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Fターム[5B076BA04]の内容

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Fターム[5B076BA04]に分類される特許

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【課題】車載デバイスを制御する電子制御ユニット及び車載デバイス制御用プログラム生成方法であって、接続される車載デバイスの種類及び数が異なる場合でも、改めて設計を行う必要のない電子制御ユニット及び車載デバイス制御用プログラムの生成方法を提供する。
【解決手段】電子制御ユニット1は、接続された車載デバイス5を検知するデバイス検知部111と、接続された車載デバイス5用の制御プログラムモジュールを取得するプログラム取得部112と、取得された制御プログラムモジュールを主制御プログラムに組み込むプログラム生成部113と、取得された制御プログラムモジュールが組み込まれた主制御プログラムにしたがって接続された車載デバイス5に関する制御を行うデバイス制御部114とを有する。 (もっと読む)


【課題】 クラスをロードするライブラリを決定する際、アプリケーションに同梱されてきたライブラリよりシステム内部にあるライブラリを優先するため、システムライブラリが更新されると、アプリケーションの安定動作が損なわれる危険性があった。
【解決手段】 アプリケーションの実行時、要求されるクラスをロードする際、その要求されたクラスが所定の条件を満たすかどうかを判定し、所定の条件を満たす場合は、アプリケーションが提供するクラスライブラリ108からのクラスをロードし、それ以外の場合には、装置が記録しているシステムライブラリ104からクラスをロードする。 (もっと読む)


【課題】プログラムコードのサイズに関わらず、ローカルメモリのサイズを削減することができるマルチプロセッサシステムを提供する。
【解決手段】プログラム格納手段3には、所定の処理単位毎に識別情報を有する複数の処理単位からなり、サブプロセッサ2によって実行されるプログラムが格納される。ホストプロセッサ1は、レジスタ6の領域60aに割込みフラグが立っているときには、レジスタ6の領域60aに格納されている識別情報に対応した所定の処理単位分のプログラムをプログラム格納手段3から読み出してローカルメモリ4に格納し、レジスタ6の領域60bに割込みフラグを立てる。サブプロセッサ2は、レジスタ6の領域60bに割込みフラグが立っているときには、ローカルメモリ4に格納されたプログラムを読み出して処理を実行した後、引き続いて実行する処理単位の識別情報と割込みフラグをレジスタ6の領域60aに格納する。 (もっと読む)


【課題】処理速度の最適化・高速化を実現することが可能となる情報処理装置、ソフトウェアモジュールのリンク管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアモジュールを実行するソフトウェアモジュール実行手段と、実行手段が実行するソフトウェアモジュールが配置される主記憶手段と、複数のソフトウェアモジュールが記憶されている副記憶手段と、ソフトウェアモジュールに対するアクセス頻度を算出し、算出されたアクセス頻度に基づいて、ソフトモジュールを管理するソフトウェアモジュール管理手段と、を有し、ソフトウェアモジュール管理手段は、副記憶手段から主記憶手段に配置されたソフトウェアモジュールの実行終了時に、ソフトウェアモジュールに対するアクセス頻度を算出し、アクセス頻度が所定の閾値より高いソフトウェアモジュールを主記憶手段に残す。 (もっと読む)


【課題】アプレットを用いたクライアントアプリケーションの開発工数を削減し、生産性を向上する。
【解決手段】端末装置10においてユーザへの表示処理を実行可能な実行環境を備えておき、その上で実行するプログラムを該サーバ装置20で生成する構成において、該サーバ装置20に、表示画面の態様を定義する画面定義データ40を格納する記憶手段、端末装置からの開始要求S1を契機として画面定義データ40を読み出し、プログラムに該画面定義データを組み込むと共に、組み込まれた画面定義データを呼び出す処理プロトコルを該プログラム中に定義して該プログラムを生成し、生成されたプログラムを端末装置の実行環境に送信する画面表示処理手段31とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子装置の起動時間が長くなること及びレスポンスの低下を抑制しつつ、プログラムを圧縮して、必要なROMの容量増大を抑制すること。
【解決手段】デジタルカメラのROM302は、制御プログラムとして、リロケータブルオブジェクトの単位で圧縮された圧縮済みモジュール801,802,804を保持する。ROM302はまた、初期化プログラム901、SWI伸長ハンドラ902、エントリアドレステーブル702を保持する。デジタルカメラに電源が投入されると、CPUはSWI伸長ハンドラ902をRAM303に転送し、また、エントリアドレステーブル702を参照して複数のSWI命令をRAM303に配置する。CPUが制御プログラムを実行する際に、実行対象であるプログラムがRAM303に転送されていなければ、SWI伸長ハンドラ902が呼ばれ、実行対象であるプログラムがRAM303に転送される。 (もっと読む)


【課題】拡張機能のプラグイン後において、不要なソフトウェア(例えば、ドライバ)は残さず、ユーザビリティ性を向上させる。
【解決手段】 クライアント・コンピュータ1000は、拡張機能をプラグインする対象となる第1のソフトウェアの種類を判定し(ステップS105)、その判定結果に応じて、拡張機能を含む、第1のソフトウェアとは異なる第2のソフトウェアを生成し(ステップS106)、第1のソフトウェアを削除する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】動的ローディングシステム上で、ライブラリへのアクセスを監視するための方法と、ロードすべきライブラリを特定するための方法を提案することにより、アンロードされたライブラリを再びロードするための機構を実現する。
【解決手段】ライブラリの配置情報をライブラリの終了処理後も保持する。終了処理済みのライブラリへのアクセスをマップ情報を用いて監視する。ライブラリを再びロードする際には、メモリアクセスの監視により検出されたアドレスとライブラリの配置情報を利用して、終了処理前と同じアドレスにライブラリを配置する。 (もっと読む)


【課題】小規模のプログラマブルなデータ処理部でも、多様な処理機能、大規模処理を実現し、コスト削減を可能とする画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、プログラマブルなデータ処理部と、画像データを入力するデータ入力部、処理後画像データを出力するデータ出力部、入力された画像データや処理後画像データを一時的に格納するデータメモリなどを備え、データ処理部では、複数の処理プログラムが所定の順番に順次ロードされて、該ロードされた処理プログラム毎に、データメモリから画像データを読み込み、当該処理プログラムの処理を実行し、処理後の画像データを再びデータメモリに戻す処理を繰り返すようにする。複数の処理プログラムは記憶媒体に格納しておき、例えば、制御CPUが記憶媒体に格納された複数の処理プログラムを所定の順番に順次選択してデータ処理部にロードする。 (もっと読む)


【課題】 高級プログラミング言語との親和性が高く、従来のソフトウェア資産の利用が可能であり、かつ、従来のプロセッサよりもパフォーマンスを向上させることができるプロセッサを提供する。
【解決手段】 プロセッサは、基本ブロック境界を特定する情報と、各基本ブロックについて、制御フローグラフ上で次に位置する基本ブロックである次位基本ブロックを特定する情報を含む実行可能プログラムを実行するものであり、ロードされる基本ブロックを実行する1つ以上の実行計算手段と、実行計算手段に対応して設けられる保存手段と、基本ブロックを単位とした、実行可能プログラムの実行計算手段へのロード制御を行うと共に、ロードした基本ブロックの次位基本ブロックを、ロード先の実行計算手段に対応する保存手段に保存するローディング手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】GUI動作の修正が容易であり、かつ利便性の向上を図ること。
【解決手段】プログラム提供装置601は、GUI作画ソフトウェア801とコンパイラ/リンカ802とから構成されるGUI画面構築ツール800である。GUI作画ソフトウェア801は、上述したGUIシーンとなるGUI画面データ803を作成する。コンパイラ/リンカ802は、GUI動作記述510により記述された動作内容とは異なる他の動作内容が記述されたGUI動作記述520のソースコード804を受け付ける。そして、変更後のGUI動作記述520のソースコード804をオブジェクトプログラムに翻訳し、GUI画像データとリンクする。これにより、EPROM614に記憶されたGUI動作プログラム630とは異なる変更後のGUI動作プログラム805を生成する。変更後のGUI動作プログラム805は、情報処理装置300に送信される。 (もっと読む)


【課題】 CPUやメモリなどのリソースの状態を管理することにより、システムが機能停止することを未然に回避し、システムを適切に稼動する。
【解決手段】 車載ナビゲーションシステム1は、アプリをインストールして起動するタイミングで、その時点でのシステムが機能停止することなく消費可能なリソースの残量を表すシステムリソース残量がインストールを要求したアプリをインストールして起動した後に当該アプリが消費するリソースの消費量を表すアプリリソース消費量未満であると、その時点でリソースを消費しているいずれかのアプリを停止または削除する処理をシステムリソース残量がアプリリソース消費量を越えるまで実施し、システムリソース残量がアプリリソース消費量を越えてから当該アプリをインストールして起動する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のJAR領域に登録されるクラスファイル(プログラムファイル)を変更すること無く、デバッグ情報の出力や新たなプログラムの追加が可能な仮想コンピュータシステムを実現する。
【解決手段】携帯電話端末のJAR領域に、パッケージとしてJavaプログラムとともに、デバッグ機能とクラスロード機能を備えた仮想コンピュータコンポーネントを登録し、スクラッチパッド領域へのクラスファイルの登録を可能とすることによって、実質的にJAR領域を拡張する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが要望するアプリケーションを優先的に起動することができる利便性の高い無線通信装置及びその起動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のプログラムコードを各々個別の記憶領域に記憶する第1記憶手段と、前記プログラムコードの実行に使用される第2記憶手段と、電源投入及び所定のアプリケーションの起動指示を指示する操作手段と、該操作手段から前記指示がされると、前記第1記憶手段に記憶している当該アプリケーションの起動に必要なプログラムコードを前記第2記憶手段にロードし、該ロードしたプログラムコードを実行して当該アプリケーションを起動する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 組み込み型の装置において好適な取得依頼に応答する取得処理を実行する操作パネル制御管理装置を提供する。
【解決手段】 使用可能な操作パネル制御プログラムの使用オブジェクトタイプデータの取得依頼を受け付けた場合に、該取得依頼に応じた使用オブジェクトタイプデータを取得し、該取得した使用オブジェクトタイプデータを管理する。 (もっと読む)


【課題】個々のプログラムの巨大化を回避して、分散開発および並列開発を可能にし、検査対象機種を効率的に且つ容易に追加することのできるプログラム実行システムを得る。
【解決手段】プログラム10a、10bを作成するためのプログラミングソフトウェア9と、コード化されたプログラム10aを保持するコード保持手段2と、プログラム10bのコード化ファイル7bを格納する蓄積手段6と、実行対象となるプログラムが展開されるメモリ領域3と、プログラムを実行するためのプログラム実行手段4と、コード保持手段2、メモリ領域3およびプログラム実行手段4を搭載する検査装置1とを備え、プログラム実行手段4は、プログラムロード手段5を含む。プログラムロード手段5は、プログラム10aの動作中に、プログラム10bに対する呼び出し命令に応答して蓄積手段6からメモリ領域3にプログラム10bをロードする。 (もっと読む)


【課題】起動時にロードされるクラス群を特定し、それらのクラス群に限定したライブラリの最適化を施すことで起動時間を短縮する。また、それらのクラス群に限り、検証処理をおこなったことを示す情報を持つことにより、安全かつ効果的に起動時間を短縮する。
【解決手段】高速化プログラムは、アプリケーション・プログラムの起動時におけるロード処理をプロファイルし、起動時にロードされたクラス群を先頭から順に格納した変換後ライブラリを出力する。そして、クラスロード部は、変換後ライブラリを用いて起動時にロードされたクラス群を特定し、それらのクラス群に限定した最適化をおこなう。また、それらのクラス群に限り、ベリファイをおこなったときに、ベリファイ済みフラグをセットし、ONのときにはベリファイをおこなわないようにする。 (もっと読む)


【課題】 複数のソフトウェアを正常かつ効率的に動作させる。
【解決手段】メインプロセッサに含まれ、情報処理装置全体の制御やサブプロセッサへの複数のタスクの割り当てを行う管理プロセッサ32において、ロード要求受付部60は、新規ソフトウェアのロード要求をユーザより受け付ける。属性取得部62は、新規ソフトウェアに付加された属性ファイルを読み込み、当該ソフトウェアのタスクの処理に必要な処理時間を検出する。状況取得部64は、サブプロセッサへ割り当て済みのタスクに関するスケジュールファイルを読み込み、サブプロセッサの空き時間を導出する。判定部66は新規ソフトウェアのタスク処理に必要な時間とサブプロセッサの空き時間を比較し、
必要な時間が空き時間を超えない場合には、起動処理部68が新規ソフトウェアのロードを完了させる。 (もっと読む)


本発明の一実施形態によって、プラットフォーム非依存のバーチャルマシンにおいて近接ベースのアドレス指定の実施を容易にするシステムが提供される。該プラットフォーム非依存のバーチャルマシン上でプログラムを実行する間において、該システムは、命令と、該命令に関連したプログラム要素への参照を生成するために用いられ得る該命令に関連したパラメータとを受信する。次に、該システムは、該パラメータ内にエンコードされた情報を検査することによって、該参照の近接を決定し、次いで、該パラメータを用いることによって該プログラム要素への該参照を生成し、ここで、該参照の該近接は、該参照が該パラメータから生成される態様を決定する。
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ユーザインタフェース情報をクライアントに提供する方法およびシステムが記載されている。本方法およびシステムは、アクセシビリティシステムを通じてクライアントにユーザインタフェース情報を提供するアプリケーションプログラムインタフェースのセットを実装する。アクセシビリティシステムは、プロバイダ側からクライアント側へユーザインタフェース情報を転送するメカニズムと、ユーザインタフェース情報を選択的に公開する論理ツリーを含む。アプリケーションプログラムインタフェースシステムは、クライアントがユーザインタフェース情報を取得することを支援するクライアント側アプリケーションプログラムインタフェースを含む。クライアント側アプリケーションプログラムインタフェースは、オートメーションクラス、論理要素クラス、raw要素クラス、コントロールパターンクラス、および入力クラスを含む。プロバイダ側アプリケーションプログラムインタフェースは、プロバイダオートメーションクラス、プロバイダオートメーションインタフェース、raw要素インタフェース、およびコントロールパターンプロバイダインタフェースを含む。
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