリケーション間の通信のための情報を組み込むことを可能にするために、スマートカードアプリケーションに関連する情報を端末に提供する。さらに、スマートカードに関連するセキュリティモデル及びセキュリティポリシーは、スマートカード端末によって実施することができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステム上で動作している単数又は複数のアプリケーションプログラムのうちの何れかが異常動作した場合、解析用データを自動的に取得すること。
【解決手段】本発明による解析用データ取得装置10は、取得解析用データ記憶装置14と関連付けテーブル13と解析用データ取得部11とを備える。関連付けテーブル13は、各アプリケーションプログラム21(#a,#b,#c・・・)と、予め定められた解析用データが格納されている記憶装置25内の格納場所とを関連付けている。解析用データ取得部11は、出力されたエラーメッセージに含まれる特定情報に基づいて、異常動作したアプリケーションプログラム21を特定し、関連付けテーブル13に基づいて、特定されたアプリケーションプログラム21に関連する解析用データの格納場所を把握し、把握した格納場所から解析用データを取得して取得解析用データ記憶装置14に格納させる。 (もっと読む)


【課題】
一件のトランザクションの処理遅延が業務に非常に大きな影響を及ぼすミッションクリティカル分野の情報処理業務システムにおいて、業務システムに障害が発生した場合の被害拡大は極めて大きいが、致命的な障害の発生や、障害に至る不安定な状態となったサーバに対してトランザクションが到達し続けることにより、影響が拡大する問題があった。
【解決手段】
本発明では、サーバに障害発生時もしくは障害に至る前の段階で、稼動中の各サーバのミドルウェアやオペレーティングシステムの出力する異常メッセージや、各サーバの各種リソース情報といった稼働情報を収集、分析することで、サービスの継続が不適当と判断される場合には即座にサーバを停止することでシステムの影響拡大を防止する方式を提示している。これにより、サーバでの障害発生時の影響拡大の防止が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ログファイルからエラーメッセージとともに、そのエラーメッセージを出力するプログラム名も取得する、ログファイル解析システムを提供する。
【解決手段】エラーメッセージ検出部21で、ログファイルからエラーメッセージを検出する。次に、メッセージ情報採取部22が先ほど検出されたエラーメッセージでメッセージ情報DBを検索し、検出されたレコードに記憶されているエラーメッセージの出力元プログラム名を取得する。検索されなかった場合は、メッセージ検出部23がプログラムソースから、ログファイルに書き込むメッセージを検出し、メッセージ情報登録部24がそのメッセージとその出力元プログラム名を対応付けてメッセージ情報DBに登録し、再度メッセージ情報採取部22が、メッセージ情報DBを検索することで、出力元プログラム名を取得する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に対してプラグイン・モジュールまたはアドイン・モジュールで実装された追加モジュールの機能検査を容易にする、情報処理装置、機能検査方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、情報処理装置からの呼出しに応答して追加モジュールが機能を拡張しており、追加モジュールからの出力値を取得して、出力値が情報処理装置の指定する形式か否かを検査し、エラー内容を作成するエラーチェック処理部52と、エラーチェック処理部の検査によりエラーと判断された場合に、作成されたエラー内容を受け取り、通知処理を行うエラー通知処理部54とを備えていて、追加モジュールが実装された状態でのエラーチェックを可能としている。 (もっと読む)


【課題】多様化する運用形態の変化に応じて、通報条件を動的に設定できる障害監視通報システムを提供する。
【解決手段】通報辞書情報記憶部14には、通報対象となりうる通報メッセージに対応づけて、各コンピュータシステムにおける対象フラグを登録した通報辞書情報を記憶する。また、通報辞書更新情報記憶部15には、通報辞書情報の更新トリガとなる辞書更新メッセージに対応づけて、対象フラグの更新内容を登録した通報辞書更新情報を記憶する。通報辞書更新手段12は、辞書更新メッセージが出力された場合に、通報辞書更新情報の対象フラグの更新内容に基づいて、通報辞書情報の辞書更新メッセージ出力元コンピュータシステムにおける各通報メッセージの対象フラグを更新する。通報制御手段13は、通報メッセージが出力された場合に、通報辞書情報の該通報メッセージ出力元コンピュータシステムにおける対象フラグに基づいて、通報を行う。 (もっと読む)


【課題】1つのシステムで複数の金融機関のATMを管理する場合に、端末側装置に発生したエラーについて、同一エラーコード対して金融機関ごとに異なるエラーメッセージが設定されている場合であっても、金融機関ごとに的確なエラーメッセージを表示できるシステムを提供する。
【解決手段】ATM108にエラーが発生した時に、エラーコードとATM108の装置番号とを監視サーバ110に送る。監視サーバ110のCPUは装置番号をキーとして検索情報定義テーブルを検索し、複数あるエラー情報テーブルを検索する順番を取得する。CPUは当該検索順番に従ってエラーコードをキーとしてエラー情報テーブルを順に検索し、エラーコードに対応するエラーメッセージを取得する。 (もっと読む)


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