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Fターム[5B081DD00]の内容

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Fターム[5B081DD00]に分類される特許

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【課題】利用者による情報処理内容の変更を容易にする
【解決手段】入力部12は、処理種別情報の入力を受け付け、取得部13は、入力部12が入力を受け付けた処理種別情報に対応付けて記憶部11が記憶する、所定の利用者入力用言語によって記述された処理内容情報を取得する。次に、変換部14は、取得部13が取得した処理内容情報を、所定のプログラム言語の処理命令に変換し、実行部15は、変換部14が生成した処理命令を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信相手によって、暗号プロトコルを任意に更新あるいは変更する。
【解決手段】アプリケーションが実行したい暗号プロトコル機能を実行・管理モジュールに送信し、定義ファイル内の電子署名を検証し、正当性が確認できたときに、定義ファイルを格納する。そして、定義ファイルの中から、実行・管理モジュールが受信したアプリケーションが実行したい暗号プロトコル機能に対応する定義ファイルを読み込み、解釈してコンパイラ記述言語を生成し、コンパイラ記述言語をコンパイルして実行ファイルを生成する。実行・管理モジュールは、生成した実行ファイルにより、暗号プロトコル機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】一部生成方式において、オーバヘッドをさらに削減することが可能なコード変換装置を提供する。
【解決手段】コード変換装置100Aは、各命令の解析が不要な第1コードと、各命令の解析が必要な第2コードとの分類に用いられる第1解析情報を記憶する解析情報記憶部20と、解析候補コードを選択し、解析候補コードを第1コード又は第2コードのいずれかに分類する解析候補特定部110と、第2コードを解析して第2解析情報を生成するコード解析部120と、解析結果に基づき、第2コードを変換して変換済みコードを生成するコード変換部130と、第1コード又は変換済みコードへ実行対象を切り替える切り替え部140とを備える。コード変換部130は、第2解析情報に基づいて、第2コードが実行された場合に所定のコードへ実行対象を切り替える命令である第2制御移動命令を、変換済みコードに埋め込む。 (もっと読む)


【課題】Javaバイトコードに対するハードウエアエグゼキュータを用いてサポートネイティブ命令とJavaバイトコードの双方の実行をサポートする。双方がハードウエアによってサポートされていない場合はJavaバイトコードに対するソフトウエア命令インタープリタを用いてその双方の実行をサポートする。
【解決手段】Javaバイトコードに対する処理を実行するソフトウエア命令インタープリタ内のネイティブ命令のシーケンスは、イネーブルされたハードウエアエグゼキュータが存在していることを検出されたかどうかによって作用が異なるシーケンス終了命令内で終了する。このハードウエアエグゼキュータの存在が検出されると、次のJavaバイトコードが試行される。アクティブなハードウエアエグゼキュータが存在しない場合、次のJavaバイトコードは直接、ソフトウエア命令インタープリタに渡される。 (もっと読む)


【課題】インタプリタおよび動的コンパイラを備える言語処理実行システムにおいて、動的コンパイラの異常終了により言語処理実行システム全体の異常終了を防止する。
【解決手段】動的コンパイラ部111は、動的コンパイル中に発生した異常を自己検知し、言語処理実行システム(JavaVM104)に影響を与えないように停止する。言語処理実行システムは、メソッド実行部112のインタプリタ実行部133を利用し処理を継続する。 (もっと読む)


【課題】複数の制御言語を用いて生成された異なるフォーマットを有する制御データに基づいて制御を行う制御装置に組み込まれるプログラムを、より少ない工数で設計する。
【解決手段】本発明の制御システム10は、新図形言語で記載された制御ロジック11から新形式制御データ13を生成し、旧図形言語で記載された制御ロジック12から旧形式制御データ14とダミーデータ15とを生成するように構成された設計用コンピュータ1と、プラント7を制御する制御装置2を具備する。新形式制御データ13及び旧形式制御データ14は、異なるフォーマットを有している。ダミーデータ15は、旧形式制御データ14において複数のデータ値が格納されている位置を示す位置情報を含んで構成される。制御装置2は、特定データ値を取得する要求があった場合、ダミーデータ15の位置情報に基づいて旧形式制御データ14から前記特定データ値を取得する。 (もっと読む)


本発明の一実施形態によって、プラットフォーム非依存のバーチャルマシンにおいて近接ベースのアドレス指定の実施を容易にするシステムが提供される。該プラットフォーム非依存のバーチャルマシン上でプログラムを実行する間において、該システムは、命令と、該命令に関連したプログラム要素への参照を生成するために用いられ得る該命令に関連したパラメータとを受信する。次に、該システムは、該パラメータ内にエンコードされた情報を検査することによって、該参照の近接を決定し、次いで、該パラメータを用いることによって該プログラム要素への該参照を生成し、ここで、該参照の該近接は、該参照が該パラメータから生成される態様を決定する。
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トランスレータ装置に、プログラム・コード(17)の解釈機能及び変換機能の両方を実装し、対象プログラム・コード(17)は、対象プログラム・コード(17)の解釈がより大きな利点をもたらすと判断される状況においては、変換されるのではなく解釈される。トランスレータ(19)は、解釈アルゴリズムを適用して、対象プログラム・コード(17)の基本ブロックを解釈すべきか、あるいは変換すべきかについて判断する。インタープリタ機能がサポートする特定の命令サブセットをまず、対象プログラム・コード(17)の命令セット全体から選択する。基本ブロックは、1)基本ブロック内の命令の全てが、インタープリタ機能がサポートする命令サブセットに含まれると判断される場合、及び2)基本ブロックの実行回数が変換しきい値を下回る場合に解釈されることになる。これらの2つの条件のいずれかが満たされない場合、基本ブロックはトランスレータ(19)によって変換される。
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【課題】スクリプト駆動ソフトウエアツールのアプリケーションを並列処理する。
【解決手段】ソフトウエアツール記述言語内のスクリプトを自動解析して“スクリプト断片4”セットを加えた並列計算仕様を生成する。これらの組み合わせはオリジナルスクリプトと同等の機能である。スクリプト断片4を加えた計算仕様を並列ランタイムシステム5で実行することにより、オリジナルソフトウエアツール6及び/又は補助プログラム7の多重インスタンスを並列処理させる。結果処理は入力データを読み込み出力データ9を生成し、オリジナルスクリプト同様の計算を行う。アナライザ、ランタイム、オリジナルソフトウエアツール及び補助プログラムの組み合わせは、与えられたスクリプトと入力データのため、オリジナルソフトウエアツール単独と同様の出力データを生成するが、多重プロセッサを並列に使用することによって処理能力を改善する。 (もっと読む)


【課題】 命令キャッシュとデータキャッシュを分離した非統合型キャッシュを採用したプロセッサにおいて、仮想マシンインタプリタのJITコンパイラ等によって実行時に動的に生成された命令を、一旦主記憶や下位レベルのキャッシュメモリといった低速な記憶装置を介して命令キャッシュに読み出す必要をなくし、動的に生成した命令を命令キャッシュに高速に反映できるようにする。
【解決手段】 マイクロプロセッサに対して、(a)所定のメモリ領域毎に、データキャッシュと命令キャッシュのいずれを介して書き込みを行う領域かを指定可能とする、(b)データキャッシュと命令キャッシュのいずれを介して書き込みを行うかを指定するフラグを設ける、又は(c)データキャッシュを介してメモリへの書き込みを行う命令と命令キャッシュを介してメモリへの書き込みを行う命令を提供する。 (もっと読む)


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