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Fターム[5B046DA06]の内容

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Fターム[5B046DA06]に分類される特許

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【課題】クロック到着時間の同時性を保証するクロック分配ネットワークの設計を容易にする。
【解決手段】クロック・ネットワークを構築する方法は、クロック・ネットワークについての設計仕様を受け取る段階を含む。本方法はさらに、前記設計仕様に基づいて前記クロック・ネットワークのトポロジーを決定する段階を含む。本方法はさらに、決定されたトポロジーに基づいて前記クロック・ネットワークについての設計パラメータを決定し、前記設計パラメータを含むクロック・ネットワーク合成ツール仕様ファイルを生成することを含む。本方法はまた、前記仕様ファイルを使って、前記クロック・ネットワークが前記決定されたトポロジーを含み、前記クロック・ネットワークがクロック発生器から前記クロック・ネットワークのエンドポイントまでクロック信号を同期的に分配するよう、前記クロック・ネットワークを合成することを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の装置から構成されるクラスタ構成システムを構成(設計)するにあたり、高いハードウェア知識が要求される接続可能な組合せの選択をシステム面で支援する。
【解決手段】装置接続支援機能12−2を有するクラスタ構成作成支援システム12を提供する。ここで、装置接続支援機能は、装置とポートの対応関係を定義する装置情報マスタ12−5と、ポートに関する情報を定義するポート情報定義マスタ12−6と、接続可能な組合せを定義する接続組合せ定義マスタ12−7と、装置間の接続指定を行う装置接続指定画面を有しており、見積られた構成情報、及び装置接続指定画面において指定される”接続種別”、”接続元ポート”、”接続元装置”の4つの情報を元に、上述した3つのマスタから、接続可能な接続先ポートを取得し、取得した接続可能な接続先ポートを装置接続指定画面へ強調色で表示する。さらに、見積作成支援機能12−1を加えてもよい。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッドシステムの検証を、ソフトウェア検証の手法で行えるようにする。
【解決手段】 連続値と離散値とが相互に影響を与えながら動作するハイブリッドシステムの検証方法であって、前記ハイブリッドシステムの動作を、プログラミング言語によってコーディングしたモデルを作成する作成ステップと、モデルのコードを、形式的検証を行うプログラム検証器45によって検証することで、ハイブリッドシステムの検証を行う検証ステップと、を含んでいる。プログラミング言語は、無限小を記述可能なプログラミング言語である。モデルは、ハイブリッドシステムにおける連続値の変化が、前記無限小を用いてコーディングされている。 (もっと読む)


【課題】作業者に設計手順をナビゲーション可能な設計手順ナビゲーションシステムを得ること。
【解決手段】開発する製品ごとのツリー構造フロー図を格納するツリー構造フロー図データベース2と、製品ごとのツリー構造フロー図における各作業項目の属性情報を格納する作業情報データベース5と、開発する製品ごとのツリー構造フロー図を作成し、前記ツリー構造フロー図データベース2および前記作業情報データベース5に格納するツリー構造フロー図作成部6と、前記作業情報データベース5に格納されている作業項目の進捗を入力する進捗入力部8と、前記ツリー構造フロー図データベース2および前記作業情報データベース5の情報に基づいて、所定の作業者の現在および次の作業項目の情報を出力する進捗確認部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置候補から、各装置のポート数上限とコストの関係を考慮しながら、パス収容に伴うコスト増が最小となる経路、装置、ポート利用数等を設計可能なネットワーク設計システムを提供する。
【解決手段】オペレータは、収容すべきパスデマンドを設定し、これを新たにネットワークに含める場合に、ネットワークに必要とされる装置候補、ポート数、パス経路などの情報をトータルコストを表す目的関数に設定する。ネットワークの構成から導出される制約条件の下に、目的関数を最小化するという数理計画問題を設定し、数理計画問題を解くソルバを用いて解を求める。求めた解に基づいて、ネットワークへの装置の追加等を行い、要求されたパスデマンドをネットワークに追加する。 (もっと読む)


【課題】従来の動作合成システムは効率の高いループ処理を実現するRTL記述を生成することができなかった。
【解決手段】本発明の動作合成システムは、他のループ処理と依存関係を有する依存ループ処理の実行条件を抽出してループ間依存関係情報を生成するループ間依存関係解析処理部21と、ループ処理中の演算を実行するコントロールステップを決定し、ループ処理中の演算を行う演算器とデータを格納するレジスタとを決定するスケジューリング・バインディング処理部22と、ループ処理内のコントロールステップの実行状態を制御する第1の制御論理と、ループ処理の実行条件に基づきループ処理の実行状態を制御する第2の制御論理と、を含む制御回路を生成する制御回路作成処理部23と、演算器とレジスタとを用いてデータパスを作成し、データパスと制御回路とを含むRTL記述を生成するRTL記述生成処理部24と、を有する。 (もっと読む)


【課題】リテンションレジスタのサイズを容易に最小にすることができる設計装置を提供する。
【解決手段】本実施の形態の設計装置は、CDFG生成部と、スケジューリング部と、バインディング部と、リテンションレジスタ選択部と、制御回路生成部と、RTL記述生成部とを有する。バインディング部は、スケジューリング部でスケジューリングされたCDFGにハードウエア素子を割り付けたデータパス回路を生成する。リテンションレジスタ選択部は、スケジューリングされたCDFGからラッチのビット数が最小となる制御ステップをリテンション制御ステップとして検出するとともに、検出されたリテンション制御ステップに割り付けられたレジスタをリテンションレジスタとして選択する。制御回路生成部は、電源遮断用の信号が有効になった際に、リテンション制御ステップまで状態を遷移させる制御回路を生成する。 (もっと読む)


【課題】メモリのアクセスに対応したDFG(データフローグラフ)を短時間で生成する。
【解決手段】DFG処理部は、データメモリ部へのアクセスに対応していない原DFGを分割することによって複数のサブDFGを生成するDFG分割部と、複数のDFGを適切に配置結合することによってデータメモリ部へのアクセスに対応した結合DFGを生成するDFG結合部を有する。DFG分割部は、夫々のサブDFGの各段におけるデータメモリ部へのアクセス数が、リコンフィギュラブル装置において許容されたデータメモリ部へのアクセスの上限数よりも小さくなるように、原DFGを分割する。 (もっと読む)


【課題】論理回路に調停回路を設けずに、共有リソースを共有化する論理回路を設計する。
【解決手段】本実施の形態の設計装置は、スケジューリング部と、グループID割り当て部と、遷移違反検出部と、状態挿入部とを有する。スケジューリング部は、動作記述から生成されたコントロールデータフローグラフと、共有リソーススケジュール情報とに応じて、クロックに基づき遷移する複数の状態を生成する。グループID割り当て部は、複数の状態に所定の条件でグループIDを割り当てる。遷移違反検出部は、グループIDが割り当てられた複数の状態間に遷移違反があるか否かを検出する。状態挿入部は、遷移違反検出部で遷移違反が検出された場合、遷移違反が検出された状態間に新たな状態を追加する。 (もっと読む)


【課題】複数のモデル化対象を含むプラントのモデルを構成するときに、特定のモデル化対象のモデルに対応する部分を特定することができるプラントモデルを構成することができるモデル構成装置および構成方法を提供する。
【解決手段】モデル構成装置は、モデル化対象のモデルをモデル化対象毎に対象モデルとして構成する機能と、各対象モデルから出力される保存量を関連する対象モデル間で交換することができるように対象モデルを結線によって互いに接続することによってプラントモデルを構成する機能と、前記グラフィカルユーザーインターフェース上に各対象モデルに対応する要素をモデル化対象要素として構成する機能と、これらモデル化対象要素を介してそれぞれ対応する対象モデルを呼び出すことができるように対象モデルをそれぞれ対応するモデル化対象要素に関連付けて保存する機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い車両モデルを作成することができるモデル作成方法およびシステムを提供する。
【解決手段】まず、計測区分点1〜4に計測器を装着した実車両を走行させながら計測区分点でデータを取得する。次に、得られたデータに基づいて計測部分モデルを作成する。計測部分モデルは、計測区分点1〜4で区切られ、且つ、計測区分点1〜4でのデータを入出力値とするモデルであり、この計測部分モデルを作成することによって、車両モデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】バスの配線経路の設計精度を向上させること。
【解決手段】コンピュータが、一以上の配線層を含む配線領域に対して、それぞれ図形によって表現された複数のバスの経路を前記バス間で交差しないように生成する配線プラン生成手順と、前記バスごとに、当該バスが接続される部品内からの当該バスの所属ネットごとの配線の引き出しの可否の検証を行う妥当性判定手順と、前記妥当性判定手順によって全ての前記所属ネットが引き出せることが確認された前記バスの前記所属ネットを示す図形を前記配線領域に記録する配線プラン確定手順とを実行し、前記妥当性判定手順によって少なくとも一部の前記所属ネットが引き出せないことが確認された前記バスについて前記配線プラン生成手順を再実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数のオブジェクトからなるアセンブリの設計を意図したコンピュータ実施方法を提供する。
【解決手段】アセンブリはノード及び弧をもつ非循環有向モデリンググラフによりモデリングされる。各ノードはアセンブリのオブジェクトを表す。各弧は起点ノードによる終端ノードの利用を表す。少なくとも1つの弧が識別子により一意に識別される。アセンブリは少なくとも1つの識別子からなる第1のチェーンを含む少なくとも1つのタプルをもつ少なくとも1つの関係によりさらにモデリングされる。本方法は少なくとも1つの識別子からなる第1のチェーンと第2のチェーンの間の少なくとも1つのマッピングを決定するステップと、関係のタプルにおける第1のチェーンの少なくとも1度の出現を第2のチェーンで置換するステップを含む。本発明は壊れたタプルを自動的に修復し、設計を容易にする手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】効率的な検証工程の情報を提供すること。
【解決手段】優先度決定部1eは、設計対象の設計仕様が備える処理手順の検証要求に応じて、処理手順を検証する検証用情報の少なくとも1つを選択し、選択した検証用情報が有する処理手順の実行を制約する条件を示すパラメータに応じてパラメータの優先度を決定する。検証順位決定部1fは、優先度決定部1eにより決定された優先度に基づいて選択された検証用情報の検証順位を決定する。出力部1gは、優先度決定部1eにより選択された検証用情報を識別する情報を、検証順位を明示して出力する。 (もっと読む)


【課題】開発対象となるシステムに適用するコンポーネントの粒度の決定を支援する。
【解決手段】開発対象となるシステムの設計を支援する情報処理装置が、開発対象システムの情報と、開発対象システムが全体または一部を置き換えることになる既存システムの情報と、開発対象システムに適用するコンポーネントの大きさを示す単位である粒度の制約を示す情報を参照して、開発対象システムに適用可能なコンポーネントの粒度の案である粒度適用案を導出し、導出した粒度適用案と、開発対象システムの情報と、既存システムの情報と、開発対象システムの設計、開発、および保守に伴う費用であるコストと各種評価項目との関係を示す情報とを参照して、開発対象システムへの粒度適用案の適用に伴い、開発対象システムの設計、開発、および保守に伴うコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】タイミング制約の競合を自動的に検出する。
【解決手段】タイミング制約ファイルを受信するステップと、タイミング制約ファイルにおける全ての試験ポイントをノードとして取得し、タイミング制約ファイルにおける試験ポイントに関連したタイミング制約に従ってノード間の有向エッジおよび有向エッジの重みを求めて有向グラフを確立するステップと、有向グラフの全ての有向サイクルを検索するステップと、各有向サイクルについて、有向サイクルを構成する有向エッジの重みの和が必要条件を満足する場合、有向サイクルを構成する試験ポイントおよびタイミング制約間にタイミング制約の競合が存在することを判定するステップと、を含む。この方法および装置は、タイミング制約の競合を自動的に100%検出して、ASICプロジェクトにおいて設計所要時間を短縮すると共にエンジニア・リソースを軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】コンフィグレーションデータの検証を簡易に行うことができるようにすること。
【解決手段】コンフィグレーションデータ検証装置は、システムのコンフィグレーションデータからシステムを構成するコンポーネント間の依存関係を抽出し、当該依存関係を表す関係グラフを生成する関係グラフ生成部と、予め与えられた基準関係グラフと生成された関係グラフとに基づいて、コンフィグレーションデータの妥当性を検証する関係グラフ検証部とを有している。 (もっと読む)


【課題】図面の変更に際して影響範囲を特定し、また影響範囲に対して試験テーブルを作成することを支援する図面管理装置を提供する。
【解決手段】本願に係る図面管理装置31では、ロジック比較手段7は、ロジック抽出手段3が抽出したロジックとロジックデータベース6に登録済みのロジックとを比較して、変更箇所を得る。ロジック選別手段8は、変更箇所から有向グラフの枝をたどることにより、変更箇所に影響されるロジックを選別する。強調表示手段9,10,105は、前記で選別したロジックを、視覚的に強調して図面を目視可能に表示する。また、試験テーブル作成手段11は、変更箇所と前記選別したロジックとに対する、試験テーブルデータを作成する。 (もっと読む)


【課題】非通信ステップのハードウェア動作をシミュレーションするための計算量を削減してシミュレーションを高速化することにより、ハードウェアの検証に要する時間を節約することができて、システムLSIの開発コストを低減すると共に開発期間を短縮する。
【解決手段】ハードウェア仕様として要求される動作周波数でCDFGをスケジューリングして各ステップに割り振るスケジューリング・ステップ割り振り手段514と、CDFGから通信を行う動作が含まれない非通信ステップを抽出する非通信ステップ抽出手段515と、非通信ステップのハードウェアの動作を統合した計算式を生成してサイクル精度で検証可能なプログラミング記述を生成するステップサイクル精度検証記述生成手段516とを有している。 (もっと読む)


【課題】PSO(Particle Swarm Optimization)を用いて、最適な配電系統の放射状系統を求める。
【解決手段】配電系統の設備をノードN1〜N9とし、ノード間の接続状態をブランチB1〜B11として、(ブランチ数−ノード数+1)個のループを決定する。そして、ループを円と見做して、当該ループを構成するブランチを円周上の円弧で表現し、その円弧の長さによって対応付けられた回転角の範囲とブランチとを対応付ける。その回転角はPSOを適用して算出され、算出された回転角に対応するブランチが開放ブランチとして決定される。そして、放射状系統を多数生成し、それらの放射状系統の中で、評価関数(配電ロス、潮流制約違反量、電圧違反量等)の値が最小になるものを終了条件に達するまで繰り返し探索し、最適な放射状系統を決定する。 (もっと読む)


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