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Fターム[5B042MC26]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | 計数値 (345) | くり返しの回数 (34)

Fターム[5B042MC26]に分類される特許

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【課題】 インストーラ・パッケージが動作するクライアントからログを収集するログ集計装置を実現するためのログ集計プログラムを提供すること。
【解決手段】 本プログラムは、インストーラ・パッケージ200が動作するクライアント160からログ情報168を収集するログ収集手段142、および収集されたログ情報を集計するログ集計手段144としてコンピュータを機能させる。上記パッケージ200は、1以上のインストーラ(204,206)、これらそれぞれが出力するログと、クライアント160のシステム情報とを取得するログ取得手段216、および、設定に従ってログ集計装置140に対しログ情報を送信するログ送信手段214として機能させる。上記ログ集計手段144は、ログ情報に含まれるシステム情報を用いて、クライアント実行環境を識別しながら、インストール処理にかかるイベントを計数する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがメッセージの発生数の状態を容易に検知できるようにする。
【解決手段】規定期間内におけるシステムの稼働状況を記録した監視メッセージの発生総数に基づいて決定した数のオブジェクト602を画面に表示するとともに、前記発生総数に基づいて決定した速度で、オブジェクト602を画面内で移動させる情報視覚化システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】実際に誤操作が行われる前に、誤操作が行われそうな箇所を把握する。
【解決手段】操作履歴入力部11によりユーザが対象となるアプリケーションを操作した内容を示す操作履歴を入力し、エラー確率計算部14が操作履歴中のボタンの押下回数、操作間隔等に基づいてエラー確率を計算する。これにより、ユーザが実際にエラーを起こしていなくても、エラー確率を計算し、ユーザがエラーを起こしやすい箇所を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の非同期処理が実行されるオーバーラップ期間を特定し、当該期間の処理の性能分析を可能とする。
【解決手段】演算ユニットと、メモリと、演算ユニット間を接続する通信経路とを備える計算機システムにおける性能分析方法であって、計算機システムは、複数の演算ユニットが並列して処理を実行する並列処理期間を特定する性能情報取得部を備え、性能分析方法は、性能情報取得部が、第1の非同期処理の実行命令を含む処理プログラムを取得するステップと、第1の非同期処理の実行命令が読み出された時に、第1の非同期処理以外には他の非同期処理が実行されていないと判定された場合に並列処理期間の開始点として特定するステップと、第1の非同期処理が完了した時に、第1の非同期処理以外には他の非同期処理が実行されていないと判定された場合に並列処理期間の終了点として特定するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】サーバで動作するソフトウェアのテストをクライアントから行う際のテスト設計の工数を抑える。
【解決手段】網羅率計測装置40では、トレースログ抽出部41が、トレースログ記憶部35に記憶されたトレースログから分析対象トレースログを抽出し、パラメータ抽出部42が、分析対象トレースログから分析対象画面に出現するパラメータを抽出し、テストデータ生成部43が、そのパラメータのうちの分析対象として指定されたパラメータとそのパラメータに入力されたパラメータ値とを含むテストデータを生成し、入出力制御部46が、同値分割法やオールペア法で用いる同値クラスの範囲や境界値等の分析設定情報を受け付け、テストデータと分析設定情報とに基づいて、単独因子分析部44が単独因子分析を、二次元因子分析部45が二次元因子分析を行い、入出力制御部46が、分析結果をコンソール49に出力する。 (もっと読む)


【課題】機器の構成や設定が変更された場合にも、メッセージパターンに基づく障害検知を適切に行う。
【解決手段】情報処理システム605に障害が発生したときに、情報処理システムから一定期間に受信したメッセージを含むメッセージ群を示す第1のメッセージパターンが検出された検出回数を記憶した障害共起情報601から検出回数を読み出し、検出回数に基づいて障害と第1のメッセージパターンとの共起確率を算出し、共起確率が閾値以上の場合に前記障害が発生したと判別する判別手段602と、構成要素が変更されると、変更された構成要素が出力するメッセージを第1のメッセージパターンから除いたメッセージ群を示す第2のメッセージパターンを作成し、障害共起情報に記憶された第1のメッセージパターンを第2のメッセージパターンに更新する更新手段603と、を備える。 (もっと読む)


【課題】詳細な単体テストを効率的に行えるようにすること。
【解決手段】記憶手段1aは、所定のプログラムの処理経過に応じた所定の条件と当該プログラムに対して所定の例外を発生させるための例外用プログラム部品とを当該プログラムに対応付けて定義した定義情報を記憶する。特定手段1cは、実行手段1bによるプログラムの実行が開始されると、記憶手段1aに格納された定義情報を参照して、当該プログラムに対応する条件を特定する。テスト処理手段1dは、当該プログラムの実行中に、特定した条件が満たされたかを監視し、当該条件が満たされると、定義情報を参照して、当該プログラムに対応する例外用プログラム部品を呼び出すことで当該プログラムの動作テストを行う。 (もっと読む)


【課題】実行されるプログラムの取るべき新たな状態の作成が容易で、プログラムのタスクの起動順だけでなく、そのループ処理が適正に処理されたか否かを判定することが可能なマイクロプロセッサ動作監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】プログラムを構成するタスク毎に次に起動されるタスク番号を予め対応付けして自タスクを構成し、予告されたタスクと起動されたタスクとが一致しているか否かを比較判定し、マイクロプロセッサの動作の異常を検出するようにしたことを特徴とするマイクロプロセッサ動作監視システム。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの加速試験を効率的に実行することのできるソフトウェアの加速試験装置及び加速試験方法を提供する。
【解決手段】クロック発生器17、時計機能18及びCPU11を有し、このCPU上で稼動するソフトウェアの加速試験を行うソフトウェアの加速試験装置において、クロック発生器のクロック周波数を加算して変更する前と変更後のそれぞれについて単位時間あたりのCPUによる所定の演算の繰返し回数を取得して、変更前に対する変更後の演算の繰返し回数の比を求める加速比率取得手段22と、時計機能の計時値を加算して変更する前に対する変更後の計時値の比率が、加速比率取得手段で求めた演算の繰返し回数の比と略等しくなるように時計機能の計時値を加算する時計加速手段23とを備えたソフトウェアの加速試験装置である。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア・パフォーマンス分析のためのロック・トレーシング機能を含む情報処理システムを提供する。
【解決手段】対称マルチプロセッサ(SMC)システム100において、実行アプリケーション・プログラム190の特定スレッドがメモリ・アドレス・ポインタに対するロックを要求および獲得する。次のスレッドは、同じメモリ・アドレス・ポインタ・ロックを、特定スレッドがそのロックを解放する前に要求する。次のスレッドはスピンを開始し、アドレス・ポインタ・ロックの解放を待つ。次のスレッドが待ち時間の所定最大量(MAXSPIN)に達したとき、OS180のカーネル185がMAXSPIN状態を検出する。OS180は、次のスレッドおよびアドレス・ポインタ・ロックが自動ロック・トレース方法の開始時にセットされた基準のリストに遭遇したかどうかを判断し、自動的にSMPロック・トレース捕捉を開始する。 (もっと読む)


【課題】2つのモードで動作可能であって、既存在来型のモニタリング機能実装と互換性のあるモニタリング機能実装を提供する。
【解決手段】一つのモードでは、モニタ対象イベントに遭遇するのに応じて、割り込みが生成される。別のモードでは、モニタ対象イベントに遭遇するのに応じて、割り込みを生じることなく一つ以上の関連カウンタがインクリメントされる。 (もっと読む)


【課題】解析をより容易に行えるようにログを出力することにより、障害への対応を支援するための技術を提供する。
【解決手段】出力されたログは監視対象別に用意した分類ログテーブルに格納する。各分類ログテーブルに格納されたログは、関連付け定義情報に従ってまとめて表示する。その関連付け定義情報は、異なるカテゴリに属する監視対象の間で関連性を有する監視対象の組み合わせを示している。それにより、ログの表示は、関連性を有する監視対象の組み合わせ毎にまとめつつ、ログの内容を示すシンボルを時系列に配置する形で行う。そのようにして、解析をより容易に行えるようにログを出力し、障害への対応を支援する。 (もっと読む)


【課題】 多くのテストパターンを含むデータを生成する装置を提供する。
【解決手段】 画面に入力された入力データ、入力データを入力されたテスト対象アプリケーションが出力した出力データ、これらのデータと関連する関連データをデータ記憶部11から取得し、入力データの出現回数を画面項目名ごとに計数し、画面項目名ごとの入力データと同一の値である同一データの、出力データ及び関連データ内における出現回数を画面項目名ごとに計数し、同じ画面項目名毎の計数結果を集計し、結果が最大の項目名の入力データを対象データとする対象データ決定部12、対象データを記録したレコード及び該対象データの該レコードにおけるカラムを関連データから特定し、該関連データの該レコード以外のレコードから該対象データと同一のカラムに記録された値を取得するデータ取得部13、該値を入力データとしてデータ記憶部11に格納する入力データ格納部16を有する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの再現率の低い不具合に対しても少ないメモリで動作解析に必要なトレースデータを記録でき、かつ効率的な動作解析を行い得るトレースデータ解析方法およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のトレースデータ解析方法は、複数の一時記憶部170のうちから選択された一時記憶部170に、解析対象プログラム100の実行動作をイベント情報として逐次記録する工程と、発生したイベントパターン410、420、430をイベントパターンリスト部151に記憶するとともに、イベントパターン410、420、430毎の発生頻度721cを発生頻度管理部152に記憶する記憶工程と、発生頻度721cの低いイベントパターン430を含むイベント情報を一時記憶部170に記録し残すように、複数の一時記憶部170から実行動作のイベント情報を逐次記録する一時記憶部170を選択する選択工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】メッセージフィルタ定義に設定不足や不適切な設定があった場合でも、断続的に該当メッセージが発生するといった問題が発生した場合に監視者が検知すること。
【解決手段】コンピュータシステムのエラーメッセージの出力をルールに従ってフィルタリングする運用管理システムは、ルール上で未登録のメッセージをログ出力する度に、あらかじめ登録した不明メッセージの出力条件の閾値を越えたか判断し、越えた場合に管理者用監視端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】装置の構成を複雑化することなく、プログラムの性能を示す指標情報をリアルタイムで出力すること。
【解決手段】コア210aおよびコア220を有するプロセッサ200において、コア210aは、当該のコアにおいて実行される命令群の性能を評価するためのイベントの発生を検出するイベント検出部112と、イベント検出部112において検出されたイベントの数をイベントの種別毎に記録するパフォーマンスカウンタ114a〜114nとを含み、コア220は、パフォーマンスカウンタ114a〜114nに記録された値を命令群の性能を示す性能指標情報へ加工するカウンタ情報加工部123と、カウンタ情報加工部123において加工された性能指標情報を出力するカウンタ情報出力部125とを含む。 (もっと読む)


【課題】常時すべてのクライアントコンピュータにおけるアプリケーションの起動をログ情報に基づいてチェックするといった過大な負担を掛けることなく、効率よく的確に、ゲーム等の業務外操作を検知でき、業務外操作を確実に検知して警告通知等を行えるコンピュータ操作監視技術を提供する。
【解決手段】通信接続されている各クライアントコンピュータから音を鳴動させる音生成手段への音出力回数及び音出力タイミングに関する情報の少なくとも何れか1つを含む音出力情報を受信する手順と、受信した各クライアントコンピュータの音出力情報を音出力情報記憶手段に記憶する手順と、音出力情報を受信したクライアントコンピュータについて、音出力情報を参照し、音出力回数及び音出力タイミングに関する情報の少なくとも何れか1つと通常業務における形態とを比較することにより、業務外のコンピュータ操作の可能性を判定する手順とよりなる。 (もっと読む)


【課題】常時すべてのクライアントコンピュータにおけるアプリケーションの起動をログ情報に基づいてチェックするといった過大な負担を掛けることなく、効率よく且つ的確に、ゲーム等の業務外操作を検知でき、業務外操作を確実に検知して警告通知等を行うことが可能なコンピュータ操作監視システム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視者コンピュータが、各クライアントコンピュータから音の出力に関する音出力情報を受信し、受信した各クライアントコンピュータの音出力情報を記憶し、音出力情報について、音出力情報記憶手段に記憶されている当該クライアントコンピュータの音出力情報を参照し、同一又は類似の音出力情報の頻度に基づき、業務外のコンピュータ操作の可能性を判定する。 (もっと読む)


【課題】イベントカウンタを構成するハードウェアを有効利用しつつ、複数種類のイベントをカウントする場合でもイベントカウンタが大型化することを抑えることが可能なプロセッサを提供することを目的とする。
【解決手段】プロセッサ20の動作開始から所定時間が経過すると、または、レジスタ27のある記憶領域がオーバーフローすると、レジスタ27の各記憶領域に記憶されるそれぞれのイベントのカウント数を表示装置30に出力すると共に、各記憶領域に記憶されるそれぞれのイベントのカウント数の比率に応じて、レジスタ27の各記憶領域のそれぞれの大きさを可変した後、再度イベントをイベントの種類毎にカウントし始める。 (もっと読む)


【課題】 少ないメモリ容量で、高速に実行頻度の高い命令列の実行パスを検出できる実行パス検出装置等を提供する。
【解決手段】 実行頻度が高い命令列の実行パスを検出するための実行パス検出装置は、分岐命令を含む命令列を1ブロックとする命令列ブロックの先頭アドレスの命令の実行回数が格納される実行履歴テーブル310と、分岐命令の分岐履歴が格納される分岐履歴テーブル320と、分岐命令の分岐履歴を収集する処理を行う分岐履歴管理部220とを含み、実行回数が所与の閾値を超えたことを条件に、分岐履歴管理部220が、分岐履歴の収集を開始すると共に、実行パスを特定するためのパス情報を分岐履歴に基づいて出力する。 (もっと読む)


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