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Fターム[5B285CB02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | ID・パスワード (2,730)

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【課題】短縮コードの入力の手間を減らすことができるデジタル複合機等の処理装置を提供する。
【解決手段】使用にあたって、ユーザID及びパスワードによる操作者の認証を行うデジタル複合機10は、認証が成功したユーザID及びパスワードを、生成した短縮コードとともにフラッシュメモリ121に記憶させるか否かの指示を操作者に要求し、記憶させる旨の指示が与えられた場合、認証が成功したユーザID及びパスワードを生成した短縮コードとともにフラッシュメモリ121に記憶させる。デジタル複合機10では、操作部125を用いて操作者が入力した短縮コードと対になるユーザID及びパスワードをフラッシュメモリ121から読み出して、読み出したユーザID及びパスワードに対する認証成否を認証サーバから取得する。 (もっと読む)


【課題】 不当な金融取引を防止し得る金融取引システムを提供する。
【解決手段】 金融取引の許可判定を行うホスト装置30と、自動取引装置10とを備えた金融取引システム1おいて、自動取引装置は、顧客からの要求内容を示す金融取引要求情報をホスト装置へ送信する金融取引要求情報送信部14と、ホスト装置からの許可判定通知を受信する許可判定通知受信部15とを備え、ホスト装置は、金融取引要求情報を受信する金融取引要求情報受信部32と、金融取引要求情報に基づいて顧客の認証を行う認証部331と、顧客識別情報に基づいて承認者端末識別情報を取得し、取得した承認者端末識別情報に基づいて承認者端末と通信接続すると、当該認証者端末の承認者に金融取引の承認判定を行わせるべく承認情報を通知し、当該承認者からの承認通知を前記承認者端末を介して取得する承認部332と、承認通知を取得し、かつ認証部での承認が行われると、自動取引装置に対し金融取引の許可を通知する許可通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ATMからの不正な預金の引き出しを防止することができるICカード、ATMおよび本人認証システムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、次回のATMを利用した金融取り引き処理で使用するための認証用情報としてのキーワードを記憶させるためのキーワード情報記憶エリアが設けられた記憶手段を有し、ATMは、ICカードを用いた金融取り引き処理が行われた後に、次回の金融取り引き処理の際に使用する認証用情報としてのキーワードを生成する手段と、キーワードをジャーナルに表示する手段と、キーワードをICカードの記憶手段に書き込む手段と、利用者がキーワードを入力する入力手段と、ICカードに記憶されたキーワードを読み取る手段と、入力されたキーワード情報と、ICカードから読み取ったキーワード情報とを照合する照合手段と、照合の結果が一致した場合に利用者を本人として認証する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上を流れる分割データを送受信時に第三者に取得された場合であっても元のデータの復元を極めて困難にすることができるデータ分散処理システム及びデータ分散処理方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 第1の複写機において、データを取得し、分割されたデータを配信する複数の配信先を決定する。データ分割部308がデータを複数の分割データに分割し、ダミーデータ生成部315が偽分割データを生成する。そしてデータ配信部310は、複数の配信先に分割データと偽分割データを配信する。尚、これとともにデータの配信先に関する情報を含む復元情報を出力する。そして、第2の複写機において、復元情報に基づいて、複数の配信先から複数の分割データ及び偽分割データを収集し、偽分割データを破棄して複数の分割データを取得する。そして、複数の分割データを一つのデータに再構築する。 (もっと読む)


【課題】 異なる通信系統を利用してサーバにアクセス可能な機器において、他の通信系統における認証を省略可能とする。
【解決手段】 クライアント装置と複数の通信方式において通信可能なサーバー装置であって、複数の通信方式のいずれかにおいて通信を行ったクライアント装置の第1の認証用情報を記憶する手段と、前記いずれかの通信方式においてクライアント装置から接続要求を受けつけた場合に、クライアント装置に記憶された第2の認証用情報の送信を要求する手段と、要求に応じて第2の認証用情報が送信された場合に、第1の認証用情報に基づいて第2の認証用情報の認証を行う第1の認証手段と、第1の認証手段により、第2の認証用情報が認証された場合に、クライアント装置によるアクセスを許可するアクセス許可手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバが連携してクライアントにデータを提供するシステムにおいて、サーバ間でのユーザ認証の引き継ぎを、中央のログイン管理サーバ無しで実現する。
【解決手段】データサーバ10A−1は、ユーザ認証が成功したクライアント30からデータ要求を受け取った場合に、該データ要求の要求対象データを該データサーバ10A−1内から検索し、要求対象データを検索できた場合に、そのデータをクライアント30に提供し、要求対象データを検索できなかった場合に、他のデータサーバ10A−2に対して要求対象データの有無を問い合わせることにより要求対象データを持つデータサーバ10A−2を移転先サーバとして特定し、移転先サーバから一時認証情報を受け取り、移転先サーバ内の要求対象データを特定するアクセス情報とその一時認証情報とを含んだリダイレクト情報をクライアント30に返す。 (もっと読む)


【課題】 入力しようとするパスワードが正しくないパスワードであることをユーザが早く知ることのできる認証処理装置を提供する。
【解決手段】 ユーザIDと暗号化されたパスワードとを関連付けて記憶した記憶手段と、ユーザIDとパスワードとの入力を受け付けると、受け付けたパスワードを暗号化したものと、受け付けたユーザIDと関連付けて前記記憶手段に記憶されている暗号化されたパスワードとが一致する場合に認証成功とみなす認証手段とを備える認証処理装置であって、前記記憶手段は、パスワードの少なくとも最初の1文字目を暗号化したものをさらに関連付けて記憶し、前記認証手段は、パスワード入力の受け付けの際、最初の1文字目が入力されると、その1文字目を暗号化したものと、受け付けたユーザIDと関連付けて前記記憶手段に記憶されているパスワードの1文字目の暗号とが一致するかどうかを判断し、一致しない場合に、認証不可であることをユーザに通知することを特徴とする認証処理装置。 (もっと読む)


【課題】アクセス経路、認証方式などのコンテキストに応じて、サービスごとのセキュリティレベルを個別に設定する。
【解決手段】アクセス経路及び認証方式に基づいてサービス利用の可否を判断するサービス利用可否判断システムであって、アクセス経路と点数、認証方式と点数、サービスとサービス利用に必要な点数を関連付けて予め記憶する点数DB118と、計算式記憶手段120と、アクセス経路判断手段104と、認証方式判断手段122と、アクセス経路判断手段104によって判断されたアクセス経路に関連付けられている第1の点数を点数DB118から読み取り、認証方式判断手段122によって判断された認証方式に関連付けられている第2の点数を点数DB118から読み取り、第1の点数と第2の点数を計算式に代入して計算値を算出し、算出された計算値と必要な点数を比較し、サービス利用の可否を判断する制御手段124とを備える。 (もっと読む)


【課題】盗難されたデバイス、不正にコピーされたデバイスに対しての防御機能を備えた個人認証システムを提供する。
【解決手段】デバイス8は、個人認識コードとして、IDコードおよびアクセスコードを有し、パソコン/サーバ10は、デバイスのIDコードおよびアクセスコードと同一のIDコードおよびアクセスコードを有する。個人認証機器12は、デバイスのIDコードおよびアクセスコードを読込み、パソコン/サーバのIDコードおよびアクセスコードと比較して、デバイスの認証を行い、確認成立後に、デバイスのアクセスコードおよびパソコン/サーバのアクセスコードを書換える。アクセスコードの書換えにより、盗難された、あるいは不正にコピーされたデバイスが使用できないようにする。 (もっと読む)


メモリデバイスは、メディアコンテンツが安全に記憶され、コンテンツ所有者又は配信に関与するサービスプロバイダによって想定される方法で配信できるようにする制御構造を含んでいる。当該メモリデバイスを使用してメディアコンテンツを配信するための多種多様な手段が利用できるようになり、デバイスは、要約されたプレビューメディアコンテンツ、暗号化されたノーカットのメディアコンテンツ、プリペイドコンテンツ、当該コンテンツへのアクセスを管理する権利及び/又は規則、の内の1つ又はそれ以上を含んでいる場合などが考えられる。メモリデバイスは、サービスプロバイダ(コンテンツ所有者でもよい)が、メディアコンテンツ配信のための安全な環境を作り出せるようにする或る型式の制御構造を有しており、そこでは、エンドユーザーと端末は、サービスプロバイダに登録し、サービスプロバイダにより制御された方法でコンテンツへアクセスすることができるようになる。ロードされる各種構成要素(例えば、要約されたプレビューメディアコンテンツ、暗号化されたノーカットのメディアコンテンツ、プリペイドコンテンツ、当該コンテンツへのアクセスを管理する権利及び/又は規則)は、安全且つ効率的な方法で生成されロードされる。
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【課題】認証情報を持たない通信端末でも他の通信端末を併用しながら安全性の高い認証を伴うオンラインサービスを利用者に提供することができるサービス提供サーバ、認証サーバおよび認証システムを提供すること。
【解決手段】サービスを提供するサービス提供サーバ100と、サービスに関わるセッションコードを生成する通信端末10と、サービスを要求する通信端末20とを備え、通信端末10は、生成したセッションコードをサービス提供サーバ100に送信し、通信端末20は、通信端末10によって生成されたセッションコードをサービス提供サーバ100に送信し、サービス提供サーバ100は、通信端末10から送信されたセッションコードと通信端末20から送信されたセッションコードとを照合し、照合された互いのセッションコードが一致した場合、通信端末20の利用者にサービスの提供を許可するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信網でプロバイダ選択型アクセスサービスを可能とするパケット転送装置を提供すること。
【解決手段】モバイル網を形成するサービスエリア対応のルータに接続するための第1群の回線インタフェースと、それぞれが異なるISP網に所属するルータまたはインターネットに接続するための第2群の回線インタフェースと、各ISP網のドメイン名と認証サーバアドレスとの対応関係を示すISP管理テーブルと、制御部とからなり、上記制御部が、移動端末から契約ISP網への接続要求を受信した時、該接続要求に含まれるユーザIDからISP網のドメイン名を特定し、上記ISP管理テーブルから検索した上記特定ドメイン名と対応する認証サーバアドレスを利用して、移動端末の契約ISP網に付随する認証サーバに、ユーザIDとパスワードとを含む認証要求を送信し、上記認証サーバからの応答を上記要求元の移動端末に転送する。 (もっと読む)


【課題】 アカウントの不正使用を抑制することができるアカウント不正使用抑制装置およびアカウント不正使用抑制プログラムを提供する。
【解決手段】 アカウント記憶部6、アカウント選択部9、パスワード設定情報送信部10、パスワード書換え部11、およびパスワード変更部12を備える。アカウント選択部9は、所定期間ごとにアカウント記憶部6の第1アカウントおよび第2アカウントから交互に選択する。パスワード設定情報送信部10は、データ送信装置2から第1アカウントを用いてアクセスされたときに、第2アカウントのパスワード設定情報をデータ送信装置2へ送信する。パスワード書換え部11は、インターネット管理装置3に対して、所定期間が経過したときに第2アカウントのパスワードの書換えを行う。パスワード変更部12は、アカウント記憶部6の第1アカウントのパスワードを、所定期間が経過したときに変更する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続した複数の外部機器の独立した認証行為を、1回の認証行為で各機器を認証する。
【解決手段】表示入力制御部53dは、入力の認証情報を受信(S11)、共通認証制御部53hに伝え、管理者用設定情報53nの設定で認証を実行(S12)。管理者用設定情報53nの(1)「外部機器認証:する」と(2)「優先認証先設定:1番目=第1外部機器」に基づき認証を依頼(S13)。共通認証制御部53hは入力認証情報で第1外部機器との認証を依頼、第1外部機器認証制御部53cは既存のプロトコルで第1外部機器認証部51bとの認証を判断(S14)、成功すると(Yes)、共通認証制御部53hは、「優先認証先設定:2番目=個人メニュー機器」の認証を個人メニュー認証部53jに依頼(S15)。第1外部機器で認証された(入力した)認証情報で認証を判断し(S16)、成功すると(Yes)、個人メニューを開始(S17)。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体内のプログラムによる認証に基づきOSを起動することが可能であり、また、ハードディスク内の情報の保護が可能なOS起動方法を実現する。
【解決手段】電源が投入されたと判断した場合に記憶手段に格納されているBIOSを起動して起動可能なブートデバイスを検索し、外部記憶媒体に格納されているブートOSを起動し、入力手段から入力された入力パスワードに外部記憶媒体に一意な情報を連結しハッシュ値に変換して起動すべきハードディスクのロック解除パスワードを生成し、起動するハードディスクがセキュリティ設定済みであると判断した場合にロック解除パスワードでハードディスクのロック状態を解除し、ハードディスクがセキュリティ設定済みではないと判断した場合にハードディスクのセキュリティを設定し、ロック状態が解除されたハードディスクのMBRを起動し、OSのブートローダーを起動し、OSを起動する。 (もっと読む)


【課題】 セキュアな登録処理は保持した上で登録処理を簡略化して容易にグループ登録又はグループ登録解除することの可能なグループ登録装置,グループ登録方法,グループ登録解除装置,およびグループ登録解除方法を提供する。
【解決手段】 上記グループ登録装置10は,登録要求検知部と;セッションIDを生成するセッションID生成部と;登録要求メッセージ送信部と;登録回答メッセージ受信部と;メッセージの一回性検証をする検証部231と;登録回答メッセージに含まれるIDリストを,グループIDとひも付けて記憶領域に格納させる格納部241とを備え,同じ登録セッション内では,上記登録要求メッセージを1回送信し,上記登録回答メッセージを1回受信し;上記登録要求メッセージの送信と,上記登録回答メッセージの受信に限られる。 (もっと読む)


本発明は、ユーザに対するデバイスの認証および詐欺防止に係わる。本発明によるパーソナル・デバイス(210)の認証方法は、少なくとも第1の好みの出力フォーマットがユーザによって選択されるセットアップ・シーケンス(305−310)と、デバイス・コンフィギュレーション検証シーケンス(315−355)とを含む。デバイス・コンフィギュレーション検証シーケンスにおいては、チェックサムが計算され、ユーザにより選択された好みの出力フォーマットに基づくユーザフレンドリ出力フォーマトに変換される。さらに、チェックサムは、可変でユーザが選択した鍵材料に基づいて計算できる。パーソナル・デバイス(210)は、上述のように認証された後、第2デバイス(215)を認証するのに使用できる。
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【課題】 ユーザの認証に用いられる認証用コード群が不特定の人間に盗られたとしてもそれが悪用されないようにすること
【解決手段】 ユーザ登録段階において、認証装置(13)が、複数種類の加工規則がそれぞれ割り当てられていて、割り当てられた加工規則の種類をユーザが特定できないような態様になっている複数の選択肢を、ユーザ装置(100)に提示し、ユーザに選択された選択肢に割り当てられている加工規則と、入力された認証用コード列とに基づく認証用情報を記憶域(17)に格納する。ユーザ端末100は、その加工規則を表す情報を記憶しておく。ユーザ認証段階において、ユーザ端末100は、ユーザから入力された認証用コード列を、記憶している加工規則で加工してからサーバ13に送る。サーバ13は、加工された認証用コード列が、記憶域に記憶されている認証用情報に適合するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を確保しつつ、紛失時や盗難時における第三者による非接触カード機能の不正利用を防止すること。
【解決手段】基地局装置から受信する電波状態(通信圏内状態及び通信圏外状態)を検出する圏内外検出部20と、外部のリーダライタと非接触で通信を行うICカード部12と、上記リーダライタと非接触で通信を行う場合におけるユーザの認証処理を実行する認証部17と、圏内外検出部20により検出された電波状態に応じて認証部17による認証処理の有無を切り替える制御部11と、を具備する。制御部11は、電波状態が通信圏外状態の場合に認証部17に認証処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 サービス(自動取引)内容を制限することで不正使用者の悪用による被害の局所化と防止するための個人認証方法および取引方法を提供する。
【解決手段】 自動取引装置およびセンター装置から構成され、利用者がカードを使用し預金に対する自動取引を行うオンラインシステムの個人認証方法において、センター装置20に、利用者のカードによる現金自動受払機10の利用に対する第1の暗証番号および預金内のロック預金に対する第2の暗証番号を設定し、利用者のカードによるロック預金利用時に、センター装置20により、第1の暗証番号および第2の暗証番号に基づいて、個人認証を行う。 (もっと読む)


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