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Fターム[5B076AA07]の内容

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【課題】情報処理装置におけるウェブページのアクセスを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】本USBデバイスは、PCに装着されることにより自身をキーボードとして認識させ(S101)、PCのウェブブラウザを起動してダウンロードサイトへアクセスするためのキーボード操作が行われた場合にキーボードが送信する信号と同じ信号をPCへ送信する(S104,S105)。このため、本USBデバイスを用いれば、PCに装着する操作を行うだけで、キーボード操作によりウェブブラウザを起動してダウンロードサイトへアクセスするのと同様の結果を得ることができる。したがって、ダウンロードサイトへアクセスする際の煩雑な操作を不要とすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点で共用するソフトウェアライセンスをコンピュータ処理により確保する際、ライセンス要求の周期によっては、長期間ライセンスを確保することができない。
【解決手段】複数の拠点に配設された複数のユーザ端末(10)から発信されるジョブをキューに格納するキュー管理装置(30)は、ライセンスの要求を含むジョブを拠点ごとにキューに格納し、ジョブを実行するジョブ処理装置(41)に対し、キューからジョブを読み出すごとに該ジョブに対応するライセンスの確保を要求する。ジョブ処理装置は、キュー管理装置からの要求に対しライセンスの確保の成否を応答する。キュー管理装置は、ライセンスが確保されたジョブをジョブ処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】バッチ処理において、目的別にプログラムの挙動を変更できるようにする。
【解決手段】バッチ処理装置10は、制御装置2と記憶装置3を具備し、記憶装置3には、複数のバッチ処理用プログラムが格納されている。制御装置2は、各々異なる複数の起動条件のうちからユーザの操作により選択される入力起動条件群が与えられたとき、複数のバッチ処理用プログラムのうちの入力起動条件群に対応する特定バッチ処理用プログラム群を起動する。特定バッチ処理用プログラム群は、各々異なる入力起動条件群に対して、起動されるプログラムが同一であることもある。 (もっと読む)


【課題】 ジョブを実行中あるいは中断中に電源がオフされても、ジョブを完了する。
【解決手段】 複数のアプリケーションの中からジョブを生成したアプリケーションを特定可能なアプリケーション情報を保持し、ジョブに対し中断時にリカバリするか否かが入力されるリカバリ有無選択手段(操作パネル12)と、指定入力されたリカバリ有無情報を保持するリカバリ有無情報保持手段(ジョブ情報記憶装置21)と、電源がオフされてからオンされた際に、中断されたジョブに対して有無情報がリカバリ有りであった場合、アプリケーション情報保持手段(ジョブ情報記憶装置21)のアプリケーション情報から当該ジョブを生成したアプリケーションを特定し、該アプリケーションによる当該ジョブのリカバリを指示するリカバリ指示手段(ジョブ制御ユニット20)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ライセンスに基づいて実行可能となるジョブの管理負担を軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】 ライセンスに基づいて実行されるジョブの管理を行うジョブ管理装置であって、ライセンスの使用状態に基づいて不使用のライセンスの数を検知する検知部と、前記検知部にて検知された不使用のライセンス数が、実行すべきジョブの実行に必要なライセンス数を満たすか否かを判定する判定部と、前記判定部にて前記不使用のライセンス数が実行すべきジョブの実行に必要なライセンス数を満たさないと判定された場合に、該実行すべきジョブに設定された優先度よりも低い優先度が設定されているジョブにより使用されているライセンスの内の少なくとも該実行すべきジョブの実行に不足しているライセンス数分を未使用状態にし、該実行すべきジョブを実行させるジョブ制御部とを有する。
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【課題】オペレーションシステム保存のデータディスクでコンピュータ装置を急速起動する方法の提供。
【解決手段】データディスクの起動セクタ中に、インストール設定されたオペレーションシステムを保存し、並びにデータディスクのデータセクタ中の媒体データ読み取りプログラム及び少なくとも一つの媒体データをインストールし、コンピュータ装置起動時に、該コンピュータ装置にデータディスクをコンピュータ装置のオペレーションシステム起動装置となし、並びに該データディスクのオペレーションシステムをロード並びに実行させ、続いて直接該データディスク中の媒体データ読み取りプログラムを起動、実行し、該データディスク中に保存された媒体データをブラウズする。本発明の好ましい実施例によると、該コンピュータ装置のシステムメモリ中に所定のランダムアクセスディスク領域を画定して該オペレーションシステム、媒体データ読み取りプログラムを実行するのに必要な空間となす。 (もっと読む)


【課題】高速データアクセスメモリよりオペレーションシステムコアプログラムをロードしてコンピュータプログラムをインスタント起動実行する方法の提供。
【解決手段】コンピュータ装置にあってハードディスク、システムメモリ、基本入出力システム、少なくとも一つのインスタントキー、少なくとも一つのマルチメディア再生装置、及び高速データアクセスメモリが接続され、該インスタントキーが操作されたことが検出された時、該コンピュータ装置が該高速データアクセスメモリ中より第2オペレーションシステム及びコアプログラムをシステムメモリ中にロードし並びに実行し、並びにマルチメディア再生装置の駆動プログラム及びマルチメディア再生装置のアプリケーションプログラムをロード及び実行してインスタントキーの対応するマルチメディア再生装置を動作させる。該高速データアクセスメモリはメモリチップ或いはフラッシュメモリとされる。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末およびこれを保守するサーバから構成される保守システムにおいて、クライアント端末によるプログラムの実行を日時情報に基づいて禁止することができるようにする。
【解決手段】クライアント端末20およびサーバ40から成る保守システムであって、サーバ40は、端末20の保守を行うための各種プログラムを記憶するプログラム記憶手段81と、端末20に保守指令を行うジョブをプログラムに関連付けて生成するジョブ生成手段82と、を備え、端末20は、サーバ40からジョブを取得するジョブ取得手段92と、サーバ40から取得したジョブを実行するジョブ実行手段93と、を有し、ジョブには、ジョブ実行手段93によるジョブの実行を許可する許可日時に関する実行許可情報が含まれ、ジョブ実行手段93は、実行許可情報に基づいてジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な入力操作を行う必要が無く、また、状況変化にも柔軟に対応して、より適切なときに簡便に所定のリマインダを発生可能にする。
【解決手段】 ユーザが特定の行動をとったことを検出するユーザ行動検出機能部1と、特定のアプリケーションプログラムをユーザが起動したことを検出するアプリ起動検出機能部4と、特定のアプリケーションプログラムの起動を促すリマインダを発生させた時点から所定時間以内に特定のアプリケーションプログラムが起動されたか否かの実績情報を記録する統計機能部2と、ユーザ行動検出機能部1によってユーザが特定の行動をとったことが検出された場合に、統計機能部2に記録されている実績情報を参照して、実績情報に基づいて特定のアプリケーションプログラムの起動を促すためのリマインダを発生させるか否かを判定するリマインダ発生処理部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 判別されるコンテキスト情報が異なる複数の環境においてコンテキスト情報を利用するアプリケーションを適切に実行可能とすること。
【解決手段】 本発明の携帯端末4は、アプリケーションIDに対応して、ユーザが位置する環境を示す環境IDおよびユーザの状況を示す対応コンテキスト情報、を記憶する記憶手段と、環境ごとに配置され、環境を示す一の環境IDおよび当該環境におけるユーザの状況を示す一の状況判別結果情報を配信するコンテキスト管理サーバから、一の環境IDおよび一の状況判別結果情報を受信する受信手段と、受信手段により受信された一の環境IDおよび一の状況判別結果情報に基づいて、記憶手段に記憶されているアプリケーションIDを決定する決定手段と、決定手段により決定されたアプリケーションIDに対応するアプリケーションを実行する実行手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーション・プログラムのライフサイクル管理を統一的に行うことができ、スキルを持たないオペレータでも操作ミスの起こる確率を低減させる。
【解決手段】 アプリケーション・プログラムのライフサイクルを管理する際に、アプリケーション・プログラムのインストール先が他の管理装置か否かを識別し、識別した結果に応じてアプリケーション・プログラムを自管理装置又は他の管理装置にインストールし、そのインストールしたアプリケーション・プログラムを自管理装置で管理する。 (もっと読む)


【課題】
システムの起動時間を削減しつつ、ユーザに適した機能をシステム起動時に自動的に起動することができるシステム起動方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
システム起動時にシステム内のどのプログラムコンポーネントを起動するかを記載した起動リストを用意し、システム起動時にはその起動リストに従ってプログラムコンポーネントを起動する。システム稼動中に、起動リストを管理する起動リスト管理コンポーネントがプログラムコンポーネントの実行時間、実行回数などにより、該プログラムコンポーネントを起動リストから削除したり起動リストへ追加したりすることで、ユーザに適した起動リストを作成して前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 複数の機器が接続されることによって起動可能となるアプリケーションを自動的に起動及び終了することが可能なアプリケーション制御装置を提供する。
【解決手段】 複数の機器とネットワークを介して接続可能なホームサーバ20が、複数のアプリケーションと、アプリケーションを起動するために必要な機器を識別する機器IDの組合せとを対応付ける起動条件情報を記憶する起動条件DB22と、ネットワークに接続された機器の機器IDを取得する通信部21と、起動条件情報を参照することによって、通信部21によって取得される機器IDに対応する機器によって起動可能となるアプリケーションを検索するアプリケーション検索部23と、アプリケーション検索部23によって検索されたアプリケーションを起動するアプリケーション制御部24とを備えることを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の利用先に応じて画像形成装置用のアプリケーションの制御方法を容易に変更させることができる画像形成装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のアプリケーションのインストールを統合的に実行し、該アプリケーションを制御するアプリケーション制御手段を有する画像形成装置であって、前記アプリケーション制御手段は、所定の記録媒体に記録された設定ファイルより前記アプリケーションの起動条件を取得し、前記起動条件に従って前記アプリケーションの起動制御を行うことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置がメモリ不足でアプリケーションを起動できないエラーになる可能性を小さくし、新たなアプリケーションの起動やインストールができなくなるといった不都合を回避することなどを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置は、CPU101、ディスプレイ102、メモリ103を備える。CPU101は、アプリケーション毎の最大メモリ使用量を取得し、アプリケーション毎の最大メモリ使用量の和を算出すると共に、最大メモリ使用量の和に、メモリ103に記憶された起動対象のアプリケーションの最大メモリ使用量を加算し、アプリケーションの起動要求時に、算出したアプリケーション毎の最大メモリ使用量の和が許容量を超えたか否かを判断し、最大メモリ使用量の和が許容量を超えた場合、警告表示或いはエラーメッセージをディスプレイ102に表示する。 (もっと読む)


【課題】 管理者の作業負担を軽減しつつ、迅速かつ的確なシステム管理を実現する。
【解決手段】 情報システムに接続され、当該情報システムを構成するコンピュータに組み込まれるプロダクトの登録状況を管理するプロダクト管理システムであって、コンピュータが有する当該コンピュータのプロダクトに関する情報であるベースライン情報を、コンピュータから取得して記憶するベースライン情報取得手段と、プロダクトの開発を行う開発者端末からコンピュータのプロダクトの変更依頼情報を受け付け、当該変更依頼情報を記憶する変更依頼受付手段と、ベースライン情報に基づいて変更依頼情報に基づくプロダクトの変更が可能か否かを判断し、変更可能である場合に変更依頼情報をスケジュール登録する内容確認手段と、スケジュール登録された変更依頼情報に基づくコンピュータに対するジョブ実行指令を行うジョブ実行手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザがコンピュータからコンピュータへと移動するために、およびユーザの望むプログラムと、オプションとしてユーザの望むデータとを容易に使用するために改善された方法を提供する。
【解決手段】ポータブルストレージデバイスは、インターフェイスおよび1つまたは複数のフラッシュメモリを含む。1つまたは複数のフラッシュメモリは、ホストコンピュータによって実行することができる1つまたは複数の実行可能ファイルを格納し、1つまたは複数の実行可能ファイルが環境設定にアクセスするための命令を含む場合でさえ、ホストコンピュータ上のいかなる環境設定を変更することもなく、デバイスがこのホストコンピュータに結合される。加えて、アプリケーションは、アクティベーションプロセス中にポータブルストレージデバイスにバインドされる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも簡単な手法でエラー対応処理を設定することができる文書管理装置、文書管理方法及び文書管理プログラムを提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の文書管理装置は、フォルダに対して予め割り当てられた1又は複数の処理ステップから構成される文書処理に従って、フォルダに登録された文書データに対して処理を実行する処理実行手段を有する文書管理装置において、予め作成された複数のエラー対応処理を記憶するエラー対応処理記憶手段と、複数のエラー対応処理の一覧情報を提示し、選択されたエラー対応処理をフォルダに設定させるエラー対応処理設定手段と、処理実行手段による文書処理の実行がエラーを発生した場合に、エラー対応処理設定手段により設定されたフォルダのエラー対応処理を実行するエラー対応処理実行手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文書処理管理システムにおいて、文書処理要求に付与される識別データが欠落あるいは無効の場合、有用なメモリ空間を占めないようにする。
【解決手段】ユーザ名、パスワード、部署コード等などの識別データを検査し、欠落または無効の場合、ルーティング信号を生成し、その関連電子文書を一時記憶にルーティングする。 (もっと読む)


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