説明

Fターム[5C053FA13]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | ダビング防止 (871)

Fターム[5C053FA13]に分類される特許

201 - 220 / 871


【課題】数多くの記録済み記録媒体(テープ)を一括管理し、所望の記録媒体および番組を容易に検索する映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号と情報信号とを記録媒体に記録再生できる映像記録再生装置において、情報信号を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された情報信号を表示手段に表示する表示信号出力手段と、ユーザーの指示に応じて、上記記憶手段に記憶された情報信号を検索して上記表示信号出力手段を制御する表示制御手段とを備える。表示制御手段は、複数の記録媒体について、ユーザーの指示した分類項目に従い並び替える制御を行う。また前記表示制御手段は、複数の記録媒体および複数の記録番組について、指示した検索内容に従い検索して表示させる制御を行う。さらに前記表示制御手段は、記録番組の情報信号にコピー禁止を表す信号が含まれるかどうかを識別し、含まれる場合には、その旨のシンボル符号を画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数のチューナおよびHDDの記録領域を有効活用して、ユーザに番組をより楽しませることができるようにする。
【解決手段】ユーザのW録画モードによる録画要求に対応して、チューナ部21−1および21−2は、同じチャンネルを選局する。チューナ部21−1により受信されたコンテンツAのデータは、コンテンツ保持部27に記録される。チューナ部21−2により受信されたコンテンツA´のデータについては、権利情報が権利管理情報保持部28に保持される。ユーザのコンテンツ活性化の要求に対応して、コンテンツA´の権利情報に基づいて、コンテンツ保持部27のコンテンツAから、コンテンツA´が複製される。本発明は、HDDにデータを記録したり、HDDに記録されたデータを再生する記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 二次コピーが禁止されたコンテンツに対するユーザの操作内容に応じて、ユーザに対する適切な通知を行うことにより、ユーザの誤操作によってコピーができなくなる不都合を極力抑制する。
【解決手段】 制御部は、ユーザ操作が「ムーブ」である場合、操作対象コンテンツのコピー可能回数を取得する。コピー可能回数が少なくとも1回ある場合、制御部はGUI表示生成部に対して、コピー作成が不可能となる旨の警告を表示するよう指示する。上記指示を受け、GUI表示生成部は、作成した警告表示画面を表示合成部に送信し、ディスプレイに表示させる。ユーザは警告表示画面を視認することで、コピー作成が不可能となることを承知した上でムーブを行うか、ムーブ操作をキャンセルするかを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択の自由度が制限されず、ダビング設定変更が可能なダビング管理方法を提供する。
【解決手段】記録再生装置1に光ディスクが挿入されていない場合、或いは光ディスクが番組コンテンツを記録するのに十分な記録容量を有していない場合に、番組コンテンツをハードディスクに代替録画して、代替録画したことを示す情報をダビング用リストに登録する。この情報が登録されたダビング用リストをダビングを行うか否かの選択ボタンを有する画面に表示させて、ダビングを行う選択ボタンを選択することにより、ハードディスクに代替録画されている番組コンテンツを光ディスクへダビングを行う。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツをネットワークを介して接続された複数の記録媒体に出力する出力制御方法であって、
前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、
前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が所定のコピー個数のコピーを許可する個数制限コピー可を示している場合には、前記複数の記録媒体の内の1つに限定してデジタルコンテンツを前記所定のコピー個数までコピー可能な状態として出力する。 (もっと読む)


【課題】
デジタルコピー制限のレベルが混在するコンテンツのダビングや出力を行う場合に、簡便に処理を行うコンテンツ記録・再生装置及び方法を提供する。
【解決手段】
コンテンツ記録・再生装置にデジタル放送データ内のコピー制御情報を検出するコピー制御情報検出手段と、コンテンツ記録・再生装置内の各手段の制御を行う制御手段を設け、該制御手段はデジタル放送データ内のコピー制御情報の内容が切り替わる時点で、それまで記録媒体に記録していた映像・音声ファイル及び映像音声情報ファイルのファイル終端処理を行い、コピー制御情報が切り替わった後の映像あるいは音声を新たな映像・音声ファイル及び映像・音声情報ファイルとして記録制御を行うことを特徴とする。また、記録したコンテンツのコピー制御情報を格納し、映像・音声ファイルと同様に記録媒体に記録するコピー制御情報ファイルも映像・音声ファイルの記録と同様に、デジタル放送データ内のコピー制御情報の内容が切り替わるごとに新たなコピー制御情報ファイルとして記録制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツをネットワークを介して接続された複数の記録媒体に出力する出力制御方法であって、
前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、
前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が所定のコピー個数のコピーを許可する個数制限コピー可を示している場合には、前記複数の記録媒体の内の1つに限定してデジタルコンテンツを前記所定のコピー個数までコピー可能な状態として出力する。 (もっと読む)


【課題】
“Copy One Generation”のようにコピーが制限される場合に、無数の記録媒体に無制限にコピーが行われるのを防止し、著作権者の利益を保護する方法と装置を提供する。
【解決手段】
複数の出力回路(315A,315B,72A〜72D)に接続されている外部機器に対しディジタル情報を出力する際、制御回路(311,73)が外部機器との認証を行う数を制限することにより、コピーが制限されたディジタル情報を出力する外部機器の総数を所定数以内となるように制限する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ利用時におけるメッセージ表示、小型コンテンツの利用制御を可能とした装置、記録媒体および情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報記録媒体の格納コンテンツ再生において、正当なコンテンツ利用権に基づくコンテンツ利用を許容する構成とし、さらに、セキュリティチェックに基づいて不正なコンテンツ利用であると判定された場合などにおいて、コンテンツ再生の停止された理由などメッセージ表示や、表示メッセージに対するユーザ応答の受領を実行する。また、Java(登録商標)やHDMVコンテンツなどの小型のコンテンツについても、コンテンツを実行するアプリケーション実行部と、セキュリティ情報処理部としてのセキュアVM間でレジスタやメモリを介してデータを転送することで、コンテンツの利用制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】記録可能な記録媒体で異なるスクランブル、或いはコピー禁止の有無、がかかったデータにも拘らず、再生或いは記録に対応するデータ再生方法。
【解決手段】方法は、データを再生する第1の再生処理手段2と、第1の再生処理で処理されたデータを受け取り、次の再生処理を行なう第2の再生処理手段15と前記第1の再生処理手段に対して認証を行なう第1の認証手段24と、第1の認証手段と対応した認証手段で、第2の再生処理手段に対して認証を行なう第2の認証手段27とを備えたデータ記録再生装置において、前記第1及び第2の認証手段と異なる認証手段を持つことで複数種の認証手段4〜6,8〜10を備え、それぞれに応じた認証を行い、スクランブルを解除することにより達成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境においてデバイス及びコンテンツを管理するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】一実施形態においては、ネットワークメディアシステムは、互いに接続された第1のサーバ及び第1のクライアントを含む第1のハブネットワークと、互いに接続された第2のサーバ及び第2のクライアントを含み、第1のハブネットワークに重複する第2のハブネットワークとを備え、第1のクライアントは、第1のハブネットワークに拘束された第1のコンテンツを保存するとともに、第2のハブネットワークに拘束された第2のコンテンツを保存する。 (もっと読む)


【課題】
記録再生装置を複数のユーザで使用する場合、コピー回数が限られているコンテンツを記録指示したユーザ以外が自由にコピーすると、記録指示したユーザが所望するコピー回数を確保できなくなる。
【解決手段】
記録再生装置にコンテンツを記録する際に、デジタル情報からコピー可能回数などのコピー制御情報を抽出する手段、記録されたコンテンツに対してユーザ毎に割り当てられるコピー回数を管理する手段を設け、予め、記録を指示したユーザがコンテンツ記録時にユーザ毎に必要なコピー数を把握する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル機器のアナログ入力に対する世代制限を実現し、従来のコンポジットビデオ信号との変換を可能とする。
【解決手段】
他の機器10から送信されてくるオーディオビジュアル信号及び、上記オーディオビジュアル信号について複製可能か否か或いは複製世代管理情報を示す著作権情報を受信し、上記受信したオーディオビジュアル信号を信号処理部31によりコンポジットビデオ信号に変換し、通信制御部32aにより、上記他の機器12の要求に基づき、上記著作権情報により複製禁止又は複製世代制限があるときには、上記オーディオビジュアル信号の送信可否を判断するための認証情報を上記他の機器12へ送信する制御を行い、マクロビジョンエンコーダ35により上記著作権情報に基づきマクロビジョン信号を生成して上記コンポジットビデオ信号に重畳し、上記マクロビジョン信号が重畳されたコンポジットビデオ信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送番組の録画を可能とし、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】放送局130により放送された番組映像データを記憶して管理する映像記憶管理装置120と、放送された番組映像データの録画を行う映像録画装置110を有し、映像録画装置110は、映像記憶管理装置120に対して前記番組が放送されるのに先立ち特定の番組の録画要求を行い、録画要求時の映像録画装置110の位置を示す情報を映像記憶管理装置120に通知する手段を備え、前記映像記憶管理装置120が、録画要求が番組の放送に先立って行われ、且つ録画要求時における映像録画装置110の位置が放送エリア内にあることが認証された場合に番組映像データを提供する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】他の媒体へバックアップする回数を制限し、著作権の保護を実現する。
【解決手段】ディジタル情報を記録再生するディジタル情報記録再生装置において、前記ディジタル情報から、コピー制御情報を検出する制御検出回路と、記録された前記ディジタル情報の一部を再生不能化する不能化回路と、前記検出回路での検出結果に基づき、記録動作を制御する記録再生制御回路とを備え、前記記録再生制御回路は、前記コピー制御情報が、一世代のみ記録を許す場合には、前記ディジタル情報とともに、ビットレートを変換したディジタル情報を記録媒体に記録し、前記不能化回路の不能化動作を制御し、再生したコピー制御情報が、これ以上の記録を許さないことを示す場合は、当該再生装置に接続された記録装置に備えられた他の記録媒体に前記ディジタル情報を移動する場合は、再生した前記ディジタル情報信号を前記不能化回路で再生不能化する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピー制御情報を受信した受信装置における制御方法であって、受信したコピー制御情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、記録媒体がリムーバブル記録媒体である場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、記録媒体がデジタルコンテンツをローカル暗号化して記録する内蔵記録媒体である場合には、受信したコピー制御情報が複数個コピーの否を示している場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、受信したコピー制御情報が複数個コピーの可を示している場合には、デジタルコンテンツを所定のコピー可能数までコピー可能な状態に記録する。 (もっと読む)


【課題】コピー可能回数が制限されたコンテンツであっても、重複コンテンツを復元可能に削除できるコンテンツ管理技術を実現する。
【解決手段】コンテンツ管理装置は、コピー可能回数が制限されたコンテンツを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積されたコンテンツの中から重複するコンテンツを検出する検出手段と、前記検出手段により検出された重複コンテンツのコピー可能回数に基づいて当該重複コンテンツを削除するか否か判定する判定手段と、前記判定手段により削除すると判定された重複コンテンツを前記蓄積手段から削除する削除手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーのみ許可することを示し、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が前記受信したコピー制御情報の内の第3の情報が有効であることを示しているときは、当該第3の情報が示すコピーを許可する個数までコピー可能な状態で前記デジタルコンテンツを記録し、前記第1の情報が一世代のコピーのみ許可することを示し、前記第2の情報が前記第3の情報が無効であることを示しているときは、コピーを禁止した状態で当該デジタルコンテンツを記録する。 (もっと読む)


【課題】コピー回数が制限されたコンテンツデータの編集を、設定されたチャプタを考慮して行う。
【解決手段】コピー要求区間を包含するチャプタ集合チャプタChp#2、Chp#3およびChp#4について、チャプタ集合とコピー要求区間との、開始時刻の時間差分ΔTsと、終了時刻の時間差分ΔTeとを求め、それぞれを閾値と比較する。時間差分ΔTsおよびΔTeがそれぞれ閾値以下の場合、コピー要求区間を包含するチャプタ集合について、コピー処理に伴うコピー可能回数の変更を行う。時間差分ΔTsおよびΔTeがそれぞれ閾値以上の場合、コピー要求区間の開始時刻Aおよび終了時刻Bのそれぞれでチャプタを分割し、チャプタ分割によりコピー要求区間に含まれるチャプタ集合について、コピー処理に伴うコピー可能回数の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピー制御情報を受信した受信装置における制御方法であって、受信したコピー制御情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、記録媒体がリムーバブル記録媒体である場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、記録媒体がデジタルコンテンツをローカル暗号化して記録する内蔵記録媒体である場合には、受信したコピー制御情報が複数個コピーの否を示している場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして記録し、受信したコピー制御情報が複数個コピーの可を示している場合には、デジタルコンテンツを所定のコピー可能数までコピー可能な状態に記録する。 (もっと読む)


201 - 220 / 871