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Fターム[5B057BA26]の内容

画像処理 (340,757) | 入力部 (15,110) | オペレータによる操作 (2,342) | 処理種別の切換 (655)

Fターム[5B057BA26]に分類される特許

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【課題】 複数の未選択画像から画像を選択する際に、ユーザが画像を選択するのが容易になるよう画像を提示する。
【解決手段】 複数の未選択画像から画像を選択し(103)、選択手段によって画像が選択された場合、選択手段で選択された選択済み画像が有する属性情報と、前記選択手段で選択されていない未選択画像の有する属性情報に基づき、前記未選択画像の提示優先度を決定する(106)。 (もっと読む)


【課題】 高いロバスト性を確保しつつ、高速記録および高画質記録のいずれにも対応できるようにする。
【解決手段】 記録媒体の所定領域に対する記録ヘッドの複数回の相対移動に対応した複数の多値の画像データを異なるディザ処理により量子化する第1の処理モードと、記録媒体の所定領域に対する記録ヘッドの複数回の相対移動に対応した複数の多値の画像データを異なる誤差拡散処理により量子化する第2の処理モードと、を選択可能に構成する。これにより、第1の処理モードを選択すれば、ロバスト性に優れ且つデータ処理の負荷が小さい高速記録を実行することができ、第2の処理モードを選択すれば、ロバスト性に優れ且つ濃度保存性に優れた高画質記録を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】GPU(graphic processing unit)を用いて高速にデータのフィルタ処理を行うシステムおよび方法が開示されている。
【解決手段】本発明によるデータ処理システムおよび方法は、ビデオメモリを含むGPU(Graphic Processing Unit)を使用して、対象体から複数のピクセルを含むイメージフレームを取得し、そのイメージフレームを処理するためのユーザ入力に従ってイメージフレームの複数のピクセルを所定の個数のピクセルが一つのグループになるようにまとめ、前記グループのそれぞれをビデオメモリのそれぞれのブロックにアップロードし、そのビデオメモリのグループに演算を行う。 (もっと読む)


【課題】画像データに対して好ましくない画像補正を確実に施さないようにすることが可能な画像処理装置を提供すること。
【解決手段】入力された画像データに対する複数種類の画像補正の手動入力を受け付ける画像補正入力13a部と、入力された画像データから、予め設定された特徴部分を有するか否かの抽出処理を行う抽出処理部13dと、抽出された特徴部分に基づいて画像データを撮影シーン毎に分類するシーン分類部13eと、この分類されたシーン毎に画像補正の手動入力可能範囲を変更する補正範囲変更部13fと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 出力デバイスに対応する出力領域に複数の画像を配置する際に、操作者の操作性を向上させ、適切な観察環境の確保を実現できるようにする。
【解決手段】 空き領域算出部231では、出力領域に対する画像の空き領域を算出する。切り出し可能領域算出部232では、入力された切り出し開始位置の情報と前記空き領域に基づいて切り出し可能領域を算出し、当該切り出し可能領域を表示画面の画像上に表示する。画像サイズ変更部233では、入力された切り出し領域の情報と前記切り出し可能領域に基づいて画像のサイズを変更し、画像配置部234では、画像サイズ変更部233による画像のサイズに基づいて出力領域に対して当該画像を配置する。 (もっと読む)


【課題】
視差を用いた立体視映像コンテンツを表示する映像表示装置であっても、2次元表示を可能にするとともに、通常の2次元映像コンテンツを2次元表示する場合に対して品質の劣化を少なくする。
【解決手段】
左眼と右眼画像による立体視映像表示装置は、左眼と右眼画像から高解像度化をおこなう高解像度化処理部と、高解像度化処理部による高解像度化画像と、左眼と右眼画像のいずれかを選択する画像入力選択部と、映像の2次元表示と立体視表示をおこなう表示デバイスと、を備えるようにした。
前記高解像度化処理部は、高解像度化処理を行う際に、左眼あるいは右眼画像の一方を基準画像とし、他方の画像から前記基準画像の表示位置に対応する部分を探索する処理を行い、前記探索を行う際に左眼画像を基準とする場合は右方向に対して左方向に広い範囲を探索し、右眼画像を基準とする場合は左方向に対して右方向に広い範囲を探索する。 (もっと読む)


【課題】効率良く診断を行うことが可能な放射線画像診断システムを提供する。
【解決手段】トモシンセシス撮影部32で取得した複数のトモシンセシス用断層画面のデータをシフト加算処理部54により再構成してシフト加算画像を生成する。また、前記複数のトモシンセシス用断層画面のデータをFBP処理部58により再構成してFBP画像を生成する。シフト加算画像とFBP画像を表示部24に並列表示する。これにより、医師70は、シフト加算画像及びFBP画像の両方を一度に見ることができるため、効率よく診断を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される映像に対するトリミング処理の有無の設定を保存できる映像表示装置を実現する。
【解決手段】デジタルテレビジョン受信機11において映像を表示する画面である映像表示器14には、2つの映像を並べて表示するための2つのサブ画面が設定される。各サブ画面に表示する映像は、ユーザの要求に応じて、トリミング処理を施して表示することができる。各サブ画面に対するトリミング処理の有無に関する設定の情報は、RAM67、もしくは不揮発性メモリ68に格納され、変更があった場合には更新される。チャンネルを切り換えた場合にはRAM67、もしくは不揮発性メモリ68に格納された該情報に従うことで、また、電源をオンにした場合には不揮発性メモリ68に格納された該情報に従うことで、各サブ画面におけるトリミング処理の設定を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】映像表示位置から視聴者までの距離である視聴距離に応じた鮮鋭化処理を実行することができる映像処理装置を実現する。
【解決手段】デジタルテレビジョン受信機11に設けられた距離測定センサ114は、映像表示位置から視聴者までの距離である視聴距離を測定する。制御部111は、この視聴距離に基づいて、鮮鋭化処理の効果の大きさを制御する鮮鋭化パラメータを設定する。鮮鋭化パラメータは、視聴距離が短いほど鮮鋭化処理の効果を小さくする値が設定され、視聴距離が長いほど鮮鋭化処理の効果を大きくする値が設定される。超解像処理部117は、映像信号の解像度を表示器118の解像度と合致させるためのスケーリング処理を実行するとともに、設定された鮮鋭化パラメータにより、映像信号の鮮鋭化処理を実行する。これにより視聴者は、現在の視聴距離に最適な鮮鋭度の映像を視聴することができる。 (もっと読む)


【課題】文書画像全体として見れば滑らかな階調再現を損なうことなくPure Grayのメリットを享受することのできる色変換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】印刷文書中に登場する描画オブジェクト毎に、色分布に基づいて、無彩色と有彩色とが混在して配色される描画オブジェクトか、無彩色のみで配色される描画オブジェクトかを識別し、無彩色と有彩色とが混在して配色される描画オブジェクトに対して上記Pure Gray機能を禁止し、無彩色のみで配色される描画オブジェクトに対してPure Gray機能を許可するPure Gray許可・禁止決定手段と、許可された描画オブジェクトにはPure Gray機能を伴う色変換を実行し、禁止された描画オブジェクトにはPure Gray機能を伴わない色変換を実行する色変換手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザーの意図を反映した効果的なキャッチライトの画像を取得することのできる撮像装置を提供することである。
【解決手段】 本発明の撮像装置(1〜14)は、検出手段(4)と、合成手段(8)と、表示手段(11、12)とを備える。検出手段は、キャッチライト撮影モードにおいて連続的に取得されるスルー画像から被写体の瞳領域を検出する。合成手段は、検出手段により検出された被写体の瞳領域に疑似キャッチライトを合成する。表示手段は、合成手段により疑似キャッチライトが合成されたスルー画像を略リアルタイムに表示する。 (もっと読む)


【課題】被験者が所定の化粧アイテムを使用し、素顔から化粧顔を完成させていく様子を、簡便に、リアリティ高く表すことのできるメイクアップシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】化粧をしている被験者の顔画像を取得し、被験者の顔画像の肌色領域、眉領域、目領域又は唇領域の形状と位置を取得し、被験者の素顔のシミュレーション画像を形成し、その素顔のシミュレーション画像に、化粧アイテムごとのシミュレーション画像用パターンを順次重ね、化粧顔のシミュレーション画像を形成する。素顔のシミュレーション画像は、(1)肌領域のコントラストを上げる、(2)眉領域に、被験者の顔画像から取得した肌色を重ねる、(3)唇領域の彩度を下げる、(4)目領域の外周部分をぼかす、の少なくとも一つの画像処理を行うことにより形成する。 (もっと読む)


【課題】色弱者の見え方をシミュレートした画像出力に際し、適切なカラー画像を出力する画像処理装置を提供する。
【解決手段】通常出力モードにおいて、入力画像データを一般色覚者の見え方を再現する色材色信号へと色変換する第1色変換手段と、色覚シミュレーションモードにおいて、入力画像データを色弱者の見え方を再現する色材色信号へと色変換する第2色変換手段と、 通常出力モードに設定され、かつ色材セーブ機能がオンに設定されると、第1色変換手段により得られた色材色信号の出力に使用する色材消費量を、色材色信号により定まる色材消費量に比べて減少させる処理を行う第1セーブ処理手段と、色覚シミュレーションモードに設定され、かつ色材セーブ機能がオンに設定されると、第1セーブ処理手段による第1セーブ処理を禁止するセーブ制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】医用画像の視認性を阻害することなく、付帯情報を効果的に表示する。
【解決手段】レポート作成端末13のストレージデバイス32には、重要度テーブル70が記憶されている。重要度テーブル70には、医用画像17の付帯情報の各項目の情報としての価値を示す重要度が格納される。画像表示画面46の表示に先立ち、領域設定部42は、医用画像17の主要被写体表示領域60を抽出し、それ以外のいずれかを付帯情報表示領域61として設定する。表示形態決定部43は、付帯情報の各項目の必要領域を算出し、重要度に応じて、付帯情報表示領域61に収まる項目と収まらない項目とを選別する。表示形態決定部43は、付帯情報表示領域61に収まらない項目を、表示しない、または透明化して表示、もしくは付帯情報表示領域61に変則表示枠を設けてスクロール表示、切替表示、小フォントサイズで表示すると決定する。 (もっと読む)


【課題】情報が重なっている部分がある場合であっても、合成画像を投影できる画像投影装置、画像合成装置、画像投影方法及び画像投影プログラムを提供すること。
【解決手段】ホワイトボードに情報が記入された記入時刻を取得し、そのホワイトボードを撮像する。そして、撮像した撮像画像を自拠点撮像画像として、記入時刻を付して、他の画像投影装置に送信する。自拠点撮像画像は、他の画像投影装置が他拠点撮像画像として受信される(S31)。そして、他拠点撮像画像に含まれているホワイトボードに記入された各情報に相当する画像である情報画像を抽出して(S32)、他拠点撮像画像における情報画像の位置を保持させつつ各情報画像を一つの画像に合成する(S33)。この際、他拠点撮像画像に付されている記入時刻が最新の情報画像を最前面にして合成する(S33)。その後、合成画像を投影する(S35)。 (もっと読む)


【課題】画像を複数形成する場合に透明色で形成されている画像を容易に確認することを可能とする画像形成装置、画像形成プログラムを提供する。
【解決手段】透明色と、非透明色とで表された画像を示す画像情報に基づいて画像を形成する画像形成手段と、前記画像情報の透明色を示す情報を、透明色を非透明色に変換した画像を示す変換情報に変換する変換手段と、前記画像情報に基づいて前記画像を複数形成する場合に、前記形成された画像内に前記変換手段により変換された変換情報に基づいて形成された画像が含まれるように前記画像形成手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー表示の機能を有する複写機・複合機にて扱われる画像データを処理する画像処理装置の回路規模を抑制する。
【解決手段】画像処理装置102は、複写モードの印刷処理を行う画像出力装置103に対して、印刷される画像の画像データを供給する。また、画像処理装置102は、印刷処理の実行前に画像表示装置104に上記画像のプレビューを表示させるために、上記画像データを画像表示装置104に供給する。この画像処理装置102は、画像出力装置103に供給される画像データに対してはRGBからCMYへの変換処理を行い、画像表示装置104に供給される画像データに対してはRGBからR´G´B´への変換処理を行う色補正部13を有する。 (もっと読む)


【課題】 HDR技術等において、より正確にシーンの見えをシミュレートすることを可能とする。
【解決手段】 画像処理装置は、画像データの撮影時の状態を示す撮影データを取得し(ステップS201)、順応視野角を示すデータ及び取得した前記撮影データを用いて順応視野サイズを算出する(ステップS202)。続いて画像処理装置は、画像データに対して順応視野サイズに応じたフィルタ処理を実行し、画像データの撮影対象となったシーンの順応状態を示すデータを算出する(ステップS203)。そして画像処理装置は、順応状態を示すデータを用いて前記シーンの見えを示すデータを算出する(ステップS204)。 (もっと読む)


【課題】顔の縦横比まで大きく変化させてしまうことで、見栄えの悪い画像変形結果が得られていた。
【解決手段】顔画像が含まれる対象画像において、当該顔画像を含む領域を圧縮領域として設定する領域設定部と、所定の圧縮率によって、上記圧縮領域を特定方向に圧縮する画像変形部と、上記顔画像の少なくとも一部が上記特定方向に拡大するように、上記圧縮率に応じて決定した拡大量によって上記顔画像を変形する顔変形部とを備える画像処理装置とした。 (もっと読む)


【課題】通常画像と所望の診断用画像とを同時表示を行なうに際し、より読影者の視線を必要以上に動かすことなく、かつ読影者の目を疲労させないようにすることができる。
【解決手段】生体粘膜を分割した一の分割領域と、他の分割領域とを設定するマイコン35と、一の分割領域に対応する通常画像と、他の分割領域に対応する診断用画像とをモニタ34に同時に表示するよう制御する表示制御回路27とを備えた内視鏡装置。 (もっと読む)


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