説明

Fターム[5B042MC31]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | 時間・時刻情報 (682)

Fターム[5B042MC31]の下位に属するFターム

Fターム[5B042MC31]に分類される特許

1 - 20 / 136




【課題】顧客環境における電子機器の設置・撤去を反映した集計レポートを出力できるレポート処理プログラム、情報処理装置、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】レポート処理プログラムは、電子機器210の利用状況を集計したレポートを出力する情報処理装置100としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータに、記憶手段70,90から、機器導入先における電子機器210の設置・撤去履歴が記録された設置・撤去履歴管理情報70Dと電子機器210のログデータが記録されたログ管理情報90Dとを取得する手順(ステップS403,S404)と、これらの管理情報70D,90Dに基づき、所定のレポート期間における設置状況に応じた電子機器210の機器利用状況を集計したレポートデータを生成する手順(ステップS405,S406)と、生成したレポートデータを出力する手順(ステップS407)と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムの動作検証を行い、リソースへの不適切なアクセスを検出する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、制御プログラム実行するCPUシミュレータ301がリソースにアクセスする場合、当該リソースを特定する情報及び当該アクセス種別がデータの読み込みであるか書き込みであるかを示す情報を含むアクセス情報を出力するシミュレータ部101と、アクセス情報を受け取り、各リソースに対するアクセス種別の履歴を示す履歴パターン情報を保存する履歴情報保存部106と、履歴情報保存部106がアクセス情報を受け取ることにより、当該アクセス情報のリソースを特定する情報が示すリソースの履歴パターン情報を更新すると、当該リソースの履歴パターン情報と、検出パターン情報を比較することで、検出パターン情報が示すアクセス種別の時間順序でのリソースへのアクセスを検出する検出部108と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ジョブネットを、ジョブの実行順序の要請を守りつつ、コンピュータシステムのハードウェア資源を有効利用可能なものに組み替えること
【解決手段】ジョブネット組替装置は、ジョブ毎の一定時間毎の複数のハードウェア資源各々の使用率について、データ処理実績件数に対する処理予定件数の割合に応じた変化値を求め、ジョブ毎の先行ジョブ情報を参照して先行ジョブがあるジョブは該先行ジョブの終了時刻以降、先行ジョブがないジョブは所定の初期時刻以降、且つ、一定時間毎の複数のジョブの複数のハードウェア資源各々の使用率の変化値の合計値が所定の上限値以下となる各ジョブの開始時刻を求め、該各ジョブの開始時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】コンポーネントに特別な実装を追加する事無く、通信制御ミドルウェアで、コンポーネント間で依頼と応答との通信が正常に行われた場合でも、処理が正常に進行していない状況を検出することを目的とする。
【解決手段】複数のアプリケーションコンポーネントの通信を制御する通信制御手段と、複数のアプリケーションコンポーネントのライフサイクルを管理し、複数のアプリケーションコンポーネントの通信間隔のばらつきから故障発生を判断するライフサイクル管理手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】保守作業を効率よく実現することが可能なプログラム等を提供する。
【解決手段】保守対象の装置4と携帯端末機1とが接続される。携帯端末機1は通信網Nを介してサーバコンピュータ2及びコンピュータ3に接続される。サーバコンピュータ2は、コンピュータ3から、装置4に実行させるコマンド及び保守に関する保守情報を受信する。サーバコンピュータ2は受信したコマンド及び保守情報を携帯端末機1へ送信する。携帯端末機1は、サーバコンピュータ2から送信されたコマンド及び保守情報を受信する。携帯端末機1は受信したコマンドを装置4へ出力する。携帯端末機1は表示部へ受信した保守情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】イベントログ情報等の消失を防ぐことができる情報処理装置の管理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置の管理装置1は、情報処理装置100を構成する各部品の識別情報を抽出する抽出部10と、抽出部10が抽出した識別情報と、前回に抽出した識別情報とを比較する比較部20と、抽出部10が抽出した識別情報と、比較部20が比較した結果と、情報処理装置100を構成する各部品のイベントログ情報と、が登録され、登録された識別情報と、比較結果と、イベントログ情報と、を外部の複数の記憶媒体200に記憶させる情報処理部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチスレッドで実行する場合であっても実行時のハードウェアの実行環境を再現することなく容易にプログラムの実行状況を確認する。
【解決手段】プログラムを複数のスレッドで実行するプログラム実行部11と、ユーザによって指定された収集範囲に含まれる命令文の実行状況情報を収集する情報収集部12と、収集された実行状況情報をシーケンステーブルおよび変数テーブルに登録する登録部13と、ユーザによってシーケンス名が指定された場合にこのシーケンス名を用いてシーケンステーブルおよび変数テーブルに記憶されている実行状況情報を取得する取得部14と、取得された実行状況情報を用いて特定の命令文およびこの命令文で用いられる変数の内容を強調表示させてディスプレイ30に表示させる表示制御部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
アプリケーションサーバではリクエスト処理のタイムアウトまでの時間は動的に変化させることができないため、一時的なサーバの負荷などによって不当にタイムアウトとなってしまうが、アプリケーションサーバ上ではリクエスト処理が続くため、リクエストの処理が完了してもレスポンスを返す事ができず、無駄な処理になってしまう。
【解決手段】
クライアント装置40から受信したリクエストの処理結果をアプリケーションサーバ処理プログラム210が統計情報として、タイムアウト管理サーバ処理プログラム410に通知しリクエスト情報テーブル420に格納することで、Webサーバ処理プログラム610が統計情報を基にタイムアウト値を変更するかどうかの判定を行い、動的にタイムアウト値を延長することで、上記課題を解決することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】時系列データがほぼ一定となる期間を判定し、その期間内の時系列データを抽出して平均値を計算する作業の自動化を実現する。
【解決手段】クライアント装置100においては、パラメータ入力部151が記憶部101から読み出した許容幅及び最短期間を入力し、判断部153が、この許容幅及び最短期間に基づいて、処理量の時系列データが許容幅内に収まった期間で最短期間以上の期間を一定期間として判断し、集計部155が、判断された一定期間毎の、処理量の時系列データの平均値及び前記CPU利用率の時系列データの平均値を算出し、結果出力部156が、算出された各平均値に基づいて、処理量とCPU利用率とを関連付けたグラフの表示処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】安定性の向上を図り、且つ、監視対象となるシステムが複雑化した場合であっても漏れなく異常を検出し得る、監視システム、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数のサーバ装置10−1〜10−5を備えるコンピュータシステムを監視する監視システムを用いる。監視システムは、サーバ装置10−1〜10−5それぞれ毎に、各サーバ装置によって構築された、複数の監視装置1を備えている。複数の監視装置10−1〜10−5それぞれは、2以上のグループにグループ分けされ、当該監視装置1が属するグループ以外のグループに属している別グループの他の監視装置1及びそれを構築しているサーバ装置を監視する。 (もっと読む)


【課題】ローエンドコンピュータシステムにおいても、メッセージを記録できる技術を提供する。
【解決手段】メッセージ記録装置1は、IDが付与された複数のシリアル入出力端子1dを備えており、接続した複数のコンピュータシステム2から出力されたメッセージを受信し、受信したメッセージ記録装置側シリアル入出力端子1dのIDと、日付および時刻の情報とを織り交ぜて、メッセージ記録装置1内の記録手段1eに記録する。前記メッセージ記録装置1側シリアル入出力端子1dのいずれかより前記記録手段1eに記録されているメッセージを読み出す旨のメッセージを受信すると、上記IDとともに記録されているメッセージを読み出す。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウ操作を頻繁に実行しているファイルを、ユーザが容易に知ることができるウィンドウ操作の活性度検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】所定のファイルについてのウィンドウがアクティブである間におけるキー入力操作、マウスクリック操作の時間当たりの回数と、上記所定のファイルのファイル名とによって構成されている操作履歴を取得する操作履歴取得手段と、上記操作履歴手段が取得した操作履歴に基づいて、ファイル名毎に、操作回数または単位時間あたりの操作回数の多い順に、ランキングを作るランキング作成手段とを有するウィンドウ操作の活性度検出装置である。 (もっと読む)


【課題】それぞれが記憶装置を有する少なくとも2つの部品を備えるシステムにおいて、システムに固有の固有情報が2つの部品の記憶装置の双方に記憶される場合に、自動的かつ適切に固有情報を管理する。
【解決手段】サーバシステム100の部品であるメインボード101とパネル120がそれぞれ備える情報格納メモリ104と122は、サーバシステム100に固有の固有情報を記憶している。サービスプロセッサ127は、定期的に、または不定期に、情報格納メモリ104と122に時刻情報を書き込む。また、サービスプロセッサ127は、サーバシステム100への電源投入時に、情報格納メモリ104と122に書き込まれている時刻情報を参照し、新しい時刻情報を記憶している方の情報格納メモリ内の固有情報を複写して、古い時刻情報を記憶している方の情報格納メモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】対向試験や通信を行う被試験装置(対向装置)と個別の時刻同期を行い柔軟な対向環境を構築することができ、擬似交換機(当該通信装置)の開発作業量を削減することができる同期システム、同期方法、同期プログラム及び通信装置を提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の同期装置は、1又は複数の対向装置との間で擬似的な同期を行う通信装置の同期装置であって、同期確立を図る対向装置から当該対向装置のシステム時刻情報を取得し、この対向装置のシステム時刻情報を変化させながら対向装置との間で擬似的な時刻同期を行う時刻同期制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デバイスの状態を監視する際におけるデバイスやネットワークの負荷の増加を抑制することを主目的とする。
【解決手段】複数のコンピュータが各々に、現在の時刻が監視予定時刻のときに(S100)、前回に複数のコンピュータのいずれかがプリンタから状態情報(ステータスなど)を取得した時刻と現在の時刻との時刻差ΔTが閾値Tref以上のときには(S130)、プリンタの状態情報を取得してこれを現在の時刻やコンピュータの識別情報と共に管理サーバに送信し(S140,S150)、今回の取得時刻を更新し(S160,S170)、時刻差ΔTが閾値Tref未満のときには(S130)、プリンタの状態情報を取得しない。これにより、プリンタから複数のコンピュータのいずれかが状態情報を取得する頻度を調整することができ、プリンタの負荷やネットワークの負荷の増加を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】異常が発生したときにその前後にわたる通信ログを実時間とともに記録することができ、ネットワークによって通信ログを取得できる空間光伝送装置を提供する。
【解決手段】本空間光伝送装置1は、内部時計16、通信ログ記憶部17、ネットワーク接続部12及び制御部11を備え、制御部11はデータ伝送の結果に現在時刻を付した通信ログを作成して通信ログ記憶部17に格納し、ネットワーク7に接続された情報端末PC71等から要求があったときは通信ログ記憶部に格納されている通信ログを該情報端末に送信する。データ伝送の結果がネットワークを介して設定されたデータと一致したときは、一致時点及びその前後の所定件数の通信ログを通信ログ記憶部に保存することができる。 (もっと読む)


【課題】異常解析用データの保存用メモリ領域を予め設けておかなくても、異常発生時に必要な解析用データを充分に保存できるようにする。
【解決手段】電子装置の異常を検出するためのデータをデータ取込手段Aによって取り込み、その取り込んだデータをデータ保存手段Bに一時的に保存し、その保存したデータを基に異常検出手段Cが電子装置の異常を検出する。異常検出手段Cが異常を検出すると、異常解析用データ保存手段Dが、電子装置を動作させるためのプログラムやデータが格納されている書き換え可能な不揮発性メモリ13上のプログラムやデータを消去し、その消去した領域に検出された異常を解析するために必要な異常解析用データを書き込み保存する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションのログとクラスタソフトウェアのログをと、一意の情報でつき合わせることを可能とする。
【解決手段】ログ管理マネージャ50に含まれるログ対応情報テーブルは、機能単位を表す機能単位情報及びログが出力されるログファイル80を示すログファイル情報を対応付けて保持する。ログ管理マネージャ50は、機能単位の状態を取得する。ログ管理マネージャ50は、取得された機能単位の状態を、機能単位情報に対応付けてログ対応情報テーブルに保持させる。ジャケットライブラリ40は、ログ及びログファイル情報をフックする。ログ管理マネージャ50は、フックされたログファイル情報がログ対応情報テーブルに保持されていると判定された場合、当該ログファイル情報に対応付けられている機能単位情報をログに付加して、複製ログファイル90に書き込む。 (もっと読む)


1 - 20 / 136