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Fターム[5B042MC17]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | エラー情報、障害情報 (726) | エラーメッセージ (99)

Fターム[5B042MC17]に分類される特許

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【課題】従来のシステム運用は、メッセージ表示装置に表示されるメッセージを冊子マニュアルの参照およびインターネット上の情報を手動で検索するような運用となっていた。このような従来のシステムでは、システム復旧迄の対処に非常に時間がかかり、多大な損害が発生するような問題があった。
【解決手段】自ら保持するエラー情報テーブル、イントラネットにせつぞくされた第1のクライアント装置、インターネットに接続された第2のクライアント装置を検索し、メッセージに関する詳細情報・対処方法を自動で表示するメッセージ検索/ヘルプ表示装置検索装置により達成できる。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置における動作情報の抽出処理に係る処理負荷を軽減する。
【解決手段】自己の動作情報であるメッセージが1次フィルタ条件に適合するか否かの適合判定を行うメッセージ解析部13と、この1次フィルタ条件に対して2次フィルタ条件の識別子である履歴情報が関連付けられている場合に対応する履歴情報を付与する履歴情報付与部15を有する監視対象装置100と、上記メッセージを取得して2次フィルタ条件に適合した動作情報を抽出するメッセージ処理24を行うと共に、メッセージ処理24に係るリソースの処理負荷状態に応じてメッセージ処理24に利用する2次フィルタ条件を決定するメッセージ解析部22を有する監視装置200を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数テナント毎の障害メッセージの効率的な通知を可能にする。
【解決手段】APサービスを複数テナントに対して提供するWeb/APサーバ101と、テナントのシステム障害を監視する監視サーバ102とを備えるコンピュータシステムの障害発生通知システムであって、障害情報蓄積部104他がマルチテナント対応障害発生通知制御システム112に障害メッセージを送信し、これを受信した障害メッセージ管理部107が、受信した障害メッセージと同一テナントの同一障害メッセージが障害メッセージ保持部109に保持されていないと判定したときのみ、受信障害メッセージを障害メッセージ保持部109に保持すると共に受信障害メッセージを障害メッセージ出力部110を用いて監視サーバ102に送信するシステム。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの障害調査に有用な動作ログを効果的に出力することができるログ出力装置、ログ出力方法、及びログ出力用プログラムを提供すること。
【解決手段】システム管理者により設定された動作ログの出力可否基準に基づいてフィルタリング手段12により障害調査に有用出ないと判断され出力されなかった動作ログに対し、別途関連性情報管理手段16により作成及び更新が為される第二の出力可否基準に基づき再度上記フィルタリング手段12により出力可否の判断を行うことで、一回目の判断では出力できなかった動作ログの中から有用な動作ログを効果的に出力する事ができる。 (もっと読む)


【課題】統合管理環境において、障害対応の復旧に要する時間を短縮する。
【解決手段】監視対象107a、107b、107nで発生したメッセージを、メッセージ監視部106が検知し、メッセージDB105に変換前メッセージとして格納する。前記変換前メッセージをメッセージ変換部110がメッセージ変換ルールDB109に基づいて変換し、メッセージDB105に変換後メッセージとして格納する。メッセージマニュアル管理部102は、前記変換前メッセージおよび前記変換後メッセージと、システム構成情報と、メッセージ毎のマニュアル情報とに基づき、マニュアル形式定義ファイル103の定義に沿って、マニュアルタイトル情報毎に、統一メッセージIDと変換後メッセージテキストとを対応させてマニュアル表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のサービスを連携する連携システムにおいて、サービス可能かどうか(サービス可能状態であるか)を事前に利用者に伝えることによって利便性を高めることが可能なサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムのクライアント110は、サービスを開始すると、前記サービスの機能を分担する複数のサーバ120,130に対し、サービスが可能状態であるか否かの問い合わせを送信し、複数のサーバ120,130は、問い合わせを受理すると、サービスを実行するのに必要な所定条件を満たすか否かを判定し、その判定結果をクライアント110に送信し、クライアント110は、問い合わせした各サーバからの判定結果がサービスが可能状態である際は、各サーバにサービスの実行要求をする。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置に新たな装置を安全に組み込むための方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報処理装置の制御系統を複数の制御系統に分割し、複数の制御系統のうちの一の制御系統は前記新たな装置に直接アクセスし当該新たな装置を管理するための処理を実行し、他の制御系統は当該新たな装置に直接アクセスせず前記新たな装置に直接アクセスしその管理のための処理を実行する一の制御系統を管理する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ローエンドコンピュータシステムにおいても、メッセージを記録できる技術を提供する。
【解決手段】メッセージ記録装置1は、IDが付与された複数のシリアル入出力端子1dを備えており、接続した複数のコンピュータシステム2から出力されたメッセージを受信し、受信したメッセージ記録装置側シリアル入出力端子1dのIDと、日付および時刻の情報とを織り交ぜて、メッセージ記録装置1内の記録手段1eに記録する。前記メッセージ記録装置1側シリアル入出力端子1dのいずれかより前記記録手段1eに記録されているメッセージを読み出す旨のメッセージを受信すると、上記IDとともに記録されているメッセージを読み出す。 (もっと読む)


【課題】ユーザにエラーの詳細およびそのエラーがどの程度深刻であるのかを容易に知らせることが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】BIOSプログラムによる起動処理にて検知され得るエラーの種別に当該エラーの重度を対応付けて記憶し、前記重度に対応付けてエラーの報知方法を記憶する。システム起動時においてBIOSプログラムを実行し、エラーを検知したならば当該エラーの重度を特定し、特定した重度に対応付けて当該エラーの報知方法を特定する。そして、特定した報知方法にて当該エラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの変更内容を効率よく評価できるプログラム変更検証装置を提供する。
【解決手段】複数の演算処理と、各演算処理の結果に基づいて異常の有無を検出して対応する診断コードを生成する複数の診断処理とを含み、任意の演算処理が変更された評価対象プログラムを実行するプログラム実行部2と、前記プログラム実行部2で実行されたときに、前記診断処理で生成された診断コードをメモリに記憶する診断コード記憶処理部3と、前記診断コード記憶処理部3によりメモリに記憶された診断コードを表示部に表示する診断コード表示処理部4と、を備え、前記診断コード表示処理部4は、メモリに記憶された過去の診断コードと今回の診断コードを対比して診断コードの変動情報を生成し、当該変動情報を表示部に表示することを特徴とするプログラム変更検証装置。 (もっと読む)


【課題】AV機器において、ファームウェアによる起動処理が正常に行われない場合でもユーザの使い勝手を良くする。
【解決手段】DVDレコーダは、TV受像機と接続され、ファームウェアと閾値時間とが記録されたメモリと、ファームウェアが記録された光ディスクを載置するディスクトレイと、制御用マイコンとを備える。制御用マイコンは、ファームウェアを用いて機器の起動処理を実行し(S1)、処理が完了していない場合(S2でNO)、起動処理の実行開始から閾値時間が経過したか否かを判断する(S3)。この結果、経過している場合(S4でYES)、制御用マイコンは、ファームウェアによる起動処理の実行を強制終了した後(S5)、ユーザにファームウェアの再インストールを促すメッセージをTV受像機に表示すると共に、TV受像機にディスクアップデート画面を表示する。そして、制御用マイコンは、ディスクトレイをオープンする(S7)。 (もっと読む)


【課題】監視装置からの仮想マシン毎に対する監視パケットを削減し、仮想マシンから監視装置に対する発報メッセージの発生数を削減して、ネットワークトラフィックを削減すること。
【解決手段】 ネットワークを介し受信する状態確認のための監視用リクエストに応じ、現在の状態を応答する複数の仮想マシンを実行管理する仮想マシンサーバにおいて、前記監視用リクエストに基づき前記仮想マシンごとにリクエストを生成して送信し、前記各仮想マシンから受信した前記各リクエストに応ずる応答に基づき、前記各仮想マシンの状態を示した応答メッセージを前記監視用リクエストの送信元に送信する仮想マシン監視手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】障害認識後のシステム管理者の調査作業を支援し、もって障害の迅速な解決を図ることができるを提供すること。
【解決手段】シナリオ選択部233は、運用管理端末装置200が表示したメッセージと最も関連のあるシナリオをシナリオ選択条件情報122に基づいて選択し、Webブラウザ235にそのシナリオを表示するように指示する。Webブラウザ235からのリクエストを受けたシナリオ表示画面生成部722は、指定されたシナリオの情報をシナリオDB711から取得し、これに基づいて複数のシステム管理情報を複数同時に表示する画面を生成し、Webブラウザ235に応答する。 (もっと読む)


【課題】コーディングスタイルに従ったソースプログラムの記述をプログラマに対して動的に促すことができるコンピュータプログラム、ソースプログラム入力受付装置及びソースプログラム入力受付方法を提供する。
【解決手段】コーディングスタイルチェックプログラム90は、ソースプログラムを構成する文字、行又は関数等の構成要素の入力完了時点にて、記述済みのソースプログラムが予め設定ファイルに設定されたコーディングスタイルを満たしているかを判定し、コーディングスタイルを満たしていない場合にエラーメッセージを表示すると共に、入力された構成要素の補完を行う。また、ソースプログラムの記述がコーディングスタイルを満たしていない場合に、エラーメッセージを表示するのみでなく、修正候補を一覧表示して選択を受け付け、選択に応じて修正を行う。 (もっと読む)


【課題】エラーが発生してから、従来よりも迅速にエラーに対する対応に取り掛かることが出来る電子機器及びエラー管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器が、各種画面を表示する表示部を有する電子機器であって、外部と通信する通信部と、エラーが発生すると、エラーが発生した旨を通知するエラー通知画面を前記表示部に表示させ、前記表示部に表示させている前記エラー通知画面を画像ファイルに変換する当該画像ファイルをエラー情報として添付するエラー通知メールを作成し、前記通信部に前記エラー通知メールをエラー通知先へ送信させる制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】
仮想計算機システムにおいて、従来ハイパバイザで検知できなかったハードウェア障害に対してその障害のハードウェア部位を隔離する。
【解決手段】
ハードウェアから成る物理サーバ上に実現される複数の論理サーバ(LPAR)、及び論理サーバを管理するハイパバイザを有する計算機システムにおいて障害の発生したハードウェア部位を隔離する制御を行なう。そのために、ハードウェアの障害内容および障害部位を示すシステムイベントログ(SEL)を逐次格納する、物理サーバのベースボードマネージメントコントローラ(BMC)に設けられた記憶部と、記憶部に格納されたSELをハイパバイザに読み出す手段と、読み出されたSELを基に障害内容および障害部位を解析する手段と、この解析手段による解析に従って障害の在るハードウェア部位を隔離する隔離手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】提供しているWEBサービスを利用時にエラーが発生した際、システムが利用者からの問い合わせ内容を詳細に把握出来るようにする。
【解決手段】システムは、WEB画面上における「問い合わせフォームへ」というボタンのクリックを待つ。そして、システムは、そのリンクボタンを押すと同時に、エラー画面の前画面の引数データ、現在表示されていたエラー画面を取得する。その後、問い合わせフォームの入力画面から確認画面へ画面遷移する際、保持している引数データ、エラー画面データから事前にDBに登録されているFAQとマッチする内容が存在するかどうか検索を行う。これにより該当FAQが存在した際は、問い合わせフォームの確認画面にてFAQのリンクが表示されるようにする。またマッチしなかった場合に関わらず最終的に問い合わせ管理者にエラー画面データを送付することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステム内の単一障害に起因して複数セルノードで収集・保持されたログを1つのログとして統合的に管理できる方法を提供する。
【解決手段】 複数のセルノードを備えたコンピュータシステムにおいて、何れかのセルノードにおける構成部品において障害が検知された場合に、これをセルノード内の管理コントローラに通知し、上記障害の検知をコンピュータシステム内の他のセルノードに転送し、各セルノードにおいて自セルノード内で検知された障害並びに上記他のセルノードから転送された障害の検知をローカルログデータとして保持し、このローカルログデータを、コンピュータシステム内の統括管理コントローラに転送し、転送されたローカルログデータに基づいて、以降、各セルノードから転送されるローカルログデータにおける障害の要因を推定し、この推定に従って上記ローカルログデータを集計してグローバルログデータとしてメモリ内に保持する。 (もっと読む)


【課題】所定のプログラムを生成するツールの検査において、テスト担当者が費やす労力や時間を軽減しつつテスト品質を維持することができる検査技法を提供することを目的とする。
【解決手段】プログラム生成ツールを検査するためのプログラムであって、検査用入力条件ファイルと出力期待値ファイルを記憶する記憶装置及びディスプレイを備えるコンピュータに、記憶装置から検査用入力条件ファイルを読み出してプログラム生成ツールを実行し、実行結果データを生成するステップと、生成された実行結果データを含む実行結果ファイルを生成し記憶装置に格納するステップと、記憶装置から出力期待値ファイルを読み出して記憶装置に格納された実行結果ファイルと比較するステップと、出力期待値ファイルと実行結果ファイルとの比較結果に基づいてプログラム生成ツールの検査結果をディスプレイに出力するステップを実行させる。 (もっと読む)


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