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Fターム[5B285CA17]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 利用制限 (1,950) | 利用期間 (708)

Fターム[5B285CA17]に分類される特許

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【課題】文書保存サーバと、文書リスト管理サーバとを同一ネットワークに接続した電子文書交付システムのセキュリティを高め、ユーザにとって使いやすくする。
【解決手段】文書リスト管理サーバ1は、ユーザ認証部12と、ユーザIDと文書IDを対応付けて記憶したユーザ別文書リスト記憶部21と、認証されたユーザIDと対応付けて記憶されている文書IDの文書へ、ユーザ端末5からアクセス可能とするURLを生成するURL生成部13とを備える。文書保存サーバ3は、文書データを記憶した文書データ記憶部41と、ユーザ端末5から、URLを受け付けて、URLで指定された文書データを交付する文書交付処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの施錠及び解除操作を快適かつ適切に実施して利用者の利便性を高め、利用者の成りすましを防いで機密性をより向上でき、情報の保護を行える無線式認証システムを提供する。
【解決手段】臨床検査システム端末3に、利用者の所持する無線発信機1の識別信号で認証する無線式認証手段4A及び利用者の生体認証情報で認証するバイオメトリクス認証手段4Bとを有して複合認証の判定を行う複合認証手段4を設ける。また複合認証手段4での複合認の判定で端末の施錠及び開錠を制御する施開錠制御部32と、利用者の無線発信機1の識別信号を監視する識別信号受信状況監視部31とを設ける。施開錠制御部32は、複合認証手段4での複合認証が成功した後に、無線式認証手段4Aによる認証だけで臨床検査システム端末3の施錠及び開錠を制御可能な無線認証期間を設けるとともに、無線認証期間以外では、複合認証手段4での複合認証により、施錠された臨床検査システム端末3を開錠するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 限定的な使用又はその他の制限を受けるディジタルソフトウェア製品の製品配布及び支払いシステム。
【解決手段】 ディジタルコンテンツデータは、取り外し可能なローカル記憶媒体又はネットワーク接続を介して顧客に利用可能となる。製品ディジタルコンテンツは、顧客サイトのコンピュータ又はゲームコンソールを介してアクセス及び再生出来る。ソフトウェア製品は、プレイの数又は使用継続時間で制限される限定的な使用の製品を含む。顧客は、自分のコンピュータ又は再生用コンソールを使用して製品をダウンロードして、購入することが出来る。製品購入情報は、符号化され、コンテンツ配布業者に送信される。予め設定されたプレイの時間又は回数を経過した時、プログラムへのアクセスは許されない。双方向の公開キー/秘密キー暗号化システムを実行して、ソフトウェア製品を提供するサーバと顧客コンピュータシステムとの間で製品及び使用量情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む時期に試用期間又は試用回数を限定してユーザに容易に試用させる。
【解決手段】試用キーをUSBメモリインタフェースに挿着して電源を投入すると、試用開始情報が入力されていると判定し(S22)、試用状態情報が「試用済」を示していない場合には(S16)、指示入力手段からの指示に応じてオプションルーチンを実行させ(S17、S36)、試用制限情報が示す制限を超えて試用していると判定した場合には(S12)、試用状態情報が「試用済」を示すようにさせる(S13)。被認証情報が正規のものであると認定した場合には(S22)、試用状態情報が「試用中」を示すようにさせ(S24)、ステップS20の前に、試用状態情報が「試用中」であるか否かを判定させ(S10)、肯定判定した場合には、試用制限情報が示す制限を超えて試用しているか否かを判定させるので、試用キーを抜脱して試用できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの堅牢性をできるだけ維持しつつ共用資源の使用権限の管理を容易に行う。
【解決手段】複数のユーザによって共用される共用資源の管理を行う権限管理用サーバ1に、共用資源を普段使用するユーザの代わりにその共用資源を一時的に使用させたいユーザである代行ユーザに対してその共用資源を使用する権限を与えるべき旨の要求を受け付ける権限一時付与要求受付部102と、その要求に基づいて、その代行ユーザに対してその権限を所定の期間だけ与えることを示す情報である一時使用権限情報DTCを権限情報等記憶部101に記憶させる処理を行う、権限一時付与処理部103と、その共用資源を使用したい旨の要求が代行ユーザからあった場合に、その代行ユーザの一時使用権限情報DTCに基づいて、その代行ユーザにその共用資源を使用させてもよいか否かを判別する、認証処理部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】端末装置のユーザーに煩わしい手間を行わせることなく、高い安全性を実現させるための技術を提供する。
【解決手段】サイト102のWWWサーバー114は、携帯電話機104のユーザー別に、ユニークな文字列であるパスコードを随時、自動的に発行し、それを通知するためのメールを作成して送信する。発行したパスコードは、有効期間を設定して、DBサーバー116が管理するデータベースに保存させる。そのパスコードを携帯電話機104から受信すると、それをDBサーバー116に送り有効期間が経過していないパスコードのなかでそれと一致するパスコードがデータベースに保存されているか否か確認するための検索を行わせる。そのことが確認できた携帯電話機104のユーザーに対してのみ、アクセスを許可してサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを利用させる際に、データ利用者の利便性を損なわずに不正使用を抑制し、確実な著作権保護を行うことを課題とする。
【解決手段】データ利用手段2でデータbを利用した場合に、利用開始時刻と利用終了時刻とを含むデータ利用履歴情報ctを作成するデータ利用履歴作成手段3と、データ利用履歴情報ctを外部に送信するデータ利用履歴送信手段5と、外部からデータ利用履歴情報crを受信するデータ利用履歴受信手段6と、各データ利用履歴情報を比較し、データ利用履歴情報ctに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間が、データ利用履歴情報crに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間に重複する場合に、データ利用時間が重複して発生したことを示す重複装置利用通知情報dを発行するデータ利用履歴比較手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】認証処理の不正な実行を防止し、データを使用する際の安全性を向上させる。
【解決手段】暗号化処理が施されたデータと該データを使用できる情報処理装置を示す許容MACアドレスと接続された情報処理装置のMACアドレス及び許容MACアドレスを比較して情報処理装置がデータを使用する権利を有しているか否か判断する使用判断部と使用する権利を有していると判断された場合にデータに対して復号化処理を施す復号化処理部として機能させると共に実行が制限されたセキュリティ確認ソフトウェアとを記録された可搬性記録媒体の接続を監視する接続監視部と、可搬性記録媒体の接続を検知した場合に、前記セキュリティ確認プログラムに含まれる使用判断部を起動させるセキュリティ確認起動部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ室への入退室の管理とセキュリティ室内のPC端末の利用権限管理とを連携して、セキュリティの向上を図る。
【解決手段】 セキュリティ管理装置30は、入退室管理装置10から、入場を許可されたユーザのユーザIDを受信するユーザ情報受信部32と、セキュリティ室のPC端末60を利用可能なユーザのユーザIDを格納した利用権限DB36と、ユーザ情報受信部32にて受信したユーザIDをキーとして利用権限DB36を検索する機器検索部34と、機器を利用するためのパスワードを発行するパスワード発行部38と、パスワードを所定期間格納しておくパスワード格納部40と、パスワードをユーザの携帯電話80に送信するパスワード送信部42と、PC端末60から送信されたパスワードと、パスワード格納部40に格納されたパスワードとを照合するパスワード認証部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを利用させる際に、データ利用者の利便性を損なわずに不正使用を抑制し、確実な著作権保護を行う。
【解決手段】データ利用手段2でデータbを利用した場合に、利用開始時刻と利用終了時刻とを含むデータ利用履歴情報ctを作成するデータ利用履歴作成手段3と、データ利用履歴情報ctを外部に送信するデータ利用履歴送信手段5と、外部からデータ利用履歴情報crを受信するデータ利用履歴受信手段6と、各データ利用履歴情報を比較し、データ利用履歴情報ctに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間が、データ利用履歴情報crに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間に重複し、同時利用が可能な利用装置数を超える場合に、データ利用時間が重複して発生したことを示す重複装置利用通知情報dを発行するデータ利用履歴比較手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】認証の有効期間に応じて、認証されたユーザのみの利用とし、ユーザによる装置利用の利便性を高めるとともに、不正使用の抑制を図ること。
【解決手段】装置のユーザの認証情報の入力を受け付ける利用受付部201と、入力された認証情報に基づいて、ユーザを認証する認証実行部202と、認証実行部202によってユーザが認証された場合、当該ユーザの装置の利用に関する利用要求の入力を受け付ける要求受付部206と、要求受付部206によって入力された利用要求に基づいて、認証実行部202による認証結果の有効期間を設定し、設定された有効期間の間、ユーザの装置の利用を許可する制御をおこなう認証期間管理部204と、を備える。 (もっと読む)


本発明の対象は、署名及び/又は暗号化方式を用いて、情報、特に、機密情報を安全に処理するシステム(1)及び方法に関し、少なくとも、第1の情報を読み出し可能に格納する移動可能で且つ受動的な第1の記憶部(1)と、情報を処理するために、第1の記憶部(2)と情報のやりとりを行う処理装置(3)と、を有する。処理装置(3)は、第1の情報に対応する第2の情報を読み出し可能に格納する、復号が保護された第2の記憶部(6)と、情報を(暗号化)処理する計算部(5)と、第1及び/又は第2の記憶部(2,6)の情報を計算部(5)に送信する情報送信部(4)と、を有する。
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【課題】 生体認証を顧客の本人認証に用いる顧客は、他行の自動取引端末から自行に対する取引処理を実行することが出来なかった。
【解決手段】 顧客から生体情報を取得し、生体情報と登録生体情報とを比較して顧客の本人認証を行う生体認証端末と、顧客の本人認証の完了通知を受けると自行及び他行に対する取引処理を実行する自動取引端末とを備える金融取引システムで、生体認証端末は、自行及び他行にそれぞれ対応させた異なる生体情報を取得して認証する複数の本人認証処理部を含み、生体認証端末が顧客の本人認証を完了すると、顧客の識別情報に対応させて本人認証の完了を示す認証情報を記憶部に格納する認証情報格納制御部と、自動取引端末から顧客の識別情報を受けると、記憶部を検索して対応する認証情報の有無を判定し、認証情報が存在すると自動取引端末に本人認証の完了通知を出力する認証情報検索部とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを利用させる際に、データ利用者の利便性を損なわずに不正使用を抑制し、確実な著作権保護を行う。
【解決手段】データ利用手段2でデータbを利用した場合に、利用開始時刻と利用終了時刻とを含むデータ利用履歴情報ctを作成するデータ利用履歴作成手段3と、外部からデータ利用履歴情報crを受信するデータ利用履歴受信手段6と、各データ利用履歴情報を比較し、データ利用履歴情報ctに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間が、データ利用履歴情報crに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間に重複する場合に、データ利用時間が重複して発生したことを示す重複装置利用通知情報dを発行するデータ利用履歴比較手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを利用させる際に、データ利用者の利便性を損なわずに不正使用を抑制し、確実な著作権保護を行う。
【解決手段】データ利用手段2でデータbを利用した場合に、利用開始時刻と利用終了時刻とを含むデータ利用履歴情報ctを作成するデータ利用履歴作成手段3と、データ利用履歴情報ctを外部に送信するデータ利用履歴送信手段5と、外部からデータ利用履歴情報crを受信するデータ利用履歴受信手段6と、各データ利用履歴情報を比較し、データ利用履歴情報ctに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間が、データ利用履歴情報crに含まれる何れかのデータ利用履歴情報に基づき得られるデータ利用時間に重複する場合に、データ利用時間が重複して発生したことを示す重複装置利用通知情報dを発行するデータ利用履歴比較手段7とを備えた。 (もっと読む)


本発明はサーバから医療データを取得するための方法及びシステムに関する。前記方法は、認定されていないクライアントによって前記サーバから前記医療データをリクエストするステップ、前記認定されていないクライアントに認定されたデジタル権利管理サービスをインストールするステップ、並びに前記インストールされた認定されたデジタル権利管理サービスに従って前記リクエストされた医療データを管理して、これにより前記サーバから前記医療データを取得するステップ、を有する。前記システムは、認定されていないクライアントによって前記サーバから前記医療データをリクエストする手段、前記認定されていないクライアントに認定されたデジタル権利管理サービスをインストールする手段、及び前記インストールされた認定されたデジタル権利管理サービスに従って前記リクエストされた医療データを管理して、これにより前記サーバから前記医療データを取得する手段、を有する。
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【課題】 サーバにアクセスする際にユーザの利便性を失うことなく、不正アクセスの危険性を低減することにある。
【解決手段】 種々のサービスを提供するサーバと、前記サーバと接続するネットワークと、前記サーバにアクセスする際に必要な認証情報が記録される携帯用記録媒体と、使用期限を付された前記認証情報を発行し前記携帯用記録媒体に記録する認証情報発行装置と、前記使用期限を付された前記認証情報を記録された前記携帯用記録媒体を装着することにより前記ネットワークを介して前記サーバにアクセスして前記種々のサービスを入手するクライアントと、を備えることを特徴とするサーバ/クライアントシステムを使用する。 (もっと読む)


【解決手段】レガシーデバイス登録方法、データ伝送方法及びレガシーデバイス認証方法を提供する。レガシーデバイスのドメインへのアクセスを許容する仮想クライアントを用いることによってレガシーデバイスを登録するレガシーデバイス登録方法は、レガシーデバイスをドメインに登録することを要求するレガシーデバイスからレガシーデバイスの固有の情報を受信する段階と、レガシーデバイスの固有の情報を求めるために、ドメインに登録することができるレガシーデバイスの固有の情報を含む登録可能なレガシーデバイスのリストを探索する段階と、レガシーデバイスの固有の情報が登録可能なレガシーデバイスのリストに含まれるとき、ドメインを管理するドメインマネージャにレガシーデバイスの登録を要求し、レガシーデバイスの固有の情報が登録可能なレガシーデバイスのリストに含まれないとき、ドメインへのレガシーデバイスの登録を許可しない段階と、を有する。
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【課題】 携帯用格納装置および携帯用格納装置のデータ管理方法を提供する。
【解決手段】 互いに異なる相互認証アルゴリズムを用いて、相互認証を行う複数の認証モジュールと、ホストデバイスから受信された認証要請メッセージより抽出されたDRMシステム識別子を介して、前記複数の認証モジュールのうちいずれか1つが前記ホストデバイスと相互認証作業を行うように制御する制御モジュールと、前記相互認証の結果、生成されたセッションキーを用いて、前記ホストデバイスとの通信を保護するオブジェクト管理モジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】特に可搬型情報処理端末を使用する場合において、重要情報の情報漏洩の可能性を極めて低くできる。
【解決手段】利用者PC端末10には、通常、重要情報ファイルは格納されていないか、又は暗号化されて格納されている。RFID通知部12は、定期的に、RFIDリーダ11によって当該端末10自体や利用者や現在位置に備えられるRFIDタグのRFIDコードを読み取らせて、これをサーバ20に送信する。これを受信したサーバ20は、その利用資格判定部23が利用条件記憶部21を参照して、端末10に係る現在の利用資格を判定する。ファイル利用制御部13は、利用者が重要情報ファイルをオープンしようとした場合、サーバに要求を送り、許可判定部24は、上記利用資格とファイル・レベル記憶部22の記憶内容とに基づいて、オープン許可するか否かを判定し、許可する場合には、上記重要情報ファイルを端末10にダウンロードするか、又はその復号鍵を返信する。 (もっと読む)


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