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Fターム[5B082CA16]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイルエリア/ボリューム管理 (2,123) | ファイル容量の算出/表示 (95)

Fターム[5B082CA16]に分類される特許

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【課題】ファイルサーバにおいて削除できる可能性のあるファイルを効率よく絞り込み、ユーザの削除可否確認作業の負担が軽減することができる技術を提供する。
【解決手段】 ファイルサーバ内のファイルの容量分布・容量累計の表示および、ファイルサーバ内のファイルのうち慎重に保存していると思われるものおよび重複して保存していると疑われるものや、削除による容量削減効果が高いものの選択表示を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のサービスによりストレージが共用される場合であっても、各サービス毎に適した容量をストレージへ割り当てる。
【解決手段】ネットワークを介して互いに通信可能な複数の情報処理装置より構成されるオーバーレイネットワークを介してコンテンツが配信される配信システムは、前記複数の情報処理装置より形成されるストレージであって、前記コンテンツを保存するための前記ストレージを備える。配信システムは、前記オーバーレイネットワークを利用してコンテンツを配信する複数のサービスであって、互いに異なる前記複数のサービスで配信されるコンテンツの容量を示す容量情報を前記サービス毎に取得し、前記容量情報に基づいて、前記ストレージに対して割り当てられるデータ容量を前記サービス毎に決定する。 (もっと読む)


【課題】Java仮想メモリの許容量を超えるデータ量についても取り扱い可能であり、一度に処理可能なデータ量を増大することができるデータ連携システムを提供する。
【解決手段】このデータ連携システム102は、互いにネットワーク108により接続された一方のサーバ101内にJavaで作成されたプログラムを実行して構築されるもので、他方のサーバ109内に具備された企業情報管理システム110で蓄積された企業情報を参照し、システム102内の処理対象データ一覧取得処理部105が処理対象データを一意に識別するための項目に基づいて、システム110の企業情報から処理対象データについてのキー項目に係る一覧データを取得し、データ明細取得処理部106が一覧データにおけるキー項目に基づいて、システム110の企業情報から処理対象データについての全項目に係る明細項目を示す明細データ(製造元情報)を取得する。 (もっと読む)


【課題】メモリ容量を考慮してデータの配信を行うことができるデータ配信サーバおよび携帯端末ならびにデータ配信方法を提供する。
【解決手段】携帯端末100において、空き容量演算部101は、オブジェクト記憶部102bにおける空き容量および空き可能容量を演算する。そして、オブジェクト配信サーバにおいては、空き容量等に基づいて、オブジェクトデータを選択し、また配信リストを生成して、携帯端末100に送信する。携帯端末100においては、配信リストのオブジェクトデータを取得するために、削除可能と判断されたオブジェクトデータの削除を行う。そして、オブジェクトデータの取得を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のファイル情報を当該ファイル情報の時刻情報に基づき所定容量に分けて格納することができる情報記録装置及び情報記録プログラムを提供する。
【解決手段】情報記録装置2は、記憶領域は、同一の記憶容量に分割された複数の分割領域から構成された記憶領域を複数有する蓄積情報213を格納する記憶部21と、ファイル情報を受け付けて、当該ファイル情報の付随情報と一致する条件が関連付けられた記憶領域を振分条件情報211に基づいて選択し、選択した当該記憶領域の分割領域それぞれの残容量を示す残容量情報212とファイル情報の情報量との比較により分割領域を選択して、受け付けたファイル情報を格納する蓄積情報格納手段201とを有する。 (もっと読む)


【課題】仮想ハードディスクファイルの容量管理を容易にする。
【解決手段】仮想ハードディスクファイルに対応するファイルシステムを特定し、当該ファイルシステムの使用容量サイズから当該仮想ハードディスクファイルの最適化処理後のファイルサイズを算出し、最適化処理により確保できる容量サイズを算出する。具体的には、管理サーバにより実現され、その管理サーバは次のような構成を有する。管理サーバは、仮想ハードディスクを備える仮想サーバを仮想的に構成する物理サーバと接続している。管理サーバは、仮想ハードディスク上の第1のファイルシステムの使用容量を取得する使用容量取得部と、第1のファイルシステムに対応する仮想ハードディスクファイルのファイルサイズを取得するファイルサイズ取得部と、取得した使用容量とファイルサイズとの差に基づいて仮想ハードディスクファイルの最適化ファイルサイズを算出する算出部を備える。 (もっと読む)


【課題】
WEDAVプロトコルを使用するファイルサーバにおいて、ヒープ領域の大量の消費を防止する。
【解決手段】
WEBDAVプロトコルを使用したファイルサーバは、多数のアクセスメンバリストを格納する共通フォルダと、アクセスメンバリスト、現状のJavaヒープ使用容量、メモリ使用量に関する情報を管理する手段を有する。ファイルサーバに接続されかつ複数の利用者の端末からアクセスされる、LDAPプロトコルを使用したLDAPサーバは、ファイルサーバのアクセスメンバリストを保持し、利用者の端末からのアクセスに応じて提供する手段と、ファイルサーバのJavaヒープ使用領域を監視して、実際にファイルサーバで使用しているJavaヒープ使用容量をJavaヒープ監視テーブルに反映し、かつその内容を定期的に更新する手段と、ファイルサーバのメモリ使用領域を監視して、メモリ監視テーブルに反映し、かつその内容を定期的に更新する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ストリームデータが複数のデータ蓄積装置に分散して記憶されている場合に、各データ蓄積装置に分散された蓄積データの再処理の効率化を図るため、蓄積データの再構成を行う。
【解決手段】分散ストリーム処理システム1の情報管理装置30は、参照クライアント70から再構成するデータの情報源IDを取得する。そして情報管理装置30の再構成プラン作成部35は、情報源IDに基づきデータ位置管理DB322に記憶された蓄積データ位置情報を検索し、各データ蓄積装置20に記憶されたストリームデータの再構成プランを作成する。次に、再構成プラン作成部35は、作成した再構成プランを各データ蓄積装置20の再構成処理部24に送信する。再構成処理部24は、再構成プランに基づき、移動対象となるストリームデータを記憶する他のデータ蓄積装置20から、ストリームデータを取得し蓄積データの再構成を行う。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体が電子機器に挿着されたことに伴い外部記憶媒体から読み込んでメモリーに格納すべき画像特定情報の格納領域をメモリーに効率よく割り当てることができる電子機器、電子機器におけるメモリー管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】カード(外部記憶媒体)の挿入を検出すると(S10で肯定判定)、先行カードがなく(S20で否定判定)、かつ複合機が動作中でなければ(S30で肯定判定)、カードにアクセスして格納画像枚数をカウントアップする(S40)。次に、その格納画像枚数からカード情報の格納に必要なプールの容量を取得する(S50)。モニターの画面をクローズ(S60)した後、前記容量に基づいてメモリーに対してプールの再割当を行い(S70)、その再割当てされたプールに情報を格納する(S80)。その後、カード検出完了画面、カード情報の画面表示を順次行う(S90,S100)。 (もっと読む)


【課題】スワップ発生の対策をユーザに通知することにより原稿の読み取り時間の効率を向上し得るスキャナドライバを提供する。
【解決手段】 クライアント端末PCのドライバは、アプリケーションソフトに従って複合機の画像読取部(スキャナ)に指示して原稿からのデータの読み取りを行わせる基本機能の他、原稿読み取り実行に際して予め指定されたスキャン設定値からデータサイズを算出した後、記憶装置の現在の残り記憶容量、及び複合機のCPU規格を確認し、記憶装置の予想時間管理DBに対応する過去のデータが登録されていない場合の予想時間算出処理において、CPU規格に従ってデータサイズが残り記憶容量を超過している状態のスワップ発生を判定した結果、スワップ発生時にはスワップ発生にならない条件を予想時間管理DBに登録された過去のスキャナ設定値(用紙サイズ、解像度、色数)から算出して表示装置の表示画面上へ表示する。 (もっと読む)


【課題】分散ファイルシステムにおけるディスク使用率が高くなってきた場合等においてノードを追加する際に、少ない電力消費量によりノード起動を行う。
【解決手段】管理サーバ1と複数のノード2とを有する分散ファイルシステムにおいて、各ノード2は、自らのディスク使用率を算出する情報収集部21と、待機状態から自らの起動を行うノード起動実行部23とを備え、管理サーバ1は、各ノード2からディスク使用率の情報を受信する情報受信部11と、複数のノードで構成されるシステム全体のシステムディスク使用率を算出するノードディスク容量管理部12と、システムディスク使用率が所定の閾値を超えた場合に前記ノードの中で待機状態となっている待機ノードを起動ノードとして選択するノード起動判断部15と、前記ノード起動判断部で選択されたノードにノード起動命令を発信するノード起動命令部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録装置に対するデータの再配置処理を最適なタイミングで実施し得る携帯端末を提供する。
【解決手段】メモリ35には、電源オン時のオン時刻および電源オフ時のオフ時刻と、これらオン時刻またはオフ時刻における使用データ量および削除データ量と、が逐次記録される。そして、電源オフになると、このオフ時刻とメモリ35に記録される複数のオン時刻およびオフ時刻とに基づいて、次回のオン時刻とオフ時間ΔTと次回のオフ時刻とが推定される。また、電源オフになると、推定された次回のオン時刻および次回のオフ時刻にそれぞれ対応する使用データ量および削除データ量に基づいて、次回のオン時刻から次回のオフ時刻までに使用される使用予定データ量が推定される。そして、電源オフになりオフ時間ΔTが所定の時間ΔTo以上である場合に、推定された使用予定データ量のみを確保するようにメモリ35に対してデフラグ処理が実施される。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア構成としての装置の機能的差を用いずにデータの格納コストを下げる。
【解決手段】ストレージ装置30−1〜30−Nの圧縮・展開部34は、記憶デバイス37に格納されたデータのうち、データ圧縮条件を満たすデータを圧縮する。また、圧縮・展開部34は、データ圧縮条件を満たすデータのうち、サイズが所定の閾値未満となる複数のデータを1つの結合データに結合してから圧縮を行う。配置制御部33は、圧縮されたデータを記憶デバイス37に格納し、圧縮元のデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュ機能によってRAMに確保される記憶領域の容量を適切に制限する情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る情報処理装置は、RAMの記憶領域に、各プロセスによって使用されるユーザ領域と、当該プロセスによってHDDへ格納されるデータを一時的に記憶するキャッシュ領域とを含む。また、プロセスによってHDDへデータを格納することが要求されると、当該データを一時的にRAMのキャッシュ領域に記憶するために、ユーザ領域からキャッシュ領域へ配分される領域の容量を制限する閾値を設定する。さらに、当該データの容量が、閾値を超えない場合には、当該データをキャッシュ領域に格納し、HDDへ格納する一方で、閾値を超える場合には、当該データをキャッシュ領域に格納せずに、直接HDDへ格納する。 (もっと読む)


【課題】ファイルをアクセスするユーザに影響を与えることなく、既存サーバにおけるデータ量の増加を効率よく抑制する装置、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】画像ファイル移行装置10は、画像管理DB30に記憶されたユーザごとの画像ファイルのデータ量を取得し、取得した当該データ量に基づいて所定の期間内の増加量を測定し、所定の条件により第1サーバ41から第2サーバ42に画像ファイルを移行するか否かを判定する。そして、画像ファイル移行装置10は、移行すると判定した場合に、測定したユーザごとの増加量に基づいて、画像ファイルを移行するユーザを決定し、決定したユーザの画像ファイルを第1サーバ41から第2サーバ42に移行する。 (もっと読む)


【課題】第三者による分割ファイルの特定を困難にすることのできるファイル管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】特定のファイルを分割して複数の分割ファイルを生成し、管理するファイル管理装置は、前記特定のファイルとは異なる複数のファイルを記録媒体に記録しており、前記特定のファイルに対する分割が要求されると、前記複数のファイルそれぞれのファイルサイズを取得し、取得した各ファイルサイズにおいて、最も多くのファイルサイズが分布している区域を特定し、特定した区域に基づいて分割ファイルのサイズ範囲を決定し、決定したサイズ範囲に属するファイルサイズとなるように前記特定のファイルを分割して複数の分割ファイルを生成し、前記記録媒体へ記録する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリを記憶領域として利用するストレージシステムの管理を容易にする。
【解決手段】フラッシュメモリチップを備えるストレージシステムのコントローラは、フラッシュメモリチップの余剰容量値を管理し、パリティグループの定義または内部LUの定義または論理ユニットの定義の少なくとも一つの定義に基いて、管理サーバに余剰容量値に基づく値を送信する。管理サーバは受信した余剰容量値に基く値を用いてストレージシステムの状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の容量によらず柔軟に領域を区画し管理することが可能であり、また区画にファイルを割り付けるに当たって、効率的な手法により、領域を有効活用することのできる技術を提供する。
【解決手段】記憶装置の区画のサイズを互いに異なる2のべき乗の和で表して、和を構成する各2のべき乗のサイズの領域を主区域としたとき、各主区域を2分の1ずつ順次分割したサイズの各サイズの区域に区分けし、主区域を含む各サイズの区域のそれぞれのファイルの割付状態を示す割付情報を格納する割付表を生成する。割付表に格納された割付情報に基づいて区画を管理する。 (もっと読む)


【課題】効率的なバックアップを行うことを目的とする。
【解決手段】ファイルのバックアップを管理するバックアップ管理装置1において、バックアップの条件を設定し、条件に従って、ファイルを移動した場合の移動元記憶装置2の状態および移動先記憶装置3の状態のシミュレーションを行い、シミュレーションの結果を表示部108に表示することを特徴とする。このシミュレーションは、バックアップ管理装置1が、条件に従ってファイルを移動する際のシミュレーション移動データ総容量値と、ファイルを移動した際のシミュレーション残データ総容量値と、を算出し、算出したシミュレーション移動データ総容量値が、現在の移動先記憶装置3における空容量より小さいか、およびシミュレーション残データ総容量値が、設定された移動元記憶装置2に残っているデータ量より小さいか否かを、判定するものである。 (もっと読む)


【課題】記憶装置内のプログラムによる認証に基づきOSを起動することが可能であり、また、記憶装置内の情報の保護が可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置に接続されて使用される記憶装置は、情報処理装置を用いる利用者が正当な利用者であるか否かを認証するための認証用プログラムが予め格納されている認証用記憶領域と、情報処理装置において用いられるオペレーティングシステムが予め暗号化された状態で格納されているオペレーティングシステム用記憶領域と、情報処理装置からの認証用記憶領域およびオペレーティングシステム用記憶領域へのアクセスを制御するアクセス制御部と、オペレーティングシステムの復号化を行う復号化部とを備える。アクセス制御部は、認証用プログラムから利用者が正当な利用者である旨の通知を受けた場合に、情報処理装置からのオペレーティングシステム用記憶領域へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


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