説明

Fターム[5B043HA20]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 出力(その他) (320) | その他 (15)

Fターム[5B043HA20]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】金融機関等における印影登録の際に、登録対象の印影が登録印影として適さない印鑑による印影であるのか、登録印影として適する印鑑による印影であるのかを判断し、登録印影として適さない印鑑による印影の登録を抑止することが可能な印影登録プログラム、印影登録装置及び印影登録方法を提供すること。
【解決手段】画像読取装置で読み取った媒体上に押印された印鑑の印影を印影画像データとして入力する印影入力手段、前記印影入力手段によって入力した印影画像データの画像ムラが所定レベルを下回るか否かを判断する印影画像一様性判断手段、前記印影画像一様性判断手段によって前記画像ムラが前記所定レベルを下回らなかったと判断された場合、前記印影入力手段によって入力した印影画像データを登録印影として登録する印影登録手段として、印影登録装置のコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者に対して順次顔照合するときに、各利用者に対して適切なタイミングで音声を出力する顔画像認証装置を提供する。
【解決手段】顔画像認証装置1は、音声を出力する音声出力部3と、入力画像から入力顔画像を抽出する顔検出手段11と、登録顔画像と入力顔画像を照合し同一人物かを判定する顔照合手段13と、音声出力部が音声出力中かを判定する音声出力判定手段14と、出力音声用情報を作成する出力音声用情報作成手段15と、出力音声用情報から出力音声信号を合成する音声合成手段17と、出力音声信号を音声出力部から音声出力させる制御手段16とを有する。出力音声用情報作成手段は、出力音声用情報として、顔照合手段による判定の時点で、音声出力部が音声出力中でない場合には標準音声用情報を作成し、音声出力中である場合には標準音声用情報より短い短縮音声用情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】顧客識別が容易な本人認証システムを提供する。
【解決手段】顧客を識別する本人認証システムであって、前記顧客の複数の生体情報を記憶する手段と、前記顧客の複数の生体情報を読み取る手段と、前記読み取った複数の生体情報を前記記憶した複数の生体情報と照合する手段と、前記読み取った複数の生体情報のそれぞれが、前記記憶した複数の生体情報のうち少なくとも1つと合致した場合、サーバーに合致したことを情報として送る手段と、を有することを特長とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】顔画像による認識率を向上できるようにする。
【解決手段】顔画像抽出部202は、カメラ38により撮像された画像より、照合対象者の顔画像を抽出する。器官抽出部203は、照合対象者の顔画像より、顔を構成する各器官の部位を抽出する。器官スコア付与部204は、抽出された器官の信頼度を算出する。適正判定部206は、信頼度に基づいて、照合対象者の顔画像として適正であるか否かを判定する。生体情報認識装置21は、適正であると判定された照合対象者の顔画像と、蓄積された蓄積者の顔画像との類似度を計算し、類似度と所定の閾値との比較により、照合対象者の顔画像が蓄積者の顔画像であるか否かを判定する。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、容易な操作で、所望の画像データを画像処理装置に処理させることができる。
【解決手段】 画像処理装置は、データ処理装置で表示されている表示画像データとともに、当該データ処理装置に記憶された前記画像データを取得する。そして、取得された表示画像データの中から顔情報を認識する(S2106)。
そして、CPUは認識した顔情報が含まれる画像データを当該取得された画像データから抽出する(S2109)。そして、画像処理装置は、抽出された画像データを処理する(S2113)。 (もっと読む)


【課題】生体認証を利用し、少ない操作工程でユーザ毎にデータを整理することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】生体の特徴量を検出する生体認証センサと、ユーザにより所定の操作が行われる際に前記生体認証センサで検出された特徴量に基づいて当該ユーザを特定するユーザ特定部と、前記所定の操作に応じて取得されるデータを前記ユーザ特定部で特定されたユーザに対応する所定のフォルダに格納するデータ格納部と、を備える、生体認証機能付き電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】同一の来店者に対して繰り返し年齢確認が行われ、当該来店者に不快感を与えてしまうという事態を回避できると共に、不審者等の来店を確認することができるような、店舗用システムを提供する。
【解決手段】処理装置は、店舗に設けられた撮像装置により来店者の画像が撮像されると、該画像から来店者の顔が認識できるか否かを判定し、顔が認識できなければ、当該来店者の顔が認識できなかった旨を報知し、顔が認識できれば、当該来店者の年齢を推定して(S302)、該推定した年齢が制限年齢に達しているか否かを判定し(S304)、制限年齢に達していなければ、制限年齢に達している旨の確認を受け付けて(S320)、当該来店者の顔画像データを登録し、再び当該来店者の画像が撮像されたときには、制限年齢に達していないと判定され、かつ顔画像データが登録されていなければ、報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとの嗜好に応じた設定を容易に又は自動的に呼び出すこと。
【解決手段】ユーザの指紋を検知し、当該指紋のうち1つ以上の断面における指の凹凸を表す指紋情報を出力する指紋検知部と、前記指紋情報に含まれる周波数成分に応じて前記ユーザの指紋の特徴を表す特徴パターンを抽出する特徴パターン抽出部と、1人以上の指紋の特徴パターンを既知の特徴パターンとして予め記憶している特徴パターン記憶部と、前記特徴パターン抽出部により抽出された特徴パターンと前記特徴パターン記憶部により記憶されている既知の各特徴パターンとの間で計算される相関に基づいて、既知のユーザの中から指紋が検知されたユーザを識別する個人識別部と、前記個人識別部により識別されたユーザを特定するユーザ識別子を自装置の周囲へ送信する信号送信部と、を備える遠隔制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】電子メール機能やインターネットのブラウザ機能の付いた携帯電話装置などの情報表示装置を、駅の構内や電車の中などで使用すると、情報表示装置の表示部に表示した電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面などを他人に覗かれてしまうことがある。
【解決手段】情報表示装置の操作者が表示部に電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面など表示しているとき、表示部を見ている人物についてカメラによる画像認識を行う。カメラによる画像認識した人物の顔画像は、電話帳に登録した顔画像と照合する。照合の結果、表示部を見ている人物の中に表示部を見ることを許可されていない人物が検知された場合は、表示部にその旨を表示したり、警告を発したり、予め定めた電話番号に発呼したり、電子メールを送信して通知したり、あるいは視野角を変更するなどという防止動作を行う。 (もっと読む)


【課題】人為的な要因などによって生じる不適切な照明環境を検知し、移動する人物に対し常に安定した顔認証が可能となる顔認証装置を提供する。
【解決手段】歩行者を認証対象とし、当該歩行者から取得した顔画像をあらかじめ登録された辞書情報と照合することにより当該歩行者はあらかじめ登録された人物であるかを判定する顔認証装置において、歩行者から取得した複数の画像にそれぞれ検知領域を設定し、設定した複数の検知領域に対しそれぞれ画像の輝度異常を検知し、その各検知結果を統合することにより顔認証に適切な環境であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】指の認証時に撮影された画像情報を利用することにより、撮影された顔画像の状態に応じて付加的操作機能を割り当て可能とし、高機能を実現するとともに操作を簡略化した個人認証装置を得る。
【解決手段】利用者に対して電気錠12の解錠制御のための認証を行うために、顔を認証する顔認証手段1〜4と、指を認証する指認証手段5〜8と、顔状態を検出する顔状態検出部20と、顔認証手段1〜4および指認証手段5〜8の認証結果と顔状態検出部20の検出結果とに基づいて、通常機能および付加的機能を判定する機能パターン判定部21と、機能パターン判定部21の判定結果に応じて電気錠12の解錠制御を行う電気錠制御部11とを備えている。顔状態検出部20は、指認証手段5〜8の認証処理実行中における顔状態を検出し、機能パターン判定部21は、指の認証時において、指と顔状態とを組み合わせて、通常機能と付加的機能とを判定する。 (もっと読む)


【課題】 利用者毎にカスタマイズされたガイダンスを事前に提供して認証時のエラーを軽減する認証装置を提供する
【解決手段】 利用者ごとに予めICカード212に記録された生体登録認証情報401とエラー発生要因データ402と、利用者の生体読取認証情報405を取得する生体読取認証装置228と、記録装置に格納された複数のエラー回避ガイダンス情報403と、エラー回避ガイダンス情報403を表示する表示手段220と、制御装置229とを備え、制御装置229が、エラー発生要因データ402に基づいて複数のエラー回避ガイダンス情報403から特定の個別ガイダンス情報404を抽出し、該抽出した特定の個別ガイダンス情報404を表示手段220に表示し、生体読取認証装置228から取得した生体読取認証情報405と生体登録認証情報401とを照合して認証を判定する。 (もっと読む)


【課題】個人から取得した生体情報を登録された生体情報と照合することにより個人の認証を行う個人照合装置、及び個人照合方法において、照合判定の精度を向上し、十分に高い本人許容率と十分に高い他人拒否率とを保持する。
【解決手段】過去の照合判定の履歴を照合情報として保持し、この照合情報に基づき、照合判定の都度、判定の基準となる判定閾値を決定し、照合情報を更新していくことで、それぞれの生体情報に適した判定閾値を設定する。 (もっと読む)


本発明は二台以上のカメラを使うとかそれに相応する方法を利用して顔のステレオ画像を得て、画像の大きさが距離によって変わってもこれを補完できるようにステレオカメラを装着した移動端末機を利用した顔認識及び/又は虹彩認識システム及び虹彩認識方法に関する。従来の多くのシステムで具現された虹彩認識方法では自動ズーム調節及び自動焦点調節機能を持つカメラを利用して虹彩画像を撮影して使っているが、ボリュ―ム及び価格的な要因を考慮すれば移動端末機に設置して使うには現実的に無理である。従って、本発明ではステレオカメラが装着された移動端末機に焦点深度が大きい短焦点レンズを設置して虹彩画像の焦点が合った合焦画像を得るようにして、使用者が虹彩画像を得るのに適切な位置ではない場合、使用者にメッセージを送って、手軽く虹彩画像を得るようにする。また、距離による画像補正作業を実施して虹彩画像の大きさが変更されても認識率が落ちないように構成した発明である。 (もっと読む)


【課題】未登録者であると判定した認証対象者の生体情報を用いて不審者の類推に利用することで、高精度の不審者検出が可能となる生体認証装置を提供する。
【解決手段】未登録者として処理した認証対象者の顔画像を未登録者情報として登録してゆき、一定の条件を満足したとき、この登録された未登録者情報内から類似する未登録者情報を抽出して、類推不審者情報として登録し、その後、新たに未登録者が検出された場合、このとき取得された当該認証対象者(未登録者)の顔画像を登録された類推不審者情報と照合することにより当該認証対象者は類推不審者であるか否かを判定し、類推不審者である場合、このとき取得された当該認証対象者の顔画像を未登録者情報として登録するとともに、当該認証対象者の顔画像に基づき、当該認証対象者は類推不審者であると判定された類推不審者情報を更新する。 (もっと読む)


1 - 15 / 15