説明

Fターム[5B082EA09]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイル管理情報 (3,131) | アドレス以外の情報 (2,064) | ファイル名 (289)

Fターム[5B082EA09]に分類される特許

1 - 20 / 289


【課題】画面に順番に表示される項目の順序を所望の順序に容易に設定できる画面作成装置を提供する。
【解決手段】画面作成装置は、コード値とテキストとを区切り文字で連結してなるカテゴリ名のデータから区切り文字の位置を特定する。また、画面作成装置は、一画面に順番に表示される複数のカテゴリ名のデータを、そのカテゴリ名のコード値を基準にソートする。画面作成装置は、コード値を基準にソートされた各カテゴリ名のデータから区切り文字より後のテキストを取り出してソートされた順番に画面に展開する。 (もっと読む)


【課題】ファイル等の生成時においても、ロングファイルネーム(ロングネーム)を自由に指定可能で、しかも、装置の製造コストを高騰させることなく、ショートファイルネーム(ショートネーム)を短時間で決定する。
【解決手段】ファイル等に対応付けるロングネームが指定されたときに、取得した乱数に基づいて生成した文字列を少なくとも一部に含ませてショートネームの本体部文字列を生成する本体部文字列生成処理と(ステップ15〜18)、指定されたロングネームの拡張子を構成する文字列に基づいてショートネームの拡張子文字列を生成する拡張子文字列生成処理(ステップ19)とを実行し、生成した文字列で構成されるショートネームのファイル等が同一のディレクトリ内に存在しないときに(ステップ13)、そのショートネームを、指定されたロングネームのファイル等に対応付けるショートネームとして決定する(ステップ14)。 (もっと読む)


【課題】情報群識別情報(例えば、ディレクトリ名又はフォルダ名)に関連づけられた情報の命名を当該情報群識別情報に応じた態様で行いつつ、情報群識別情報に関連づけられた情報をナンバリングすること。
【解決手段】制御部は、格納先のディレクトリに設定されている始末書ルールに関連づけられているエントリの数Nを計数する(S102)。そして、制御部8は、格納先のディレクトリに格納すべき文書の文書名を読み出す(S103)。そして、制御部は、数Nの次の数Mを示す文字列と、格納すべき文書の文書名の文字列と、を含むエントリを始末書ルールに関連づける(S104)。 (もっと読む)


【課題】文書作成アプリケーションに依存することなく、一意で統一感のあるファイル名を作成すること。
【解決手段】ファイル名作成装置(1)は、文書の命名規則として、少なくとも日付及び作成者名を含む命名規則を記憶する命名規則テーブル(16)と、複数の文書作成アプリケーションから、作成した文書の保存指示を受け付ける保存指示受付手段(11)と、保存指示を受け付けることを条件に、命名規則に基づいて、日付及び作成者名を取得する情報取得手段(132)と、文書のファイル名として、取得した日付及び作成者名、並びに文書の更新回数を含むファイル名を決定する命名手段(134)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テキストデータを含むコンテンツファイルを音声ファイル化し、再生する際の処理を効率化させる。
【解決手段】テキストデータを含むコンテンツファイルを取得するファイル取得部、コンテンツファイルから識別子を算出する識別子算出部、音声ファイル格納部、識別子を含むファイル名の音声ファイルが、音声ファイル格納部に記録されていない場合に、テキストデータを音声化して音声ファイルを生成し、識別子を含むファイル名を付して音声ファイル格納部に記録する音声ファイル生成部、識別子格納部、音声ファイル格納部に格納されている音声ファイルのファイル名から識別子を抽出し、識別子が識別子格納部に記録されていない場合に、音声ファイルを再生対象とし、抽出した識別子を識別子格納部に記録する音声ファイル再生制御部を備えた音声ファイル記録再生システム。 (もっと読む)


【課題】 既存のファイルを利用して新たなファイルを作成する際に、新たなファイルの履歴情報に元のファイルの履歴情報が引き継がれ、効率性と安全性にも優れたファイル履歴情報記録プログラム等を提供する。
【解決手段】 既存のファイルを編集して新たに作成したファイルを保存する際に、新たなファイルを作成するまでの元のファイルに関する履歴情報を引き継いで、新たに作成したファイルに対する操作の履歴情報として記録することによって、新たなファイルが保存される前の元のファイルの履歴情報もあわせて効率的に取得することが可能になる。履歴情報の引継ぎは、元のファイルの履歴情報へのリンクを貼る方式によってもよいし、元のファイルの履歴情報をコピーして記録する方式によってもよいが、後者の方式によると、元のファイルの履歴情報が消失してしまった場合にも対応可能で、安全性の面で優れた構成となる。 (もっと読む)


【課題】文字の視認性を低下することなく、少なくともn番目(nは1以上の整数)のファイル名とn+1番目のファイル名とを識別可能な状態で表示することができる技術を提供する。
【解決手段】プリンタは、表示対象である複数のファイル名のうち、n番目のファイル名とn+1番目のファイル名とについて、先頭から所定数分の文字が共通であるかを判断し、複数のファイル名を用いて、それぞれが所定数以内の文字から成る複数の表示文字列を準備し、n番目のファイル名とn+1番目のファイル名とについて、先頭から所定数分の文字が共通であると判断される場合に、n番目のファイル名およびn+1番目のファイル名のうち少なくとも一方のファイル名について、他方のファイル名と相違する相違文字を含む表示文字列を準備し、表示手段に、複数の表示文字列を並べて表示させる。 (もっと読む)


【課題】自装置内で使用しているIDを秘匿しながら複数の管理装置間でコンテンツを対応付ける。
【解決手段】管理装置100は、コンテンツ110を送信する際には、コンテンツ110に付与されている装置内IDを仮IDに変換して送信する。また、仮IDが付与されているコンテンツ110を受信した管理装置100は、受信したコンテンツ110に付与されている仮IDを自装置の装置内IDに変換して、変換した装置内IDを用いてコンテンツ110を識別する。したがって、各管理装置100は、仮IDと装置内IDの関連付けにかかる情報を秘匿する限り、外部に装置内IDを把握されることはないため、装置内IDを秘匿することができる。そして、管理装置100間では、仮IDを介してコンテンツ110を対応付けることができる。 (もっと読む)


【課題】自動転送記録媒体から画像ファイルを転送した際に、同一のファイル名を有する画像ファイルの存在により、転送が不可能または上書きしてしまうことを防止する。
【解決手段】自動転送記録媒体が検出された場合に、新たに記録される画像に付されるファイル名を選択可能な複数の命名規則のうち、前回記録した画像ファイルに対して付した番号の次の番号を有するファイル名を生成する命名規則に変更する。 (もっと読む)


【課題】使用目的に応じたデータ名を付与可能なデータ管理アプリケーションおよびデータ管理装置を提供すること。
【解決手段】保存されるスキャン画像には、第1ルールに従って作成されたファイル名が付与される。一方、他のアプリケーションへ共有出力されるデータには、第1ルールとは異なる第2ルールに従って作成されたファイル名が付与される。よって、データの使用目的に応じたデータ名を付与できる。また、同一のスキャン画像について保存と出力とが実行される場合には、保存されるスキャン画像と出力されるスキャン画像とに同一のファイル名が付与されるので、保存されたスキャン画像と、出力されたスキャン画像との関連が後になってからでも分かりやすい。 (もっと読む)


【課題】ファイルを効率よく保存可能な情報処理装置、ファイル管理方法、およびファイル管理プログラムを提供する。
【解決手段】ファイルを格納可能な記憶部を備えた情報処理装置であって、ファイルを識別するためのファイル識別情報に基づいてファイルを格納するディレクトリを定めたパス情報を生成し、生成したパス情報を圧縮した圧縮パス情報を生成するファイルパス生成部と、ファイルパス生成部によって生成された圧縮パス情報に基づいて、ファイルを記憶部に格納させるファイル配置部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 画像サーバーから画像をダウンロードするときに、サムネイルで選択した時点と本画像をダウンロードする時点でファイル構成が変わっている場合に、サムネイルに対応しない画像がダウンロードされてしまうのを防止する。
【解決手段】 画像サーバーから、複数の画像のサムネイル画像をダウンロードして表示し、所望の画像を選択する工程と、前記選択されたサムネイル画像と対応付けられている本画像を前記画像サーバーからダウンロードする工程とを有し、前記サムネイル画像に対応しない本画像が前記画像サーバーからダウンロードされると判断されたときに、所望の画像データがダウンロード出来ないことを表示する通知工程を有し、対応していない本画像の画像データの保存または印刷を行わない。 (もっと読む)


【課題】過去と同一の括りのファイルを同一の転送先に転送する場合のファイル名を容易に設定できるようにする。
【解決手段】転送先フォルダにあるファイルのファイル名を分解し、プレフィックス/サフィックス(共通文字列)として使用されている文字列を認識する。認識した文字列は、FNpre,FNsufとしてプレフィックス/サフィックスリストに加えられる、ユーザは、プレフィックス/サフィックスリストから使用するプレフィックス/サフィックスを選択できる。ファイル転送時、ユーザが選択したプレフィックス/サフィックスを用いてファイル名が書き換えられる。 (もっと読む)


【課題】処理負担を軽減する。
【解決手段】実施の形態にかかるファイル処理装置は、取得手段と、変更手段と、対応記憶手段と、生成手段と、呼出手段と、判定手段と、ファイル判定手段と、出力手段と、を備える。出力手段は、第1のファイルを取得する。変更手段は、第1のファイルの第1のファイル名を、第2のファイル名に変更する。対応記憶手段は、第1のファイル名と、第2のファイル名と、を対応付けて記憶する。生成手段は、第1のファイル名を付与した第2のファイルを生成するため、選択された第1のファイル名から特定される第1のファイルを複写する。呼出手段は、アプリケーションに第2のファイルを受け渡す。判定手段は、第2のファイルのファイル名の変更が可能か判定する。ファイル判定手段は、変更が可能な場合に、第2のファイルと第1のファイルとに違いがあるか否か判定する。出力手段は、違いがある場合に、第2のファイルを出力する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの格納領域内でのオブジェクトの名称の重複を回避するためにオブジェクトの名称を変更する場合において、変更後のオブジェクトの名称に表示対象として選定された属性における当該オブジェクトの属性値を反映させるための技術を提供する。
【解決手段】あるフォルダに同一名称のファイルの格納を許可しないファイル管理システムA20において、あるフォルダに同一名称のファイルの格納を許可するファイル管理システムB15の管理下にあるファイルの名称を、表示対象として選定された表示属性における当該ファイルの属性値と共に表示する外部ファイル表示機能処理部21と、格納指示に従い格納することによりフォルダ内にファイルの名称が重複する場合に、表示属性における格納指示されたファイルの属性値を取得し、格納指示されたファイルの名称を、その名称と取得したファイルの属性値とを含む名称に変更する名称変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】バックアップの世代数を増やす処理を実施できるバックアップデータ管理装置を提供する。
【解決手段】データ及び/又はプログラムの複製であるバックアップデータをM世代に渡って管理するバックアップデータ管理装置であって、バックアップデータを記録するM個の領域と、バックアップ処理の都度インクリメントされてM個の領域を循環指示するものであり、管理する世代数をMより大きいNに増やす場合、現状有するM個の領域について、インデックスが現在指示する領域から始めてバックアップする順番に並べ直す。 (もっと読む)


【課題】記憶してあるファイル数が膨大な量である場合であっても、検索対象となるファイルを比較的短時間でクライアントにて表示することが可能なファイルサーバ、クライアントにて表示する方法及びファイルサーバで実行することが可能なコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】表示対象となるファイル数及び抽出するファイルリストの始点に関する始点情報をクライアントから取得し、パーティションデータセットとして記憶装置に記憶されているファイルから、取得したファイル数及び始点情報に基づいてファイルリストを抽出する。抽出したファイルリストの前後に記憶されている残りファイル数をそれぞれ算出し、算出した前後それぞれの残りファイル数、及び抽出したファイルリストをクライアントへ送信する。クライアントは、受信したファイルリストの前後に、受信した残りファイル数をそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に空容量があるにも関わらず、画像ファイルの作成ができないことに起因する記録不能状態が突然発生することを防止する。
【解決手段】システムコントローラ101は、ファイル構成の再構築を行う際、記録媒体におけるファイル構成を解析して、ディレクトリを識別するディレクトリ識別符号及びファイルを識別するファイル識別符号に空きがあるか否かを判定して、ディレクトリ識別符号及びファイル識別符号に空きがあると、ディレクトリの全てについて、当該ディレクトリがユーザによって作成されたディレクトリであるか否かを判定する。ディレクトリがユーザによって作成されたディレクトリである場合、ディレクトリ単位でその識別符号をリネームし、そうでない場合、ファイル単位でその識別符号をリネームする。 (もっと読む)


【課題】データの更新頻度を考慮して、データを合理的に分散して書き込むことにより長寿命化を図る。
【解決手段】SSD(Solid State Device)1にデータを書き込む際に、ホスト装置100が当該データに関する更新頻度情報をSSD1に通知する。SSD1は、更新頻度値が基準値以上であれば、フラッシュメモリ7におけるデータ書換回数が所定回数未満のブロックに当該データを書き込み、更新頻度値が基準値未満であれば、フラッシュメモリ7におけるデータ書換回数が所定回数以上のブロックに当該データを書き込む。 (もっと読む)


【課題】所望の統計情報エントリのグラフを容易に作成することのできるファイル管理システム、ファイル管理方法、及びファイル管理プログラムを提供する。
【解決手段】制御部は、統計情報ファイル41ごとに、該統計情報ファイルに含まれる統計情報エントリのそれぞれにアクセスするためのインデックスファイル42を作成するインデックスファイル作成部を有し、統計情報エントリのファイル62を指定する読み出しが要求されたときに、該統計情報エントリの親ディレクトリ61である統計情報ファイル41に対応する前記インデックスファイル42を用いて該統計情報エントリを読み出し、読み出した統計情報エントリに基づいてグラフ作成部によりグラフを作成する。 (もっと読む)


1 - 20 / 289