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Fターム[5B091CC02]の内容

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Fターム[5B091CC02]に分類される特許

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【課題】 1つの語句を複数の言語でそれぞれ表記した翻訳語句を、意味を成さない語句等に誤って変化させることなく、各翻訳語句の編集入力操作を適切且つ簡便に行うことができる画像編集装置等を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つの語句を複数の言語でそれぞれ表記した複数の翻訳語句を併記して印刷媒体に印刷するための印刷画像を、画像編集画面131上で編集する画像編集装置であって、複数の翻訳語句の複数組を記憶する翻訳語句記憶手段と、複数組の翻訳語句から、1組の翻訳語句を選択するための選択手段と、選択された複数の翻訳語句を、各翻訳語句毎に、文字の追加および削除を禁止した印字ブロック143として、画像編集画面131に表示する表示手段と、画像編集画面131上における印字ブロック143の編集入力位置を指定するための位置指定手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】辞書データを共有すべき相手を個々のユーザの単位で適切に選択することで、共有すべき辞書データが適切に抽出できる自然言語処理システム等を提供すること
【解決手段】自然言語処理システム1では、類似度計算手段21が第1のユーザ辞書と第2のユーザ辞書の間の類似度を計算する。登録候補抽出手段22は、類似度が予め定められた閾値以上である場合に第1のユーザ辞書に含まれかつ第2のユーザ辞書に含まれない辞書データを第2の辞書に対する登録候補として抽出する。ユーザ辞書登録手段23は、登録候補に含まれる辞書データを第2のユーザ辞書に登録する。 (もっと読む)


【課題】自然言語を他の自然言語に翻訳する機械翻訳プログラム、機械翻訳方法、および機械翻訳システムにおいて、翻訳文の理解度向上に資すること。
【解決手段】翻訳すべき第1言語の文を翻訳辞書部により第2言語の文に翻訳し、翻訳すべき第1言語の文中から補足事項が必要な語句を抽出し、抽出された語句についての語義を単言語辞書部から取得し、取得された語義を翻訳辞書部により第2言語に翻訳し、第2言語に翻訳された語義を、第2言語に翻訳された文中の対応語に代えてまたは関連付けて該文の文面中に付加する。 (もっと読む)


【課題】 対訳用例辞書として予め対応付けられている第1言語の文と第2言語の訳文を構成する複数の単語間で、第1言語と第2言語間の対訳単語辞書を用いても対応が付けられていない単語間の対応を付けることを可能とした第1言語と第2言語間の対訳用例辞書の単語間対応関係決定プログラムを提供することである。
【解決手段】 本発明の第1言語と第2言語間の対訳用例辞書の単語間対応関係決定プログラムは、第1言語の文と第2言語の訳文との間に対応関係を設定した第1言語と第2言語間の対訳用例辞書において、指定された文・訳文ペアの単語間の対応関係を決定する処理を、異なる言語の単語間に対応関係をつける対訳単語辞書を用いて実行する。 (もっと読む)


【課題】 特に対話の様に双方向の翻訳がいつでも発生しうる環境での翻訳システムにおいて、翻訳知識を動的かつ自律的に改変できる機械翻訳装置及び方法を提供する。
【解決手段】 機械翻訳装置は、日本語と英語との間で双方向に機械翻訳を行なう機械翻訳装置であって、日本語の単語列を受け、英語の単語列への翻訳を行なって英語の単語列を出力するための日英翻訳部62と、英語の単語列を受け、日本語への翻訳を行なって日本語の単語列を出力するための英日翻訳部72と、英日翻訳部72が翻訳の際に使用する、英語から日本語への翻訳のための翻訳知識を格納するための英日翻訳知識50と、日英翻訳部62による翻訳結果を使用して、英日翻訳知識50に格納された翻訳知識を変更するための英日翻訳知識の更新部48とを含む。 (もっと読む)


【課題】 英文から抽出される表現の意味的適格性を判断し、適格な表現についてはその対訳と共に出力し、不適格な表現については何も出力しないようにする必要がある。
【解決手段】 第1言語文から名詞句Aを抽出し、その名詞句Aを機械翻訳し、機械翻訳結果に含まれる名詞MTNi(i = 1〜n)を抽出する。一方、第2言語文から名詞句Bを抽出し、各名詞MTNiが名詞句Bと類似しているかを判定する。次に名詞MTNiの数と、名詞句Bと類似している名詞MTNiの数の比(関与率)を算出し、比(関与率)が閾値を越えたか否か判定し、閾値を越えた名詞句Aと名詞句Bを対訳として登録する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置の利用に伴うユーザ負担の軽減およびユーザが任意に選択した言語表現によるアプリケーション操作の実現。
【解決手段】 アプリケーションが実行可能な命令データに対応する定義機能データが格納された命令記憶部と、定義機能データを構成する複数の機能語データに対し、少なくとも1以上の同義語データを対応させている機能語辞書データが格納された機能語辞書記憶部とを設け、取得した解析語データに基づいて、機能語辞書記憶部を参照し、機能語辞書データに基づいて、解析語データに一致する機能語データおよび一致する同義語データに対応する機能語データのいずれかを取得すると共に、取得された各機能語データに基づいて言語データに対応する機能データを生成し、生成された機能データに基づく命令記憶部の検索により特定される定義機能データに対応する命令データをアプリケーションに出力する。 (もっと読む)


【課題】 人出による労力を軽減しつつ、異なる文字から構成されるメタデータに含まれる語句が同一の意味を持つかどうかを判断できるようにする。
【解決手段】 翻訳文字列比較部35は、通信ネットワーク1を介して言語辞書提供サーバ装置5aまたは専門分野辞書提供サーバ装置5bにアクセスし、言語辞書提供サーバ装置5aまたは専門分野辞書提供サーバ装置5bにて提供される辞書を参照することにより、メタデータ分解部33にて抽出された個々のメタデータを特定の言語に翻訳し、翻訳された単語同士が同一かどうかを判定し、メタデータに含まれる語句の意味が同一であるかどうかを判断する。
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【課題】ユーザが辞書変換を要求する語句を精度良く特定し、その語句にのみ他言語による訳振りを行うことが可能な訳振り装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、ユーザインタフェース部11等でユーザ特定を可能とし、ユーザ毎に、知識レベル、語句の過去の変換回数・変換時期、得意・不得意ジャンル等のユーザ情報を記憶したユーザ情報格納部13と、データ入力するスキャナ入力部14等の入力部と、入力されたデータ内の文字列を認識する文字認識部15と、辞書変換部16と、データ出力するプリンタ出力部17等の出力部とを有する。辞書変換部16は、語句の難易度のレベル(訳振りレベル)をユーザ情報に基づいて補正し、補正後の訳振りレベルとユーザの知識レベルとを比較して、知識レベルに応じた単語のみ辞書変換する。プリンタ出力部17は、原稿画像に対して辞書変換情報を付加して出力する。 (もっと読む)


【課題】ヒストリの中から所望のヒストリ単語を容易に選択できる電子辞書装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】電子辞書装置において、ヒストリキーが押下されると、ヒストリに格納されたヒストリ単語を、格納された順番と降順に一覧表示する(ステップB15)。英文字キーが押下された場合(ステップB17;Yes)、入力された文字と先頭文字が一致するヒストリ単語のみを一覧表示する(ステップB19)。ステップB17において、英文字キーの押下が無く(ステップB17;Yes)、数字キーが押下された場合(ステップB21;Yes)、入力された数字の表示位置に対応する単語の説明情報を表示する(ステップB29)、数字キーが押下されない場合、訳/決定キーの押下に応じて(ステップB23;Yes)、反転表示された単語の説明情報を表示する(ステップB27)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機での外国語のメール作成、閲覧を支援する。
【解決手段】メール作成、閲覧を支援する携帯電話機/電子辞書連携システムに、携帯電話機200と電子辞書100の間で近距離通信を行う近距離送受信部101,102,201,202と、外国語の単語を保存し作成中のメールに挿入させる携帯電話機の受信バッファ部212と、作成中のメールでわからない単語を自国語から外国語に訳して保存する電子辞書の送信バッファ122と、電子辞書の送信バッファ部から外国語の単語を携帯電話機の受信バッファ部に送信させるための送信ボタン106と、外国語の受信メールで意味がわからない単語を保存する携帯電話機の送信バッファ部215と、携帯電話機の送信バッファ部から外国語の単語を電子辞書に受信するための受信ボタン105と、受信した外国語の単語を自国語に訳し表示する電子辞書の表示部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】 辞書の内容で特に注意しておきたい部分に目印をつけることができ、さらに異なる辞書で参照したい内容を、利用者が独自に辞書の内容同士の関連づけを行うことができる電子辞書の提供。
【解決手段】 辞書の内容から範囲を選択すること(S203、S204)で目印を付加し、単語帳に登録する際に目印の情報を保存する(S208)。さらに目印部分に他の辞書の見出しへの参照情報を付加することで、利用者が独自の参照ジャンプを作成することができる。
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【課題】 母国語でない文章を表示する方法であって、ユーザに単語誤使用の発見容易性を提供し、また、誤使用単語の修正方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
情報処理装置を用いて、第一言語で記述された文章を表示する方法であって、第一言語で記述された文章の入力を受ける入力受信段階と、入力を受けた文章を構成単語ごとに分離する分離段階と、構成単語が所定の特定語であるかを判別する判別段階と、構成単語が所定の特定語であったことに応答して、構成単語の第二言語を表示する表示段階と、を備えることを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】 翻訳対象となる単語が属する分野での適切な対訳表現を精度良く抽出する。
【解決手段】 対訳辞書と,第1および第2コーパスとを記憶した記憶部112と,第1言語の特定の第1単語と共起する単語群である第1共起群を第1コーパスから抽出する第1共起抽出部114と,上記対訳辞書を用いて,上記第1共起群の全ての訳語である第2共起群を取得する対訳取得部116と,第2コーパス内の単語と上記第2共起群との第2コーパス内における共起回数を計算する第2共起計算部120と,上記共起回数から上記第2コーパスの単語それぞれの評価値を計算し,該評価値が最も大きい単語を上記第1単語の訳語として抽出する訳語抽出部122とを備えることを特徴とする,対訳表現抽出装置が提供される。かかる構成により上記課題が解決される。 (もっと読む)


【課題】方向依存ディスプレイテーブルにおいて、提示するテキスト情報の内容や向きを個人化した際に生じる非言語モダリティ対象領域の不一致を軽減する。
【解決手段】情報提示装置は、水平型のスクリーンの周りの異なる方向に存在する複数のユーザに対して異なる映像を提示可能なディスプレイデバイス9と、テキスト情報の内容を基準となるテキスト情報に基づいて各ユーザ用に変換するコンテンツ変換部2と、変換されたユーザ毎のテキスト情報から映像信号を生成してディスプレイデバイス9に供給する提示部6とを有する。コンテンツ変換部2は、変換元のテキスト情報に対応する変換候補の中から、変換元のテキスト情報との内容の類似度が予め設定された閾値以上で、かつ基準となるテキスト情報にテキスト長が最も近いものを選択する。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ少ない情報を追加することにより、精度の高い形態素解析結果を得ることを可能にする。
【解決手段】 ユーザが指定した指定情報Eと辞書引き手段Fで形態素分析用辞書Iから求めた言語解析情報とを言語解析情報生成手段Gにより補完的に組み合わせて言語解析手段Hによる言語解析を行う。言語解析情報の全てを予め文章データ中に定義する必要はなく、言語解析情報の一部を定義するだけで済むので、ユーザ側における文章入力の煩雑化が解消される。 (もっと読む)


【課題】任意の言語の組合せに対し自動的に対訳辞書を作成できるようにする。
【解決手段】この方法は、第1言語の話者のための、第1言語から第3言語への方向性を持つ第1の辞書と、第2言語の話者のための、第2言語から第3言語への方向性を持つ第2の辞書とを、電子的に読取可能な形で準備するステップ52と、第1の辞書の内容語に関する各エントリと第2の辞書の内容語に関する各エントリとからなるエントリ対のうち、各エントリに含まれる第3言語の訳語の集合に対する所定の関数として定められる類似度の値が予め定めるしきい値以上であるエントリ対を抽出するステップ54と、抽出するステップで抽出されたエントリ対に対応する内容語対を電子的に読取可能な形式で蓄積するステップ56とを含む。 (もっと読む)


【課題】 使用者が国による綴りの違いを意識せずに単語を入力することができ、容易に構文等を検索することができる電子辞書の提供。
【解決手段】 複数辞書からなる辞書本体データ15aと構文検索用データ15bと英語−米語綴り比較テーブル15cとからなる辞書データ記憶手段15と、文字データを入力する入力手段12と、抽出手段11aにより同一単語における英国綴りと米国綴りの対応関係を照合し、入力手段12で入力した見出し語が英国綴りか米国綴りかに関わらず、照合手段により異綴りがあると判断された場合は、その異綴りの単語も入力文字列とみなし、該当する連語データを辞書記憶手段して表示手段14に表示する装置。 (もっと読む)


【課題】クレーム文を図式化表示し、クレーム文の中の技術要素を抽出し、技術要素どうしの関係を図式化表示の中で明確に表示し、クレーム文として再検討すべきことを出力する特許明細書デバッグツール。
【解決手段】入力した日本語のクレーム文をクレーム文解析用の形態素辞書を用い形態素解析して、格助詞「と」に前置される技術要素と「前記」などの指示語に後置される語句から特定される技術要素とを抽出し、発明を特定する要素である主題とその主題に直接関係する技術要素との木構造を作成し、技術要素どうしの関係を木構造の上で図式化表示して技術要素どうしの関係を明確に理解できるようにし、クレーム文の中の技術要素の上位概念の語句を検出出力し、上位概念語句の使い方と、文法上の問題点と、技術要素の使い方での問題点を出力して、クレーム文の再検討を容易にできるようにする。。 (もっと読む)


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