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Fターム[5B050AA09]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 用途 (5,005) | 映画、写真、印刷関係 (1,522)

Fターム[5B050AA09]に分類される特許

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【課題】 複数の印刷商材を統一的に取り扱う。
【解決手段】 印刷物のレイアウトを行うレイアウトシステムであって、印刷物の用途を決定する決定手段と、決定された前記用途に関連付けられた複数の印刷商材に対して適用するデザインテーマを選択する第1の選択手段と、前記印刷商材に対して選択された前記デザインテーマに関連付けられたテンプレートを用いて原稿となるコンテンツのレイアウトを行うレイアウト手段とを備えることを特徴とするレイアウトシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】所望の表示オブジェクトをより短い時間で探すことのできる表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御システム、および表示制御方法を提供する。
【解決手段】表示装置に複数のオブジェクトからなるオブジェクト群を表示するときに、複数のオブジェクトを第1の方向に並べて配置するときの、各オブジェクトの当該第1の方向についての配置位置を設定し、第1の方向についての配置位置が設定されたオブジェクトそれぞれにおける、第1の方向と異なる第2の方向についての配置位置を、他の少なくとも1つのオブジェクトに対して異なる位置に、所定の法則に従って設定する。そして、それぞれ設定した第1の方向および第2の方向についての配置位置に基づいて、複数のオブジェクトをそれぞれ配置して表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】仮想オブジェクトがあたかも実空間に存在するような感覚をユーザに与えることが可能な画像を撮影する。
【解決手段】実空間に存在するマーカを外側カメラを用いて撮像した場合、当該実空間を撮像した実画像に、複数の仮想キャラクタを仮想カメラで撮像した画像が重ね合わされて上側LCDに表示される。仮想キャラクタは、マーカを基準としたマーカ座標系に配置されており、ユーザによってゲーム装置に対するボタン操作が行われた場合、仮想キャラクタの位置や姿勢が変化する。そして、ユーザによって撮影指示を示すボタン操作が行われると、表示されている画像が記憶手段に保存される。 (もっと読む)


【課題】背景画像と前景画像とを合成する場合に、背景画像に対する前景画像の識別性を向上させる。
【解決手段】撮像装置100であって、前景画像寸法及び色に基づき、切抜画像生成部6gにより取得された被写体切り抜き画像P2(前景画像)に対して所定の加工を施す加工処理部6iと、所定の加工が施された前景画像と背景画像とを合成して合成画像を生成する画像合成部6lとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 表示画面内で映像酔いを引き起こす可能性のある部分領域に対して、映像酔い防止を目的とする補正処理を行うための技術を提供すること。
【解決手段】 表示画面におけるユーザの注視領域を特定する(S101)。注視領域に対して比較的大きく且つ画素値の分散値が閾値以上となる候補オブジェクトを特定する(S102〜105)。候補オブジェクトのうち、フレーム画像間の動きの周期が規定範囲内且つ動きの量が閾値以上となる補正対象オブジェクトを特定する(S106,S107)。補正対象オブジェクトが注視領域内に位置する更新対象フレーム画像上で補正対象オブジェクトを再配置させて表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【目的】電子アルバムのページごとに立体画像が見やすくなるようにする。
【構成】電子アルバム構成するページが選択される(ステップ61)。立体画像が選択され,選択された立体画像が画像合成領域に貼り付けられる(ステップ63)。画像合成領域には視差量が規定されており,立体画像が貼り付けられた画像合成領域の視差量が読み取られる(ステップ64)。立体画像の視差量が画像合成領域の視差量に変更させられる(ステップ65)。 (もっと読む)


【課題】動画像の構成を容易に把握できる構成画像を生成可能な、動画像処理装置、動画像処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】動画像MP中の複数の画像から、複数の画像を代表する最適表示数Noptの代表画像Iを選択し、最適表示数Noptの代表画像Iを最適縮小率Rroptで縮小し、動画像MP中での代表画像Iの出現順序に従って並べた構成画像CIを生成することを含み、代表画像Iは、予め定められた範囲の表示領域Adに対する構成画像CIの表示占有率Roを最大化するように調整された最適表示数Noptの画像として選択される。 (もっと読む)


【課題】立体動画像としての特長を保ちつつ、再生速度が速い場合でも視覚疲労を低減することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の立体動画像再生装置は、視差のある左眼画像と右眼画像を含む立体動画像の再生速度を検出する検出手段と、前記検出手段で検出された再生速度が閾値よりも速い場合に、前記左眼画像と前記右眼画像の視差の最大値を小さくする調整手段と、前記調整手段で視差が調整された左眼画像と右眼画像から立体動画像を生成し、出力する生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所望の表示処理の行われた画像が表示されるまでのストレスを低減する。
【解決手段】画像表示装置1は、表示部11と、表示部11に画像を表示させるCPU18とを備える。CPU18は、表示部11に表示される画像に含まれる所定の特徴点Ptを検出するとともに、表示部11に表示された画像内の一点を代替中心点Pdとして、当該画像に所定の特殊表示処理を行う。CPU18は、画像が表示された後、特徴点Ptの検出が完了するまでの間に、代替中心点Pdを所定の経路に沿って移動させるとともに、特徴点Ptの検出が完了した後に、代替中心点Pdを特徴点Ptに移動させる。 (もっと読む)


【課題】複数の日付データでの分類を実現させると共に、画像分類を高速に行うこと可能にすることを目的とする。
【解決手段】新たな画像ファイルを記録媒体に記録する場合に、ディレクトリエントリ中の作成日時情報の記録領域には、読み込み手段が読み込んだ編集の前の画像ファイルの撮影日時情報をコピーして記録し、ディレクトリエントリ中の更新日時情報の記録領域には、編集の前の画像ファイルの撮影日時情報ではなく、現在日時を記録することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】装飾画像が表現される画像の表現力を高める画像処理装置を提供する。
【解決手段】対象画素及びその対象近傍画素の輝度のばらつきと、対象画素に対する対象画素近傍画素の輝度の差と、のうち少なくとも一方に関する第1特徴値を取得する取得部と(S302)、第1特徴値に応じて、元画像を装飾するための装飾画像の大きさ、形状、色、及び輝度のうち少なくとも1つを決定する決定部と(S303)、元画像のうちの対称画素の周囲の位置に装飾画像が表現されるように、元画像データを編集して、編集済み画像を表す編集済みデータを生成する編集部と(S304)、を備える。 (もっと読む)


【課題】装飾画像が表現される画像の表現力を高める。
【解決手段】注目近傍画素との輝度のばらつきに関する第2特徴値fが所定の条件(S203:YES)を満足する画素を対象画素として選定し、その周囲に光条画像が表現されるように元画像データを編集する。これにより、単に輝度が高い画素を対象画素とする場合に比べ、編集済みの画像の表現力を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータディスプレイ上の二つ以上の関連するイメージまたはパノラマの間で、滑らかな遷移を生成する。
【解決手段】第1と第2のデジタル画像内のジオメトリをグラフィカルに識別する段階と、第1と第2のデジタル画像内のオブジェクトの3次元ジオメトリを生成する、第1と第2のデジタル画像のジオメトリの間の関係を確定する段階と、3次元ジオメトリ中の複数の遷移画像のうちの各遷移画像に対して、経路に沿った視点と、それに対応する方向とを決定する段階と、各遷移画像について、遷移パラメータ手段において、1つ以上の遷移パラメータであって、各遷移パラメータは第1と第2のデジタル画像のカラーデータの貢献の尺度を表す遷移パラメータを受け取る段階と、遷移パラメータと視点とに基づき、3次元ジオメトリに、第1と第2の画像のカラーデータを投影的にマッピングして、複数の遷移画像を構成する段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】手書きの記入がなされた印刷文書を参照することなく、印刷部分に対する手書きによる記入内容を把握できるサマリ情報を生成することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置が搭載されたMFPは、画像データを入力する入力部21と、入力された画像データから複数の手書部分を特定する特定部22と、複数の手書部分を互いの距離に基づいてグループ化するグルーピング部23と、グループ化された手書部分と、該グループ化された手書部分の周囲に位置する印刷部分とを含む切出領域を決定する決定部24と、決定された切出領域の画像データを含む、手書部分のサマリ情報を生成する生成部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された複数の情報家電の統合的な遠隔操作を簡単かつ的確に行う。
【解決手段】情報家電14にマーカ1が備えられる。情報家電と通信する通信部13と、カメラ2と、A/D変換器3と、フレームメモリ4と、フレームメモリの画像データを出力する画像データ出力部5と、D/A変換器6と、ディスプレイ7と、フレーム毎の画像データを解析し、マーカのID及び位置を検出するマーカ検出部8と、マーカ検出時に、対応する情報家電のステータス情報及び/又はコンテンツ情報を取得する情報取得部10と、マーカ検出時に、フレームメモリの画像データに、対応する情報家電のステータス情報及び又はコンテンツ情報を含む操作インターフェースの画像データを合成する画像合成部9と、操作インターフェースを通じて入力された動作パラメータ値及び/又はコンテンツ選択情報を対応する情報家電に送信する操作部12を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像画像における遠近感を強調する。
【解決手段】撮像画像の各領域における被写体距離を検出する検出部と、撮像画像の各領域に対して検出した被写体距離に応じて、当該領域の画像の距離感を変更する画像処理部と、を備える画像処理装置を提供する。画像処理部は、一例として、検出した被写体距離が基準値より大きい領域に含まれる青成分の割合を大きくしてもよい。また、画像処理部は、一例として、検出した被写体距離が基準値より大きい領域の画像をぼかしてもよい。 (もっと読む)


【課題】意匠面において優れた立体視を実現するための視差画像を作成する。
【解決手段】制御部11は、最初に、サンプリング点xと、処理対象のカメラ位置(Cxi、Czi)と、を通る視線直線26aを算出する。次に、制御部11は、奥行き値D2同士の区間の中で視線直線26aが通る区間である通過区間31aを特定する。そして、制御部11は、通過区間31aのいずれか1つを採用区間とし、採用区間の両端を示す第1奥行き値32a及び第2奥行き値33aのうち小さい方の画素を採用画素とする。次に、制御部11は、2次元画像2における採用画素の画素値を取得し、視差画像5における画素(x,y)の画素値として設定する。 (もっと読む)


【課題】自然で、かつ現実より生き生きとした画像を得ることのできる画像処理装置およびカメラを提供する。
【解決手段】被写体画像の顔画像41と類似度の高いテンプレート43を検索し、類似度の高いテンプレート1と対になっている加齢時のテンプレート44と顔画像41とを比較する。比較の結果、テンプレート43よりテンプレート44の方が、類似度が高い場合には、顔の部位ごとに加齢判定を行い、加齢サインを検出した場合には、顔画像41について生き生きとした画像となるように、顔画像の加齢部位の補正を行う。 (もっと読む)


【課題】撮影によって既に取得済みの画像の撮影者をある確度をもって推定することができるようにすること。
【解決手段】撮影カメラ特定部11は、撮影者の推定対象となる注目画像と関連付けられているカメラの情報を取得し、カメラ所有者DB10を参照して、取得したカメラの情報と関連付けられた所有者を特定し、特定した所有者の情報に基づいて、複数の人物の各々が注目画像の撮影者であることの確からしさを示す第1の値を得る。撮影者判定部22は、注目画像に含まれる被写体画像と被写体DB13内の各人物画像との照合結果に基づいて、複数の人物の各々が注目画像の撮影者であることの確からしさを示す第2の値を得る。撮影者判定部22はさらに、第1および第2の値に基づいて、複数の人物の各々が注目画像の撮影者であることの確からしさを示す第3の値を得る。 (もっと読む)


【課題】撮影を効率良く行う。
【解決手段】利用者を被写体として撮影された画像に合成される合成用画像が選択される。合成用画像は、縦型と横型がある。縦型の合成用画像用に撮影されるときと、横型の合成用画像用に撮影されるときとでは、利用者が立つ位置が異なる。例えば、横型の合成用画像用に撮影した後に、縦型の合成用画像用の撮影が行われるときには、立ち位置の移動を行わなくてはならないため、その移動のための時間が必要となる。利用者により、合成用画像が選択された後、同形状の合成用画像を前半、または後半部分にまとまるように、合成用画像が並び換えられ、その順で撮影が行われる。本発明は、例えば、写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


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