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Fターム[5B065CS10]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御−データ操作 (234) | その他 (45)

Fターム[5B065CS10]に分類される特許

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【課題】 記憶制御装置を搭載しない物理構造を有しつつも、非常に強固なセキュリティ性を実現できるデータフォーマット構造を有したカード型記憶メディアを用いる通信システムを提供する。
【解決手段】 着脱式記憶メディア11の装着スロット16を有した周辺装置に、その着脱式記憶メディア11に書き込むデータファイルの暗号化を行なう暗号化論理回路と、その着脱式記憶メディアから読み出された(暗号化済の)データファイルの復号化を行な復号化論理回路とを搭載する。暗号化および復号化に必要な秘密鍵を、データメディア11と別の秘密鍵メディア12に記憶し、これを用いて周辺装置側で暗号化/復号化を行なうようにする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上したメモリカードアダプタを提供する。
【解決手段】メモリカードを装着可能なメモリカードアダプタであって、データファイルを記憶可能なメモリ部と、外部機器に接続するための接続部と、前記メモリカードが装着されている場合に前記接続部を介して外部機器に接続されたとき、前記外部機器から出力されたデータを前記メモリ部あるいは前記メモリカードに記憶するように制御する制御部と、を備えていることを特徴とする。また、メモリカードアダプタは、メモリカードが装着された場合に、前記メモリカードに記憶されたデータファイルのフォーマットを変換する変換部を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記憶部と当該記憶部のコントローラとを有する記憶装置において、記憶部の管理処理を、簡単な装置構成で、自由に、かつ、本体装置側の負担が少なく行うことができるようにすること。
【解決手段】HDD100と、HDD100のコントローラ(HDDコントローラ200)とを備えるプリンタ1において、HDDコントローラ200は、HDD100へとコマンドを送信してHDD100を制御する通常制御回路400および自動制御回路500と、1以上の前記コマンドよりなるコマンド列のデータが設定される設定記憶手段とを備え、自動制御回路500は、前記設定記憶手段に設定された前記データが表すコマンド列をHDD100に送信する自動送信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 外部フロントエンド・サーバを必要としない、改善されたネットワーク・インタフェースを有するデータ記憶システムを提供する。
【解決手段】 データ記憶システムは、バックプレーン、処理回路及びネットワーク・インタフェース装置を有する。処理回路は、ブロックベースのデータ・アクセス・オペレーションを実行する。ネットワーク・インタフェース装置は、第1インタフェース、第2インタフェース、及び第1インタフェースと第2インタフェースの間に相互接続された制御回路を有する。制御回路は、(i)ファイルベースの通信を受信し、処理回路にブロックベースの通信を提供し、(ii)処理回路からブロックベースの通信を受信し、ファイルベースの通信を提供し、(iii)アプリケーション・サーバ・リソースを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】従来、リモートコピーの際にバッファのデータ溢れを防ぐためにI/O制限を実行する場合、I/O制限を実行する記憶サブシステムを選択することができなかった。
【解決手段】複数の直列に連結された記憶サブシステムと、前記記憶サブシステムにデータを書き込むホスト計算機と、からなる計算機システムの前記複数の記憶サブシステムを管理する管理計算機において、各前記記憶サブシステムは、一つ以上の論理ボリュームと、データが一時的に格納されるバッファと、を備え、前記論理ボリュームは、他の前記論理ボリュームとリモートコピーによるペアを構成し、前記管理計算機は、各前記バッファの使用量を観測し、第1の記憶サブシステムの前記バッファの使用量が所定の閾値を超えた場合、当該第1の記憶サブシステムより上位の前記記憶サブシステムに、書き込み処理を制限させる命令を発行する。 (もっと読む)


【課題】 任意の部分を読み出そうとする場合の、待ち時間の発生をより少なくする。
【解決手段】 HDD116は、時間的に連続するコンテンツにおける所定の長さの期間の部分であって、任意の複数の部分のデータを記録している。光ディスク119は、コンテンツの全体のデータを記録している。HSM113は、コンテンツのデータの読み出しが要求された場合、HDD116に記録されている、いずれかの部分のデータを読み出し、HDD116から読み出すデータに続くデータを光ディスク119から読み出すように、HDD116および光ディスク119からのデータの読み出しを制御する。本発明は、コンテンツのデータを記録し、そのデータを読み出す記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 従来バックアップ取得したバックアップテープを交換する際、テープ障害アラ
ート通知や管理者側が交換の認識を持たなければテープ交換が行なわれない。
【解決手段】 テープにバックアップを取得する際、累積取得回数や累積取得時間を記録
する機能を加えてテープの使用状況を監視し、ユーザ側で設定した値に達した場合に、管
理者側に対して交換の通知を行なう。その際、管理者に対する通知を使用状況によって変
化させ、さらにあといつまで使用できるかといったテープの予測寿命の情報を付加させる
。また、事前の定義で通知があがったのをトリガーにしてメール通知や書込み禁止等の動
作を行なえるようにする。これにより、テープ障害の発生を未然に防ぐことができ、詳細
なテープの管理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 計算機からアクセスされる記憶容量を変更できるストレージシステムを提供する。
【解決手段】 計算機及び管理装置と接続され、計算機がアクセスする記憶装置と記憶領域を制御する制御部とを備えたストレージシステムにおいて、制御部は、記憶装置に論理デバイスを設定し、計算機がアクセスする仮想ボリュームに仮想デバイスを設定し、論理デバイスを仮想デバイスに割り当て、論理デバイスと仮想デバイスとの割り当てを変更して、仮想ボリュームの記憶領域を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 漢字文字フォントデータを用意することなく、パソコンなどから入力された
ファイルのファイル名に漢字が含まれていても、その漢字の部分は読み仮名で表示する機
能を有する光ディスク装置を提供する。
【解決手段】 ファイル名が入力されると、入力されたファイルのファイル名の一文字
分の文字コードを取り出し、この取り出された文字コードは、漢字文字コードであるか平
仮名文字コードであるかを文字変換テーブルを参照することにより判別され、漢字文字コ
ードであった場合、その漢字文字コードに対応する平仮名文字コードに変換してから該当
平仮名文字フォントデータが文字変換テーブルから読み出され、その平仮名文字フォント
データに基づく平仮名が、当該漢字の読み仮名としてディスプレイ装置に表示される。こ
れらの表示の際に、漢字の区切りが分るように、漢字一文字の読み仮名を括弧で区切って
表示される。 (もっと読む)


【課題】 周辺装置から情報処理装置へのデバイスドライバのアップロードを確実に行わせることを課題とする。
【解決手段】 情報処理装置と接続するためのインターフェースと、自己の周辺装置のためのデバイスドライバを記憶する記憶手段と、自己の周辺装置がインターフェースを介して情報処理装置に接続されると、周辺装置内の所定の記憶領域を情報処理装置から読み出し可能に設定する指示を送信し、さらに、情報処理装置の読み出し指示に応じてデバイスドライバを情報処理装置に出力する出力手段とを有することを特徴とする周辺装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ディスクアレイ中のあるディスクドライブに障害が発生した結果、当該障害が発生したドライブが新たなディスクドライブに交換された後も、当該障害が発生したドライブを物理的に切り離すことなく、ホストからアクセス可能とする。
【解決手段】アレイコントローラ20のマイクロプロセッサ21は、論理ユニットLU#1を構成するHDD#0〜#3のうちの1台、例えばHDD#0に障害が発生した場合、このHDD#0をスペアのHDD#4に代替させる。マイクロプロセッサ21はまた、HDD#0の領域を論理ユニットLU#1とは別の論理ユニットLU#2としてホストに認識させる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも複数の周辺装置と結合する光記憶システム。
【解決手段】前記光記憶システムは、光記憶媒体に保存されたデータを読み出すデータ読込みサブシステムと、前記読み出されたデータに基づいて、出力データを生成するデータプロセスサブシステムと、前記周辺装置の1つに前記出力データを転送する複数のピンと、を有する。前記出力データは、データ情報およびアドレス情報を含む。前記データ情報および前記アドレス情報を含む前記出力データを転送するのに使われるピンの数は、パラレルに転送される前記出力データのビット数を表すパラレルビット数に基づいて構成可能である。前記データ情報および前記アドレス情報は同じピンを介して転送される。
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【課題】複数の記憶デバイスを制御する複数の制御モジュールを有するストレージシステムに関し、制御モジュールの数が増加しても、低レンテシイな応答を維持しつつ、実装構成を容易とする。
【解決手段】複数の記憶デバイス(2−0〜2−35)を、バックエンドルータ(5−0〜5−7)で、各制御モジュール(4−0〜4−7)の第2のインターフェース(42)に接続し、全ての制御モジュールが、全ての記憶デバイスにアクセスできる冗長性を維持する。且つ制御モジュールと第1のスイッチユニットとをバックパネル(7)で、インターフェースを構成する信号数が少ないシリアルバスで接続する。これにより、プリント基板での実装が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの動作/行動と再生対象のコンテンツの再生タイミングとを合わせることにより、同期感や応答性が良好になるようにコンテンツを再生して、効果的にコンテンツを利用できるようにする。
【解決手段】体動検出部61によってユーザーの動作/行動/状態の変化を検出し、この検出結果に基づいて、動作行動予測部62において、ユーザーの動作/行動/状態の変化のタイミング(例えば周期性)を予測する。この予測されるユーザーの動作/行動/状態の変化のタイミングと、再生対象のコンテンツをそのタイミング情報に応じて決まるタイミングとが同期するように、コンテンツタイミング調整部63によって、コンテンツの再生処理のタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のコマンド体系に対応するメモリ制御装置およびそのメモリ制御方法を提供。
【解決手段】メモリ制御装置10は、CPU 16においてメモリ識別シーケンスを起動して、複数種類のF-ROMのそれぞれに対応する複数のID読み出しモードを実行することにより、本装置10に対応可能なフラッシュメモリを認識して、このフラッシュメモリに対応するコマンド体系を選択することができ、コスト低減および基板面積縮小、ならびに開発工数および開発納期の削減を実現する。 (もっと読む)


動的に拡張可能かつ縮小可能な故障許容格納システムは、複数の格納デバイスにわたる未使用の格納容量から作成される仮想ホットスペアを使用する。この未使用の格納容量は、格納デバイスが残りの格納デバイスから回復されたデータを格納することに失敗した場合に利用可能である。進行中の方法で、格納システムは、仮想ホットスペアのために必要とされ得る未使用の格納容量の量を決定し得(たとえば、格納デバイスの数、種々の格納デバイスの容量、格納されたデータの量、およびデータが格納される態様に基づいて)、仮想ホットスペアのために追加の格納容量が必要とされる場合には信号を生成し得る。
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【課題】
FATの様に、ファイルサイズにほぼ比例して管理情報が作られるフォーマットでは、ファイルサイズが大きくなると、かえって管理情報の前処理の時間が無視できないほど大きくなるという問題がある。
【解決手段】
制御部12は、メモリカード2のルートディレクトリ27を参照し、対象となるDCF基本ファイルの開始クラスタを検出する(S11)。制御部12は、メモリカード2のファイルアロケーションテーブル28を参照し、前記開始クラスタからクラスタチェーンをたどって、当該DCF基本ファイル中のAPP1が存在するクラスタを調べる(S12)。制御部12は、S12で獲得したAPP1のアドレスの情報をデジタルカメラ1の内部メモリ11にコピーする(S13)。
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【課題】 セクタ長拡張不能なシリアルATA等のHDDを使用した場合でも、ユーザデータに対し冗長コードを用いてデータアクセスにおけるアドレッシングの正当性の検証を行ってデータ信頼性を向上できるディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】 コントローラ10は、対象データについてHDD30にライトする際に、その一部抽出データd1について、管理エリア17側に格納すると共に、計算により生成したチェックコードd2をXOR演算する。そして演算結果データ(CC埋込データ)d3を、対象データに戻してHDD30にライトする。また、コントローラ10は、対象データについてHDD30からリードする際に、前記CC埋込データd3を取り出し、チェックコードd2を作用させるXOR演算を行うと共に、その演算結果データと管理エリア17の一部抽出データd1とを比較・照合してアドレッシングの正当性をチェックし、ユーザデータを復元する。 (もっと読む)


本発明は、対話形記録媒体の収録データ及びこれの付加データの連動再生方法に係り、対話形DVDのような光ディスクのA/Vデータとコンテンツデータ、そしてコンテンツ提供サーバーから提供するコンテンツデータを連係再生する対話形光ディスク装置で、コンテンツ提供サーバーから提供するコンテンツデータに対するナビゲーション情報を受信及び参照して、光ディスクから読み出すA/Vデータとコンテンツ提供サーバーから提供するコンテンツデータを連係再生することによって、対話形光ディスク装置で、相異なる類型のソースデータに対する再生動作をさらに正確に連係制御することができるようにする。
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【課題】 アレイの任意の2つのディスクが故障した場合、または3つ以上の従属ディスクが故障した場合でも、データを回復できるディスク・アレイを提供すること。
【解決手段】 ディスク・アレイは、n個の物理ディスク分のデータを格納することができる少なくとも2n+1個の物理ディスクを有する。データは、n個のほぼ等しいサイズのグループに分割されていて、n個のディスクにわたり分配されているデータ・ストライプ内に格納される。各データ・ストライプは、パリティ・ストリップが生成される時に1度だけ、各データ・ストライプ内にデータ・ストリップを含めて生成される対応パリティ・ストリップを有する。各データ・ストライプのデータ・ストリップ、そのコピーおよび対応するパリティ・ストリップは、それぞれがディスク・アレイの異なるディスク上に位置するように分配される。
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