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Fターム[5C053LA05]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 記録再生装置と接続される装置 (27,417) | タイムコード発生装置 (76)

Fターム[5C053LA05]に分類される特許

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【課題】低精細なコンテンツに対する編集結果を高精細なコンテンツに反映させるだけでなく、高精細なコンテンツに対する編集結果を低精細なコンテンツに反映させる編集システムおよび編集方法を提供する。
【解決手段】編集反映装置13は、SD用ノンリニア編集機12がSD用ストレージ2内のコンテンツを編集した際に、SD用ノンリニア編集機12による編集結果に基づいて、HD用ストレージ1内のコンテンツを編集する。また、編集反映装置13は、HD用ノンリニア編集機11がHD用ストレージ1内のコンテンツを編集した際に、HD用ノンリニア編集機11による編集結果に基づいて、SD用ストレージ2内のコンテンツを編集する。 (もっと読む)


【課題】動画像から抽出された静止画像において、その画像が撮影された時刻を特定することができるようにする。
【解決手段】コンテンツのデータが線301で表されており、チャプタ1を再生中に、矢印311で示される位置の画像を再生しているとき、静止画像のキャプチャが指令された場合、チャプタ1の撮影時刻(撮影開始時刻)として時刻「10:10」が取得され、その時刻に対応するカウンタ値として「0:05」が取得され、キャプチャが指令された画像が再生されたときのカウンタ値として「0:08」が取得される。従って、チャプタ1の再生が開始された時刻(または、チャプタ1の先頭の画像が撮影された時刻)から「0:03」が経過したことが分かる。これにより、矢印311の位置に対応する画像の撮影時刻Dは、「10:13」と特定される。 (もっと読む)


【構成】
記録された複数のJPEGファイルの各々には、画像作成時刻および画像記録時刻が割り当てられる。記録された複数の音声ブロックの各々にも、音声作成時刻および音声記録時刻が割り当てられる。CPU44は、基準JPEGファイルの画像記録時刻との間で時刻条件を満足する音声記録時刻を有する音声ブロックを特定する。CPU44はまた、基準JPEGファイルの画像作成時刻との間で時刻条件を満足する音声作成時刻を有する音声ブロックを、前段の処理で特定された音声ブロック以降の音声ブロックの中から特定する。基準JPEGファイルに遅れるJPEGファイルは、画像作成時刻を参照して再生される。再生されるJPEGファイルに関連する音声ブロックは、音声作成時刻を参照して再生される。基準JPEGファイルは、音声作成時刻の連続性に関するエラー条件が満足されたとき、再決定される。
【効果】操作性の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】2台の映像記録再生装置を制御して編集を行う際に、各映像記録再生装置での再生映像を、それぞれそのタイムコードをスーパーインポーズして1台のビデオモニターに表示する。
【解決手段】編集装置1は、再生側の映像記録再生装置2の操作時には、記録側の映像記録再生装置3にEEモードをオンさせ、映像記録再生装置2にスーパーインポーズをオンさせて映像記録再生装置3にスーパーインポーズをオフさせる。また記録側の映像記録再生装置3の操作時には、映像記録再生装置3にEEモードをオフさせるとともにスーパーインポーズをオンさせる。また編集時には、映像記録再生装置3にEEモードをオフさせ、映像記録再生装置2にスーパーインポーズをオフさせて映像記録再生装置3にスーパーインポーズをオンさせる。 (もっと読む)


【課題】例えば撮像フレームレート20pで撮像し、出力フレームレート60pに変換して出力する撮像装置において、撮像フレームレートを変更した場合でもタイムコードの連続性を保持しつつ映像シーケンスとタイムコードシーケンスの位相を一致させる。
【解決手段】撮像フレームレートを20pから24pへ変更するときの手順として20pから一旦30pを経由して24pへ変更する。30pで撮像する期間を、撮像手段が20pから60pへフレームレート変換するときの繰り返し単位である第1映像シーケンスの長さ、24pから60pへフレームレート変換するときの繰り返し単位である第2映像シーケンスの長さ及びフレームレート変更直前の第1映像シーケンスの先頭のタイムコードのフレーム値に基づいて決定するように構成している。 (もっと読む)


【課題】予告番組が終了してもユーザが本編番組の視聴または録画の予約を簡単かつ確実に行うことを可能にする放送受信装置を提供する。
【解決手段】ユーザが予告番組を視聴中である場合に、予告番組情報抽出部32は受信部21から出力される番組情報から予告番組情報を抽出する。予告番組情報記憶部41は予告番組情報を記憶する。予告番組データ記憶部51は受信部21から出力される予告番組データを記憶する。ユーザは情報入力部24の操作によりモニタ60の画面に視聴/録画予約可能番組一覧を表示させることができる。ユーザにより番組予約が指示された場合には、番組予約設定部33は情報入力部24の操作により入力された予約情報を予約情報記憶部43に記憶させる。それにより、視聴または録画が予約される。 (もっと読む)


【課題】映像音声同期検出装置により、再生時に時刻情報が付かない映像データと音声データを用いて再生装置を評価する。
【解決手段】出力タイミング部122は、映像データ復号部112が所定の復号映像データを出力する映像データ出力タイミング、および音声データ復号部113が所定の復号音声データを出力する音声データ出力タイミングを検出する。再生基準時刻取得部125は、符号化映像データまたは符号化音声データに含まれる再生時刻情報に基づいて、上記所定の1画像の復号映像データが出力されるべき映像再生基準時刻と上記所定の連続音声データが出力されるべき音声再生基準時刻とを取得する。算出部126は、映像データ出力タイミングと音声データ出力タイミングとの間隔である映像音声出力間隔と、映像再生基準時刻と音声再生基準時刻との基準間隔との差を同期ずれ時間として算出する。 (もっと読む)


【課題】映像や音声と、テキストデータとを、人手を介さず対応付けるとともに、テキストデータの編集に連動して、映像や音声を編集するための編集データを生成することが可能なノンリニア編集装置を提供する。
【解決手段】ノンリニア編集装置1は、音声を音声認識して、時間情報に対応付けたテキストデータを生成するテキスト対応付け手段32と、時間情報に対応付けてテキストデータと映像とを表示する表示手段50と、テキストデータを編集するテキスト編集手段41と、編集されたテキストデータに対応する時間情報に基づいて、編集データを生成する編集データ生成手段44と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実装すべき操作子を削減して操作子実装スペースの有効利用化を図る。
【解決手段】タイムコードの修正時において数値送りキーによる表示数値送りが行われるときに、所定の数値の次に「CLOCK」などの所定情報を表示し、この所定情報の表示時に表示内容を確定すべき状態となったことに応じ、実時間情報をタイムコード発生器に設定する。タイムコードの修正を行うための操作子と共通の操作子を用いることで実時間情報をタイムコード発生器に設定することができ、これによって実時間情報のタイムコード発生器への設定のための操作子を省略することができる。 (もっと読む)


【課題】本編部分の切り出しのときに、オペレータの負担を軽減することができる番組素材の本編部分自動切り出し方法を提供する。
【解決手段】オンエアー時に使用される本編部分と、黒味部分とが交互に且つ両部分間に所望により設けられる捨てカット部分からなる番組素材101をビデオサーバ104に収録すると共に、番組素材101のうちの黒味部分を自動検出して、自動的に本編部分を切り出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生放送あるいは生放送に近い番組情報のハイライトシーンなどの特定シーンを受信側でほぼリアルタイムに再現できるようにする。
【解決手段】標準テレビジョン形式の映像情報と付加情報とを含むISDB用放送信号を受信するダウンコンバータ44と、番組情報が符号化された符号化情報と付加情報とを含む特定の放送信号を選局するISDBチューナ46と、これにより選局されたISDB用放送信号を少なくとも符号化情報と付加情報に分離する信号分離部50と、符号化情報を復号し番組情報を出力する復号部52,56と、付加情報に含まれ番組情報内の特定シーンを示す区間情報を検出するハイライト情報検出部58と、符号化情報を順次記憶するメモリ手段62,64,70と、メモリ手段62,64,70から読み出すように制御する制御部60とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】複数系統のビデオ信号を入力する入力手段と、入力手段に入力した2系統以上のビデオ信号に対して処理を施すことによってビデオ信号を生成する処理手段とを有する映像処理装置において、外部からタイムコードを入力することなく、各入力ビデオ信号と生成したビデオ信号とに互いに同期したタイムコードを付加する。
【解決手段】タイムコードを発生するタイムコード発生手段23と、処理手段21が生成したビデオ信号には、タイムコード発生手段23が発生するタイムコードを付加し、入力手段1への入力ビデオ信号には、タイムコード発生手段23が発生するタイムコードの値に処理手段21における処理遅延時間分の値を加算したタイムコードを付加するタイムコード付加手段19とを備え、このタイムコードを付加されたビデオ信号を出力及び/または記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】時間管理を映像信号のフレームレート単位で行うので、同一の映像信号について複数サイズの処理を行うことができない。また、出力する映像データのサイズが固定であるため、端末装置によっては表示することができない。さらに、複数のカメラの映像信号を切り替えて入力することから、同一形式のカメラとする必要がある。
【解決手段】入力映像信号を映像データに変換する映像データ処理部8と、映像データを圧縮して転送データに変換するマルチコーデック部9と、転送要求に応じて映像データ処理部8およびマルチコーデック部9を時分割に駆動制御する時分割管理部13と、転送要求を中継し入力する転送データを端末装置に向けて送信する通信部12と、端末装置からの転送要求を時分割管理部13に受け渡し、転送要求に応じた転送データを記憶装置20またはマルチコーデック部9において選択して通信部12に送出する転送データ選択部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】放送番組のユーザーの見落し発生を抑制する放送受信再生装置を提供する。
【解決手段】2つの放送受信手段うち一方の放送受信手段の受信チャンネルの視聴が一定時間の経過前であることを検出した場合はチャンネル選択解除指示が供給されるまでこのチャンネル固定し、一定時間の経過後であると判定された場合は一定時間の経過時点において選択されている受信チャンネルに固定して、一定時間の経過後と判定された場合であってチャンネル切替要求指示が供給されたときに、他方の放送受信手段に受信チャンネルを切替えて、一方及び他方のチャンネルデータをそれぞれ一時記録することで、ユーザーが何気に番組を見ている時に、別の番組で見逃したシーンを再度視聴することを可能とし、ユーザーが意識的に録画を宣言していない番組でも見逃しを抑制する。 (もっと読む)


【課題】同期転送が必要なベースバンド信号を非同期系のファイル転送制御と同様の制御で転送する。
【解決手段】記録再生装置1bとAVサーバ3間で素材のベースバンド信号を送受信する際に、記録再生装置1bを制御するカート制御装置2は、予め、転送要求された素材の情報を示す素材情報ファイルをLAN7を介して制御用コンピュータ4から受信し、記録再生装置1bによる素材の記録または再生が実行可能な時刻を示す実行開始可能情報ファイルを返信する。そして制御用コンピュータ4は、LAN7を介して受信した実行開始可能情報ファイルに基づいた時刻に素材の送信または受信を開始する旨を、カート制御装置2及びAVサーバ3に指示する。 (もっと読む)


【課題】正確な再生速度制御が可能なように映像データを記録でき、映像データの正確な再生速度制御ができる装置及び方法を提供する。
【解決手段】記録装置は、受信時刻表示タイマー10と、受信時刻情報をTSパケットに付加するタイムスタンプ付加部11と、ピクチャ種別解析/フラグ付加部12と、受信時刻情報及びピクチャ種別情報が付加されたTSパケットを記録媒体14に記録するデータ記録部13とを備える。再生装置は、記録媒体14からデータを読み出すデータ読み出し部15と、ピクチャ種別情報に基づいて再生するTSパケットを選択するピクチャ抽出部16と、受信時刻情報を解析するタイムスタンプ抽出部17と、バッファ19と、受信時刻情報に応じた時刻にTSパケットをバッファ16から出力させて再生時刻を制御する再生速度制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】ムービー等で撮影したコンテンツの管理、視聴時の映像・音声高速呼び出し(頭だし)、編集などの作業能率が従来悪かった。
【解決手段】手動又は自動でコンテンツのシーンを登録し、または、コンテンツの音声や映像を認識して文字データに変換し、文字データを映像フレームを構成するデータ部に挿入するか、または、文字データをタイムコードと共に文字データの専用ファイルに記録することにより、シーンをマーキングするメタデータまたは文字データを、前記コンテンツと関連するメタデータとして媒体に記録する101、105。 (もっと読む)


【課題】 複数台のビデオカメラ(ビデオカメラ一体型映像記録装置),ワイヤレスマイクを用いて収録を行う場合に、手間をかけることなく各ビデオカメラの間で正確にタイムコードの同期を取り、且つ、映像信号と音声信号とに同じタイムコードを付加する。
【解決手段】 各ビデオカメラ2-1〜2-4及び各ワイヤレスマイク3-1〜3-4と通信を行う基地局装置1を設ける。基地局装置1は、各ワイヤレスマイク3-1〜3-4から送信された音声信号を受信・合成する手段と、タイムコード発生手段と、送信手段と、音声記録手段とを備え、タイムコード発生手段で発生したタイムコードを送信手段から送信し、合成した音声信号及びこのタイムコードを音声記録手段で記録する。各ビデオカメラ2-1〜2-4は、基地局装置1からのタイムコードを受信する手段4を備え、ビデオカメラ内の撮像系で撮影し映像信号と、受信したタイムコードとを、ビデオカメラ内の映像記録系で記録する。 (もっと読む)


【課題】 24Fプルダウン記録により以前に記録したシーンに新たなシーンをつなぎ記録する際に、そのつなぎ部分の画像が壊れてしまうことを確実に防止できるようにする。
【解決手段】 記録フレームレートを検出する記録フレームレート検出回路と、外部から入力されるタイムコードを記録するかあるいは内部生成するタイムコードを記録するかの設定状態を検出するタイムコード記録モード検出回路と、外部からタイムコードを入力するタイムコード入力回路と、タイムコードを内部生成するタイムコード生成回路と、タイムコード入力回路又はタイムコード生成回路のいずれからタイムコードを供給するか選択するタイムコード選択回路とを備え、24Fプルダウン記録時には、タイムコード入力回路からのタイムコードの供給を強制的に禁止し、タイムコード生成回路からのタイムコードの供給を選択する。 (もっと読む)


ブルーレイディスク(BD)をオーサリングする際に使用されるメディアデータを同期させることが、メディアデータの少なくとも1つのストリームに関連する不連続入力タイムコードを受信するステップであって、前記不連続入力タイムコードが少なくとも1つの不連続部を有し、前記少なくとも1つの不連続部が始点と終点とを有するステップと、前記少なくとも1つの不連続部の始点まで、前記不連続入力タイムコードに一致する出力タイムコードを生成するステップと、ユーザが連続出力タイムコードを指定する場合は、前記少なくとも1つの不連続部の終点の後に続くタイムコードから前記出力タイムコードを順次生成し続けるステップと、前記少なくとも1つの不連続部の始点まで、前記不連続入力タイムコードに一致する出力タイムコードを生成し、ユーザが不連続出力タイムコードを指定する場合は、前記少なくとも1つの不連続部の終点の後に続くタイムコードから、入力タイムコードに一致する前記出力タイムコードを生成し続けるステップとを含む。 (もっと読む)


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