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Fターム[5B050BA08]の内容

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Fターム[5B050BA08]に分類される特許

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【課題】従来、個人用電子機器のユーザは、ロボットのワークセルを表す3次元画像を容易に見ることができないという問題があった。
【解決手段】3次元ロボットワークセルデータの表示システム及び表示方法であって、ロボットワークセルデータを生成し、ディスプレーのウェブブラウザにより標準形式でロボットワークセルデータを受信し、ロボットワークセルデータの3次元レンダリングを表示し、ディスプレーの3次元レンダリングを操作することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多様なエフェクトで拡張現実感を表現する動画データを生成する。
【解決手段】情報処理装置1は、エフェクトの識別子が入力されると、エフェクト定義データ12aから当該エフェクトの識別子に対応づけられた特定モジュールの識別子を抽出し、動画データ11aの各フレームを、抽出した特定モジュールの識別子に対応する特定モジュールに入力して、エフェクト対象を取得する対象特定手段22と、エフェクト定義データ12aから当該エフェクトの識別子に対応づけられたアニメーションモジュールの識別子を抽出し、対象特定手段22によって特定されたエフェクト対象と、動画データ11aのフレームと、抽出されたアニメーションモジュールの識別子とから、合成画像データ14aを生成する合成手段23と、合成手段23により生成された合成画像データ14aから、新たな動画データを構成して表示部105に表示する表示手段24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人物の撮影画像から姿勢または動きを推定する際に対応するCG画像との照合の精度を高める。
【解決手段】姿勢推定装置1は、撮影画像と、当該撮影画像中の人物に対応して生成されたCG画像とを入力し、撮影画像からオブジェクトの特定領域を2値化したシルエットを抽出すると共に、CG画像から同様に特定領域を2値化したシルエットを抽出する特定領域抽出手段31と、抽出されたそれぞれのシルエットに細線化処理を施す細線化手段32と、細線化されたそれぞれのシルエットに膨張処理を施す膨張処理手段33と、膨張させたそれぞれのシルエットに距離変換を施すことで濃淡画像を生成する距離変換手段34と、それぞれの濃淡画像の特徴量としてHOGを算出する勾配特徴量抽出手段35と、撮影画像から算出されたHOGとCG画像から算出されたHOGとを照合することで、撮影画像中のオブジェクトの関節角度を推定する照合手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置の観察者が、実際には存在しない立体像に対してあたかも直接的に操作を行えるかのような感覚を得ることができる画像表示装置、ゲームプログラム、ゲーム制御方法を提供する。
【解決手段】画像表示装置としてのゲーム装置1は、液晶モニタ3aに視差画像ImL,ImRを表示する画像表示手段と、視差画像の観察者によって表示画面と観察者との間に認識される立体像VRの仮想的な空間座標を算出する第1座標算出手段と、観察者の操作対象である操作体30の空間座標を算出する第2座標算出手段とを備える。ゲーム装置1はまた、算出された立体像の少なくとも1点の空間座標と、算出された操作体30の少なくとも1点の空間座標との間の距離が所定の閾値以下になったときに、視差画像、または視差画像以外の液晶モニタ3a上の画像の少なくとも一方の変化を伴う所定のイベントを発生させるイベント発生手段を備える。 (もっと読む)


【課題】正射影方式、多重スクロール制御、及び、画面の拡大縮小処理を用いる画像処理において、違和感の少ない遠近感表現を演出することのできる画像処理プログラムを提供すること。
【解決手段】仮想3次元空間の所定の基準点からそれぞれのレイヤーまでの距離に基づき、各レイヤーに属するオブジェクト画像または背景画像の拡大縮小割合を各レイヤー毎に算出する。更に、仮想3次元空間の所定の基準点からそれぞれのレイヤーまでの距離に基づき、多重スクロールにおける各レイヤーの移動速度を各レイヤー毎に算出する。そして、当該算出された拡大縮小割合に基づいて各レイヤーの画像を拡大あるいは縮小すると共に、当該算出された移動速度で各レイヤーを所定の方向に移動させる。 (もっと読む)


【課題】3次元コンピュータアニメーションにおいて、実際のカメラマンのカメラワークを模擬した画像を表示画面上に表示する。
【解決手段】位置推定部22は、キャラクタCAが数フレーム後に移動すると推定される仮想3次元空間内での移動推定位置Qを求める。視線設定部23は、仮想3次元空間の所定の位置に配置された仮想カメラCMの視線LEが移動推定位置Qの変化に追従するように次フレームの視線LEを設定する。画角設定部24は、投影点Rが外周領域D2に位置すると判定した場合、投影点Rが中央領域D1に入るフレームになるまで、画角θを漸次に増大させる。投影画像生成部25は、画角設定部24により設定された画角θに従って仮想3次元空間内に仮想スクリーンSCを設定し、設定した仮想スクリーンSCにキャラクタCAを投影して2次元の投影画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】任意の言葉に対して、自然な口の動きを表す発話映像を生成する。
【解決手段】映像生成部123は、所定の音を発する場合に予め形成され、その音の母音に対応する口形とは異なる口形であって、複数の基本口形のうちのいずれかである初口形、および、1つの音を発し終える際に形成される口形であって、複数の基本口形のうちのいずれかである終口形が、ユーザにより入力された対象語を発音する際に現れる順序に従って、各基本口形を表す基本口形画像データを並べるとともに、2つの連続する基本口形画像データの間の中間画像データを、当該2つの基本口形画像データを用いて補間することにより、対象語を発音する際の口の動きを表す発話映像を生成する。本発明は、例えば、読唇術のトレーニング装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】操作装置を動かしてゲーム操作を行うゲームにおいて、より現実感のあるゲームを提供する。
【解決手段】ゲームシステムは、ゲーム装置と、コントローラと、可搬型の表示装置である端末装置とを含む。端末装置は、仮想のゲーム空間内に配置されるボールを表す画像を表示する。ゲーム装置は、コントローラの姿勢を算出し、ゲーム空間内において当該姿勢に応じてクラブを動作させ、クラブがボールに当たったことに応じて当該ボールを移動させる。可搬型表示装置とは別体の表示装置には、少なくとも移動後のボールを含むゲーム空間の画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】実世界画像を用いて新たな画像を設定して表示制御することができる表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御システム、および表示制御方法を提供する。
【解決手段】実カメラによって撮像された撮像画像において、RGB値、色相、彩度、および明度からなる群から選ばれた少なくとも1つを含む色情報に対して特定の範囲の色情報を有する少なくとも1つの画素が含まれているか否かを検出する。特定の範囲の色情報を有する画素を検出した場合、当該画素が有する色情報に基づいて仮想世界に配置されるオブジェクトの形状、位置、および表示態様の少なくとも1つを変化させる。そして、設定されたオブジェクトが少なくとも配置された仮想世界の画像を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】立体的に表示された表示物と操作体との距離感の違いがユーザに与える違和感を低減させる。
【解決手段】画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示部40と、立体視表示部40のタッチ面に対する操作体の近接を検知する近接検知部42と、前記操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツを縮小して表示するように制御する表示制御部44と、を備える情報処理装置10が提供される。 (もっと読む)


【課題】表示対象となるキャラクタの個数を本来表示されるべきキャラクタの個数よりも少なくした場合であっても、プレーヤに違和感を与えることのない投影画像データを生成する画像処理装置等を提供する。
【解決手段】描画対象となるキャラクタC1〜C5のうち、他のキャラクタC1〜C4に対して突出して離れて位置しているキャラクタC5を考慮に入れず仮想カメラCMの画角を設定する。そして、固まって位置しているキャラクタC1〜C4のみが視界に入るように水平画角θhをθh=θ2から狭めてθh=θ1に設定する。こうすることで、レフト及びセンターの守備位置が視界から外れ、プレーヤに違和感を与えることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】音声,テキスト,画像などのデータを同期して出力するための音声表示出力制御装置であって、音声出力に同期した画像の表示において、アクセントのタイミングを明確に現すことを可能にする。
【解決手段】検索見出語「low」の発音音声出力に同期しウインドウW1にて見出語「low」およびその発音記号の識別表示HLが順次なされると共に、ウインドウW2では設定キャラクタ画像12d(No3)をベースとしその口画像エリアに対し各発音記号に対応した発音口型画像12e(No36→No9→No8)が順次切り替え合成表示される。しかもアクセント文字「o」に対する発音音声出力と同期した識別表示HLと口型画像12e(No9)の切り替え合成表示の際は、その合成先画像12d(No3)が例えば頭部発汗や口元動揺により強い発音を表現するアクセント対応顔画像12d(No3′)に変更表示される。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスプレーンをリセットすることなしに、ビデオモードを変更する。
【解決手段】グラフィクス及びビデオの画像を記憶するグラフィクスプレーン及びビデオプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、ビデオモードが、モノビデオモードからステレオビデオモードに変更されたとき、グラフィクスプレーンのL領域、及び、R領域のうちの、一方の記憶領域に記憶された画像が、他方の記憶領域にコピーされる。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】操作装置に対する操作の自由度を向上する。
【解決手段】ゲームシステムは、据置型のゲーム装置と、操作装置と、可搬型表示装置とを含む。可搬型表示装置は、赤外線を発光可能な赤外発光部を備えている。操作装置は、撮像部による検知結果を表すデータと、慣性センサの検出結果を表すデータと、操作ボタンに対する操作を表すデータとを含む操作データをゲーム装置へ無線で送信する。ゲーム装置は、操作装置から操作データを受信し、操作データに基づいてゲーム処理を実行する。さらに、ゲーム装置は、ゲーム処理に基づいて逐次生成される第1ゲーム画像を逐次圧縮して圧縮画像データを生成する。圧縮画像データは、可搬型表示装置へ無線で逐次送信される。可搬型表示装置は、ゲーム装置から圧縮画像データを逐次受信し、圧縮画像データを逐次伸張してゲーム画像を得て、ゲーム画像を逐次表示する。 (もっと読む)


【課題】コンフィグレーションを設定する。
【解決手段】グラフィクス、ビデオ、又は、バックグラウンドの画像を記憶するデバイスプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、デバイスプレーンのコンフィグレーションは、2面分の画像の記憶領域であるデバイスプレーン全体に対して定義される。デバイスプレーンのコンフィグレーションは、タイトル起動時、PlayList再生時のオートリセットが行われるとき、又は、アプリケーションによるプログラムの呼び出しが行われるときに変更される。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスプロセッサを提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つのグラフィクスプロセッサユニット(GPU)上で物理シミュレーションを行うための、方法、コンピュータプログラム製品、およびシステムに向けられる。該方法は、以下のステップを含む。まず、少なくとも1つのメッシュに関連した物理属性を表すデータは、複数のメモリアレイに格納されることによって、シーンに描写される少なくとも1つのメッシュの運動を支配する線形方程式系を設定する。ついで、少なくとも1つのピクセルプロセッサを用いて複数のメモリアレイにおけるデータに演算が行われることによって、時刻に対する線形方程式系を解く。ここで、時刻に対する線形方程式系に対する解を表す変更されたデータは、複数のデータメモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】映像出力装置内部でアニメーションを作成し、表示する際に、アニメーション表示が遅れることによってユーザがストレスを感じ、このユーザが感じるストレスを低減することが課題となっていた。また、アニメーション表示をきれいに表示することが課題となっていた。
【解決手段】実施形態の映像出力装置は、映像出力装置において実行中の各処理でデータ転送されるデータ転送量の合計を算出する合計データ転送量算出手段を備える。また、前記映像出力装置でデータ転送可能な予め設定されたデータ転送量と前記算出された合計データ転送量から可能なデータ転送量を算出する可能なデータ転送量算出手段を備える。また、前記算出された可能なデータ転送量に基づいて前記補間オブジェクトを出力する詳細度を算出し、この算出された詳細度で前記補間オブジェクトを出力する補間オブジェクト出力手段を備える。 (もっと読む)


【課題】3D画像のコンテンツを適切に再生する。
【解決手段】グラフィクス、ビデオ、又は、バックグラウンドの画像を記憶するデバイスプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、デバイスプレーンのコンフィグレーションは、2面分の画像の記憶領域であるデバイスプレーン全体に対して定義され、画像の解像度を含む。KEEP_RESOLUTION再生以外のPlayList再生では、前記グラフィクス、ビデオ、及び、バックグラウンドの画像の解像度は、ビデオの解像度に揃えられる。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】基準タイミングとプレイヤが基準タイミングにおいてとるべき模範姿勢とをプレイヤが比較的容易に把握できるように図ることが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】案内手段(72)は、仮想空間を視点から見た様子を表すゲーム画面を表示手段に表示する。また、案内手段(72)は、基準タイミングまでの時間が所定時間になった場合、プレイヤが基準タイミングにおいてとるべき模範姿勢に対応する姿勢をとるオブジェクトを、仮想空間内に設定される基準位置とは異なる位置に配置する。さらに、案内手段(72)は、オブジェクトと基準位置との少なくとも一方を他方に向けて移動させることによって、基準タイミングとプレイヤが基準タイミングにおいてとるべき模範姿勢とをプレイヤに案内する。評価手段(76)は、プレイヤがとった姿勢に関する姿勢データに基づいて、プレイヤのゲームプレイを評価する。 (もっと読む)


【課題】グラフィクスプレーンをリセットすることなしに、ビデオモードを変更する。
【解決手段】グラフィクス及びビデオの画像を記憶するグラフィクスプレーン及びビデオプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、ビデオモードが、ステレオビデオモードからモノビデオモードに変更されたとき、グラフィクスプレーンのL領域、及び、R領域のうちの、一方の記憶領域に記憶された画像が、表示のために保持される。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


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