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Fターム[5B176DD04]の内容

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【課題】ソフトウェアの機能要件仕様書に記載した内容に基づき、ソフトウェア構造を作成し、そのソフトウェア構造に対応したプログラムを作成することにより、ソフトウェア製品の品質の向上と開発効率の向上を図る。
【解決手段】機能要件仕様書作成部では、予め定められた項目として少なくとも機能名、入力データ、出力データ、処理内容を含むデータを機能構成データとして記憶する。
プログラム生成部では、前記機能構成データを読込み、機能構成データに基づき機能ブロックと機能ブロック間の受け渡しデータとの関係を示すブロック図を自動生成する。 (もっと読む)


【課題】複数のソフトウェア部品を組み合わせて構築される処理フローに関する認証情報の入力操作を簡便化することのできる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】画像読み取り手段によって読み取られた画像データに対する処理フローが定義されたフロー定義情報を記憶するフロー定義記憶手段と、前記フロー定義情報に基づいて、それぞれが前記処理フローにおける一部の処理を実行する複数の処理実行手段を特定し、前記複数の処理実行手段の中で認証を必要とする各処理実行手段に対応する認証情報の項目を示す認証情報項目情報を前記認証を必要とする各処理実行手段より取得し、取得された前記認証情報項目情報を統合して一つの認証画面を表示させる認証画面定義情報を生成する認証画面生成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】あるモデルを再利用モデルとしたときに可変となる部分が、モデルを構築する要素の繰り返し項目と同一の用語として現れる特性を利用して、1つのモデルから再利用モデルであるモデルテンプレートを自動生成する。
【解決手段】可変部設定手段102は、作成済みモデル格納手段101から読み込んだ作成済みモデルから抽象構文木を作成し、そのうち部分木が同じものは1つの部分木に統合する。パラメータ作成手段105は、中間モデルテンプレートからノードの文字列の出現頻度の一覧を作成し、その出現頻度の一覧の中で出現頻度が2以上のもののノードを取り出し、読み込んだ中間モデルテンプレートのノード値の文字列を、自動付与したパラメータ番号に置き換える。パラメータ設定手段105は、処理した結果をモデルテンプレート格納手段106に格納し、中間パラメータをパラメータ定義格納手段107に格納する。 (もっと読む)


【課題】多数の一般ユーザーが保有しているデータやプログラムの有効利用を飛躍的に高められることを可能とする。
【解決手段】多数の一般ユーザーが自身で保有しているデータをサーバー内にマスタデータとして登録するだけで、その登楼された一般ユーザーのデータを自動API生成手段12,32によりデータベース化するとともに適宜の出力状態となるようにAPI化し、そのAPI化したデータベースを第三者が容易に閲覧又は利用可能となるように公開し、元々一般ユーザーの手元に秘蔵されようとしていたデータを開発ユーザやサイト運営者により広範囲に利用可能として情報の拡散を図るように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】既製アニメーション編集ツールの編集機能を呼び出し、次世代光ディスクプレイヤが表示できない効果をパラパラ画像に変換することにより、次世代光ディスクの回転・変形などの情報を書き出すことができるアニメーション編集システムを提供する。
【解決手段】Flashにプラグインされたアニメーション情報変換ツール1でFlashムービーの構造を解析しムービークリップを作成し複数のPNGファイルを作成する。また、XMLデータに変換する。さらにXMLデータをもとにJavaクラスを作成しPNGファイルを統合する。アニメーション実行コード4を用いアニメーション定義コードおよび画像3に、ユーザコード5,本編映像6を加えて次世代光ディスク9の規格ファイルを作成する。手間をかけることなくアニメーション情報変換ツール1のムービーを次世代光ディスクプレイヤ10で再生できるようになる。 (もっと読む)


【課題】並列処理の粒度の調整を簡単に指定できるグラフィックユーザインターフェースを実現すること。
【解決手段】基本モジュールと、基本モジュールの並列処理の関係を記述した並列記述とからなるプログラムにおける、基本モジュールとデータとからなる処理単位をプロセッサに割当てる処理単位のグルーピング方法において、並列記述に基づき処理単位の処理状況を視覚的に示すデータフローグラフを表示するステップと、データフローグラフ上で処理単位の結合候補を指示するステップとを具備し、データフローグラフはデータの複数のエントリと、基本モジュールの複数のノードと、データの複数のエントリと基本モジュールの複数のノードとをそれぞれを繋ぐエッジとを表示する。 (もっと読む)


【課題】ブロック図からプログラムを作成するときに、ブロック図に設定された変数を初期化でき、しかもブロック図と一致させたプログラムを自動生成できる。
【解決手段】変数初期化装置10は、変数初期化ブロック作成機能(A)で一つの変数を初期化するブロックを作成し、関数ブロックヘの関連付け機能(B)で変数初期化ブロックを関数ブロックに関連付け、初期化可能変数取得機能(C)で関連付けた関数ブロックで初期化可能な変数一覧を取得し、変数設定機能(D)で前記変数一覧から初期化する変数を一つ指定し、初期値設定機能(E)で指定した変数を初期化する値を設定し、初期化条件設定機能(F)で指定した変数の初期化を行う条件を設定し、初期化位置設定機能(G)で関連付けた関数ブロックのどの位置で変数初期化を行うかを設定し、変数初期化ブロック用プログラム自動作成機能(H)で指定した変数を初期化するプログラムを自動生成する。 (もっと読む)


【課題】入力端子に結線されているブロックが複数になったり、プログラムの分岐やループを構成するブロック結合になる場合にも全てのブロックを含めて演算順序を確実に設定でき、しかも所期の演算順序に簡単に設定できる。
【解決手段】演算順序自動設定装置10は、入力側に結線されているブロックから順に演算順序設定リストに追加する入力ブロック取得手段11と、演算順序設定リストの先頭から一つのブロックを取り出す演算順序設定ブロック取得手段12と、前記取り出したブロックを演算順序リストに追加する演算順序追加手段13と、前記取り出したブロックの出力側のブロックを演算順序設定リストに追加する出力ブロック追加手段14と、前記出力側ブロックの中で優先ブロックを先に演算順序設定リストに追加する優先ブロック追加手段15を備える。
演算順序手動設定装置20は、自動設定された演算順序を手動で変更する。 (もっと読む)


【課題】「−0<+0」という条件を真と判定し、「−0≧+0」という条件を偽と判定しするマイクロコンピュータと、「−0<+0」という条件を偽と判定し、「−0≧+0」という条件を真と判定するモデルのシミュレーションとで、制御内容が食い違ってしまうことを防止する。
【解決手段】モデルをソースコードに変換する際、モデル中の「a<b」を判定するブロックを、ソースコードにおいて、「(a<b)かつ(a≠b)」を判定する命令に置き換える。また、モデルをソースコードに変換する際、モデル中の「a≧b」を判定するブロックを、ソースコードにおいて、「(a≧b)または(a=b)」を判定する命令に置き換える。 (もっと読む)


【課題】プログラム及び設計書を生成でき、生成対象の仕様を柔軟に設定でき、アプリケーション開発の生産性を向上させる。
【解決手段】プログラム・設計書の生成装置100は、入力された設計情報を、各プログラムの具体的な仕様に依らない抽象的な形式のモデル情報104aに変換して出力し、このモデル情報と、メタモデル情報と、設計書の具象テンプレートとに基づいて設計書を生成して設計書記憶部105に書き込むと共に、モデル情報104aと、メタモデル情報とに基づいて、テンプレート記憶部102内の具象テンプレートファイルを決定し、モデル情報104a、メタモデル情報、及び決定した具象テンプレートファイルにより各プログラム106aを生成し、当該各プログラム106aをメタモデル情報に基づいてプログラム記憶部106に書き込む。 (もっと読む)


【課題】全ての機能モジュールの配置を決定しなくても、プログラムの解析情報を元に自動的に機能モジュールの最適な配置を決定する自動分散化システム等を提供することである。
【解決手段】プログラム解析部と、グラフ作成部と、最小カット計算部と、分散システム生成部とを具備する自動分散化システムによって解決することができる。プログラム解析部は、複数の機能モジュールを含むプログラムを解析し、機能モジュール間の参照関係及びプログラム実行時における機能モジュール間の呼び出し回数を取得する。グラフ作成部は、参照関係及び呼び出し回数に基づいて、重み付きグラフを作成する。最小カット計算部は、重み付きグラフの最小カットを計算する。分散システム生成部は、最小カットに基づいて、複数のモジュールを自動的に分散化する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発支援装置においてブロック図における所望の部分の検索を可能にし、また、ブロック図において同一パターンで構成されているブロック要素の特定を可能にすることによって、ブロック図保守作業の効率を高めることを目的としている。
【解決手段】本発明は、ブロック図からプログラムを自動生成するソフトウェア開発支援装置1に係るものである。該装置1は、ブロック図接続情報抽出部5によってブロック図に表記された複数のブロック要素と該ブロック要素間の接続関係とをブロック図接続情報として抽出し、ブロック図一致判定部10によってブロック図接続情報の中に、検索用ブロック図接続情報と一致する部分があるかを判定している。 (もっと読む)


【課題】プログラマが直接低レベル入出力管理ミドルウエアを利用せずにプログラミング開発に専念できるメッセージ処理方法、メッセージ処理装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】プログラムの低レベル入出力、動作監視を含む各種低レベル制御を行うミドルウエア上にアプリケーション開発のためのフレームワークを作成し、該フレームワークのプログラムの先頭部分にメッセージを書き込むことにより、前記アプリケーションの開発を容易化した。 (もっと読む)


【課題】ソースコードのテンプレートの作成にかかる工数と、テンプレートの変更にともなう工数を削減することができるソースコードテンプレート生成装置を提供する。
【解決手段】プロトタイプソースコード101を読み込む手段と、テンプレート変換ルールを定義したテンプレート変換定義情報102を読み込む手段と、テンプレート変換ルールに定義されている正規表現でプロトタイプソースコード101の文字列を検索する手段と、検索された文字列をテンプレート変換ルールに定義されているパラメータに置換するパラメータ変換部104と、検索と置換とを繰り返し、テンプレート変換ルールをすべて適用させる手段と、置換されたプロトタイプソースコード101をソースコードテンプレート106として生成する手段とを備えたソースコードテンプレート生成装置である。 (もっと読む)


【課題】設計者などが容易に仕様を確認できる表計算ソフトで作成した仕様書ファイルから、設計者などが効率的に確認できるソースコードを生成する。
【解決手段】表計算ソフトによって生成され、計算仕様が記述された一以上の仕様記述セル、一以上の入力セル、及び一以上の計算式セルが互いに対応付けられているファイルであって、各計算式セルには、それぞれ対応付けられている入力セルに入力された値を用い、それぞれ対応づけられている仕様記述セルに記述された仕様を実現するための計算式が記述されている仕様書ファイル10を読み込む。読み込んだ仕様書ファイル10の計算式セルごとに、それぞれの計算式セル内に記述されている計算式に従うソースコードを含み、対応する仕様記述セルに記述された計算仕様を実現する関数310〜340と、生成された関数の呼出を行うメイン処理部340を含むプログラムを生成する。 (もっと読む)


【課題】クライアント/サーバのソースコードを共通化する。
【解決手段】サーバモジュール生成部は、サーバソースコードをコンパイルする。次に、コンパイルされたモジュールと通信サーバライブラリとをリンクすることでサーバモジュールを生成する。更に、通信インターフェース抽出部はサーバソースコードを基に通信インターフェースを抽出し通信クライアント生成部に渡す。更に、通信クライアント生成部は、渡された通信インターフェースを基に通信クライアントソースコードを生成する。クライアントモジュール生成部は、クライアントソースコードと生成された通信クライアントソースコードをコンパイルする。最後に、コンパイルされたモジュールをリンクすることでクライアントモジュールを生成する。 (もっと読む)


【課題】自動生成されたソースコードの使用料金を、ユーザのソースコードの使用実態に合わせて算出するソースコード課金システムを提供する。
【解決手段】第1ソースコードを生成するソースコード自動生成手段と、第1ソースコードの第1規模数を算出する自動生成規模算出手段と、第1規模数に基づいて第1ソースコードの使用料金を算出する対価算出装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】システム組み込みソフトウェアの設計をユーザ定義ブロックの接続で行い、ブロック図からのソースコードの作成を確実、容易にする。
【解決手段】ユーザがソフトウェアとして組み込もうとする任意の情報処理機能をブロックとして定義するユーザ定義ブロック設定装置10は、ブロック図で使用する変数情報や関数情報の宣言部と中間コードを組み合わせて当該ブロックのソースコードを生成する。ブロックのコード片で使用する変数を当該ブロック内で閉じた変数名として、ブロックごとにコード片の元の変数名に続いて重複しない任意の文字列を付加する。ブロックに設定するプロパティ値でブロックの出力を変化させる。
この定義されたブロック図に対応させたプログラムを自動生成するプログラム自動生成装置を備える。 (もっと読む)


【課題】ブロック図を元にして作成したプログラムの実機試験を行うことなく、プログラムの動作確認を簡単にする。
【解決手段】ユーザが定義したブロック図の各ブロックに対応する部分的なソースコードとして作成したコード片を元にシミュレーションモデルをシミュレーションモデル作成機能2で作成し、ブロックの入力に初期値をシミュレーション初期値設定機能9で設定し、シミュレーション対象ブロックの実際の値をシミュレーションモデル値取得機能10で取得し、シミュレーションモデルから取得した値と対象ブロックから取得した値を使用してシミュレーションモデル演算機能11でブロック単位のシミュレーション演算をする。シミュレーション実行機能7はブロック図全体のシミュレーションを行う。チェックブロックによって分岐やループの全ブロックのシミュレーションを行う。 (もっと読む)


【課題】プログラムモジュールから命令部とデータ部とを確率的に最も高い精度で識別すること。
【解決手段】逆アセンブル部15bは、プログラムモジュールを構成する複数のバイナリ値を複数の単語として分割し、分割された複数の単語それぞれに命令部またはデータ部としてのいずれかの状態を割り当てる処理を、ある単語に、命令部またはデータ部いずれかの状態が割り当てられる確率は、当該単語の1つ前にある単語に割り当てられた状態によって決定され、かつ、ある単語が出現する出現確率は、当該単語に割り当てられた状態によって決定されると仮定した隠れマルコフモデルにおける最尤の状態系列を求める処理として、モデルパラメータ学習部15aが決定したモデルパラメータを用いたビタービアルゴリズムにより実行する。 (もっと読む)


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