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Fターム[5B075KK50]の内容

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Fターム[5B075KK50]に分類される特許

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【課題】情報の検索機能を向上させるとともに検索結果の情報に対して指定された情報を秘匿して情報漏洩を防止する。
【解決手段】処理された画像情報の履歴情報から情報の検索を行うために入力された検索キーの検索文字列の履歴を記憶し、前記検索文字列の履歴を秘匿するための秘匿文字列を設定し、前記検索文字列の履歴の中から入力された検索文字列を含む検索文字列の履歴を検索し、該検索した検索文字列の履歴の中から前記秘匿文字列を含む検索文字列の履歴を除外して表示し、該表示された検索文字列の履歴の中から利用者によって任意に選択された検索文字列を含む前記処理された画像情報の履歴情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】検索結果の中から検索要求者がアクセス権を有する文書を所定数抽出するために先頭の文書から順に権限の有無を調査すると、長い時間がかかってしまうこと。
【解決手段】検索結果分類手段114は、アクセス権チェック手段112に比べて信頼性は低いがより高速にアクセス権の有無をチェックできるアクセス権チェック手段113を用いて、検索された文書について検索要求者がアクセス権を有するか否かを調査し、その調査結果に基づいて、検索された文書を、アクセス権を有する可能性の程度に応じて事前に決定されている複数のグループに分類する。検索結果返却手段115は、アクセス権を有する可能性のより高いグループから順に、そのグループに属する文書について検索要求者がアクセス権を有するか否かをアクセス権チェック手段112によって調査を行い、検索要求者がアクセス権を有すると判定された文書を含む途中結果を検索要求者へ返却する。 (もっと読む)


【課題】違法又は有害情報を含むWebページのリストを作成するためのデータを精度良く効率的に収集できるWebページ収集装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】Webページ収集装置1は、URLを入力として、インターネット上の通信を成立させる情報であるサーバ関連情報を取得するサーバ関連情報取得部12と、サーバ関連情報に含まれる文字列と、Webページが違法又は有害情報を含む可能性の高さを示す値とを対応付けた判定用データを記憶する判定用DB13と、サーバ関連情報を判定用データと照合し、サーバ関連情報を取得した際の入力であるURLにより示されるWebページが違法又は有害情報を含む可能性の高さにより、巡回の優先度を判定する優先度判定部14と、判定された優先度を、URLと対応付けて記憶する巡回優先度DB15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子文書を公開する際に公開に要するサーバの処理負荷を軽減することができる電子文書公開システム及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】電子文書を管理するための登録用サーバ102とユーザが参照するための電子文書を管理する公開用サーバ108とがネットワーク112を介して接続された電子文書公開システム100において、登録用サーバ102は、電子文書に対して公開タイミングを設定し、予め定めた公開タイミングに対して公開を行う優先順位に従って電子文書を公開用サーバ108へ送信し、公開用サーバ108にて送信された電子文書を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の組織で共有されるオフィス文書であっても、文書に対する機密度の判定処理の負荷を軽減することができる機密度判定を支援する方法、装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】包含するプロパティの所定の特徴を評価する単位である複数のブロックに分割することが可能な文書データを、ブロックごとに機密状態であるか否かを示す機密度情報に対応付けて記憶しておく。機密度の判定対象となる文書データを取得し、取得した文書データのブロックごとに、類似するブロックが存在する文書データが記憶してあるか否かを判断する。類似するブロックが存在する文書データが記憶してあると判断した場合、取得した文書データの対応するブロックに機密状態である旨を示す機密度情報が付与されているか否かを判断し、付与されていると判断した場合、取得した文書データは機密状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワーク接続の可否に関係なく、電子文書の漏洩、パスワードの漏洩に対処できる電子文書管理システム、閲覧端末装置および電子文書管理プログラムを提供する。
【解決手段】
電子文書30は、パスワード保存部34に文書閲覧の有効期限が記録され、管理サーバ10は、電子文書のパスワードをパスワード保存部18に記憶する。そして、電子文書30の操作端末20が管理サーバ10と接続するときには、パスワード保存部18に記憶されるパスワードとパスワード認証が行われ、電子文書30の操作端末40が管理サーバ10と接続しないときには、パスワード保存部34に記録される有効期限によって文書閲覧の許可、不許可の判断が行われる。 (もっと読む)


【課題】インターネットサイトへの柔軟なアクセスを提供するシステムに用のデータベースの作成方法、システム及びシステムにおける処理をコンピュータに実行させるプログラムを提供する。
【解決手段】カテゴリ化されたデータベースの作成方法は、1つ以上のインターネットサイト及び1つ以上のカテゴリを含み、インターネットサイトからの1つ以上の字句要素によって、関連性スコアを少なくとも部分的に定義するステップ328、関連性スコアが第1の所定値より大きい場合には、カテゴリをインターネットサイトと関連付けるステップ432、関連性スコアが第2の所定値以下の場合には、インターネットサイトとカテゴリとの関連付けを行わないステップ426、及び関連性スコアが第2の所定値より大きく、第1の所定値以下の場合には、インターネットサイトとカテゴリとを関連付けるべきか否かを判定する追加分析のために、インターネットサイトを識別するステップ434を含む。
【選択図】図6
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自動車の製造時に、自動車(1)のタイプおよび仕様を同定する構成コードがメモリ装置(2)に記憶される、方法が開示される。1つ以上の自動車のタイプに関する情報が、自動車に配置される大容量記憶装置(3)に外部データソース(4)からアップロードされる。記憶された構成コードは、大容量記憶装置(3)に記憶された情報から、特定の車両(1)に関する情報だけを選択するために用いられ、自動車のユーザーは、関連する情報にだけアクセス可能できるようになる。本方法は、自動車のスピードが所定のスピードより上のときに、提供される情報を制限するステップを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のデータベースに対して検索を行う際に、各データベースを使用できる人数が制限されており、使用できるデータベースと使用できないデータベースが混在してしまう場合であっても、使用者の操作性、利便性がより一層向上できるようにする。
【解決手段】 コンピュータに、複数のデータベースに対して検索を行わせることができる複数データベース検索プログラムであって、前記コンピュータに、前記各データベースを使用できる使用者数を各々記憶する使用者数記憶機能と、前記各データベースを使用している使用者数を検出する使用者数検出機能と、使用者の指示により前記複数のデータベースのうち使用するデータベースについて、前記使用者数検出機能により検出された現在の使用者数および前記使用者数記憶機能により記憶された使用者数に応じて使用できるか否かを決定する使用データベース設定機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】個人情報保護と使い勝手を両立可能な住所検索の技術を提供する。
【解決手段】電話番号から住所を検索する対象が、使用判断部44により個人と判断された場合、住所抽出部46により、認証のための個人情報として氏名又は名称の全部又は一部について入力部11から文字列(例えば、苗字の読み仮名)の入力を求め、入力された文字列による認証の結果が否定的(不一致、不合格)であった場合に、住所抽出部46は、住所記録部D1をもとに、検索された住所に対応する地域コードと合致する住所を抽出し、住所表示部48は、抽出された各住所を表示部10に一覧表示する。 (もっと読む)


【目的】
会議で作成若しくは使用された文書の機密レベルを自動的に設定して保存することで担当者の負担の軽減を図った会議文書管理装置および方法およびプログラムを提供する。
【構成】
会議で作成若しくは使用された文書を使用文書監視装置11で監視するとともに、この文書の情報漏洩を防止するための会議室のブラインド16等の設備の物理的状態を会議室環境監視装置12で監視し、文書の作成若しくは使用されたときの会議室環境監視装置12で監視される会議室の設備の状態に基づき文書の機密レベルを各文書に対応して自動的に設定して該文書を会議結果出力装置14により該会議に対応するリポジトリ20に出力する。 (もっと読む)


データベースに格納された情報へのアプリケーションプログラムによるアクセスが所定の基準を満足しているかどうかの判定を行いつつ情報を取得する処理を迅速に行う。 個人情報を処理するアプリケーション10と、個人情報を記憶する個人情報DB20と、個人情報保護ポリシーに基づくポリシー準拠チェックを行うポリシーサーバ30と、個人情報DB20に記憶された個人情報の読出し要求をアプリケーション10から受けると、その個人情報を個人情報DB20から読み出し、その読み出した個人情報のうちの特定の個人情報の受渡し要求をアプリケーション10から受けると、その受渡し要求が個人情報保護ポリシーに準拠しているかどうかをポリシーサーバ30に問い合わせ、その応答によりポリシーに準拠していることが分かれば、その特定の個人情報をアプリケーション10に受け渡すプライバシー保護モジュール40とを備える。 (もっと読む)


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