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Fターム[5B081BB03]の内容

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【課題】ラダープログラムをC言語プログラムに変換可能で、C言語プログラムの知識が無くともCPU基板上で動作するプログラムを簡単に作製可能とし、また既存のプログラム資産の有効活用を可能とする。
【解決手段】ラダーコマンドに対応するC言語コマンドを記録したプログラム変換テーブル50を格納した記憶手段20と、入力されたラダープログラムのコマンドを前記プログラム変換テーブル50を用いてC言語コマンドに変換して、前記ラダープログラムからC言語プログラムを作成する情報処理手段10とを備えている。変換結果は、記憶手段20内の変換データ記憶領域70に順次格納される。 (もっと読む)


【課題】レガシーシステムのプログラムを効率的に変換する装置等を提供する。
【解決手段】プログラム変換装置100であって、ファイル定義体200と入力プログラム300とを記憶している記憶部102と、ファイル定義体200に格納された項目名に、所定の文字と区切り文字とを付加した項目名を作成し、作成した項目名と項目属性とを用いてデータファイルを定義するコピー句400を生成するコピー句生成部103と、ファイル定義体200に基づいて、テーブル定義500を生成するテーブル定義生成部104と、入力プログラム300のファイル定義体200を用いてデータファイルを定義する部分を、コピー句400を複写する命令と、複写したコピー句400から所定の文字を置換する命令とを用いてデータファイルを定義するように変換するプログラム変換部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】プログラムの種類または異なる計算機プラットホームで、実行モジュール生成方法を統一し、共通的に実行モジュールを生成するようにしたモジュール自動生成システムを得る。
【解決手段】共通実行モジュール生成ツール2は、ソースコード4からプログラムの種類を判定するプログラム種類判定手段21と、記憶装置6からプログラムの種類ごとのオプションを格納したオプション一覧表61を読み出すオプション一覧表読み出し手段22と、オプション一覧表61を元にして、プログラムの種類に応じてソースコード4をコンパイルするときのコンパイルオプション7及びコンパイル済みのプログラムのリンクオプション9を指定する手段により構成され、一つの計算機プラットホーム上の全ソースコードで共通的に利用される。 (もっと読む)


【課題】通信相手によって、暗号プロトコルを任意に更新あるいは変更する。
【解決手段】アプリケーションが実行したい暗号プロトコル機能を実行・管理モジュールに送信し、定義ファイル内の電子署名を検証し、正当性が確認できたときに、定義ファイルを格納する。そして、定義ファイルの中から、実行・管理モジュールが受信したアプリケーションが実行したい暗号プロトコル機能に対応する定義ファイルを読み込み、解釈してコンパイラ記述言語を生成し、コンパイラ記述言語をコンパイルして実行ファイルを生成する。実行・管理モジュールは、生成した実行ファイルにより、暗号プロトコル機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに直感的に解り易いスクリプト作成支援を可能とするデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】スクリプト作成及び自動実行機能を備えた電子機器において、スクリプト作成支援画面を表示しユーザの入力を受け付けるユーザインターフェース(UI:User Interface)101と、UIから入力されたアクションを登録するアクション登録部102と、登録したアクションをスクリプトに変換するスクリプト変換部103と、変換したスクリプトを保存するスクリプト保存部104と、スクリプトを実行するスクリプト実行部105と、周期的にスクリプトを実行する場合にその周期を登録し実行時刻になると通知するタイマ106と、アクションを実行する条件になるキーワードの検索対象情報を取得する検索対象情報取得部107と、スクリプト実行部105で指示したアクションを実行するアクション実行部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】起動時のコンポーネント間の情報交換を不要とし、かつアプリケーションの動作を高速化することのできるコンパイラを提供する。
【解決手段】インタフェース定義解析装置51は、アプリケーションが使用するデータ型の情報を含むインタフェース定義2を解析し、コンパイル装置5内で使用される形式に変換したインタフェース定義解析情報52を生成する。ドメイン共有情報解析装置53は、アプリケーションが参加するドメイン毎の、そのドメインで使用されるデータ型に関する情報を含むドメイン共有情報6を解析し、コンパイル装置5内で使用される形式に変換したドメイン共有情報解析情報54を生成する。ドメイン用コード生成装置55は、インタフェース定義解析情報52と共有情報解析情報54とを入力として、ドメイン毎に、そのドメインに適合した専用のコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】ソースコード中にif文やswitch文等を用いた分岐ルールと処理ロジックとを混在させることなく、所望の分岐条件に基づいてコンピュータの処理を複数に振り分け可能なシステムの実現。
【解決手段】複数の値の配列よりなる分岐条件と、分岐後に実行されるべき処理との対応関係が定義された分岐ルールコード16と、分岐条件が入力された場合に分岐ルールコード16を参照し、具体的な処理を特定する処理内容決定部12と、特定された処理を実行する処理実行部14とを備えたプログラム実行システム10であって、分岐ルールコード16には、分岐条件の配列を構成する桁毎に、その値によって分岐先を振り分ける分岐部が設けられており、各分岐部には、(1)次の桁の特定の分岐部と関連付けられた1または複数の値、(2)具体的な処理と関連付けられた1または複数の値の少なくとも一方が記述されている。 (もっと読む)


【課題】ヘテロジニアスマルチプロセッサの構成に合わせた並列化を意識することなく、短期間にHCMP1の性能を最大限引き出すこと。
【解決手段】ヘテロマルチプロセッサシステムにおいて、コンパイラにより自動的に並列性を持つタスクを抽出すると共に、処理対象となる入力プログラムから専用プロセッサで効率良く処理できる部分の抽出と処理時間の見積もりを行うことで、PUの特性に合わせて当該タスクを配置することで当該複数のPUを並行して効率よく動かすスケジューリングを実施する。 (もっと読む)


【課題】プログラミングにおいて、処理の繰り返しを容易に記述できるようにする。
【解決手段】ジョブを定義するジョブテンプレート100は、そのジョブの中で実行するコマンドを定義する1以上のコマンドテンプレート110を含む。コマンドテンプレート110は、コマンドの種別を表すキー101と、コマンドの適用対象の種別を示すタイプ102と、コマンド内容103を含む。コマンド内容103は、コマンド名と引数が含み、引数の値は変数となっている。ジョブテンプレート100と、ジョブの実行対象となる文書のリストとを受け取ったテンプレート実行部は、コマンドテンプレート110のタイプ102に該当する文書をそのリストから求め、コマンドテンプレート110からそれら文書の数だけコマンドを作成する。コマンドの引数には、対応する文書の属性を設定する。こうして作成されたコマンドの列をコマンド実行部が実行する。 (もっと読む)


【課題】プログラム作成者が多数のルールを学ぶ負担を少なくすることが可能なプログラム開発支援装置およびプログラム開発支援方法を提供する。
【解決手段】統合I/F部2cは、入力部3にて受け付けられたプログラム内の所定形式の実行指示を、入力部3が受け付けた指定情報にて指定された特定のソフトウェアに対応する形式に変換し、その特定のソフトウェアを実行している処理部に、その変換された実行指示に基づく特定の処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの設計図面における関連について最適な実装方法を自動で出力することを可能とすることを目的とする。
【解決手段】 プラットフォーム非依存であり、実行可能であり、かつオブジェクト指向である設計図面を解析する設計図面解析工程と、前記設計図面情報に基づいて1対多の関連に対してプログラムコード生成規則を定めるインスタンス配置工程と、データアクセスが何回発生したかを示すインスタンスアクセス情報を更新するインスタンス配置情報更新工程と、前記インスタンス配置情報に基づいてプログラムコードを生成するプログラムコード生成工程とを備えることを特徴とするプログラムコード生成方法等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】
既存のシステムで実績のあるソースプログラムを流用し、新たなシステムを構築する場合のソースプログラム移行作業を、簡単に行うことができるソースプログラム変換プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
予め移行先システムの言語仕様について調査し移行先システムの言語仕様に変換するためのカスタマイズ情報を用意する。カスタマイズ情報は移行先システムの言語仕様に合わない箇所をどのように変換するかを示す情報である。ソース変換プログラムは、移行元ソースプログラムの字句解析を行い、移行先システムの言語仕様に合わない箇所に対しては、内部的にエラー情報を蓄積する。次に、カスタマイズ情報に規定されている情報とエラー情報とを参照して、移行先のソースプログラムの生成に必要な変換情報を作り出し、この変換情報をもとに移行先システムで使用可能となるソースプログラムを生成する。 (もっと読む)


【課題】
入力文字列の受付・解析および処理を行うCGIプログラムのソースと出力用のHTMLとを別個に生成・保守でき、かつ、生成されるCGIプログラムの実行性能が通常のCGIプログラムと同等になるようなCGIプログラム作成方式を提案することを目的とする。
【解決手段】
あらかじめ作成したHTMLを、それを出力するプログラムソースに変換するトランスレータを用意し、そのトランスレータを用いて、CGIプログラムの出力となるHTMLを、入力文字列の受付・解析および処理などHTMLの出力以外の処理を行うCGIプログラムから呼び出すことの出来るサブプログラムに変換する。その後、別々に作成した入力文字列の受付・解析および処理などHTMLの出力以外の処理を行うCGIプログラムと上記HTMLを変換したサブプログラムとを論理的に一つのプログラムとして生成する。 (もっと読む)


【課題】フォーカスした文法を用いてコンピュータプログラムの自動生成を容易にすることが可能なシステム及び方法の提供。
【解決手段】フォーカスした文法の実施により、生成的プログラミング又は自動プログラミングと呼ばれる新形式の記号再帰が可能になる。可能なプログラムの空間を通しての探索は、現在のストリークを向上させる特定された候補プログラムを使用して、更なる局所化探索を方向付けるフォーカスされた文法を作成可能なストリーク探索方法によって導かれる。候補プログラムは、開始規則からフォーカスした文法をランダムに巡回し、その後完全な候補プログラム構文解析木が構築されるまで文法を通して巡回することによって生成される。次いで、例えば評価器によって候補プログラムを実行し、評価器はスタック処理言語又は他のインタプリタ型言語と併用するようになされたインタプリタを採用する。 (もっと読む)


ユーザーにより提供されたソースコード(17)に自動的に動作して、少なくとも1つのプロセッサ(91)を有し所定の適用分野おいて使用する所定のハードウェア・プラットフォーム(90)上で動作するのに適した最適化コード(19)を生成するシステムであって、前記システムは前記所定の適用分野について、前記プロセッサの挙動をパフォーマンスで表す、ベンチマークシーケンス(1)と呼ばれる記号コードシーケンスを受領する手段(51、52);前記所定のハードウェア・プラットフォーム(90)、そのプロセッサ(91)、および前記ベンチマークシーケンス(1)に基づいて定義された第1の静的パラメータ(2)を受領する手段(53);同じく前記所定のハードウェア・プラットフォーム(90)、そのプロセッサ(91)および前記ベンチマークシーケンス(1)から定義された動的パラメータ(7)を受領する手段(55);前記ベンチマークシーケンス(1)、前記静的パラメータ(2)および前記動的パラメータ(7)を用いて行われる試験およびパフォーマンスの測定から最適化ルールを作成する分析装置(10);第一に前記ベンチマークシーケンス(1)、および第二に前記ユーザーソースコード(17)を検査するための最適化ルール(9)を受領するコードを最適化・生成する装置(80)であって、最適化可能な複数のループを検出し、前記複数のループをカーネルに分解し、かつコードをアセンブルおよび投入して前記最適化コード(19)を引き渡す装置(80);およびコードを生成最適化する前記装置から来る情報を再投入し、かつ前記カーネルを前記ベンチマークシーケンス(1)に戻して関連づける手段(74)を備える。 (もっと読む)


マルチスレッディングのためのコンパイラが生成したヘルパースレッドの方法および装置について開示した。一実施形態において、典型的な処理は、一つ以上の不良ロードを有しうる主要スレッドの領域を特定する段階と、主要スレッドに関連する一つ以上のヘルパースレッドの前記領域を分析する段階と、一つ以上のヘルパースレッド用のコードを生成する段階を備え、一つ以上の不良ロードは、主要スレッドの実行中にキャッシュミスが生じうるロードであり、一つ以上のヘルパースレッドは、主要スレッドの領域のために一つ以上のタスクを実行する主要スレッドと共に、並行して投機的に実行される。他の方法および装置についても開示されている。

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