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Fターム[5C025CA20]の内容

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Fターム[5C025CA20]に分類される特許

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【課題】音量と映像サイズとを連動させることにより、小型であっても大音量の場面で迫力感のある映像が得られるようにする。
【解決手段】受信部2、映像信号処理部5、CRT6、ビーム偏向部7、音声信号処理部8およびスピーカ9を備えたテレビジョン装置100において、マイコン10で音声信号のレベルを検出し、音声信号のレベルが所定の閾値以上である場合に、マイコン10から映像信号処理部5へ送るパルスPの幅を変えて、CRT6の電子ビームの水平偏向幅および垂直偏向幅を基準幅より大きくする。これにより、CRT6の画面に表示される映像が拡大される。その後、すぐに映像の大きさを元に戻す。これにより、視聴者は一瞬、画面が接近したかのような錯覚を覚え、大音量の音響効果と相俟って、視聴者に立体的な迫力感を与えることができる。 (もっと読む)


携帯型デジタルテレビジョン(DTV)は、プロセッサー及びナビゲーションボタン装置を有する。携帯型DTVのプロセッサーは、少なくとも2モード動作を有するようナビゲーションボタン装置を制御する。一方の動作モードでは、ナビゲーションボタン装置は、ナビゲーションインターフェースをユーザーに提供する。また他方の動作モードでは、ナビゲーションボタン装置は、双方向アプリケーションインターフェースをユーザーに提供する。
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【課題】 可変指向性アンテナを利用する放送受信装置において、効率良くチャンネルサーチが行なわれるようにする。
【解決手段】 可変指向性アンテナを介して放送波を受信する放送受信装置では、受信可否を判断するチャンネルサーチが、全てのチャンネルおよび受信方向について判断されるモード(チャンネルサーチA)、それまで受信できなかったチャンネルについてのみ判断されるモード(チャンネルサーチB)、それまで受信できなかったチャンネルでは全ての受信方向で判断され、それまで受信できたチャンネルでは受信可能な方向から順に判断されるモード(チャンネルサーチC)、または、それまで受信できなかったチャンネルではスマートアンテナの全ての受信方向で判断され、それまで受信できたチャンネルでは受信できなかった方向から順に判断されるモード(チャンネルサーチD)で実行される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに含まれる字幕データを利用して注目すべきシーンを確実に視聴可能とする。
【解決手段】注目シーン判定部105にて、字幕データデコーダ部103でデコードされた字幕データを分析して得られた語彙(単語や句)のうち、注目キーワード入力部104から入力された注目キーワードと一致する語彙を含む字幕データを有するショットの前後の一連のショット群を、注目シーンとして特定して、該注目シーンの字幕データ、音響情報、映像情報のいずれか1乃至複数を、使用者が注目シーンであることを認識し易い出力形式に調整して、音響出力部107や映像出力部108から出力する。注目シーンは、注目キーワードに一致する語彙を含む字幕データを有するショットを中心に、前後に連続する各ショットにおける字幕データの語彙同士、映像的特徴、音響的特徴などの類似度を評価して得られる話題の転換点毎にセグメンテーションしたシーンとする。 (もっと読む)


【課題】 3次元に展開可能なデータを、視覚障害者や聴覚障害者等に提示することができる多感覚提示装置を提供する。
【解決手段】 多感覚提示装置1は、予め設定した3次元空間内における仮想の立体オブジェクトの位置および形状を、当該立体オブジェクトの3次元空間内での仕切となる仕切位置に加えた力の反力によって伝達すると共に、立体オブジェクトをポインタの指示対象として使用することで、3次元空間内の空間座標位置として出力する触覚伝達手段11と、視覚、聴覚および触覚の少なくとも1つに対応する映像音声点字出力手段9とにより、時間に関する時間軸、日にちに関する日にち軸、項目に関する項目軸および属性に関する属性軸の少なくとも2軸の多次元に配列される多次元配列データを提示するものであって、多次元配列データ記憶手段3と、多次元配列データ順序変更手段5と、多次元配列データ置換手段7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 追加特殊文字ガイドを、解り易く画面表示する。
【解決手段】 電子番組表が映像表示器104で表示されている状態において、制御部222が、メモリ225に保存された追加特殊文字ガイドデータを読み出し、OSD信号生成部218でOSD信号を生成して、追加特殊文字ガイドを電子番組表に重畳させる。このとき、制御部222は、追加特殊文字ガイドが映像表示器104の画面の中央部に表示されるように制御する。また、ガイドする追加特殊文字が多数存在する場合には、頻繁に使われる文字を初期表示して、残りの文字をページ繰り形式あるいは、一括表示形式で切換表示するように構成した。
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【課題】 機器に設けられた複数の入力端子24への接続が容易で、ユーザにとって使い勝手のよいAV機器及びその端子部材40を提供する
【解決手段】 アンプ10は、複数の周辺機器(ソース機器)に接続される複数の入力端子24を備える。CPU12は、指示入力部22を介したユーザのファンクション選択入力に応じて、セレクタ26にファンクション(ソース機器)を選択するコントロール信号を送る。同時に、CPU12は、選択された機器に接続されるべき入力端子24の近傍に配置されたLED32を発光するコントロール信号を発光部20に送る。 (もっと読む)


【課題】より柔軟に放送番組などの記録が可能であって、かつ、その管理をも簡単かつ正確に行えるようにする。
【解決手段】同じネットワークに接続された複数の記録装置1(1)、1(2)1(3)の内、ユーザーからの予約情報を直接に受け付ける予約元の記録装置1(1)において、放送時間帯の少なくとも一部でも重複する予約情報を受け付けた場合には、同じネットワークに接続された他の記録装置であって、予約元の記録装置で重複してしまった予約情報を受け付け可能な記録装置1(3)を予約先の記録装置とし、この予約先の記録装置に予約情報を転送して、放送番組の記録の代行を行わせるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数チャンネルで放送されている番組の番組情報を画面を見ることなく簡単に把握することを可能にする。
【解決手段】番組情報取得部10bは、選局部14aにより選局されたチャンネルの番組に関連する番組情報を取得する。番組情報解析部10cは、番組情報取得部10bにより取得された番組情報を音声読み上げの対象とする形式の番組情報に変換して番組情報蓄積部10dに蓄積する。番組情報音声出力制御部10aは、選局部14aにより選択されるチャンネルを順次切り換えることにより、番組情報蓄積部10dに複数のチャンネルの番組情報に対する番組情報を蓄積させ、音声合成部10fにより順次音声合成によってスピーカ22から出力させる。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの嗜好を反映したコンテンツを的確に選択し、ユーザに提示すること。
【解決手段】
コンテンツ記録再生装置は、受信・記録した番組から顔画像を検出し、予め顔画像データベースに記憶した顔画像と照合を行って当該顔画像に対応する人物を識別して、識別した情報を、当該人物の番組における登場時間を反映したポイントとともに登場人物データベースとして管理する。ユーザが番組の視聴を所望する際には、登場人物データベース及びポイントを参照して、ユーザの嗜好に合致した番組を提示する。 (もっと読む)


【課題】
番組のある場面に同期して番組の演出を行う番組演出装置において、ユーザの意に反する動作を防止する。
【解決手段】
コマンドを受信し、放送番組のある場面に同期して前記コマンドを実行し、番組演出を行う番組演出装置であって、所定の識別子を記憶している記憶部と、前記記憶部に記憶されている識別子と、前記コマンドに付加されている識別子とが一致するか否かを判定する判定部と、前記判定部が一致すると判定した場合に、前記コマンドを解読し、解読結果に基づき前記コマンドを実行し、番組演出を行う実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 放送局側に新たな変更を加えずに、テレビ受信機能付き携帯電話端末を利用し、臨時ニュース等の内容を他の登録済み携帯電話端末宛にメールで通知する。
【解決手段】 アラーム判別部107は、TVチューナ部103が出力する音声信号からアラーム音の周波数成分を抽出しそのレベルが予め定めた閾値を超え且つある一定のパターンと同一か否かを判別する。テロップ判別部106は、テレビ画面上に予め定めたテロップ領域の走査線内の信号が予め登録されている緊急情報を示す白色信号パターンに該当するか否かを判別する。緊急情報認識部1041はアラーム判別部107及びテロップ判別部106の判別結果に基づき緊急情報を受信したことを認識する。録画制御部1042は緊急情報認識部1041の指示に基づき当該のテレビ画面の録画制御を行いメモリ105への保存を行う。メール編集部1043は録画した緊急情報の動画データをメールに添付し予め登録した宛先へ送信する。 (もっと読む)


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