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Fターム[5C054CB04]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 線源強度の制御 (144) | 線源のオン、オフ制御 (95) | トリガによるオン、オフ制御 (17)

Fターム[5C054CB04]に分類される特許

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【課題】従来の画像通報装置では、通報を受信した者自らが即時に異常に対応することができない問題があった。
【解決手段】本発明にかかる画像通報装置は、緊急連絡を行う画像通報装置であって、撮影範囲内の異常状態を検出し、当該検出結果に基づき異常状態を撮影して異常画像50を生成する監視カメラ部と、予め設定された通報先電子メールアドレスを宛先とし、予め設定された少なくとも1つの連絡先が本文及びタイトルの少なくとも一方に記載され、かつ、通報先の端末において異常画像50と連絡先とが一画面中に表示されるように異常画像50を添付した電子メールを生成する通報部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置以外のセンサを別途必要とせずに、低照度の環境でも車両後方の障害物を検知できる障害物検知装置を提供する。
【解決手段】 障害物検知装置20は、車両の後退時に車両後方の映像から障害物を検知する障害物検知装置であって、車両のブレーキランプの点灯時に撮像された映像と車両のブレーキランプの消灯時に撮像された映像との差分映像を生成する差分映像生成部23と、差分映像生成部23で得られた差分映像にて差分が生じている映像中の位置に基づいて障害物の有無を判定する障害物判定部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】建物の出入口から屋外へ出た不審者を防犯上の監視対象とすることにより防犯性を高める。
【解決手段】分譲地10には、私道11と歩道12と宅地15とが設けられており、歩道12には宅地15ごとに対応した街灯ポール17が設けられている。宅地15には建物25が設けられており、建物25には玄関出入口31が形成されている。宅地15側の街灯ポール17には手前側監視カメラ35が取り付けられており、私道11を挟んで反対側の街灯ポール17には奥側監視カメラ36が取り付けられている。監視カメラ35,36の各撮像エリア35a,36aにはそれぞれ玄関出入口31が含まれており、それら監視カメラ35,36はコントローラと電気的に接続されている。コントローラは玄関出入口31から屋外に出た人が不審者である場合に、監視カメラ35,36に撮像を開始させる。 (もっと読む)


【課題】ドアホン子機に備えられた照明の色、照度を調光することによって、夜間照明用、または呼出ボタン位置表示用として用いることができるドアホン子機を提供する。
【解決手段】来訪者が居住者を呼出すための呼出ボタン101と、来訪者を撮像するカメラ102とを備えた玄関子機1において、玄関子機には、赤LED、青LED、緑LEDの3原色で構成された照明部103と、LED部の照度を調光する調光部を備えることにより、光源色を調整する。 (もっと読む)


【課題】送信される同期信号にノイズが混入しても同期ずれの発生を低減ないしは解消できる内視鏡撮像システムを提供する。
【解決手段】光源装置3内の照明タイミング信号生成回路43は、照明タイミング信号を発生して、モータ駆動制御回路35に出力し面順次照明の照明タイミングの決定させると共に、通信ケーブル13を介して撮像装置4に送信し、PLL回路23によりこの照明タイミング信号に位相同期した撮像タイミング信号を生成させる。位相同期後には切替スイッチ48は切り替えられ、撮像装置4は、固定された電圧で発振するVCO49に基づく撮像タイミング信号で、送信される照明タイミング信号とは独立して動作する。 (もっと読む)


【課題】撮像手段の1フィールド毎の画像の明るさを適正化する。
【解決手段】電子内視鏡装置における発光制御部28は、パルス生成部280、有効発光時間計測部281、発光目標時間設定部282、発光信号生成部283及び比較部284を備えて構成される。この構成により、発光制御部28は、CCD読み出し信号(遮光期間)を除く有効露光時間を検知し、このCCDの有効露光時間内において、発光制御信号の積算発光時間を発光目標時間とするように発光制御し、CCDの1フィールド毎の画像の明るさを適正化する。 (もっと読む)


【課題】画像からセンサの検知領域を把握できるようにし、また、画像のどの部分に注目して確認すべきかを明確にすることにより、精度が高い監視をすることができる監視システム、警備装置、センサおよび監視方法を提供する。
【解決手段】警備対象を警備するとともに、監視センタ200にネットワーク300を介して接続された警備装置100において、検知部111は、所定の検知領域を有し、検知領域内における異常を検知し、レーザ光射出部112は、検知部111の検知領域を表示するためのレーザ光を射出し、監視カメラ120は、検知領域を含む撮像領域を撮像し、送受信部136は、撮像された画像情報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】一般住宅等の建造物において、不審者・侵入者に対しては大きな不安や脅威を抱くような形態で威嚇しつつ、屋内や周囲の者に対してもその不審者等の存在を知らしめることによって高い防犯機能を発揮すると共に、来訪者に対しては周囲を照らす照明灯としての機能をも果たすことができるコストパフォーマンスの優れた防犯装置を提供する。
【解決手段】防犯装置10の作動設定を外灯システムと防犯システムとに切り換え可能とする。外灯システムが作動中の場合は、人体(来訪者)の存在を検知したときに照明灯12から照明光を発生させる。防犯システムが作動中の場合は、人体(不審者)の存在を検知したときに防犯灯14から警告光を発生させると共にスピーカー16からアラーム音を発生させ、カメラ18により人体等の撮影を開始する。 (もっと読む)


【課題】対向車の前照灯により、自車の車載カメラが眩惑される期間を減らし、車外の状況を確認することができる車載撮影装置を提供する。
【解決手段】前照灯3の点滅タイミングを発生する信号源1と、前照灯の点滅を制御する照明制御部2と、カメラ5の露光時間を制御するカメラ制御部4を備えて、信号源1は、点灯期間は一定で、所定期間ごとの点灯期間のタイミングを所定の量以上変化させた点滅タイミング信号Saを発生させ、前照灯3は信号源1の発生する点滅タイミング信号Saに同期して点滅し、カメラ5は前照灯3の点灯タイミングに同期して露光するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】伝送ゲインの設定を有線伝送時と無線伝送時とのそれぞれにおいて最適化できるため、有線伝送時及び無線伝送時における伝送不良の発生を低減することができる電子内視鏡装置を提供する。
【解決手段】電子内視鏡装置は、イメージセンサ11により得られる撮像信号を無線及び有線により伝送するためのパワーアンプ17を有する電子内視鏡1と、無線及び有線により伝送された撮像信号を受信するための低雑音増幅器22を有する。撮像信号から映像信号を生成するプロセッサ装置2と、電子内視鏡1とプロセッサ装置2との間において有線により撮像信号を伝送するためのケーブルの接続が検出されると、パワーアンプ17のゲイン又は低雑音増幅器22のゲインを変更するケーブル接続検出回路17とを具備する。 (もっと読む)


【課題】被写体の動作に対応した適切なタイミングで可視光撮像する。
【解決手段】赤外光により被写体の複数の赤外光画像を連続して撮像する赤外光撮像部と、複数の赤外光画像のそれぞれが撮像されたタイミング及び複数の赤外光画像の画像内容に基づいて、複数の赤外光画像に含まれる被写体が予め定められた条件に適合するタイミングを予測するタイミング予測部と、タイミング予測部が予測したタイミングにおいて、可視光により可視光画像を撮像する可視光撮像部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、侵入者の不正工作による異常を自ら検出して、適切な対抗措置を取ることが可能な監視カメラ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る監視カメラ装置10は、撮像部101の近傍から装置外部に向けて所定の照射光を出力する発光部105と、撮像信号を解析することで発光部105の照射光が撮像部101で受光されているか否かを判断し、その判断結果に基づいて撮像部101の視界が遮られたことを検出する異常検出部104と、撮像部101の視界妨害が検出されたときに所定の不正工作対抗措置(警報音の出力など)を発動する不正工作対抗手段と、を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】プリ発光方式で調光を行い、簡易な回路構成であっても最適な発光量で撮像した画像を得る。
【解決手段】監視装置1は、赤外線センサ6により撮像領域にいる動体を検知する。CPU9は、プリ発光時に第1の発光時間だけ発光部4を発光させ、反射光受光部12からの信号に基づいて反射光の反射光量を計測する。そして、CPU3は第1の発光時間に対応する基準発光量に差分値を加えて第1の発光時間に対応する発光量を取得し、この発光量と反射光量とから前記動体を適切に露光する適正発光量を算定し、適正発光量で発光器4が発光するように発光制御部5を制御する。発光部4は本発光し、動体に向けて照射光を照射する。静止画信号処理部2は静止画信号を生成し、CPU3、ネットワークI/F9を介して静止画信号を通信回線50に出力する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で防犯機能・証拠取得機能を備え、一般個人住宅や小規模事業所等の敷地全体の使用に適した高機能な防犯装置を提供する。
【解決手段】移動体Mを検出してこの移動体を照明するセンサライト40と、センサライト40の明滅を検出する検出部30と、移動体の映像データを出力するカメラ20と、複数のセンサライト40それぞれに設置された複数の検出部30および複数のカメラ20が接続される監視装置10と、を備え、センサライト40により検出した移動体をカメラ20が撮影して移動体の静止画像データを取得するような防犯装置1とした。 (もっと読む)


【課題】顧客の操作を監視するカメラを備えた取引装置等において、顧客がカメラを手等で覆って操作をする等の不正取引を行なった場合でも、常に顧客の画像を正しく撮影する撮影装置及びその撮影装置を用いた監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】結像面を備えた結像要素(レンズ)と、複数の被撮影部位に対応する光学経路と、前記複数の光学経路から得られた被撮影部位に対応した撮影画像を選択し、各被撮影部位の画像を前記結像要素に結像させる撮影画像選択手段(ハーフミラー)と、前記結像要素の出力に基づいて前記各被撮影部位の画像データを発生させる単独の画像データ発生手段(CCD)を有することで複数の撮影部位の一方が撮影不能になった場合においても他方の撮影部位より撮影可能とする事で顧客の画像を正しく撮影し、取引履歴として保存することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】1台のカメラでドライバの視野における視認性を高めることを可能とする視覚支援装置、及び視覚支援装置に供される視認不可能領域抽出装置を提供する。
【解決手段】可視光カットフィルタと近赤外光カットフィルタとが交互に配置されたフィルタを介して被写体を撮像し、該被写体を示す画像データを生成し、生成された前記画像データから、前記可視光カットフィルタを介して取得された赤外光画像データを生成し、前記画像データから、前記近赤外光カットフィルタを介して取得された可視光画像データを生成し、前記可視光画像データと、前記赤外光画像データとから、可視光輝度が第1の閾値未満であって、赤外光輝度が第2の閾値以上である画素を視認不可能領域として抽出する。 (もっと読む)


【課題】 事故状況の詳細な解析に適した事故画像データを取得できる撮像装置およびドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて前記車両の周辺を撮像する撮像装置であって、撮影レンズと、撮像素子と、画像処理部と、事故検知センサと、制御部と、記録部と、を有する。撮像素子は、撮影レンズからの光束に基づく被写界の像を光電変換して画像信号を生成する。画像処理部は、画像信号に基づき車両運転時の動画像データを生成する。事故検知センサは、車両への衝撃に基づいて事故発生を検知する。制御部は、事故検知センサの出力に基づいて、画像処理部に事故状況を示す事故画像データを通常時と異なる方式で生成させる。そして、記録部には事故画像データが記録される。 (もっと読む)


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