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【課題】ツールを利用したソースコードインスペクションに於いて、ソースコードインスペクションによって指摘された箇所を修正した際に、新規に指摘箇所を埋め込まないようにすると共に、指摘箇所の修正漏れを防ぐことで、後々発生するバグを未然に防止する。
【解決手段】ソースコード管理データベース102に接続されるソースコードインスペクション装置105と、プログラマ用端末103とが相互に接続され、プログラマ用端末103で作成したソースコードをソースコードインスペクション装置105によって検査し、検査結果に基づき、プログラマ用端末103によって、ソースコードを修正し、修正ソースコードをソースコードインスペクション装置105に送信するように構成されたソースコードインスペクションシステム200に於いて、前記プログラマ用端末103によって修正されたソースコードの修正箇所に新たな指摘項目が含まれていないか検査する修正箇所インスペクション装置201をプログラマ用端末103に接続して設ける。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアプロダクトの保守コストを見積ること。
【解決手段】作業コスト算出部110がソフトウェアプロダクトを構成する各モジュールを保守する場合のそれぞれの作業コストを算出し、プロダクトモデル作成部120がモジュ−ルの制御フローおよびデータフローを解析してソフトウェアプロダクトのプロダクトモデルを作成し、保守ポイント算出部130が各モジュールの作業コストおよびプロダクトモデルを用いて保守要求に対する保守ポイントを算出するよう構成する。また、一般化保守ポイント算出部140がモジュールrの保守要求の確率分布Rdを均等な1/nにして一般化保守ポイントを算出する。 (もっと読む)


【課題】入力の手間が少なくて済み、簡単且つ単純な処理により、短時間で競合関係フローを生成することができ、ソフトウエア開発の労力を大幅に軽減できる機能間競合抽出支援装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】順位付された複数の機能相互間の競合の可否に関する基本情報を入力する入力装置20、基本情報に基づいて各部の処理に用いる競合情報テーブルを作成する競合情報テーブル作成部112、1つの機能に対して又は既に競合関係にあると判定された複数の機能に対して、競合関係にある機能を判定する第1の判定部120、第1の判定部120に競合関係にあると判定された機能のうち、いずれかの機能と排他的関係にあり、その排他関係にある機能よりも上の順位の機能と競合関係にある機能及びこれと競合関係にある機能を判定する第2の判定部130、競合関係にあると判定された機能の流れを抽出する抽出部140を有する。 (もっと読む)


【課題】プログラム作成者が多数のルールを学ぶ負担を少なくすることが可能なプログラム開発支援装置およびプログラム開発支援方法を提供する。
【解決手段】統合I/F部2cは、入力部3にて受け付けられたプログラム内の所定形式の実行指示を、入力部3が受け付けた指定情報にて指定された特定のソフトウェアに対応する形式に変換し、その特定のソフトウェアを実行している処理部に、その変換された実行指示に基づく特定の処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発において仕様変更が発生した際に仕様変更がもたらすチェックリスト及びプログラムソースコードへの影響範囲を抽出する。
【解決手段】成果物である仕様書102とデータ項目辞書101から仕様書情報を抽出し、システム開発の成果物であるチェックリスト107と仕様書情報から仕様書102とチェックリスト107の関連情報および成果物のプログラムソースコード109と仕様書情報から仕様書102とソースコード109の関連情報を抽出する。仕様変更発生時に、仕様変更前と仕様変更後の仕様書情報と比較し、仕様変更部分の情報を抽出する。仕様変更部分の情報と仕様書102とチェックリスト107の間の関連情報から、仕様変更に伴うチェックリスト107への影響範囲の情報を抽出する。仕様変更部分の情報と仕様書102とソースコード109の間の関連情報から、仕様変更に伴うソースコード109への影響範囲を抽出する。 (もっと読む)


【課題】業務プロセスに応じたサービスを複数のサーバで実行するための実行フローを容易に生成することができるようにする。
【解決手段】業務プロセス3が入力されると、連携方式決定手段1aにより、スイムレーン間での連携に適用する連携方式が決定される。そして、実行フロー生成手段1bにより、業務プロセス3内のスイムレーン毎の実行フロー4a,4b,4cに対して、対応するスイムレーン内に設定された処理内容が設定されると共に、スイムレーンを跨った入出力に関して連携方式決定手段1aで決定された連携方式による処理内容が設定される。そして、生成された実行フロー4a,4b,4cが、サービス実装手段1cによってサーバ2a,2b,2cに実装される。 (もっと読む)


【課題】プログラムの分析とプログラムの入出力情報の取得を効率良く行うプログラム分析プログラム、プログラム分析装置、プログラム分析方法を提供する。
【解決手段】プログラム群から実行経路と変数を検出する実行経路検出部12と、検出された実行経路と変数の追跡を行う実行経路追跡部14と、実行経路の追跡に伴って変数の取り得る値を求め、以後追跡する実行経路における変数値を限定する変数値限定部21と、実行経路の追跡中に、該実行経路が変数値の満たす条件により分岐する箇所がある場合、該箇所以降、追跡される実行経路を、限定された変数値が該条件を満たす実行経路だけに限定する実行経路限定部22と、実行経路の追跡中に、データの入出力が行われる箇所がある場合、該入出力情報を取得する入出力情報取得部23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの多種多様なリクエストに応じて、労力やコストの節約の観点から適切な態様でソフトウェアが改訂されるように、ソフトウェアを管理しうるシステムを提供する。
【解決手段】本発明のソフトウェア管理システムによれば、第1エンティティの改訂要求情報に基づき、改訂必要部分に応じた成分が正値でその他は0となる第1ベクトルA*が設定される。また、この第1ベクトルA*と、第2エンティティの改訂適性評価が高いソフトウェア部分に応じた成分ほど大きい正値をとる第2ベクトルB*との内積A*・B*が算出される。そしてこの内積が大きい第2ベクトルB*を有する第2エンティティが優先的にソフトウェア部分の改訂発注先として選定される。 (もっと読む)


【課題】引数の内容により処理の異なるプログラムを、解析の容易なプログラムに変換する。
【解決手段】プログラム群から呼び出し先プログラムと呼び出し先プログラムの処理を異ならせる引数と該引数の内容とを検出し呼び出し先プログラムの処理のうち引数の内容に応じた処理のみを実行するプログラムを専用呼び出し先プログラムとして、引数と引数の内容毎に生成する専用呼び出し先プログラム生成部13と、プログラム群から呼び出し先プログラムを呼び出す呼び出し箇所を検出する呼び出し箇所検出部21と、専用呼び出し先プログラム生成部13により生成された専用呼び出し先プログラムを呼び出すように呼び出し箇所を書き換える呼び出し元プログラム書き換え部22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】既存のプログラムを参照しながらユーザが指定した入力からユーザが指定した出力を計算するロジックを抽出できるようにする。
【解決手段】既存システムを構成しているプログラムに対して、ユーザに抽出したいロジックの入力情報を指定させ、プログラム中の命令文ごとに特定のロジックとして抽出する必要性についての判定を行う。ここで、特定ロジックとして解析対象プログラムから抽出する必要性を以下のように分類する。まず、ユーザの指定した入力のみから影響を受けている命令文は抽出対象となる命令文、つぎにユーザの指定した入力と指定しなかった入力の両方から影響を受けている命令文は修正候補となる命令文、最後にユーザの指定しなかった入力のみから影響を受けている命令文は抽出対象とならない命令文と分類し、それぞれの命令文を区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】動的設計情報と静的設計情報とをまとめた1つの設計情報からソースコードの雛型、外部ファイル、テスト項目を自動生成するプログラム開発支援システムを提供する。
【解決手段】クラス依存関係解析部15により、静的設計情報のクラス間の依存関係を解析するとともに画面遷移情報特定キーを判定し、この画面遷移情報特定キーに対応する画面遷移に関連する静的設計情報を絞り込む。画面遷移情報特定キー解析部18により、静的設計情報の中の画面遷移情報特定キーと同じキーを動的設計情報の中から判定する。クラス依存関係解析部15によって絞り込まれた静的設計情報と、画面遷移情報特定キー解析部18によって判定された画面遷移情報特定キーに対応する画面遷移に関連する動的設計情報とを1つの設計情報としてまとめ、この1つの設計情報からソースコードの雛型、外部ファイル、テスト項目を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種の設計資料と成果物との整合性を十分に確保し、プログラム開発生産性の向上を図れるデータ生成プログラムを提供するものである。
【解決手段】本発明に係るデータ生成プログラム4は、各種形式の元データからメタデータを読み込みメタデータ用XML形式の共通基礎情報を生成するスクリプトエンジン3からの前記共通基礎情報を取り込む処理と、前記共通基礎情報を基にテンプレートエンジン5からメタデータ出力用テンプレートを読み込み、共通基礎情報をメタデータ出力用テンプレートに従って処理し、プログラム、プログラム実行に必要な設定ファイル、データアクセスオブジェクト、データ格納オブジェクト、仕様書等の文書等の出力データを生成する処理とを実行可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】 複数のモジュールが開発され、各モジュールが異なる日付にリリースされる場合において、各モジュールがリリースされる日の環境下で、各モジュールのテストを実行可能とする。
【解決手段】 バックアップ取得手段が、本番モジュール・ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルをバックアップ用ディレクトリへコピーするバックアップステップ(S15)と、先日付状態作成手段が、第1日付ディレクトリから順に指定の先日付ディレクトリまでの各ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルを本番モジュール・ディレクトリへコピーする先日付状態作成ステップ(S19)と、サービス反映手段が、システムを再起動するサービス反映ステップ(S21)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 複数の語句で構成される語句の定義・宣言を容易に検索する。
【解決手段】 ソースコード記憶手段1aは、レビュー対象となるソースコード2a,2bを記憶している。検索情報記憶手段1bは、ソースコード2a,2bを構成している語句ごとに、その語句と、その語句が定義・宣言されている箇所と、その語句の型とを含む語句情報3を記憶する。また、語句が型宣言を構成する要素語句となっている場合には、さらに型宣言も含めて記憶する。定義・宣言検索手段1cは、型宣言の型を有する実体語句と要素語句とで表される語句4aの定義・宣言箇所の検索要求が行われた場合、実体語句の定義・宣言箇所を、実体語句を有する語句情報3に基づいて検索し、要素語句の定義・宣言箇所を、要素語句を有しさらに検索した実体語句の型を型宣言として有する語句情報3に基づいて検索する。 (もっと読む)


【課題】フィーチャ指向ソフトウェア製品ライン工学の方法論を支援するフィーチャ指向ソフトウェア再利用の開発環境システムを提供する。
【解決手段】特定領域に対するフィーチャモデリングにより生成されたフィーチャの中から応用プログラムに該当するフィーチャを選択するASADAL/FORM100と、前記フィーチャ選択情報に基づいて資産コンポーネントを開発し、マクロ処理を通じたソフトウェアコンポーネントの生成及び前記ソフトウェアコンポーネントの形状管理を行う同/COMP200と、前記応用ソフトウェアを開発するためのアーキテクチャモデリング及び運用モデリングと自動コード生成、仮想テストベッドの構築及びシミュレーションを通じた検証を行う同/OBJ300と、これらにより生成されたデータを格納する同/ASSET DB400と、これに格納されているデータ間の一貫性を検証する同/ANALYZER500とを含む。 (もっと読む)


【課題】開発成果物の信頼性向上、開発工程の工数削減、管理者の負担軽減を図ること。
【解決手段】構成管理装置101は、指定部113により開発環境Daが指定された場合、抽出部114により構成管理DB112から開発環境Daを抽出し出力する。取得部116により開発成果物Rが取得された場合、検証コード生成部117によりコンパイラC−1を含む指定された開発環境Daの下で、開発成果物Rに含まれているソースコードSCを再コンパイルする。これにより、再コンパイル結果Baが生成される。そして、再コンパイル結果Ba及び指定された開発環境Da中のファイルを用いて、開発環境の照合用検証コードAbaを生成する。開発環境検証コード判定部118により、開発環境の照合用検証コードAbaと、開発成果物Rに含まれている開発環境検証コードAbbとが一致するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発の成果物であるモデル仕様データの再利用を支援する。
【解決手段】
モデル仕様データを分類する指標の軸となるビューポイントの識別子に、ビューポイントにおける属性となるバリューが関連づけられたビューポイントデータ21と、入力装置30からの指示に基づいてモデル仕様データのビューポイントの対応づけの登録が選択された場合、モデル仕様データを分類するビューポイントの識別子が入力されると、ビューポイントデータ21読み出し、入力されたビューポイントの識別子に関連づけられたバリューを出力装置40に表示するとともに、入力装置30からの指示に基づいて、モデル仕様データを分類するビューポイントのバリューが入力されると、モデル仕様データの識別子に、入力されたビューポイントの識別子と、入力されたバリューを関連づけてモデルデータ23として記憶するモデル管理部16を備える。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード機能及びアップロード機能を有するアプリケーションを容易に作成することができる携帯端末用アプリケーション作成支援システムを提供する。
【解決手段】第一定義手段41は携帯端末に送信する各第一ダウンロード用データの項目と携帯端末から送信される各第一アップロード用データの項目とを定義する。第二定義手段42は、アプリケーションで使用される各第二ダウンロード用データの項目及び当該アプリケーションで保存される各第二アップロード用データの項目を定義すると共に、第二ダウンロード(アップロード)用データの項目と第一ダウンロード(アップロード)用データの項目との対応関係を設定する。設定手段43は、当該アプリケーションについて、画面のレイアウトや入力項目に対する動作等の設定を行う。生成手段44は、設定手段43及び第二定義手段42で設定された内容に基づき、当該アプリケーションを生成する。 (もっと読む)


【目的】 他の計算機システムを利用することなく、画像形成装置で動作するプログラムを開発出来るようにする。
【構成】 HDD11にソースコードファイル20とコンパイラプログラムオブジェクト23とデバッガプログラムオブジェクト24を格納し、CPU8がコンパイラプログラムオブジェクト23を実行してソースコードファイル20をコンパイルして動作可能な形式のオブジェクトを作成し、そのオブジェクトファイル21をHDD11に格納し、そのオブジェクトファイル21を動作させると共に、デバッガプログラムオブジェクト24を実行してデバッグを行い、デバッグ情報ファイル22をHDD11に格納し、そのデバッグ情報ファイル22の内容を解析することによってオブジェクトの実行結果を解析し、異常終了の原因になったアドレス値等の情報を操作パネル2の出力表示部7に表示する。 (もっと読む)


【課題】修正、性能改善開発作業の効率化(自動化)を図り、コンパイル後のテスト環境でのバージョン不整合をなくし、アプリケーションサーバ使用の排他制御を可能にする。
【解決手段】開発対象のアプリケーシュンを実行するテスト用サーバ203と、アプリケーションを実際に記述する開発用マシン201a〜201bと、ソースやバージョン管理、テスト用サーバ203への制御命令を発行するバージョン管理サーバ202と、バージョン管理サーバ202がバージョン情報を格納するために利用するデータベース220と、成果物であるソースファイルやバイナリファイルを格納するファイルサーバ224とを有し、1)開発用クライアント201への表示処理、2)開発用クライアント201からテスト用サーバ203のバイナリファイルの差替え処理、および、3)開発用クライアント201からテスト用サーバ203での実行処理を、それぞれ自動化する。 (もっと読む)


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