説明

Fターム[5B065PA13]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス保護 (1,105) | 保護手段;保護制御、解除 (537) | 許可又は禁止のためのフラグ、キー (61)

Fターム[5B065PA13]に分類される特許

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暗号化されたファイルストレージソリューション(file storage solution)は、処理ノードのクラスタ、外部データストレージ、及びアプリケーションサーバーにインストールされたソフトウェアエージェント(「ファイルシステムウォッチャ(File System Watcher)」)で構成されている。1つのノードから最大数百ノードまでのクラスタサイズに対応できる。1つ又は複数のクラスタにさまざまなサービスを提供するリモート「キーサーバー(Key Servers)」も存在する。以上は好ましい実施形態を説明しているが、いくつかの事例では一部の機能をより少ない数のハードウェアデバイスに「縮小(collapse)」し、一般的にコストとセキュリティ及びフォールトトレランスとのバランスをとるのが望ましい場合もある。 (もっと読む)


【課題】コンテンツと、コンテンツの利用条件を含むライセンスとをそれぞれ複数記録可能な記憶媒体において、コンテンツやライセンス毎に、利用者の望むきめ細かいライトプロテクト条件を容易に設定できるようにする。
【解決手段】リムーバブルハードディスク10は、コンテンツとコンテンツの利用条件を含むライセンスとをそれぞれ複数記録可能な磁気ディスクと、その磁気ディスクへの書き込みを制御するためのライトプロテクト(WP)情報12と、前記磁気ディスクへの読み書きを行うディスク読み書き部13と、入出力I/F14を介して入力される制御情報に従ってディスク読み書き部13を制御するディスク制御部11とを有する。ディスク制御部11は、入出力I/F14を介してコンテンツ及び/又はライセンスの書き込み要求を受けた際に、WP情報12を参照し、そのWP情報12に従って前記コンテンツ及び/又はライセンス毎に書き込み制御する。 (もっと読む)


【課題】データのマイグレーション等の際に必要となるライセンスの購入コストを低下させる。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のストレージシステムを含む計算機システムにおいて、各前記ストレージシステムは、データを格納する論理ボリュームを備え、データの転送元のストレージシステム内の転送元の前記論理ボリュームと、前記データの転送先の前記ストレージシステム内の転送先の前記論理ボリュームと、を決定し、前記転送元の論理ボリュームにおいて使用されているプログラムのライセンスを前記複数のストレージシステムの一つから前記転送先のストレージシステムに移動する必要があるか否かを判定し、前記ライセンスを移動する必要があると判定した場合、前記転送先のストレージシステムに前記ライセンスに関するライセンス情報を移動する。 (もっと読む)


【課題】 機密情報の有無が生じるストレージにおける不正持出しを検知することができるシステム及び管理サーバを提供する。
【解決手段】 筐体表面にICタグを有し、機密情報を格納するストレージ11〜15と、ストレージを管理するストレージ管理サーバ3とを備え、ストレージの機密情報管理と持出し管理を行うシステムであって、ストレージ11〜15のICタグの機密フラグを読み取り書込み削除を行うリーダライタ21〜24を備え、ストレージ管理サーバ3は、リーダライタ21〜24に対し、ストレージ11〜15が機密情報を格納するストレージのICタグに機密フラグを書込むよう指示し、機密情報を格納しないストレージのICタグの機密フラグを削除するよう指示するとともに、持ち出されるストレージのICタグに機密フラグを有するとき、不正持ち出し通報を行う。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置に接続される着脱可能な記憶媒体のフォーマット処理をユーザからの指示無しに、未設定の記憶媒体が画像処理装置に接続されたといった最適なタイミングで行うことと、画像処理装置から取り外された記憶媒体の機密性を十分に確保することができる。
【解決手段】リムーバブルハードディスク制御部212が、リムーバブルHDD1301の接続を検出すると、リムーバブルHDDにユーザIDが設定されているか否かを判定し、ユーザIDが設定されていないと判定した場合には、リムーバブルHDDに対するフォーマット処理を実行し、該フォーマット処理されたリムーバブルHDDに対してユーザIDとパスワードを設定し、該設定されたユーザIDとパスワードを用いて該ユーザID毎の暗号鍵を生成し、そして、リムーバブルHDDにデータを書き込む際に、前記生成された暗号鍵を用いて暗号化する。 (もっと読む)


【課題】故障する危険性の高いディスクドライブの長寿命化を図る。
【解決手段】リード/ライト制御部222は、ディスクアレイ10を構成するHDD100-0及び100-1へのリード/ライトアクセスを制御する。エラーカウンタ228aは、HDD100-0及び100-1の各々について、当該HDDに対するアクセスでエラーが発生した回数をカウントする。エラー発生回数判定部224は、エラーカウンタ228aによってカウントされた回数に基づいて、エラー発生の度合いが高いHDDを故障する危険性の高いHDDとして検出する。警戒モード設定部225は、検出されたHDDを、当該検出されたHDDがディスクアレイ10のメンバとして維持された状態で、当該検出されたHDDに対するアクセスがディスクアレイ10における他のディスクドライブに比べて抑止される特定(警戒)モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、USBストレージデバイスに関し、個人情報を保護して特定使用者が至要でいると共に、第三者にも使用できるように兼用させて、汎用性を高めると共に、使い勝手を良くすることが課題である。
【解決手段】メモリを有するUSBストレージデバイスにおいて、前記メモリが、第三者が自由に使用できる自由領域と、当該USBストレージデバイス内に備えられた個人認証機能により認証された者だけが使用できる秘匿領域とに区分されているUSBストレージデバイス1とするものである。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置のログの改ざんを防止する。
【解決手段】本発明の記憶装置システムは、各種データを格納する通常LUと、この通常LUのアクセスログを格納するログLUとを備える記憶装置と、各種データの入出力を行うポートと、このポートに通常LUへのアクセス要求が入力され、これに応じてログLUに、通常LUのアクセスログを書き込むとき、ログLUにおいて既に書き込みされた記憶領域以外の記憶領域にアクセスログを書き込むとともに、ポートにログLUへの情報書き込み要求が入力されたとき、ログLUへの書き込みをさせない制御装置107とを備える。 (もっと読む)


【課題】ウィルス等に起因する弊害を未然に防止する。
【解決手段】情報処理装置は、ハードウェアで構成されソフトウェアからの制御が不可能な専用ボタン7と、ハードディスク9と、ハードディスク9を制御するハードディスク制御部8とを備えている。ハードディスク制御部8は、ハードディスク9上のデータに対する消去の要求を受けた場合、専用ボタン7の押下操作があった場合に限り、ハードディスク9上のデータに対する消去を実行する。 (もっと読む)


【課題】 記憶領域が小さい情報処理装置においても、支障なく、外部機器を用いてコピーする手間も必要なく、データ或いはプログラムを取り扱うことを可能とした情報処理装置、情報処理システムを提供する。
【解決手段】 情報処理システムは、携帯端末101、PC102a、102b、サーバ106を備える。携帯端末101のCPU201は、メモリカードスロット212に対するメモリカードの装着を検出した場合、メモリカードから読み出した第一関連情報とフラッシュROM209に記憶された第二関連情報とを比較し、フラッシュROM209に存在しメモリカードに存在しないデータを、第二関連情報に含まれた取得元情報が示す取得元から取得してメモリカードに書き込む制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの権限を調整し、誤操作防止を行なうことができるボリューム管理システム及び管理計算機とホスト並びにボリューム管理方法を提供する。
【解決手段】 記憶領域であるボリューム125を備える記憶装置120と、管理計算機100と、ボリュームへの操作権限を取得するユーザが使用する複数のホスト110とを備え、2以上のユーザが同一のボリュームを管理することができるボリューム管理システムにおいて、管理計算機100は、2以上のユーザが操作権限を有するボリューム125のうちの少なくとも1つのボリュームへの一のユーザの操作内容を取得すると、ボリュームの属性と2以上のユーザのボリュームの操作権限とから操作内容を実行可能か否か判定し、操作内容が実行否であれば、操作内容を抑制する。 (もっと読む)


【目的】 予め書き込みが許された記録媒体以外の記録媒体への不正な書き込みを防止する。
【構成】 HBディスクアプリケーションプログラムは、読み取り専用領域30と書き込み可能領域31とを有するHB・CD−Rディスク1の読み取り専用領域30に記録されており、読み出して光ディスク装置又はPCにインストールされて実行されると、HB・CD−Rディスク1の書き込み可能領域31に既に書き込まれた最終セッションの特定情報を取得し、その取得した特定情報が予め定めた条件を満たしたときにのみ、HB・CD−Rディスク1に対する書き込みを行う。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記憶装置に保存されたデータに対するセキュリティの向上を図る。
【解決手段】画像形成装置1では、セキュリティモードの際、電源OFF時には、HDD30及び内部メモリ16に電源OFF時の終了時刻が判別コードとして書き込まれる。一方、電源ON時には、接続されているHDD30及び内部メモリ16に書き込まれている終了時刻が照合され、不一致の場合はHDD30が交換されているとしてHDD30からのデータ出力の禁止設定がなされる。 (もっと読む)


【課題】
ボリュームとパスの事前確保をより確実にしたストレージ予約管理方法を提供することにある。
【解決手段】
ユーザは表示装置21に表示される予約管理のための画面を見ながら、入力装置22を操作してボリュームやポートを予約するために必要な情報の設定を行う。次にストレージ管理プログラム200はポリシーベースのボリューム検索サブプログラム300を利用して予約可能ボリューム及びポートを検索する。このとき、性能に関するポリシーが入力された場合は、ストレージ性能管理サーバ3の性能分析プログラム900に性能を満たすかどうかを問合せる。ボリューム及びポートが見つかった場合は、予約サブプログラム400を用いて予約管理DB20に予約情報を記憶し、ボリューム及びポートが見つからない場合は、ボリューム調整サブプログラム500を利用して予約済みボリュームに対して代替ボリュームが存在するかどうか判定する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されたデータの不正漏洩を防止する。
【解決手段】データ記録再生装置1におけるコントローラ24は、施錠状態にある場合、鍵カートリッジ81から鍵コードを読み出し鍵コードメモリ22に格納し、この鍵コードを使用して記録先となる記録カートリッジ91にデータを記録する。また、コントローラ24は、記録カートリッジからデータを再生する際、装着された記録カートリッジに記録されたデータ内に鍵コードメモリ22に読み出した鍵コードと同一鍵コードが含まれるか否かに応じてデータを再生する。再生しようとするデータが記録された記録カートリッジが鍵コードBを記憶した鍵カートリッジで施錠された装置で記録されたデータであるとき、或いは同一の装置であっても鍵コードBを記憶した鍵カートリッジで施錠状態に設定されたときに記録されたデータであるとき、鍵コードAで施錠された装置では再生できない。同一の装置であっても鍵コードAで施錠状態に設定されているときには再生できない。 (もっと読む)


【課題】
ファイルライトワンス方式であれば、書込み中のファイルだけのセキュリティを考えればよいが、ボリュームライトワンス方式では、外部からの攻撃にさらされるデータ量と時間がファイルライトワンス方式に比べて多くなり、更新および削除を禁止するまでのセキュリティレベルをどのようにすれば確保できるかが課題となる。
【解決手段】
ボリュームライトワンス方式磁気ディスクを検索専用とし、データを保存し、更新および削除を禁止するまでは外部に公開しない方式とする。例えば、データをライトワンステープにバックアップしていき、ある一定サイズにデータが達した場合、ライトワンステープからボリュームライトワンス磁気ディスクへデータをリストアし、更新および削除を禁止にした後で、検索用としてそのボリュームを公開する。 (もっと読む)


本発明は、大容量メモリおよびチップを有するデータ記憶媒体の大容量メモリにアクセスする方法を提供する。使用装置がデータ記憶媒体にアクセスするためには、使用装置の独自データがチップに格納されることによって、その使用装置に対してデータ記憶媒体が個人化される。これにより、データ記憶媒体はその使用装置によってのみ使用可能になる。
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【課題】
不当な記憶装置の利用を防止する。
【解決手段】
制御部150は、テレビジョン装置100の電源が初めて投入された場合、HDD140内に登録されているHDDシリアル番号を読出し、それを、テレビジョン装置100内のフラッシュメモリ160に登録する。制御部150は、テレビジョン装置100の電源がオン状態である間、HDD140へアクセスする都度に、HDD140内に登録されているHDDシリアル番号を取得し、取得されたHDDシリアル番号が、テレビジョン装置100内のフラッシュメモリ160に登録されているHDDシリアル番号に適合するか否かを判断し、否定的な結果が得られた場合にはHDD140の使用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ディジタルコンテンツを記録し再生することが可能な記録再生装置およびそのコンテンツのコピー方法において、装置間でのコピーを手軽に操作性よく実行すること。
【解決手段】ネットワークを介して接続する記録再生装置に対して、保持している記録メディアの陣容に関する情報の送信を前記ネットワークを介して要求し、要求に応じて送信されてきた情報を報知することにより任意の記録メディアの選択をユーザに促し、記録再生装置のうち選択された記録メディアを有する装置に対して、そのステータスに関する情報の送信をネットワークを介して要求し、要求に応じて送信されてきたステータスに関する情報に基づいて、選択された記録メディアがディジタルコンテンツのダビング先として成立するか否かを判断し、判断がダビング先として成立の場合にディジタルコンテンツをネットワークを介して選択された記録メディアを有する記録再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 複製作成が不許可とされていてもすべての上書きが禁止されることはなく、更新を伴うテストを行なえるストレージ装置を実現する。
【解決手段】 業務用ホスト計算機および二次利用ホスト計算機の要求に応じて、複製元論理記憶装置および複製先論理記憶装置の内容の変更を行なうストレージ装置であって、複製先論理記憶装置に対する複製作成の可否が登録される複製作成可否状態管理テーブルと、業務用ホスト計算機から複製元論理記憶装置の内容を複製先論理記憶装置に複製する旨の要求を受け付けた場合には複製作成可否状態管理テーブルを参照し、複製作成が許可されている場合には複製元論理記憶装置の内容を複製先論理記憶装置に複製し、二次利用ホスト計算機からの複製先論理記憶装置を使用する要求については複製作成可否状態管理テーブルの内容に関わらずにその使用を許可する複製作成制御手段とを有する。 (もっと読む)


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