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Fターム[5B285CB02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | ID・パスワード (2,730)

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【課題】 携帯電話機からWebページをアクセスするためのログイン情報を入力する操作を簡素化する。
【解決手段】 携帯電話機からWebサーバが公開する情報等を提供するための特定のWebページをアクセスするときに、Webサーバはアクセスするユーザーのログイン情報を取得するためのログイン用WebページRを携帯電話機に表示すると共に、ユーザーに関するログイン情報と、このユーザーがWebサーバをアクセスする携帯電話機についてこの携帯電話機に固有の識別情報とを関連付けて登録したユーザー認証用データベースを備えている。さらに、このログイン用WebページRは、携帯電話機からこの携帯電話機に固有の識別情報を取得する手段を備えている。これにより、ログイン用WebページRから、ユーザーに関するログイン情報と、携帯電話機に固有の識別情報によりこの特定のWebページへのアクセスを可能にしたログインシステムである。 (もっと読む)


【課題】集会場、フィットネス施設等の共用施設の様子を監視するにあたり設けられる防犯センサの監視状態を設定/解除する機能を備え、共用施設を利用する居住者の利便性を高める。
【解決手段】集会場、フィットネス施設等の共用施設A、B、・・・を利用するあたり居住者が予約した時間帯は制御機7の記憶手段700に記憶され、この記憶手段に記憶された予約時間帯において、監視制御手段701の制御により防犯センサ4a、4b、・・・の監視状態を容易に解除できる。また、予約時間が終了する前または予約時間の終了時において、共用施設の利用の終了を、スピーカ6a、6b、・・・を用いて居住者に容易に確認報知できる。
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【課題】フィッシング詐欺等の不正を防止して安全なオンラインサービスを利用者に提供できるサービス提供サーバおよびサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】通信端末10はサービスに関わるセッションコードを生成し、これをサービスを提供するサービス提供サーバ100に送信し、サービスを要求する通信端末20は通信端末10によって生成されたセッションコードをサービス提供サーバ100に送信し、サービス提供サーバ100は受信したセッションコードを照合し、一致した場合、サービスに必要な個人情報の属性を表す属性情報を通信端末10に送信し、通信端末10は利用者より開示が許可された属性情報に対応する個人情報をサービス提供サーバ100に送信し、サービス提供サーバ100は受信した個人情報に基づいてサービスを通信端末20を介して利用者に提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】一つの識別情報に対して複数の異なる権限でシステムへのログインを可能とする。
【解決手段】オペレーティングシステム(OS)20へのログイン時に出力手段50にログインの画面が表示されており、利用者が入力手段40から識別情報、パスワード情報を入力すると、該識別情報、該パスワード情報を受け付ける受付手段、該識別情報と該パスワード情報とから該パスワード情報に応じた権限情報を認証情報テーブル60から読み出す読出手段、識別情報と前記読み出した権限情報とをオペレーティングシステム(OS)20に出力する出力手段、として機能させる。 (もっと読む)


クライアント装置からプロキシサーバを介してアプリケーションサーバ上でアプリケーション機能の実行を成し遂げる方法を開示する。本方法は、アプリケーション機能実行の要求に関して第1のテキストメッセージを送信することを含む。本方法はさらに、上記テキストメッセージの発信元アドレスとは異なる確認アドレスを介してユーザを認証することにより、上記第1のテキストメッセージに関連づけられるユーザを認証することを含む。認証の後、本方法は、上記第1のテキストメッセージにより指定される通りにアプリケーションサーバにおいてアプリケーション機能を実行することも含み、これにより、上記第1のアプリケーション機能は少なくともテキストメッセージの宛先アドレスに基づいて確認される。
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【課題】 コスト的にも抑えつつ、悪用を防止することが可能な、カード認証システムを提供する。
【解決手段】 利用者が、キャッシュカード10を端末装置20に挿入し、暗証番号を入力すると、端末装置20は、キャッシュカード10から公開二次元バーコードを光学的に読み取る一方、暗証番号に基づいて鍵コードを生成し、公開二次元バーコードと鍵コードに基づいて、二次元バーコードを復元し、この二次元バーコードを口座番号に変換し、口座番号をホストコンピュータ30に送信する。ホストコンピュータ30では、受信した口座番号の認証を行い、正当である場合には、端末装置20に使用許可を与える。 (もっと読む)


【課題】イシュアの窓口などで、ICカードに生体認証の機能を追加できるICカード発行システムを提供する。
【解決手段】顧客データ管理サーバ3は、ICカード1の発行を希望するユーザから取得した申込みデータに基づいて認証コードを生成し、生成した認証コードをユーザに送信する。ICカード1を発行する前に、ICカード発行端末2は、本人確認の一つとして、顧客データ管理サーバ3にユーザの認証コードを問い合わせ、認証コードを認証し、認証コードの認証に成功した場合のみ、ICカード1の発行を許可する。ICカード1を発行するときは、ICカード発行端末2は、データサーバ4から取得した指紋認証アプリケーションをICカード1にロードした後、指紋情報読取り手段21で読み取ったユーザの指紋情報をICカード1に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、識別情報と認証情報とを対応付けるための新たな手段を提供し、認証処理における操作性を向上させる。
【解決手段】 本発明に係わる情報処理装置は、入力された識別情報に対応する認証情報が記憶されていれば、当該認証情報に基づく認証処理が行われように制御する。また、情報処理装置は、入力された識別情報に対応する認証情報が記憶されていなければ、その後に入力される認証情報と識別情報とが対応付けて記憶されるようにする。 (もっと読む)


クライアント装置からプロキシサーバを介してアプリケーションサーバ上でアプリケーション機能の実行を成し遂げる方法を開示する。本方法は、アプリケーション機能実行の要求に関して第1のテキストメッセージを送信することを含む。本方法はさらに、上記テキストメッセージの発信元アドレスとは異なる確認アドレスを介してユーザを認証することにより、上記第1のテキストメッセージに関連づけられるユーザを認証することを含む。認証の後、本方法は、上記第1のテキストメッセージにより指定される通りにアプリケーションサーバにおいてアプリケーション機能を実行することも含み、これにより、上記第1のアプリケーション機能は少なくともテキストメッセージの宛先アドレスに基づいて確認される。
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【課題】パスワード変更が面倒であるとユーザに感じさせることなく、機密保持効果の向上を図る。
【解決手段】組情報記憶手段9は、複数の候補パスワードと切り換え条件の組情報をID別に記憶する。次回切り換え日付演算手段13は、与えられた現在日付情報と前記切り換え条件を参照にして、各候補パスワードについて、最近時の次回切り換え日付を演算し、前記候補パスワード毎に記憶させる。現行パスワード変更手段15は、現在日付情報取得手段11から現在日付情報が与えられると、前記記憶させたいずれかの次回切り換え日付と合致するか判断し、合致する場合には、現行のパスワードを当該次回切り換え日付と対応する候補パスワードに書き換える。 (もっと読む)


【課題】パスワードの不正な入力と単なる間違い入力とを判別することにより、正しいパスワードが不正に割り出されるのを防止し、かつ、正当なユーザについては操作性を低下させないようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】比較手段21は、入力手段(操作表示部18)から入力された複数桁の文字からなるパスワードと、記憶手段(記憶部17)に予め記憶されているパスワードとを比較する。その比較結果が一致しなかった場合には、特定手段22は、入力されたパスワードが不正な入力か間違い入力かを判別する指標として不一致となった文字の位置や、不一致となった文字数などを特定する。そして、時間制御手段23は、特定手段22により特定された指標値に応じてパスワードの再入力を許可するまでの時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】プロキシサーバ内でセッション管理を行うことにより、安全にセッションを保持することが可能なネットワークシステム、プロキシサーバ、セッション管理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】クライアントと、プロキシサーバと、少なくとも2以上のウェブサーバと、が通信網を介して接続されたネットワークシステムであって、プロキシサーバは、少なくとも2以上のウェブサーバのセッションを保持するセッション管理手段を有し、セッション管理手段は、ユーザ認証されたクライアントから所定の要求を受けた場合、クライアントのユーザを示すユーザ情報と、要求の対象であるウェブサーバを示すサーバ情報と、ウェブサーバから受信したセッション情報とを一括りにして記憶する。 (もっと読む)


本発明に従って、データカートリッジへのアクセスを認証するための認証システムが開示される。認証システムは、コード、データカートリッジインターフェース、指紋プロセッサ、パスワードジェネレータ、および認証エンジンを含む。コードは、データカートリッジ外部から取得される。データカートリッジインターフェースは、データカートリッジからデータを読み取るために使用され、データには第1の情報および指紋が含まれる。指紋ジェネレータは、少なくともコードを使用して第2の情報を生成する。パスワードジェネレータは、コードおよびデータを使用してデータカートリッジを解除する。認証エンジンは、パスワードジェネレータまたは指紋プロセッサのうちの少なくとも1つに結合される。データまたは第2の情報のうちの少なくとも一部が、データカートリッジを認証するために比較される。
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本発明は、使用者が提供した個人確認情報がサービスサーバーから伝達された場合にだけ、上記サービスサーバーを信頼できるサーバーと認識し、上記サービスサーバーへ個人情報及び決済情報を提供するようにすることによって、無線インターネット上で信頼できないサーバーへ個人情報及び金融情報が流出することを防止できるサービスサーバーの認証方法及びこれを用いた決済方法に関するもので、使用者から提供された個人確認情報を認証サーバーに保存する第1段階;サービスサーバーから上記保存された個人確認情報の要求を受信すれば、上記認証サーバーが上記サービスサーバーを認証し、認証が成功した場合に、上記サービスサーバーへ上記保存された個人確認情報を伝達する第2段階;上記サービスサーバーが上記使用者の携帯電話へサービス接続を要求するメッセージを伝送する第3段階;及び、上記携帯電話からの個人確認情報の伝達要求により、上記サービスサーバーが、上記認証サーバーから伝達された個人確認情報を上記携帯電話へ伝送する第4段階;を含む。
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【課題】 認証情報を捜し出そうとする不正な行為を排除すること。
【解決手段】 携帯電話は、操作キーに操作が受付けられると、操作に対応する処理を実行する処理実行部65と、操作者を識別するための識別情報の入力を要求する識別情報要求部51と、入力された識別情報を認証する認証部53と、操作者を撮像範囲に含む位置に配置され、撮像して得られる画像データを出力するカメラと、識別情報要求部51が識別情報の入力を要求する場合に、カメラを能動化して画像データを取得する画像データ取得部55と、画像データから人が表された領域を抽出する領域抽出部57と、認証部53による認証が成功する第1の条件と、領域抽出部57により画像データから人が表された領域が抽出される第2の条件とが共に満たされた場合に、処理実行部65による処理の実行を許可するモード切替部61とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ICカードを用いた生体認証システム及びその方法において、生体情報の高い秘匿性、認証処理時間の短縮の実現である。
【解決手段】
上記課題の解決のため、現金自動預払システムにおいて、複数の生体情報を記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記生体情報取得部により取得した生体情報と前記記憶部に予め記憶していた生体情報とが一致するかどうか照合し、照合結果を得る生体情報照合部と、前記生体情報照合部により照合を実施する毎に、照合結果の成功回数を計数し、当該照合の成功回数に応じて、前記記憶部に予め記憶していた複数の生体情報に対する優先順位を変更する変更処理と、前記生体情報取得部により取得した生体情報と、優先順位に従う前記記憶部に予め記憶していた生体情報と、を照合する照合処理とを制御する制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報を管理する専用のサーバが無くても、ネットワーク上のどのサーバからでもユーザの認証が可能な、サーバ、複合多機能端末、ユーザ認証方法を提供する。
【解決手段】ユーザ情報を入力する入力手段と、入力手段により入力されたユーザ情報と、サーバ固有に割り当てられたサーバ識別情報を登録する第1の登録手段と、第1の登録手段により登録されたユーザ情報とサーバ識別情報をネットワークを介して他のサーバへ送信する送信手段と、他のサーバから送信されてきたユーザ情報とサーバ識別情報を受信する受信手段と、受信手段で受信したユーザ情報とサーバ識別情報を登録する第2の登録手段と、第1の登録手段、または第2の登録手段により登録されたユーザ情報とサーバ識別情報に基づいて、ユーザを認証する認証手段と、を有することを特徴とするサーバ。 (もっと読む)


【課題】デバイス毎の環境や設定の違いを意識することなく、ユーザが任意のデバイスを利用することが可能なデバイスカスタマイズシステムを提供する。
【解決手段】複数のデバイスと接続するネットワークを介して接続し、デバイスのカスタマイズに必要なユーザ情報を格納する認証エージェントと、ディレクトリサーバを設ける。そして、デバイスでユーザのアカウント情報を取得すると、認証エージェントは、ディレクトリサーバを用いてアカウント情報の検証を行うと共に、アカウント情報に関連付けて認証エージェント若しくはディレクトリサーバに格納されている情報からカスタマイズ情報を作成し、カスタマイズ情報を受信したデバイスは、環境や設定の変更を行う。
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【課題】 WWWブラウザで閲覧・制御する仕組みは、WWWブラウザ専用の画面作成が必要になる点や、不特定多数のクライアントからアクセスが可能になるなどセキュリティを確保できないという問題があった。また、VNCなどのアプリケーションにおいては、リモートで操作する内容が、サーバとクライアントの双方で同時表示されるため、リモート操作中に画面が盗み見されるという問題があった。
【解決手段】 VNCサーバ(MFP)とVNCビューア(遠隔操作しているPC)とを組み合わせて、MFPの遠隔操作を可能としたシステムにおいて、遠隔操作により入力されたユーザIDやパスワード等のセキュリティ情報がローカルUI(機器の操作パネル)上に表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続可能な端末から、利用者制限が設けたれたサーバにアクセスする際に、不正アクセスの要因となる情報の流出が最小限になるようにする。
【解決手段】サーバへのアクセスの可否を判定する認証装置が設けられており、また、利用者は第1の端末と、第2の端末を保持している。第1の端末でサーバにアクセスをしようとすると認証情報の送信を要求され、認証情報は第2の端末から第1の端末が接続されている回線とは異なる回線で送信される。第1の端末とサーバとの間でやり取りされる情報と認証情報とは全く異なる経路を通るので、両情報が同時に流出することを防ぐことが出来る。 (もっと読む)


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