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Fターム[5C053HA24]の内容

Fターム[5C053HA24]に分類される特許

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【課題】動画ファイルを通常再生とは異なる再生速度で再生したとき、現在の再生速度に合わせて正しく再生残視聴時間を表示する再生装置を提供する。
【解決手段】映像音声再生時刻取得部51は、映像デコーダ21の映像符号、および音声デコーダ31の音声符号より再生時刻を取得する。再生残視聴時間計算部52は、再生速度指定部32より再生速度、動画ファイルより録画時間を取得する。再生残視聴時間計算部52は、再生速度、録画時間、再生時刻にもとづき再生残視聴時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】テキストサブタイトルデータとAVデータとを同期するための装置を制御する方法。
【解決手段】データ及びテキストサブタイトルデータをアクセスユニットにレンダリングするステップと、アクセスユニットでの第1時間データと装置での時間データとが実質的に一致する場合に、AVデータ及びテキストサブタイトルデータのプレゼンテーションユニットを生成するように、アクセスユニットをデコーディングするステップと、AVデータとテキストサブタイトルデータとのプレゼンテーションユニットでの第2時間データと、装置での時間データとが実質的に一致する場合、デコーディングされたプレゼンテーションユニットを出力するステップとを含み、AVデータ及びテストサブタイトルデータのプレゼンテーションユニットで第2時間データは互いに合わせる。 (もっと読む)


【課題】複数のスライスデコーダの動作を制御する。
【解決手段】ピクチャ層のパラメータの入力を受けたスライスデコーダ制御回路46は、スライスデコーダ47にピクチャ層のパラメータとスライス1の書き込みポインタを、スライスデコーダ48にピクチャ層のパラメータとスライス2の書き込みポインタを、スライスデコーダ49にピクチャ層のパラメータとスライス3の書き込みポインタを、それぞれ順番に供給してデコードさせる。スライスデコーダ制御回路46は、スライスデコーダ47乃至49から入力されるデコード処理の完了を示す信号の入力を基に、タイミングAで、スライスデコーダ48にスライス4の書き込みポインタを供給してデコードさせ、タイミングBで、スライスデコーダ49にスライス5の書き込みポインタを供給してデコードさせ、以下、最後のスライスのデコードが終了されるまで同様の処理が繰り返される。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、録画ファイルの移動に、移動を中断されてファイルが分断されるリスクを軽減する。
【解決手段】HDDなどの記録媒体に、録画データを複数のデータブロックに分割し、各々が暗号鍵により暗号化されて記録されているときに、記録媒体の移動元から移動先に全ての録画データをコピーする。次に、記録媒体の移動元から移動先に各々の暗号鍵を一つずつコピーし、削除する。そして、最後に記録媒体の移動元の全てのデータを削除するようにする。 (もっと読む)


【課題】強化されたPVR関連機能を提供する双方向テレビ・アプリケーションをテレビ・システム上で実現すること。
【解決手段】機能強化されたパーソナルビデオレコーダ(PVR)及び双方向テレビ番組ガイド機能を提供する方法及びシステムが提供される。本アプリケーションは、PVR録画リストの表示、PVRに対する録画予約、録画の設定、録画予約リストを見る、録画条件の設定、又は、録画に対する消去優先度設定の選択に用いられると共に、ペイ・パー・ビュー及びPVR機能を一体化し、PVRの録画コンテンツに対して行われる変更についてユーザに通知を送る。ライブの番組は、新しい番組ごとに作成されるストレート・バッファを用いて、本アプリケーションによりバッファされる。並行する番組の並列バッファが複数のチューナを用いて実現される。テレビ・コンテンツは、ユーザが本アプリケーションを使用し始めると、自動的に一時停止される。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】 電源投入後、本編再生やメニュー表示の前に再生されるタイトルであるファーストプレイを通常の1倍速再生より早く再生するユーザー操作を自動実行するディスク再生装置。
【解決手段】信号処理手段(15)は、各種データの構造を解析しメニュー状態を検知するメニュー検知手段(17)と、各種データから本編再生状態を検知する本編検知手段(18)と、信号処理手段(15)が、電源投入後、First Playbackが有ると判断すると、メニュー検知手段(17)によるメニュー状態の検知、または本編検知手段(18)による本編再生状態の検知があるまで、現在再生中のタイトルを通常の1倍速再生より速く再生するユーザー操作を自動実行するユーザー操作手段(19)とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ制作者の意向やエフェクトの特性を考慮し、違和感のないエフェクトの特殊再生を実現する体感効果再生装置を提供する。
【解決手段】体感効果再生装置1は、コンテンツに同期した体感効果メタデータを復号するメタデータ復号部15と、メタデータ復号部15で復号された体感効果メタデータに基づいて、体感機器である周辺機器10を制御する制御部16とを備える。制御部16は、体感効果メタデータに含まれる特殊再生制限情報に基づき、体感効果メタデータに記述された体感効果に関する特殊再生を制御する。ここで、特殊再生とは再生速度の変化を伴う特殊な再生とする。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】 移動しながら撮影された映像を再生する時間を短縮するとともに、指導対象となる運転が記録された場面の見落としを軽減できる映像再生装置を提供すること。
【解決手段】 移動しながら撮影された映像を再生する映像再生装置10は、撮影によって得られた元映像を注目度に応じて複数の場面に分け、注目度の低い場面ほど、単位時間当たりの再生量が多くなるように、再生情報を生成する加速再生情報生成部133と、加速再生情報が適用された後の元映像を再生する再生処理部142とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に蓄積した映像を標準速以外の速度で再生するとき、従来のディスク再生装置では、再生映像の動きが滑らかに見えなかった。早送り再生で映像を滑らかに表示することができるようにする。
【解決手段】蓄積映像を再生する映像再生装置において、記録媒体から再生した映像フレームから映像表示装置に表示する映像フレームを生成するフレームレート変換手段を備える。映像を早送り再生する場合に、記録媒体から再生したフレームの再生フレームレートが映像表示装置に表示するフレームの表示フレームレートより大きいとき、フレームレート変換手段において、再生フレームを早送りの速度に応じて設定される枚数毎に重畳して、映像表示装置に表示する表示フレームを生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】異なるフレームレートで撮像された複数の動画像データの中から、所望の映像を効率よく見つけ出すことができる技術を提供する。
【解決手段】通常フレームレートストリーム復号部68は通常のフレームレートのストリームを復号して通常のフレームレートの動画のフレームを出力する。高フレームレートストリーム復号部70は通常のフレームレートのストリームに含まれる少なくとも一部のシーンに関しての通常よりも高いフレームレートのストリームを復号して、通常よりも高いフレームレートの動画のフレームを出力する。フレーム選択部64はシーンを特定するための関連情報と早送り再生すべき期間を特定する制御情報とに基づいて、再生すべき動画のフレームとして選択する。フレーム選択部64は、早送り再生すべき期間の場合には、通常のフレームレートの動画のフレームを選択して出力する。 (もっと読む)


【課題】異なるフレームレートで撮像された複数の動画像データを、適切な動画を再生できる技術を提供する。
【解決手段】通常フレームレートストリーム復号部は68通常のフレームレートのストリームを復号して通常のフレームレートのフレームを出力する。高フレームレートストリーム復号部70は通常のフレームレートのストリームに含まれる少なくとも一部のシーンに関しての通常よりも高いフレームレートのストリームを復号して、通常よりも高いフレームレートのフレームを出力する。フレーム選択部64は、シーンを特定するための関連情報とコマ送り再生すべき期間を特定する制御情報とに基づいて、再生すべきフレームとして選択する。フレーム選択部は、コマ送り再生すべき期間の場合に通常よりも高いフレームレートのフレームが存在する場合であれば、通常よりも高いフレームレートのフレームを選択して出力する。 (もっと読む)


【課題】映像データの記録の際に処理負担を増加することなく、映像データの最終映像を表示することができる映像記録再生装置及び映像記録再生方法を提供する。
【解決手段】映像記録再生装置1は、映像データの一部を再生時刻順に蓄積するパーシャルストリームバッファ150と、パーシャルストリームバッファ150に蓄積された映像データの一部を順次録画データ193aとして録画メディア193に書き込むストリーム書込部170と、ストリーム書込部170が録画データ193aを録画メディア193に書き込んだ後、パーシャルストリームバッファ150に蓄積されている映像データの一部を解析して当該映像データの一部に含まれるフレームの格納アドレスを解析するストリーム解析部160と、ストリーム解析部160が解析した格納アドレスを含むサーチテーブル100を生成するサーチテーブル生成部101とを有する。 (もっと読む)


【課題】 複数のチャプタを有する動画から所望の瞬間のシーン画像を効率的に検索する。
【解決手段】 本発明に係る動画処理装置11は、所定の再生時間を呈する動画データを記憶する動画データ記憶部17と、前記動画を所定の単位時間毎に複数の大ブロックに分割する大ブロック分割部31と、前記各大ブロックの画像変化の複雑さを数値化する複雑さ分析部33と、前記各大ブロックに係る再生時間を、前記複雑さ分析部33で求められた対応する複雑さに係る数値により複数の小ブロックにそれぞれ分割する小ブロック分割部35と、前記複数の小ブロックを時系列に沿って所定数毎に順次区切ることでチャプタを作成するチャプタ作成部37と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】放送の視聴が中断されている間に受信された放送チャネルの番組を、中断後に視聴することができるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】監視部11は車両の走行状態を監視し、走行していることを検出した場合、切替制御部12に当該状況を通知する。切替制御部12は放送チャネルの再生停止、及び記録装置6に走行中となった以降の当該チャネルの録画を開始するようセレクタ8に指示を与える。監視部11が車両の停止を検出した場合、切替制御部12は録画の中止とともに録画した放送チャネルの内容を高速再生するようセレクタ8に指示する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ制作者の意向やエフェクトの特性を考慮し、違和感のないエフェクトの特殊再生を実現する体感効果再生装置を提供する。
【解決手段】体感効果再生装置1は、コンテンツに同期した体感効果メタデータを復号するメタデータ復号部15と、メタデータ復号部15で復号された体感効果メタデータに基づいて、体感機器である周辺機器10を制御する制御部16とを備える。制御部16は、再生速度の変化を伴う特殊な再生である特殊再生が要求された場合、要求された特殊再生の内容と体感効果メタデータに付与された優先度情報とに応じて、体感効果メタデータが示す体感効果を提示するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


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