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Fターム[5B082CA19]の内容

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【課題】実FD装置が装着されていない場合に、ハードディスク領域に仮想FD装置を形成し、仮想FD装置を実FD装置と同様にアクセス可能とすると共に、不正使用を防止し、仮想FD装置のデータの保護を図る。
【解決手段】ハードディスク装置20の領域に仮想FD装置22を形成し、仮想FD装置22を実FD装置14と同様にアクセス可能とする。SG情報13には、装置名、FD媒体の名称、コメント、作成日、有償キー、HW識別番号、パスワード、プロテクト等のアクセスに関するキー情報を仮想FD情報として記録し、FD管理部21は、これらの仮想FD情報を用いることで、仮想FD装置22へのアクセスを制御し、データの保護を図る。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置の外部記憶装置に対するサーバ装置からのデータ処理を中継すること。
【解決手段】制御手段110と、記憶手段120とを備え、制御手段110は、データ入力受付部と、記憶手段120が具備する2つのパーティション121、122のうち、データ入力受付部が入力を受け付けたデータの出力元の外部記憶装置のファイルシステムと同じファイルシステムのパーティションに、データ入力受付部が入力を受け付けたデータを書き込むデータ書込部と、データ書込部が書き込んだ書込先のパーティションのデータを、他方のパーティションへ複写するデータ複写部と、データ複写部が複写した複写先のパーティションのデータを、サーバ装置200又はクライアント装置300のいずれかの外部記憶装置のうち、複写先のパーティションと同じファイルシステムの装置へ出力するデータ出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来に比して簡易に情報管理を行うことができるコンピュータ管理技術を提供する。
【解決手段】管理コンピュータからの要求に応じたインスタンスの情報を収集する情報収集コンピュータであって、複数のオブジェクトマネージャと、前記複数のオブジェクトマネージャを管理する統合管理モジュールと、各オブジェクトマネージャが管理する複数のインスタンスのそれぞれについて、固有の識別子を含むインスタンス特定情報を登録したデータベースとを備え、前記統合管理モジュールは、前記管理コンピュータからの要求に含まれる前記インスタンスを特定する情報と、前記データベースに登録されている当該インスタンスのインスタンス特定情報とに基づき、前記要求に応じたインスタンスにアクセスし、情報を取得する取得手段と、取得した情報を前記管理コンピュータに送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【構成】フラッシュメモリ38には、複数のスロットが形成される。また、フラッシュメモリ38のMBRには、複数のスロットの各々を識別するスロット番号が記述される。CPU32は、カメラモードに割り当てられた撮像タスク,再生モードに割り当てられた再生タスク,設定変更モードに割り当てられた設定変更タスク,またはUSB通信モードに割り当てられたUSB通信タスクの下で、フラッシュメモリ38にアクセスする。いずれかの動作モードが選択されると、CPU32は、選択された動作モードに対応する一部のスロットをMBRに記述されたスロット番号に基づいて指定し、指定された一部のスロットへのアクセスを選択された動作モードに対応するタスクに対して許可する。
【効果】複数のスロットを有するフラッシュメモリの使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】DICOMメディアとして、大容量リムーバブルメディアを使用したときのデバイスの認識、リスト表示、データの読み書き等における応答性の遅さを解消する。
【解決手段】リムーバブルメディア管理装置101は、医用画像に関するデータファイルが記憶される外部メディアと接続されるコネクタ102と、外部リムーバブルメディアの記憶領域を複数の記憶区分に分割する記憶区分分割部105と、記憶区分のいずれかを所定の規則に従って、医用データファイルに対して割り当てる割当部と、割り当てた記憶区分における医用データファイルを特定する情報と医用データファイルの付帯情報とを含む管理ファイルを、複数の記憶区分にそれぞれ対応して作成する管理ファイル作成部109と、記憶区分のいずれかが選択されたとき、医用データファイルのファイルリストを作成するリスト作成部と、ファイルリストを表示する表示部107とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 異なるファイルシステムが混在した記憶媒体を有効利用し、撮像した静止画、動画像を記録する。
【解決手段】 デジタルカメラのシステム制御部は、装着されたメモリカードにFAT32、exFATの2種類のファイルシステムの記憶領域が存在すると判定した場合(S207)、FAT32ファイルシステムの記憶領域は静止画用記憶領域として決定し、exFATファイルシステムの記憶領域は動画用記憶領域として決定する(S208)。そして、撮影モードに応じた記憶領域に、撮像して得られた静止画像データ、動画像データをそれぞれ記憶する。 (もっと読む)


【課題】 1つの記憶装置を介して画像形成装置の複数種類の機種用のプログラムを提供できるようにする。
【解決手段】 記憶領域を複数のパーティション領域に分割し、各パーティション領域毎にそれぞれ複数機種の画像形成装置の機種識別子を対応させたパーティションテーブルを記録した記憶装置がUSB・Aポートに接続された場合、CPUは、記憶装置のパーティションテーブルから自画像形成装置に予め記憶されている機種識別子と一致する機種識別子に対応する記憶装置内のパーティション領域を決定し(S1〜S5)、その決定されたパーティション領域を操作可能に認識するマウント処理を行い、そのマウントしたパーティション領域のプログラムを実行する(S6,S7)。 (もっと読む)


【課題】複数のデータ格納領域をサイクリックに利用して効率的にデータ処理する技術を提供する。
【解決手段】データ格納状況監視手段3は、複数のデータ格納領域11〜1nを定期的に監視して、その格納状態が以前の登録データで一杯になっている(使用後)データ格納領域を抽出し、該使用後データ格納領域に未処理データが存在しないときは該データ格納領域内の全データを削除して該データ格納領域の格納状態を使用後から未使用に変更する。抽出した使用後データ格納領域に未処理データが存在し且つ該データ格納領域が次のデータ格納領域として利用される領域であるとき、該データ格納領域内の未処理データを退避用領域4に移動するとともに当該データ格納領域内の全データを削除して該データ格納領域の格納状態を使用後から未使用に変更する。 (もっと読む)


【課題】仮想装置ごとに異なるハードウエアリソースの割り当てを可能とし、かつ、構成変更時におけるユーザの負担を軽減する。
【解決手段】仮想装置21を実現する仮想化制御部22を有するサーバ装置20と、実論理ボリューム(RLU361)を用いて構成される仮想論理ボリューム(VLU360)を提供する仮想論理ボリューム管理部353を有するストレージ装置30とを備える情報処理システム1において、同一のサーバ装置20において実現される全ての仮想装置21にVLU360を割り当て、仮想装置21ごとに夫々のVLU360を構成するRLU361が異なるようにし、仮想装置21のI/O要求に当該仮想装置21の識別子を付加してストレージ装置30に送信し、ストレージ装置30において上記識別子に基づき当該I/O要求の対象となるRLU361を特定するようにする。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理装置の負荷を軽減することにある。複数のファイルの削除処理に要する時間を短縮する。
【解決手段】ファイル管理装置と、ストレージシステムが備える複数の記憶資源との間に、ストレージ管理装置が介在する。ストレージ管理装置は、ファイル管理装置からファイルアクセスリクエストを受け、そのファイルアクセスリクエストに応答して、ストレージシステムが備える複数の記憶資源のいずれかの記憶資源に記憶されているいずれかのファイルにアクセスする。ストレージ管理装置は、ファイルコピー部と、削除処理部とを備える。ファイルコピー部は、記憶資源間でファイルをコピーするファイルコピー処理を行う。削除処理部は、ファイルコピー処理の結果、複数の記憶資源に、削除可能ファイルのみが記憶されている記憶資源である削除可能記憶資源があれば、削除可能記憶資源に対する削除処理を行う。 (もっと読む)


【課題】論理分割された計算機システムにおいて、アプリケーション移動時の消費電力を削減する。
【解決手段】アプリケーションの移動元の論理ボリュームを含むストレージ装置は、前記移動元の論理ボリュームに格納されたデータを、アプリケーションの移動先の論理ボリュームにコピーし、前記コピーが開始された後に前記移動元の論理ボリュームに書き込まれたデータを前記移動元の論理ボリュームに格納せずに差分データとして保持し、管理計算機は、前記移動元の論理ボリュームに格納されたデータのコピーが終了すると、前記差分データのコピーを開始し、前記移動元の論理ボリュームに格納されたデータのコピーが終了してから前記差分データのコピーが終了するまでの間に、前記アプリケーションの移動先の計算機の電源を投入する。 (もっと読む)


【課題】レガシーストレージデバイスのエミュレート機能を備えるコンピュータシステムにおいて、多様なレガシーストレージデバイスを汎用的にエミュレーションできるようにする。
【解決手段】本発明のコンピュータシステムにおいては、レガシーストレージデバイスのエミュレーションに使用する起動イメージ7を格納する不揮発性の組み込みストレージ45と、組み込みストレージ45に格納された起動イメージ7を使用して、レガシーストレージデバイスのエミュレーション動作を行うレガシーストレージエミュレータ44とを備える。そして、組み込みストレージ45に格納された起動イメージ7を用いてレガシーストレージエミュレータ44を起動し、エミュレーション動作を開始した後に、当該レガシーストレージデバイスの起動を前提とした上位アプリケーションソフトウェアを動作させる。 (もっと読む)


【課題】仮想ストレージ装置間でのデータコピーをする際に、コピー性能を下げず、かつホストコンピュータからの命令の待機時間を長時間にしないようにする仮想化スイッチ装置を提供する。
【解決手段】ストレージ仮想化手段44を備えた仮想化スイッチVaにおいて、仮想ストレージ装置A,B間でのデータのコピーを実行するデータコピー手段42と、データコピーを実行する際、コピー対象の記憶領域を予め設定された所定の容量で分割して分割した記憶領域へのアクセスを禁止するレンジロック手段48と、レンジロックされた記憶領域へアクセス命令があった回数をカウントする命令回数カウント手段49と、カウントされた命令回数が閾値未満の場合には、分割する際の所定の容量を広げ、カウントされた命令回数が閾値以上の場合には、分割する際の所定の容量を狭めるように、設定された容量を変更する分割容量変更手段50とを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の専用パーティション・アジャンクト・インスタンスを介して、複数の論理パーティションに対し、データ処理システムの自己仮想化入出力デバイスへのアクセスを提供する。
【解決手段】アクセスは、以下のことによって構築される:各論理パーティションを、1つ以上の関連パーティション・アジャンクト・インスタンスにインターフェース接続することであって、各パーティション・アジャンクト・インスタンスは、関連論理パーティションを、自己仮想化入出力デバイスの仮想機能またはキュー・ペアのうちの1つに連結し、各パーティション・アジャンクト・インスタンスは、別個のディスパッチ可能状態にあり、さらにそれぞれの論理パーティションまたはデータ処理システムのハイパーバイザから供与された仮想アドレス空間を使用して作成され、各パーティション・アジャンクト・インスタンスは、自己仮想化入出力デバイスの仮想機能またはキュー・ペア用のデバイス・ドライバを含む、インターフェース接続すること;および、各論理パーティションに、その論理パーティションのそれぞれのパーティション・アジャンクト・インスタンス(単数または複数)を介して自己仮想化入出力デバイスの仮想機能またはキュー・ペアにインターフェース接続される少なくとも1つの仮想入出力を備えること。 (もっと読む)


【課題】複写機において、独自のファイルシステムに用いるHDDの記憶容量の割り当てを変更可能とする。
【解決手段】汎用的なファイルシステムでフォーマットされた画像データ用のパーティション領域501において、仮想的な独自高速ファイルシステム用の領域502を設け、独自ファイルシステムが利用可能なデータ構造を有する予約ファイル503を構築する。そしてこの領域に、独自高速ファイルシステムがアクセスすることで独自高速ファイルシステムの機能を仮想的に用い得るようにし、画像データの情報管理を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステム全体の記憶容量を一元管理し、要求された記憶容量に対する効率的かつ効果的な容量割当をおこなう。
【解決手段】制御ノード101は、任意の記憶容量の割当要求を受信し、ストレージシステム100全体の記憶領域から分割された実スライス領域のアドレスと、当該実スライス領域に非対応のアドレスとを記憶するアドレステーブル120を参照して、要求された記憶容量の少なくとも一部の容量分に仮想スライス領域に対応するアドレスを割り当てるとともに、残余の容量分に実スライス領域のアドレスを割り当て、割り当てられた割当結果をクライアントノード103に送信する。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが与えられた権限の範囲内で必要な設定を行うことができるiSCSIを実装したストレージ装置を実現することを目的とした記憶システム及びその管理方法並びに記憶制御装置を提供する。
【解決手段】1又は複数のホスト計算機と、各前記ホスト計算機に対してデータを読み書きするための記憶領域でなる複数の論理ボリュームを提供する記憶制御装置とを有する記憶システムにおいて、前記記憶制御装置は、前記ホスト計算機からのコマンドに基づいて、前記ホスト計算機に割り当て又は未割り当ての前記論理ボリュームの情報に含まれる論理ボリュームの機能情報を識別する識別部と、前記識別部の識別結果に従って前記論理ボリュームに対する処理を実行する実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想ボリューム装置で、スループットが低下しないように動的割当てプールの割当てを行う。
【解決手段】運用管理サーバ2は、仮想ボリューム機構を有するストレージ装置において実ボリュームの仮想ボリュームへの割当てを管理している動的割当てプールを決定する。さらに、業務サーバ3で実行されているアプリケーションのI/O特性を取得し、アプリケーションと、アプリケーションのI/O特性とを対応付けたアプリケーション管理表を作成・維持する。アプリケーション管理表のI/O特性に基づいて、業務サーバ3で実行されるアプリケーションをグループ化したアプリケーショングループを作成し、スループットが低下しないように、作成したアプリケーショングループと動的割当てプールとを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パーティショニングにより複数のパーティションに分割されたデータベースにおいて、分割されたパーティション毎の障害情報を管理することにより、パーティション単位のアクセス許可あるいは禁止をすることを課題とする。
【解決手段】複数のパーティションに分割された記憶領域へのアクセス制御方法であって、各パーティションにアクセスして正常か否かを状態保有部に保存する状態検出ステップと、前記記憶領域へのデータ更新要求を受けた場合に、前記状態保有部を参照して要求にかかるパーティションの状態を確認する状態確認ステップと、前記パーティションの状態が正常である場合にのみ前記要求にかかる処理を実行するデータ更新ステップとを含むことを特徴とするアクセス制御方法。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータに外付け可能な記憶デバイスを複数のユーザで共有する場合に、各ユーザに割り当てられた記憶領域に対して他のユーザがアクセスすることを抑制可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】記憶デバイスは、外付けデバイスとしてホストコンピュータに着脱可能であって、複数のユーザのそれぞれに割り当てられた割り当て済記憶領域を備えている。そして、この記憶デバイスは、ユーザの認証が成功した旨の認証成功情報をホストコンピュータ又は他の外部装置から受信すると、該ユーザに割り当てられている割り当て済記憶領域をマウントし、他のユーザに割り当てられている割り当て済記憶領域をマウントしない状態を模擬的に形成して、ホストコンピュータからのアクセスを制限する。 (もっと読む)


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