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Fターム[5C053HA24]の内容

Fターム[5C053HA24]に分類される特許

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【課題】 本発明は、再生映像の品位を落とすことなく早送り映像を立体視表示することが可能な映像記録媒体、映像情報再生装置、映像情報再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る記録媒体は、ベースビュー映像データのアクセスポイントに対応するベースビューIピクチャーの記録先頭位置から記録終端位置までの領域に、当該ベースビューIピクチャーに基づいて復号されるノン・ベースビュー映像データのピクチャーの先頭が配置されるよう映像データを記録し、ベースビューIピクチャーの先頭及び終端を示す位置情報が記述されたインデックスファイルを記録したものである。 (もっと読む)


【課題】撮影時の焦点検出用データを動画ファイルとともに保存する。
【解決手段】撮像装置は、撮影レンズにより結像される被写体像を光電変換して画像生成用の信号を生成する撮像用画素と、複数の撮像用画素の間に離散的に配置され、撮影レンズの瞳領域を分割して、分割された瞳領域からの被写体像を光電変換して位相差検出用の信号を生成する焦点検出用画素とを有する撮像素子と、撮像素子から取得した画像データから動画ファイルを生成する生成部と、動画ファイルと共に、焦点検出用画素から取得した焦点検出用データを保存する保存部とを備える。 (もっと読む)


【課題】スローモーションの映像やクイックモーションの映像のように、記録時間と再生時間の異なる場合にも、再生時間が一定になるように映像を記録できるようにする。
【解決手段】映像記録再生装置は、撮像部1、カメラ信号処理部2、カメラ制御部3、VTRブロック3、信号処理部5、記録系信号処理部6、再生系信号処理部7、スピーカ8、液晶パネル9、フレームレート設定部10、電源スイッチ11、操作部12、記録媒体13、システム制御部14等を備え、撮影者が映像の記録開始だけを指示して、所定の時間が経過すると自動的に記録を停止する記録モード時に、映像の再生時間が一定になるように前記所定の記録時間を設定する。例えば1/2倍速でスローモーション再生される映像を記録するとき、等倍速記録時の記録時間が8秒であれば、記録モード2における映像の記録時間は4秒とする。 (もっと読む)


【課題】受信装置に向けて配信されるCMストリームの宣伝効果の確保及びコンテンツ配信サービスの品質の向上を図る。
【解決手段】CM連結ストリーム用の再生制御メタデータにトリック再生の制限の有無を設定するトリック再生禁止フラグを導入する。受信装置20のAVプレイヤ22は、取得したCM連結ストリーム用の再生制御メタファイル内のトリック再生禁止フラグがオンに設定されている場合、CM連結ストリームの再生中にユーザからの早送り再生やスキップ再生等のトリック再生の命令をうけ付けないようにする。これによりCMの宣伝効果を確保することができる。また、複数のCMデータが連結されて1つのCM連結ストリームとして受信装置に配信されるので、CMの切り替え時に再生が途切れることなく円滑にCM連結ストリームを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサーチ機能で自ら再生速度を変化させるのは操作と映像確認を並行して行うことや、また逆方向サーチも発生するため負担が大きい
【解決手段】特徴量抽出部100にてコンテンツの内容を解析し、セグメント化部104にて動画データのセグメントを決め、加速度制御サーチ再生部106で各セグメントの重要度が低いほど高速に再生する再生をし、ユーザ操作部108に通常再生指定が入った場合に、ユーザが開始したいシーンから再生開始するように再生開始点を更新するサーチ再生更新部110を備え、サーチ再生終了後にユーザ操作履歴からユーザ嗜好情報を更新するメタ情報更新部111を備える。 (もっと読む)


【課題】関心の高い動画や、該動画の中で決定的な瞬間が撮影されているフレーム期間(各シーン)を、編集時や、再生時に容易な操作で選択可能とする。
【解決手段】CPU8は、カメラ装置3による動画ファイル21の録画時、または再生時に、録画操作、または再生操作に応じてフレーム単位で評価値を付与して評価情報ファイル22として記録する。また、動画編集時や、再生時に、上記評価情報ファイル22の評価値を参照して、ユーザに編集の手がかりなる、決定的瞬間が撮影された録画部分や、ユーザが興味を持っている録画部分などを選択的にユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】選択された区間と選択されていない区間が混在する映像データを単一のユーザ操作で、かつ見やすい再生速度で逐次表示再生できる映像データ表示を提供する。
【解決手段】映像データを再生表示する映像データ表示装置は、入力されたユーザ操作に基づいて操作速度を算出し、算出された操作速度に応じて再生速度を決定し、決定された再生速度で映像データを再生する。ここで、映像データ表示装置は、映像データのうちの選択された区間を示す区間情報を取得し、算出された操作速度が所定の操作速度を超えた場合には、区間情報によって示される選択された区間に属する映像データの再生速度が選択された区間に属さない映像データの再生速度よりも遅い再生速度となるように上記再生のための再生速度を決定する。 (もっと読む)


【課題】データ表示領域を圧迫することなく、データの検索操作をより直感的に行えるようにする。
【解決手段】動画データを再生可能なパーソナルコンピュータのプレビューエリア301上で、マウス107によるドラッグ操作で円弧を描くことにより、動画データのフレームの送り/戻し操作を行うことができる。この場合に、円弧の大きさに応じてフレーム送り/戻し処理の感度を異ならせるようにすることにより、例えば円弧を小さくした場合、より長時間にわたるフレーム移動を行うことができ、目的とするフレームが近い場合に、しだいに円弧を大きくすることにより、より詳細なフレーム移動を行い、詳細なフレーム検索が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
プレ記録モードで記録された動画に対し、ユーザの記録指示による記録を迅速にサーチできるようにする。
【解決手段】
記録再生処理回路16は、記録媒体(22)に記録する動画に対しプレ記録時間を示す情報を記録する。サーチ再生の際、システム制御回路(24)は、記録媒体(22)に記録されるサーチ再生対象の動画に対し、プレ記録時間を示す情報を参照し、サーチ再生の開始点をユーザが動画記録開始を指示した時点に設定して、サーチ再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が再生中の視聴覚番組の素材を逃すことなく双方向アプリケーションとのやりとりを可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】番組を自動的に遅延またはタイムシフトさせて視聴者の要求するやりとりを可能としている。事前記録番組において、番組を記録装置に記録した後に、300で再生を開始する。双方向アプリケーションが事前記録番組の一部として含まれている場合、302において受信機はアプリケーションを検知するように設定されている。双方向アプリケーションは304で起動される。いったん起動されると、視聴者は、双方向アプリケーションの一部として提示されるオプションを選択することによって、プレゼンテーションとのやりとりを選択できる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、同一のコンテンツを複数のコンテンツ再生装置で再生することができるコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】 動画及び音声の少なくとも一方を含むコンテンツを再生する第1コンテンツ再生装置2と、動画及び音声の少なくとも一方を含むコンテンツを再生する第2コンテンツ再生装置4と、前記第1コンテンツ再生装置2により再生するコンテンツを前記第2コンテンツ再生装置4で再生させる通信部14,26とを含む。 (もっと読む)


【課題】映像および音声の再生速度を独立して変化するとともに、それぞれを等速で再生することが好ましい区間の近傍で、等速再生時と違和感が少なくなるよう、再生速度を制御する映像音声再生装置およびその方法を提供する。
【解決手段】この発明は、コンテンツを映像信号と音声信号に分離し、分離した映像信号を復調し、分離した音声信号を復調し、復調した映像信号について、その再生速度を設定し、復調した音声信号について、その再生速度を設定し、再生速度が設定された映像信号と再生速度が設定された音声信号を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画面内の特定領域を検出して追従しながら表示可能な動画像再生装置において、無駄な電力を消費しないようにすること。
【解決手段】コマーシャル検出部106は、復号音響データを用いて、番組中または番組間に挿入されるコマーシャル部分を検出することによりシーンの連続性を検出し、判定部107は、コマーシャル検出結果に基づき、特定領域検出部108での特定領域検出処理を実行するか否かを判定し、特定領域検出部108は、判定部107での判定結果に基づき、画面内の特定領域を検出する特定領域検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ製作者の負担が少なく、また、ダイジェスト再生のときに、周辺機器を動作させることにより、視聴者に不快感を与えずに、高臨場感を与えるコンテンツデータ再生装置の提供。
【解決手段】コンテンツデータ再生装置1は、映像/音声のコンテンツと、該コンテンツと対応して視聴環境を制御する付加効果制御値が記録され、コンテンツが再生時間軸に沿ってシーン区分され、付加効果制御値が再生時間軸に沿って制御値が一定値で連続する範囲毎に区分記録されたコンテンツデータをダイジェスト再生する。コンテンツデータ再生装置1は、制御値抽出手段12bとダイジェスト再生シーン抽出手段12aを備え、ダイジェスト再生時には、抽出したダイジェスト再生シーンに対応する再生時間軸に対応して記録された制御値を抽出し、ダイジェスト再生時の制御値の変化を補正して照明装置Zを制御する。 (もっと読む)


【課題】ストリームデータに基づく特殊再生を違和感無く滑らかに行う。
【解決手段】動画像復号装置(20)は、ストリームバッファ(11)を介して取り込まれたストリームデータを復号可能な復号処理部(18)と、復号されたピクチャを保持可能なフレームメモリ(16)と、上記ストリームバッファ及び上記フレームメモリの動作を制御するコントローラ(17)とを含む。上記コントローラ(17)は、動画構成の最小単位(GOP)において復号された複数の画像相互の表示間隔がほぼ等しくなるようにピクチャを選択して表示制御する機能を含む。特殊再生が行われる場合に、GOPにおいて復号された複数の画像相互の表示間隔がほぼ等しくなるようにピクチャが選択されて表示制御されることにより、特殊再生を違和感無く滑らかに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電波の受信状態が不良であった期間に受信したコンテンツデータについては、通常の再生速度よりも速く再生するように再生速度を制御する再生速度制御装置を提供する。
【解決手段】コンテンツデータ再生装置100(再生速度制御装置)は、コンテンツデータの受信状態を判定する判定部112と、コンテンツデータの受信状態が不良であり、かつ、バッファ部113に格納されているデータ量が所定量以上である場合に、受信状態が不良であった期間に受信したコンテンツデータのPTSの値を、受信状態が不良でないと判定された場合よりも再生速度が速くなるように変更する再生速度制御部114と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】外部情報に応じたシナリオ分岐を行うコンテンツの再生において、キャッシュのコストを抑えつつ、待ち時間なく分岐を行う映像処理装置、映像処理方法、及び、その映像処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム格納した情報記録媒体を提供すること。
【解決手段】時刻により変化する外部情報に基づいて複数のシナリオを有するコンテンツを再生する映像処理装置であって、前記シナリオを解釈するシナリオ解釈部と、解釈された一のシナリオにおける所定の表示シーンの表示時刻に対応する前記外部情報を取得する情報取得部と、取得された前記外部情報に基づいて、前記所定の表示シーンに続いて再生する次のシナリオを選択するシナリオ選択部と、を有し、前記シナリオ解釈部は、前記一のシナリオによる再生中に、選択された前記次のシナリオを解釈することを特徴とする映像処理装置。 (もっと読む)


【課題】従来に比べより多くの手動作を認識することができる映像再生装置、制御信号生成装置及び制御信号生成方法を提供する。
【解決手段】映像再生装置1は、距離センサ3が検知した利用者4との距離情報を受信して、距離情報を距離に基づいて複数の検知領域として区分けし、複数の検知領域から構成される奥行画像を取得する奥行画像取得部20と、奥行画像の複数の検知領域から最も接近した検知領域を手として検出する両手検出部21と、両手検出部21が検出した手の動きを認識し、手の動きに基づいて制御信号を生成する動き認識部22と、制御信号に基づいて映像コンテンツ25aを再生制御する再生制御部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】
映像の視聴において、視聴者が早送り再生により飛ばしてしまったシーンに含まれる重要シーンの存在を視聴者に通知すること。
【解決手段】
映像再生時、再生映像中の被写体をユーザの嗜好対象として記憶しておく。ユーザが早送り再生を行った場合、早送り部分の映像とユーザ嗜好対象の照らし合わせを行う。もし、早送り部分の映像に、ユーザ嗜好に見合う被写体が映っているシーンがある場合、該当シーンの映像表示、あるいは、文字情報による表示を行い、ユーザに情報通知を行う。 (もっと読む)


【課題】ビデオ番組の見逃した部分を容易に視聴することができるようにする。
【解決手段】受信番組の入力信号の一部を貯え、かつ貯えられた情報にアクセスして、時間圧縮された番組の一部を表す信号成分を発生する。再生の間、時間圧縮された信号は出力信号中に含まれる。再生が完了すると、出力信号中の再生信号成分は、元の入力ビデオ信号を表す信号成分と取り替えられる。再生信号は、PIPあるいはPOP等の多画像ディスプレイの補助画像に表示され、主画像は入力ビデオ信号を表示する。再生の間、時間圧縮された新しい情報が貯えられる。再生は、新しいデータが貯えられる速度よりも早い速度で起こり、その結果、再生中に発生される「過去の」信号と、受信された信号(元の入力ビデオ信号)が時間的に一致する時点が生じる。この時点が検出されると、補助画像は自動的に除去され、出力信号は、受信された番組の信号に戻される。 (もっと読む)


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