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Fターム[5B085AE12]の内容

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Fターム[5B085AE12]に分類される特許

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【課題】免許が有効な場合のみ装置を使用できる使用制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して外部の管理装置と接続されており、有効な免許を有するユーザのみが使用できる装置であって、免許を示す免許証情報が記憶されているメモリカードから、前記免許証情報を読み出す読出手段と、管理装置に対して、前記免許証情報により示される免許が有効であるか又は無効であるかを問い合わせる問合手段と、前記問い合わせの結果、前記免許が無効である場合に、当該装置の稼動を抑制するよう制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用した認証時に,操作者による操作時の入力と合わせて認証する場合に,ICカードリーダ以外の装置を必要としない安価な認証方式を提供する。
【解決手段】ICカードリーダに,カードをかざすタイミングを明示する手段を設け,利用者にその明示されたタイミングに従った入力を求め,かざされたICカードが規定のタイミングでかざされたか否かを判定する手段を設け,この判定結果と合わせて操作者個人の認証をする。 (もっと読む)


【課題】
産業用機器への外部からのアクセスが、容易に、かつ、十分なセキュリティを確保できる産業用機器及び産業用機器の遠隔アクセス・システムを提供する。
【解決手段】
産業用機器10にアクセス可能な固有な機器情報46やユーザ情報45を格納し、容易に着脱できるUSBメモリのような外部メモリ鍵40を、産業用機器10に装着した場合に限ってのみ、外部メモリ鍵40の内部に格納された情報46,45をもとに、アクセス可能なユーザの認証を産業用機器10自体が行い、外部メモリ鍵40が産業用機器10から取り外されて装着されていない場合は、外部からアクセスするユーザが存在しないと判断して、物理的に外部からのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】 操作器毎に操作許可者が異なる場合であっても、的確な操作権限管理を行う。
【解決手段】 操作器(操作ボタンや操作スイッチなど)101に対応させて該操作器の識別情報を送信可能な操作器RFID103を設けるとともに、操作者001の識別情報を送信可能な操作者RFID106を操作者に着用させ、操作器が操作されたときに、操作器RFID103及び操作者RFID106に操作器情報202と操作者情報204を送信させ、これらを受信して操作器が操作権限を有する操作者により操作されたか否かを判定し(109)、操作権限を有する操作者である場合に、操作対象機器110のポンプや弁などへの操作信号を有効にする。 (もっと読む)


【課題】 多様な種類のキャッシュカード等の記録媒体に対応して利用者の認証を行なう場合に用いる利用者認証方法及び利用者認証プログラムを提供する。
【解決手段】 キャッシュカード50が挿入された現金自動預払機10は、ICチップ51に格納されたデータを取得し、生体情報の完全性を確認する。取得した生体情報が完全でない場合、現金自動預払機10は、認証要求をホストシステム20に送信する。現金自動預払機10は、ICチップ51から取得した第1生体データと、ホストシステム20から取得した第2生体データとを結合する。一方、取得した生体情報が完全である場合は、ICチップ51から取得した第1生体データと第2生体データとを結合する。そして、現金自動預払機10は、利用者から読み取った生体情報と、キャッシュカード50から取得した生体情報とが一致するかどうかを検証する。 (もっと読む)


【課題】 不正使用の危険性を低減できる個人認証システムを提供する。
【解決手段】 キャッシュカード12は、個人識別情報を有する。認証用媒体13は、認証情報を有する。ATM11は、キャッシュカード12から読み取った個人識別情報と、認証用媒体13から読み取った認証情報と、利用者が入力した暗証番号とを、認証サーバ14に送信する。認証手段18は、個人識別情報によって利用者を識別し、認証情報記憶部16を参照して、その利用者の暗証番号及び認証情報と、ATM11から受信した暗証番号及び認証情報とがそれぞれ一致するか否かを判定する。認証手段18は、暗証番号及び認証情報の双方が一致すると、認証に成功した旨を出力する。 (もっと読む)


【課題】 モバイルPCを社外に持ち出してイントラネット外からも接続し、そして利用制限を行いながらも利便性を確保するとともに、セキュリティ事故を防止することができる真性PC接続システムを提供する。
【解決手段】 カード11と、カード11を挿入して使用することができるPC21と、カード11を挿入したPC21の認証を行う認証用サーバ4と、カード11の認証登録を認証用サーバ4に依頼するゲートサーバ3と、ネットワーク61、62とからなり、ファイアウォール5を有する真正PC接続システムであって、ゲートサーバ3は、カード12へセキュリティ情報を格納する機能を有し、ファイアウォール5外部のPC23は、セキュリティ情報を格納し認証されたカード13を使用して、認証用サーバ3にアクセスして認証を受けると、ファイアウォール5内部への接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 所定のセキュリティを維持しながら、利用者に対して確実且つ容易に決済にかかる所定のサービスを提供することができると共に、正当な利用者以外のサービスの不正利用を確実に防止して取り締まることができる認証技術を提供する。
【解決手段】 ネットワークと接続可能な情報通信機能を備える認証装置10であって、認証情報を入力する認証情報入力手段11と、メモリ及び処理実行手段を具備して所定の処理を実行することが可能であり且つ入力された認証情報と比較処理するマスタ情報を格納する機能カード3と、機能カード3に含まれるマスタ情報と認証情報入力手段11から入力された認証情報とに基づいて認証を行うと共に、両者が一致して認証と判断した場合に許可情報を出力する認証手段12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 機器管理用のソフトウェアを確実に更新することができ、しかも、外部からの不正な遠隔操作を確実に防止できる、機器管理装置、ソフトウェア更新方法、およびソフトウェア更新システムを提供する。
【解決手段】 機器管理装置2は、ソフトウェアによって機器4を管理する。機器管理装置2は、記憶媒体読み取り部16と、遠隔操作許可部9とを備える。記憶媒体読み取り部16は、更新後のソフトウェアを記憶する記憶部22を有する記憶媒体21を読み取る。遠隔操作許可部9は、記憶媒体21が認識されたときに、更新前のソフトウェアを更新後のソフトウェアへ更新する更新動作を行うための遠隔操作を許可する。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体に1個のマスター鍵を格納するだけで、複数のサービスのユーザ認証をできるようにする。
【解決手段】 利用者登録の際、1個のマスター鍵を発行し、それをICカード133等に登録すると共に、マスター鍵データベース103と個人情報データベース105に、利用者400が利用可能な各サービスのユーザ認証で必要となる認証情報を上記マスター鍵と関連付けて格納し、管理サーバ101で一元管理する。利用者400が社内サービスサーバ110からサービスを受けるときは、ICカード133に登録されたマスター鍵と該サービスに割り当てられたアプリケーション識別子を管理サーバ101に送信し、管理サーバ101から上記サービスのユーザ認証で必要となる認証情報を受け取り、この認証情報を用いてユーザ認証を受ける。 (もっと読む)


【課題】 既設の個人認証システムに、ICカードを利用した個人認証機能を追加して、手入力による個人情報及びICカード入力による個人情報の双方に適用できる個人認証システムを構築する。
【解決手段】 利用者マスタDB42には、利用者ID及び利用者パスワードと利用者の個人情報が登録されている。ICカードを利用して登録する際には、内部ID及び内部パスワードをカードログインマスタDB41に登録し、その内部ID及び内部パスワードを、利用者マスタDB42に既に登録された個人情報に追加する。各利用者は、個人付加情報を登録することにより、申請書類作成に際して、利用者マスタDB42に登録されたデータを自動的に転記可能となる。 (もっと読む)


【課題】 認証用媒体が偽造された場合、真正認証用媒体の所有者が迅速に偽造に気づけると共に、先に真正認証用媒体を使用することで偽造認証容易媒体を無効にできるようにした認証方法及び認証装置を提供する。
【解決手段】 IDカード等の認証用媒体1にその所有者を識別する固定IDが記録された固定ID部1aと、読み書き可能な対象情報が記録される内部ID部1bを設ける。認証用媒体1を供する端末装置11に内部ID部1bに記録された情報の読み書きを行うリーダライターを設け、認証用媒体1が使用されて所定の処理の終了後に内部ID1bの対象情報を書き換え、該対象情報に対応した認証情報をホストコンピュータ12に記録する。認証用媒体1の使用時には内部ID部1bの対象情報とホストコンピュータ12の認証情報との比較を行う。これら対象情報と認証情報は使用の都度変更されることになる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証するICカードの更新装置に関し、厳密な本人確認を行いつつ、生体情報の漏洩を防止して、更新する。
【解決手段】制御ユニット(22)が、旧ICカード(5)の生体認証機能により、本人確認を生体認証により行い、生体認証機能付きICカードと本人確認とを厳密に行う。本人確認が良好なら、この生体認証で得た生体データを、正当性の確認された新ICカード(5−1)に登録する。これにより、1度の撮像で、生体情報の漏洩を防止して、更新できる。 (もっと読む)


【課題】編集可能なオリジナル、編集不可能なオリジナル、単純なベクトル化文書、のどれを取得させるかを認証する。
【解決手段】MFPにログイン、バーコードからオリジナル電子ファイルを取得できる権限があるかどうかを認証、文書管理サーバー上の任意のファイルを検索する権限があるかどうかを認証、イメージデータをベクトル化処理する権限があるかどうかを認証を有する。 (もっと読む)


【課題】
テレビのように単独では電子署名機能をもたない装置においても、電子署名を行うことができるようにする。
【解決手段】
ユーザが、テレビ1のリモコン7を用いて、テレビ1から電子申請の受付窓口であるサーバ3との通信により電子申請を行う状況において、電子署名処理装置2はテレビ1に対するプロキシとして宅内LAN上に設置され、自身を経由する通信内容を常に解析する。通信時において、ICカード6内に格納されている基本4情報や公開鍵証明書を取り出す必要がある場合、もしくは、あるデータに対して電子署名をICカード6内で行う必要がある場合には、電子署名処理装置2が、自身に接続されたICカードリーダ4を経由してICカード6にアクセスし、それを実行する。
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【課題】カードの残高確認後にカードを挿入した状態で金額の入力が可能で、接客時間の短縮だけでなく、顧客の目の前でカード操作を行い安心感を与えるようにすること。
【解決手段】挿入又は接近したカードに情報の読み書きを行うカードの読み書き手段11aと、通常の業務処理を行う第1の処理手段15a、32aと、カードの挿入又は接近から排出又は離れるまでの間動作する安全が保証された第2の処理手段13aと、情報を画面表示する表示手段と、前記画面表示のタッチパネルから情報を入力する手段と、情報を入力する前記タッチパネル以外の入力手段3aと、前記カードの挿入又は接近時、前記タッチパネル以外の入力手段からの入力は暗証番号専用とし、前記タッチパネルからの入力は前記第1の処理手段との通信を可能とする手段として、情報処理装置を機能させるためのセキュリティを確保した決済対応アプリケーションとする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、情報漏洩のおそれを大幅に低減してセキュリティが向上し、簡単かつ低コストで短期間に導入することができるセキュリティ方法及びそのクライアント及びサーバを提供することを目的とする。
【解決手段】 専用回線で接続されたクライアントとサーバ間の通信情報の漏洩を防止するセキュリティ方法であって、利用者は、専用回線と異なる公衆回線でサーバに接続して暗証情報を登録し、利用者は、クライアントに前記暗証情報を設定し、クライアント及びサーバは、設定または登録された暗証情報に対応したコードで通信情報をコード化して専用回線に送出し、専用回線から受信したコード化通信情報を前記暗証情報に対応したコードでデコード化する。 (もっと読む)


【課題】 端末機器や端末機器に実装されているデバイスの不正使用に対して高度なセキュリティを確保しつつ、効率的に認証処理が行う。
【解決手段】 端末機器に装着されるICカードが端末機器、あるいは、端末機器に実装されている種々のデバイスとの相互認証を行い、通信事業者のシステムはICカードが認証を行い、相互認証した端末機器に関する情報あるいは端末機器に実装されているデバイスに関する情報を上記ICカードから通信事業者のシステムへ送信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 プラント制御システムの操作性とセキュリティ性を両立可能なユーザ認証方法およびユーザ認証装置等を提供する。
【解決手段】 ユーザIDを、ユーザが携帯する送信装置7からプラント制御システムに設けられたID読取装置6に向け送信するステップと、ID読取装置6により読み取られたユーザIDに基づいて、プラント制御システムにおけるユーザ認証を実行するステップと、を備える。ユーザがID読取装置6に接近したことを検知するステップを備え、ユーザ認証を実行するステップは、ユーザがID読取装置6に接近したことが検知された場合に実行されるようにしてもよい。また、ユーザ認証の対象となったユーザの、プラント制御システムに対する操作を受け付けるステップと、受け付けられた操作を、ID読取装置6により読み取られたユーザIDと関連付けて操作履歴として記憶部31に記憶するステップと、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】複数のセションに跨る一連のバイオメトリクス認証に関する業務処理において,その業務処理を継続するか否かを的確に判断する技術を提供する。
【解決手段】バイオメトリクス登録処理部13またはバイオメトリクス認証処理部14は,それぞれが実行する業務処理の最初のセション時にICカードR/W装置101に挿入されているICカード100に記録されたICカード所有者情報を取得し,ICカード所有者情報記憶部15に格納する。以降の各セションにおいて,そのセション時にICカードR/W装置101に挿入されているICカード100に記録されたICカード所有者情報と,最初のセション時にICカード所有者情報記憶部15に格納されたICカード所有者情報とが一致するかを確認し,一致する場合には業務処理を継続すると判断し,一致しない場合には業務処理を中断すると判断する。 (もっと読む)


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