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Fターム[5B069DD04]の内容

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【課題】学習効果を高める。
【解決手段】関数電卓1は画像データ133、当該画像に設定されたXY座標系の範囲を示す座標範囲データ138及び画像内の解析対象点のXY座標値を示す座標値テーブルデータ135を有する画像ファイル132を記憶する記憶部13と、指定画像データ133Sの画像のうち少なくとも一部の画像部分を左側表示領域3Aに表示させ、指定座標範囲データ138Sにおいて当該画像部分に設定された範囲のXY座標系を左側表示領域3Aに設定し、この座標系のうち指定座標値テーブルデータ135Sで示される位置にプロット点Pを表示させるCPU11を備える。座標値テーブルデータ135はXY座標値にT軸の座標値を対応付け、CPU11は右側表示領域3BにTXまたはTY座標系を設定し、この座標系のうち指定座標値テーブルデータ135Sで示される位置にプロット点Pを表示させる。 (もっと読む)


【課題】係数値とグラフとの対応関係を容易に理解させる。
【解決手段】
関数電卓1は、係数を含む関数式をユーザ操作に基づいて入力するとともに、ユーザ操作に基づいて関数式に含まれる係数の値の変化範囲と変化ピッチとを、当該係数の変化パラメータとして設定するキー入力部14と、変化パラメータに基づく各係数値と、当該係数値を識別するための識別色とを対応付けて記憶する係数カラー対応テーブル121と、変化パラメータに基づく各係数値を、当該係数値に対応する識別色で表示させるとともに、変化パラメータに基づく各係数値のうち、何れかの係数値を順に指定係数値として指定し、当該指定係数値の代入された関数式のグラフを、当該指定係数値に対応する識別色で表示させるCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】書き込み者が書き込みを始めるタイミングを遠隔地において知ることができ、コミュニケーション上の違和感を低減できる情報共有装置、その情報共有方法及びプログラムを提供することにある。
【解決手段】自端末側のホワイトボード1Aから供給される描画データを受信して、この描画データに基づく描画情報を表示する遠隔端末側のホワイトボード1Bは、画面上に描画情報を表示する描画出力部と、自端末側のホワイトボード1Aから供給される描画データを受信する描画データ受信部と、受信した描画データに基づく描画情報を描画出力部に表示する場合、描画情報と共に、自端末側のホワイトボード1Aにおいて描画中であることを示す示唆図形102を描画出力部に表示させる描画処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウに対する処理を容易化するユーザインターフェースの実現。
【解決手段】本発明のデータ表示/センサ装置100は、縮尺等のパラメータを個別に設定することのできる複数の地図を同時に表示可能なセンサ内蔵液晶パネル301A及び301Bと、複数の地図から、パラメータのコピー元となる地図と、パラメータのコピー先となる地図とを選択する入力操作が行われたことを検出する操作取得・判断部2と、操作取得・判断部2が、入力操作を検出したときに、コピー元の地図に設定されているパラメータの少なくとも1つを、コピー先の地図のパラメータに適用する設定変更部3とを備えている。これにより、複数のウィンドウのパラメータを容易に揃えることができるので、ユーザがウィンドウに対する処理を容易に行うことのできるユーザインターフェースが実現される。 (もっと読む)


【課題】ステップごとに状態値を比較することが容易なグラフを表示するグラフ表示装置を提供する。
【解決手段】レシピの実行を開始してからの経過時間を示す時間軸168及び温度を示す温度軸170が定義された描画領域172に、時系列データTS1をあらわすグラフG1及び時系列データTS2をあらわすグラフG2を時間軸方向に平行移動したグラフG2−Si(i=1,2,3,4)を重ね合わせて描画する。レシピR1の実行時に発生したイベントSi及びレシピR2の実行時に発生した対応するイベントSi’の各々に着目し、グラフG1における着目したイベントSiの発生タイミングと、グラフG2における着目したイベントSi’の発生タイミングとを時間軸上で一致させたグラフG2−Siを着目したイベントSiごとに1個ずつ描画する。 (もっと読む)


【課題】地図画像と軌跡以外の情報とを対応付ける手段を提供すること。
【解決手段】地図画像が表示される地図表示エリアを含む2以上のエリアを備える帳票100に、電子ペン101を用いて記入された軌跡を軌跡情報として取得し、記憶部120及び処理部110を備える情報登録装置104であり、記憶部120は、帳票100の表示内容、及びエリアごとの属性及び当該エリアに対応する軌跡情報の処理内容を定義する情報を含む帳票定義情報と、エリアごとに、当該エリアに対応する軌跡情報、当該軌跡情報の処理結果値及び/または当該エリアに表示される地図画像を特定する情報を含むエリア値が格納される帳票情報とを含んで記憶し、処理部110は、帳票定義情報に基づいて、地図表示エリアに対応する軌跡情報を、地図表示エリアとは異なる対象エリアのエリア値として帳票情報に記憶する情報登録装置104。 (もっと読む)


【課題】関数式をグラフ化表示するグラフ表示装置で隣り合う各描画点間が連続するグラフなのか不連続のグラフなのかを高速且つ正確に判別し、正しいグラフを描画表示する。
【解決手段】入力関数式「y=f(x)」が、例えば双曲線関数の関数式[y=tan(x)]であって、そのy座標値がプラス無限大とマイナス無限大との間で不連続に変化する場合であっても、不連続グラフである可能性を数式処理(S4)によって判定すると共に(図6(A))、その連続部分を数値処理(A1〜A7)によって高速描画し(図6(B))、またその不連続部分の各描画点間を数式処理によって正しく判断し(図6(C)〜(E))、正しい不連続グラフとして描画表示することができる(図6(F))。 (もっと読む)


【課題】画像編集に不慣れな利用者が簡単に取り扱うことができる画像編集装置を提供する。
【解決手段】表示手段に表示される画像を編集する際、画像中の物体の輪郭上の点を指定し、指定された第1の点と前記第1の点に続いて指定された第2の点との間の輪郭線を前記画像のエッジ情報に基づき抽出する。前記第1の点と前記第2の点との距離が所定値以上であるか否かを判別し、前記第1の点と前記第2の点との距離が所定の値以上であると判別された場合には、抽出した輪郭線を保持し、前記第1の点と前記第2の点との距離が所定の値以上でないと判別された場合には、前記第1の点と前記第2の点との間を結ぶ直線を前記輪郭線として保持する。 (もっと読む)


【課題】時間に伴って変化するグラフをユーザの感覚に応じた条件で自動監視して、グラフ監視負担の低減を図る。
【解決手段】端末側のコンピュータ10は、サーバコンピュータ2で作成されたグラフを表示し、そのグラフに対する補助線をユーザの指示に基づき作成すると共に、作成した補助線にユーザが望む処理を対応付ける。また、コンピュータ10は、時間の経過と共に変化するグラフの補助線に対する位置関係が変化したか否かを検出し、グラフを常時監視する作業からユーザを解放する。さらに、コンピュータ10はグラフの位置関係の変化を検出した場合、補助線に対応付けられた処理を自動実行し、ユーザの処理指示に係る負担を低減する。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10はLCD14を含み、LCD14に関連してタッチパネル22が設けられる。LCD14には、ゲーム画面100が表示され、プレイヤはスティック24でタッチパネル22上をタッチ操作(スライド操作、クリック)することにより、オブジェクトの移動経路を描画したり、訂正したり、ランダムに決定したりする。オブジェクトの移動経路が決定され、当該移動経路上の点をクリックすると、オブジェクトはクリックした位置まで移動経路に従って移動する。
【効果】 方策を簡単に検討してオブジェクトを移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 選択された要素がフォーカスされたことを容易に判別することができる表示制御装置、表示制御方法および表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】 比較対照領域特定部13は、選択された要素が画像データを含む画像ファイルを参照する要素である場合に、選択された要素の境界の周囲領域を特定する。フォーカス色制御部17は、特定された周囲領域の色に基づいて、選択された要素のフォーカス色を決定する。フォーカス表示制御部16は、決定された色で選択された要素の縁を表示する。 (もっと読む)


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