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【課題】 顧客の個人情報の漏洩を防止可能で、顧客にとって安心して利用できる自動取引システムを提供する。
【解決手段】 キャッシュカード11、自動取引装置12及び該自動取引装置12に通信線14を介して接続しているホストコンピュータ13とを含む自動取引システム10において、生体情報取得部24は顧客の生体情報を取得し、照合判断部19は取得された生体情報と予め記憶された生体情報との照合判断処理を行い、両生体情報が一致する場合、通信部33は演算対象情報及び演算指定情報を送信し、演算部26は演算対象情報を利用して一致と判断された生体情報に対して演算指定情報に基づく論理演算を行い、演算部37は演算対象情報を利用して顧客情報記憶部31における生体情報に対して演算指定情報に基づく論理演算を行い、照合判断部38は、両論理演算の両演算結果に対する照合判断処理を行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムに生体認証を利用してスムーズにログインすることを可能とする生体認証システムを提供する。
【解決手段】生体認証システム100は、予め登録された複数のユーザのID,パスワードおよび生体認証データを保存するデータベース12と、ユーザAに対してIDの入力を要求し、これに応じて入力されたIDをデータベース12に登録されたIDと照合してデータベース12からユーザAのパスワードと生体認証データを取り出し、続いてパスワードと生体認証データの入力を要求し、これに応じて入力されたパスワードと生体認証データを先にデータベース12から取り出したパスワードおよび生体認証データと照合することにより、ユーザAのログインの可否を判断するログイン処理部14を具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける際のリスクを最小限に抑える。
【解決手段】携帯電話装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯電話装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と生体データ検出携帯端末装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内であって、サービス提供手段61,71側が生成したワンタイムパスワードと携帯電話装置10から返信されたワンタイムパスワードとが一致した場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される。ここで、生体データ検出携帯端末装置20は、携帯電話装置10が所定の距離内に存在する場合に、ワンタイムパスワードを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末、サービスプロバイダ、認証サービスプロバイダの間で認証ローミングを行う際に、HTTPリダイレクト処理を省き、処理効率向上を可能とする認証ローミング装置および認証ローミング方法を得る。
【解決手段】インターネットを経由してユーザ端末10から送信される利用要求に応じてサービスを提供するサービスプロバイダ20内に設けられ、サービスの提供を許可するに当たり利用要求に基づく認証処理を制御するサービスプロバイダ用の認証ローミング装置21であって、利用要求に応じてユーザ端末10に返送する情報の中に、サービスプロバイダ20がユーザ認証処理を依存する第1の認証サービスプロバイダ30のWebサイトの位置情報を埋め込む。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの向上、照合処理の高速化、個人を確認する情報を伝送する通信路の負荷軽減を図ることができる照合のために、予め個人情報を登録する登録装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる登録装置は、個人を確認する情報である個人情報を取得する取得手段と、前記個人情報を情報の構成要素の種類別に段階的に分割する分割手段と、該分割手段により複数に分割された個人情報である分割個人情報を複数の格納手段にそれぞれ格納する格納制御手段と、を備え、前記分割手段は、前記個人情報を情報量の少ない分割個人情報から情報量の多い分割個人情報へ段階的に分割し、前記格納制御手段は該分割個人情報をそれぞれ異なる前記格納手段に格納することにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の機能制限解除におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】携帯電話機は、動作の開始後に電子マネー機能の実行を制限し(ステップ“S1”)、制限を解除するための所定の操作が行われると(ステップ“S2”の“YES”)、制限機能利用者と管理監督者との間でテレビ電話による通話を開始する(ステップ“S3”)。携帯電話機の操作部において認証実行の操作がされると(ステップ“S4”の“YES”)、制限機能利用者を撮影した画像を第1のカテゴリに登録済みの個人の画像と照合し、一致を検出したとき(ステップ“S5”の“YES”)は続いてテレビ電話により送信される管理監督者の画像を第2のカテゴリに登録済みの個人の画像と照合する。一致を検出したとき(ステップ“S6”の“YES”)電子マネー機能制限を解除する(ステップ“S7”)。 (もっと読む)


【課題】 媒体専用の読取装置を備えることなく、媒体で保持する利用者識別情報を取得することができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】 利用者の顔を撮影する撮影手段と、撮影により取得した顔画像に基づいて生成した生体情報と予め登録した生体情報とを照合して利用者が本人か否かを判定する生体情報判定手段と、利用者から取得した利用者識別情報と予め記憶手段で保持する登録利用者識別情報とを照合して利用者が本人か否かを判定する媒体判定手段とを備える個人認証システムにおいて、利用者識別情報を光学的に読み取り可能な画形態情報として設けられている媒体と、媒体から撮影手段により読み取った画情報を利用者識別情報に変換する画像変換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
攻撃者の生体認証センサの偽装による不正な生体情報の取得を防止する。
【解決手段】
利用者しか知りえない秘密情報を暗号化し、復号鍵を生体情報センサ100に保持し、そして生体情報センサ100が秘密情報の復号化部125および秘密情報を利用者に提示する秘密情報表示部105、生体情報の入力部に生体情報が提示されたことを検知する生体情報検知部110、秘密情報が提示される前に生体情報が検知された場合、利用者に対して警告を発する警告報知部107を持つ。 (もっと読む)


【課題】他人が管理するデータベースなどにあらかじめ登録しておかなくても生体認証による取扱者の確認が行え、また被取扱者のIDを確認できた場合にのみ、被取扱者についてのデータベースへアクセスできるようにした装置の提供を目的とする。
【解決手段】ICカード本体に、生体認証情報と、パスワード情報とを記憶させておき、利用に際して、利用者本人から生体認証情報を直接読み取ると共に、利用者本人に直接パスワードを入力させる。そして、前記ICカード本体から読み取った生体認証情報及びパスワード情報と、利用者本人から直接読み取った生体認証情報及び利用者本人が入力したパスワード情報とを比較することにより、利用者本人であることを確認し、認証を行うようにしている。加えて、被取扱者のIDが確認された場合に、取扱者が被取扱者のデータベースへアクセスできるようにしている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ちサーバを介してPC端末のデータを携帯端末で共有する情報システムを提供する。
【解決手段】初回ソルト及びPCIDの生成・保存、ソルトの初回送信及びPCIDのハッシュ値の毎回送信、セッションキー及びIVの毎回生成・送信、セッションキーの毎回破棄、パスワードの保存及びそのハッシュ値の毎回送信、セッションキー及びIVを用いたデータの暗号化及び送信、ソルト及びパスワードを用いたセッションキーの暗号化及び送信を行うPC端末1と、ソルトの保存及び毎回送信、パスワードの毎回送信を行う携帯端末2と、ユーザ認証、PC認証、及びSSL通信、ソルト、パスワード、セッションキー、及びIVを用いた復号化データの送信とソルトの破棄、IV、暗号化されたデータ、セッションキー、パスワード、及びPCIDの保存・管理を行うネットワークサーバとで構成される。 (もっと読む)


【課題】 個人認証を行う際のセキュリティを低コストに強化できるようにする。
【解決手段】 個人認証システム10の認証手段11は、磁気カードやICカードから読み込んだユーザ情報や入力された暗証番号等の認証情報と、認証情報データベース12に登録する登録認証情報とを照合し、ユーザを認証する。また、携帯端末20を用いて補助的な認証を行う旨が登録されている場合、携帯端末20の認証機器21は、指紋等の生体情報や、端末ID、ユーザIDを用いた補助的なユーザ認証を行う。認証手段11は、認証手段11自身がユーザの認証に成功するとともに、携帯端末20による補助的なユーザ認証に成功すると、認証対象の人物がユーザ本人であると判定する。 (もっと読む)


【課題】 指紋を用いて情報処理装置のアクセス認証を行う際、指紋照合の処理に時間がかかる。
【解決手段】 情報処理装置のポインティングデバイスであり指紋センサを具備するマウス装置が、自装置の移動の軌跡を示すジェスチャデータと、指紋センサからの指紋画像をもとに生成した指紋データとを個人別に登録情報へ登録する。マウス装置は、所定のトリガ信号を認識すると、その後に生成したジェスチャデータに対応するジェスチャデータを登録情報から選定し、選定したジェスチャデータの対となる指紋データを、トリガ信号の入力後に生成した指紋データと照合し、該照合の結果に基づいてアクセス認証の成否を情報処理装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 安全性と利便性を兼ね備えた個人照合システム、及び個人照合システムの制御方法の提供。
【解決手段】 指紋入力を受け付け、指紋情報を得る指紋入力部と、前記指紋入力部から得た指紋情報に基づいて個人の照合を行う第1モードと第2モードのうち、一方のモードによる個人の照合結果に基づいて他方のモードに移行する照合モード制御部とを備え、前記第1モードは、前記指紋入力部から得た指紋情報に基づき指紋照合のための第1アルゴリズムを用いて個人照合を行うモードであり、前記第2モードは、前記指紋入力部から複数回の指紋入力を受け付け、これら複数回の指紋入力のうち、少なくとも1回の指紋入力により得られた指紋情報に基づき、指紋照合のための第2アルゴリズムを用いて個人照合するモードである、ことを特徴とする個人照合システムの提供。 (もっと読む)


【課題】 同一ユーザが複数端末を同時に使用することによる利便性の低下の改善
【解決手段】 ユーザ1が、既にクライアントPC100にログインしている状態で、クライアントPC100の設置場所から移動し、クライアントPC101にログインする(A)。ユーザがクライアントPC101にログインすると、クライアントPC101はサーバ10へユーザIDおよびクライアントPC101の識別情報を含むログイン情報を送信する(B)。サーバ10はログイン情報DB50に格納されているログイン管理情報を参照して(C)ユーザ1が既にログインしているクライアントPC100を特定し、クライアントPC100に対してユーザ1をログアウトさせる指示を送信する(D)。サーバ10から指示を受信したクライアントPC100はユーザ1を強制的にログアウトする。 (もっと読む)


【課題】生体の特徴を利用して個人認証し、個人情報のアクセスを可能とする生体認証による情報処理システムに関し、利用者の入力の利便性を向上する。
【解決手段】グループ番号と個人識別番号と生体データをリンクして格納する生体データベース(4A)を設け、グループ番号で、このグループの生体データを読み出し、検出した生体データと照合して、個人識別番号を特定し、個人データベース(4B)へアクセスする。このため、忘れにくいグループ番号を利用者が設定しても、生体認証により高精度の個人認証を実行でき、且つ安全に個人情報のアクセスが可能となり、利用者の利便性向上に寄与する。 (もっと読む)


【課題】セッション概念がないHTTPサーバクライアントシステムで、セッションの終了処理無しにクライアントを終了させた場合でも、すぐにセッションIDを取得することが可能なセッション管理を行う。
【解決手段】サーバへのアクセス管理を行う際、アクセスの継続を示すセッションIDをサーバが作成する手段と、該セッションIDをサーバからクライアントへ送付する手段と、サーバへアクセスする際、セッションIDをサーバへ送付する手段と、クライアントから異なるセッションIDを持つアクセス要求が来た場合、サーバはエラーを返す手段と、セッションIDを持たないクライアントから接続要求がきた場合、接続の再確認を促す手段と、セッションIDを持たないクライアントから、接続の再確認後の接続要求が来た場合、現セッションIDを無効として、新しいセッションIDを生成する手段と、を有し、複数のクライアントからの同時アクセスを排除する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの信頼性を高めることができるセキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが操作する認証対象機器1、2と、認証管理を行う認証サーバー3と、ユーザの入出門を管理する入出門管理装置4と、警告通知手段5とがネットワーク接続され、認証サーバー3は、認証の整合性がない場合、本人成りすまし時に認証対象機器1、2の使用制限を行う設定になっていれば使用制限を行うと共に、警告通知する設定になっていれば警告通知手段5で警告通知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者の認証データを第三者が不正に入手したなりすましデータ認証を防止する。
【解決手段】認証データを得る入力手段21と、ネットワーク40と接続し情報通信する通信手段22とを含む虹彩入力装置20と、認証判定手段10として、ネットワーク40と接続し、情報の送受信を行う入出力手段11と、登録データを記憶する登録データ保持手段12と、虹彩入力装置20の入力条件又は出力データを制御する入力条件制御手段13と、複数回の認証データ取込みを指示する複数回データ取込制御手段14と、複数回入力される認証データそれぞれに対して登録データと比較する比較手段15と、認証データそれぞれを保持する認証データ保持手段16と、比較手段15で得られた認証データと登録データの相関度から認証判定を行う判定手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ提供装置を利用するコンテンツ閲覧装置の代わりに、代行入力装置に代行入力を実行させるための電子システムを提供する。代行入力を実行させるにあたって、代行入力装置の信頼性を保証する。
【解決手段】コンテンツ閲覧装置と、ポータルサイト装置と、コンテンツ提供装置と、代行入力装置とから構成される電子システムを提案する。ポータルサイト装置は、代行入力を依頼するコンテンツ閲覧装置と、代行入力を実行する代行入力装置を関連付けた情報を保持し、コンテンツ閲覧装置から代行入力の依頼があった場合には、ポータルサイト装置から代行入力装置識別情報を取得することにより、信頼できる代行入力装置を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 操作が容易であり、かつ、入力した内容が周囲の者に察知されにくい暗証番号入力装置を提供する。
【解決手投】 入力候補表示領域42に表示する一桁の数字の初期値をランダムに決定するとともに、利用者が変更指示領域43にタッチすると、入力候補表示領域42に表示する数字をランダムに変更する。また、利用者が、入力候補表示領域42に所望する数字が表示されたときに確定指示領域44にタッチすると、入力桁数表示領域45に「※」印を表示し、暗証番号が一桁入力されたことを利用者に知らせる。そして、利用者が暗証番号の全桁を入力して入力完了指示領域48にタッチすると、暗証番号入力処理が終了する。 (もっと読む)


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