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Fターム[5C053LA05]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 記録再生装置と接続される装置 (27,417) | タイムコード発生装置 (76)

Fターム[5C053LA05]に分類される特許

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【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】反省会で再生する動画像は、訓練生の人数が多くなればなるほど、再生できる時間が限られる。できるだけ効率よく、気をつけるべき点に絞って再生できるように、動画像の効率的な頭出しと管理を実現する。
【解決手段】CCDカメラによる研修者の撮影中にバーコードリーダで読み取った研修者IDを、動画像記録開始から経過した時間と関連付けて、記録した。また、入力された任意の文字列と動画像再生時間とを関連付けて記録し、文字列をソートしてコメントとして一覧表を生成し、表示した。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】撮影に適切なタイミングでマークポイントを指示するマーク付与機能を提供する。
【解決手段】操作により指示されたタイミングにおける時刻情報をマーク時刻情報として受信し、記録媒体に記録された時系列データの記録開始時刻の情報に基づいて、受信したマーク時刻情報と時系列データとの対応関係を特定する。特定したマーク時刻情報と時系列データの対応関係に基づき、マーク時刻情報により特定されるマーク位置の情報を上記時系列データと対応づけて記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】収録素材を再生、編集する際の作業効率の向上を図ることができる。
【解決手段】入力インタフェース28においてカメラ1から被収録素材の入力を受け付けると、映像管理部29は被収録素材を一定サイズの複数の部分データに分割し、各部分データの記録順序を表す関連データと共に内蔵メモリ7に収録する。映像管理部29は、内蔵メモリ7に収録された素材のうち指定素材について、内蔵メモリ7に収録された関連データを参照して、指定区間に相当する部分データを出力する。 (もっと読む)


映画、ビデオ、又はテレビ製作に使用する技術が、(1)オーディオシーケンス、(2)ビデオシーケンス、及び(3)オーディオ及びビデオシーケンスのうちの1つの記録データに関する製作情報を生成するステップと、生成した製作情報にタイミング情報をタギングするステップと、生成した製作情報をディスプレイ上に表示するステップと、タギングした製作情報を記録するステップとを含み、記録ステップがスレートの拍子木を使用して自動的に開始され、タギングした製作情報を対応する記録データに関連付けるステップをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体映像の記録、再生をより最適に行うことが可能な立体映像記録方法、立体映像記録媒体、立体映像再生方法、立体映像記録装置、立体映像再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る解決手段の1つは、視差映像を利用した左目映像2と右目映像1とからなる立体映像を立体映像記録装置6を用いて記録媒体に記録する立体映像記録方法である。そして、立体映像を含む映像コンテンツから所定値以上の値を持つ視差角の変化量と、視差角の変化に要する変化時間と、視差角が変化した変化回数とを把握し、変化量、変化時間及び変化回数に基づき目の疲労度に相当する評価値を算出して、評価値が所定の範囲となるように映像コンテンツをエンコードして記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムコードジェネレータを設けることなく、実時間に即したタイムコードを生成する。
【解決手段】フレーム同期信号を基準としてタイムコードを生成するタイムコード生成部32と、主電源がオンからオフに変化する場合に、タイムコードの値及び計時部21により出力された時刻情報を保存するタイムコード保存処理部33と、主電源がオフからオンに変化した場合に、タイムコード保存処理部33によって保存されたタイムコードの値及び時刻情報と、主電源がオンになった時点での時刻情報とを基に、タイムコード保存処理部33によって保存されたタイムコードの値を、主電源の供給が停止していた期間に該当する量だけ歩進させることにより、タイムコードを復元するタイムコード復元処理部31とを備えた。 (もっと読む)


【課題】タイムコード処理におけるCPUの負担を低減し、より効率的に符号化データの収録及び再生を行い得る映像蓄積装置を提供する。
【解決手段】エンコーダで生成された符号化データを、WRAPPER CPU12が解析してタイムコードを生成し、共有メモリ13に書き込む。そして、WRAPPER CPU12は、符号化データをCOM CPU16またはMEM CPU19に転送する。COM CPU16またはMEM CPU19は、MAIN CPU14からの収録指示に応じて、符号化データをCOM CPU16またはMEM CPU19に接続される大容量素材記録装置にファイル形式で収録する。 (もっと読む)


【課題】被写体映像の撮影途中でマニュアル操作によって編集する場合に比べて格段に編集操作性を向上できるようにする。
【解決手段】被写体の映像を撮影し、及び、当該被写体の周囲の音を集音して得られる情報を処理するビデオカメラ100であって、被写体の映像を撮影して映像データを出力し、かつ、当該被写体の周囲の音を集音して音声データを出力する映像&音収録部31と、この映像&音収録部31を操作する操作者の生体感情を検出して感情データを出力する生体センサ部45と、この生体センサ部45から出力される感情データと映像&音収録部31から出力される被写体の映像データ及び被写体周囲収録時の音声データとを対応付けるように編集処理等する情報処理部15とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】視聴者が違和感なく臨場感豊かに映像などを楽しめるようにすること。
【解決手段】芳香を射出する芳香射出手段9と、上記芳香射出手段9による芳香の射出を制御するための芳香制御情報の設定内容を変更する設定変更手段と、上記設定変更手段によって変更された新たな芳香制御情報に基づいて、上記芳香射出手段9による芳香の射出を制御する制御手段19とを有する。このようにすると、芳香射出手段9は、新たな芳香制御情報によって制御されるため、視聴者が違和感なく臨場感豊かに映像などを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】画像記憶再生装置に画像データを入力させるVTRのリファレンス信号への同期確認操作を不要にして、同期状態での画像データを画像記憶再生装置内の画像メモリ6に記憶させるとともにファイルシステムによって管理する。
【解決手段】制御部24が、VTR30に再生コマンドを送り、操作部22で指定された記憶を開始すべきフレームのタイムコードでのVTR30のリファレンス信号への同期の有無を確認する。同期していれば、マイクロコンピュータ10が、VTR30から入力された画像データを画像メモリ6に記憶させ、画像メモリ6における記憶位置を示す情報をファイルシステムにファイルとして登録する。同期していなければ、画像メモリ6への記憶及びファイルシステムへの登録は行わず、制御部24が再度同じ処理を繰り返し、同期したときに初めて画像メモリ6への記憶及びファイルシステムへの登録を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記録媒体の使用効率を格段と向上し、編集処理の作業効率を向上しる編集装置及び編集方法を実現しようとするものである。
【解決手段】フレーム画像データを圧縮することによって生成した高圧縮フレーム画像データに付加されたタイムコードによって編集点の指定を行い、同一のタイムコードによってフレーム画像データを読出し編集処理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 動画データから切り出された静止画データに対して処理を実行した場合に、当該処理を実行したことを示す情報をフレームに対応付けて管理する画像処理装置、画像処理方法、プログラム、記憶媒体を提供する。
【解決手段】 HDD114に保存された動画データに含まれるフレームのいずかが選択されて、静止画データとして切り出して印刷処理を実行した場合に、当該選択されたフレームに対応付けて印刷処理が実行されたことを示す履歴情報を管理しておく。ユーザが、動画データに含まれる複数のフレームの中から印刷処理を実行するフレームを選択する場合に、前記履歴情報に基づいて抽出されたフレームを選択候補として操作部150に表示する。 (もっと読む)


【課題】 動画データ中のフレームを静止画データとして切り出す場合に、そのフレームの動画データ中における位置を示す情報を付加する画像処理装置、画像処理方法、プログラム、記憶媒体を提供する。
【解決手段】 HDD114に保存された動画データに含まれるフレームのいずかが選択されて、静止画データとして切り出すことがユーザにより指示されると、この動画データのファイル名及び選択されたフレームに対応するタイムコード情報が属性情報として静止画データに付加される。そして、このようにして動画データから切り出された複数の静止画データを一括して印刷する場合には、付加された属性情報に基づいて、元の動画データにおける再生順序に従った順序に静止画データを自動的に並び替えて印刷出力する。 (もっと読む)


2つの記録モードを同期させる方法、装置、およびシステムは、2つの記録モードの共通イベントを識別することを含む。当該イベントは、上記2つのモードのうち高精度のモードについて時間によって認識される。上記2つのモードのうち低精度のモードにおける上記イベントは、当該低精度のモードのフレーム間で上記イベントが発生した時間を判断することによって予測される。高精度のモードにおける上記イベントが低精度のモードに同期化され、上記2つのモードの間でサブフレーム精度の調整が行われる。本発明の一実施形態において、上記共通イベントには、クラップスレートが閉じることが含まれ、上記2つのモードには、オーディオ記録モードとビデオ記録モードが含まれる。
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【課題】偶発的な出来事が発生した現場においても即座に被着体から取り外してその場で再生することができる撮影画像記録再生装置を提供する。
【解決手段】撮像部品と再生部品とを一つの筐体1Aに収容し、被着体2に対して着脱可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】会議の音声映像情報による電子議事録を再生する際に、検索作業を容易に行える電子会議システムを実現する。
【解決手段】会議における音声映像情報による電子議事録を生成する電子会議システムであって、前記会議において撮影された映像情報に含まれる会議参加者の動きを検出する動き検出部120と、前記動き検出手段で検出された前記会議参加者の動きに基づいて、前記映像情報に対応するインデックス情報を生成するインデックス情報生成部140と、前記音声映像情報と前記インデックス情報とを記憶する記憶部160と、を有する。 (もっと読む)


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