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Fターム[5C054FA00]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 表示機構 (453)

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【課題】カメラ機器と組みあわせて、微小物を見易くする装置を提供する。
【解決手段】拡大表示器本体1は、撮影用レンズ40を具えたカメラ機器4が着脱可能に嵌まる開口10を上面に開設し、該開口10の内側に撮影用レンズ40と対向する拡大レンズ11を具え、該拡大レンズ11は撮影用レンズ40とは反対側で被写体に対向する。また、拡大表示器本体1の下面には、底面内側が略球面状で、内側下端が拡大レンズ11に対向する透明又は半透明な容器3が装着される。拡大表示器本体1と容器3とで、微小物観察用カプセル2を構成する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラでの撮影と共に、悪意のある侵入者に心理的な威圧感を与え、その結果、犯行を抑制することが可能な監視制御技術を提供する。
【解決手段】監視制御装置20は、監視カメラ11が撮影した画像に基づいて、監視カメラ11が撮影可能な監視領域において人間や車両などの動体の侵入を検出すると、旋回部12及び監視カメラ11を制御して、監視カメラ11にこの動体を追尾させて撮影させる。そして、監視制御装置20は、撮影された画像を画像メモリ24に記憶させると共に、投射装置30に出力する。投射装置30は、監視制御装置20から出力された画像を投射する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーがミラー越しに車両周辺を見た際にピラーによって死角が生じる場合でも、死角領域の画像をピラーに表示することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】自車両に取り付けられた死角撮影カメラ4を用いて、自車両のピラーによって生じる死角エリアを撮影し、該死角エリアに相当する画像をピラーの内側に表示する運転支援方法において、ドライバーの頭部位置を検出するとともに、車室内に設けられたルームミラーの角度を取得し、ドライバーの頭部位置及びルームミラーの角度に基づき、ドライバーがルームミラーを介して車両周辺を視認した際に、ルームミラーに映ったピラーによって生じる死角エリアを算出し、死角撮影カメラ4が撮影した画像データのうち、死角エリアに相当する領域をピラーに投影する。 (もっと読む)


【課題】共連れ発生後の高い安全性を確保する映像配信システムを提供する。
【解決手段】映像配信システムは、特定箇所を撮影及び記録する撮像装置101と、撮像装置101によって撮影された映像を、画像処理によって前記特定箇所を通過した人数をカウントすることが可能な画像に変換し通過人数をカウントする画像処理装置202とを備える。また、画像処理装置202によって処理されたカウント人数と特定箇所の通過を認証された人数とを比較する比較判断装置205と、撮像装置101によって撮影された映像を認証識別子に基づいて配信する映像配信装置206とを備える。更に、比較判断装置205により認証者数とカウント人数が異なると判断された場合に、撮像装置101からの映像をネットワーク内の映像配信先に送出する通信装置210とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業者が目視している作業対象物と遠隔地にいる指示者が見ている電子カメラが捉えた作業対象物の画像とが異なる状態を少なくして同じ画像情報を共有することができるようにして、作業者と指示者との的確なコミュニケーションを促進し、的確な遠隔作業支援を行うことのできる撮像ユニットを提供すること。
【解決手段】撮像光学系が向いている方向での、以前に記憶された露出値に基づいて露出値を制御する、あるいは以前に記憶された合焦位置に基づいて被写体の像を合焦させることで、作業者が目視している作業対象物と遠隔地にいる指示者が見ている電子カメラが捉えた作業対象物の画像とが異なる状態を少なくして同じ画像情報を共有することができるので、作業者と指示者との的確なコミュニケーションを促進し、的確な遠隔作業支援を行うことのできる撮像ユニットを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】カメラと情報端末の契約が解消された後であっても、容易に新たな契約を結ぶことが出来ないようなネットワークカメラシステムの提供する。
【解決手段】カメラで撮影した画像を、ネットワークを介して、カメラと対応する情報端末に送信するネットワークカメラシステムは、カメラで撮影した画像の情報端末への送信状態を示す状態情報と、カメラ識別子と、端末識別子とを対応付けて記憶しておいて、状態情報に応じて、カメラで撮影した画像を対応する情報端末へ送信または送信を抑止するよう制御し、特定の条件を満たさない限り、カメラ識別子と端末識別子との対応付けを更新しない。 (もっと読む)


【課題】 モニタ画面を監視する専任の要員を配置しなくても、監視対象の監視が可能な防犯監視システムを提供する。
【解決手段】 監視対象をビデオカメラ11で撮影し、撮像された映像を伝送し、その伝送された映像をモニタ13に表示するとともに、この映像は作業者が装着するHMD15のコントローラ16に無線ユニット17、18を介して送信され表示されるので、作業者は作業や移動しながらでもHMD15により監視対象の映像を監視することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイイメージと空間イメージを併せて再現する構成を実現する。
【解決手段】カメラによって撮影された空間画像データを取得し、さらに、PCなどの情報処理装置のディスプレイ表示データである画面表示データを取得し、空間画像データと画面表示データとの合成画像を生成して出力する。合成画像生成処理においては、空間画像データ中のディスプレイ表示位置に画面表示データを設定した合成画像を生成する。本構成により、ディスプレイに表示されたデータの再現に際して、その時点の空間イメージを併せて再現することが可能となり、実空間における状況の再現をよりリアルに行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】産業車両の前方視界を改善し、操作性、安全性の向上を可能とした産業車両の視界改善システム及び方法を提供する。
【解決手段】座席の前方に遮蔽物を有する産業車両の視界を改善するためのシステムであって、産業車両のオペレータ5に装着され外部景色を透過するとともに画像を投影するヘッドマウントディスプレイ11と、遮蔽物より前方に固定され前方景色を撮像するカメラA10と、ヘッドマウントディスプレイに固定され前方景色を撮像するカメラB12と、画像処理装置13と、を備え、画像処理装置13が、カメラAの撮像画像AをカメラBの撮像画像Bに基づいて変形する画像変形部15と、変形画像から遮蔽物に相当する範囲を切り取る画像切取部16と、切り取った部分画像をヘッドマウントディスプレイ11に出力する画像出力部17と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】不適切な車両周辺監視画像の表示を抑制することができるとともに、可動部の移動にともなう予め想定されたカメラの姿勢の変動に対応した車両周辺監視画像の表示を行うことができる「車両周辺監視装置」を提供すること。
【解決手段】可動部の移動が検出された場合であっても、可動部に設置されたカメラ3,4,5の姿勢の変動が予め想定されたものである場合には、可動部の移動量に対応する補正情報を用いて補正されたマッピングテーブル20を用いて生成した車両周辺監視画像9,10を表示し、可動部以外に設置されたカメラ2の姿勢の変動が検出された場合または可動部に設置されたカメラ3,4,5の姿勢の変動が予め想定されたものでない場合には、車両周辺監視画像9,10の表示を中止または制限すること。 (もっと読む)


【課題】表示装置と頭部着用ビデオソースとの間の変位距離に起因する視差を、修正する動的視差修正システムおよび方法を提示する。
【解決手段】上記システムは、表示装置、上記ビデオソース、およびコントローラを備える。上記ビデオソースは、対象を撮像しビデオデータを提供する。コントローラは、オフセット・ビデオデータを形成するために、上記ビデオソースから提供されるビデオデータを電気的にオフセット処理する。表示装置は、上記オフセット・ビデオデータを受信し当該データを表示する。表示装置は、視覚支援用としてユーザの眼前に直接置かれ、上記ビデオソースは、ユーザの眼の側面に配置される。表示装置は、縦列と横列とからなるピクセルのXY配列を含み、上記オフセット・ビデオデータは、X方向の何個かのピクセルの縦列のオフセットと、Y方向の何個かのピクセルの横列の別のオフセットと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの位置に応じてピラーに対する投影を行う運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援ユニット2は、車両周辺を撮影するカメラ6から映像信号Mを入力する映像信号入力部22と、車両の運転席に着座したドライバーの頭部位置を検出するセンサI/F部23及び制御部10とを備える。制御部10は、プロジェクタ4からピラーに対して投影光を出射する投影範囲にドライバーが進入しているか否かを判断し、画像プロセッサ20は、ドライバーの頭部位置周辺を非投影領域とした出力用データをプロジェクタ4に出力する。 (もっと読む)


【課題】 運転への集中に配慮しつつ、必要時にはモニタ表示を行い後側方の確認を充分に支援することができる後側方確認装置を提供すること。
【解決手段】 車両の前方を撮像する前方撮像カメラ21と、前方撮像カメラ21で撮像した画像から、道路標識の認識を行う画像認識部31と、通常走行時は、車内後側方確認用モニタ5をオフにし、画像認識部31で認識した道路標識の内容から必要と判断する場合に、車内後側方確認用モニタ5をオンにするモニタ表示判定部32を備えた。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの姿勢に合わせた映像をピラーに表示することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両に取り付けられた第1カメラ6及び第2カメラ7を用いて、車両のピラーによって生じる死角領域の映像を撮影し、撮影された映像をピラーの内側に表示する運転支援ユニット2において、ドライバーの頭部の位置を検出し、頭部の位置に応じて、ピラーによって生じる死角の角度を算出するとともに、車両の側方を中心に撮影する第1カメラ6及び車両の前方を中心に撮影する第2カメラのうち、死角の最大角度又は最小角度に応じて撮影を行うカメラを選択する制御部10を備える。また、選択した第1又は第2カメラ6,7から映像信号を入力する映像データ入力部22と、映像信号に基づき、車両のピラーの内側に、ピラーによって生じる死角領域に相当する映像を表示する画像プロセッサ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】光源の熱のみならず、光源駆動回路の熱をも、内視鏡を使用する術者以外の方向に確実に放熱することができる構成を有する内視鏡を提供する。
【解決手段】挿入部内または操作部内に設けられた、被検体を照射する照明光を供給するLEDと、挿入部内または操作部内に設けられた、被検体の被検部位を撮像する撮像素子と、操作部に接続された、撮像素子により撮像された被検部位の内視鏡画像が表示されるモニタ部21と該モニタ部21を保持する外装部材4gとを具備する映像表示装置4と、表示装置4内に設けられた、LEDに電力を供給して、LEDにおける照明光の供給を駆動する給電制御回路30と、映像表示装置4におけるモニタ部21が配設される外装部材4gの配設面4hに対向する背面4bに形成された、給電制御回路30から発熱された熱を放熱させる放熱部とを具備していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体及び接近車両の少なくとも一方に、その存在を判別させる。
【解決手段】メインスイッチ18がオンになると、CPU35は、スイッチ19をオンし、可視光カメラ11−1〜11−4、赤外線カメラ12−1〜12−4からそれぞれ画像を取得して、死角領域を設定し、歩行者を判別し、車両の接近を判別する。そして、CPU35は、死角領域に歩行者が存在し、車両が接近していると判定した場合、スイッチ20〜22をオンする。ハザードコントローラ15は、ハザードランプ14−1〜14−4を点滅し、プロジェクタ13−1,13−2は、それぞれ、歩行者前方、接近車両前方の路面に、停止線画像、横断歩道及び「STOP」からなる画像、停止線画像を投影する。 (もっと読む)


【課題】 リアウィンドウスクリーンに自車両の前方方向画像と後方方向画像を同時に表示する「リアウィンドウ表示装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のリアウィンドウ表示装置は、撮像カメラ26、28により自車両の前方画像と後方画像を撮影する。これらの画像を表示制御部38により合成し、投影器を用いてリアウィンドウスクリーン40の外側(後方)に前方画像と車内方向の面に後方画像を同時に表示する。これにより、後方車両の前方視界、および自車両の後方視界を補正する。またマイクロコントローラ32は、後方車両との相対的な位置関係より危険を予測し、警告を発することで衝突事故等の危険性を低下させ、安全な走行を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の挙動が変化した場合でも赤外線画像の重畳表示による運転者の視認性の低下を抑制する画像表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両に搭載され、実景に対して赤外線カメラで撮像した赤外線画像を重畳表示する画像表示装置1であって、車両が受ける振動を検知する振動検知手段4,9と、赤外線画像の重畳表示を制御する重畳表示制御手段9とを備え、重畳表示制御手段9は、振動検知手段4,9で検知した振動が振動閾値以上となった状態が所定時間継続した場合、赤外線画像の重畳表示を通常時より見え難くなるように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の撮像画像から抽出された対象物の種別の判断処理の演算処理負荷を軽減することができる車両の周辺監視装置を提供する。
【解決手段】撮像装置2R,2Lの撮像領域に存在する対象物を検出するミリ波レーダ装置20を車両10に備える。ミリ波レーダ装置20は、送信したミリ波の反射波のうち、所定強度以上の強度を有する反射波を受信し、その反射波に基づき、対象物を検出する。検出される対象物は、人などの生体以外の物体となる。撮像装置2R,2Lの撮像画像からの対象物の抽出結果と、ミリ波レーダ装置20の検出結果とを基に、対象物の種別を判断する。 (もっと読む)


【課題】運転者が安全な走行を妨げられることなく、死角の映像など走行に役立つ情報を、容易に得られるようにする。
【解決手段】自転車4にはサドル2付近に自転車4の後方を画角に収めバックミラーに相当する映像を取得するカメラ7−1、ハンドル3付近に自転車4の左右側方をそれぞれ画角に収めサイドミラーに相当する映像を取得するカメラ7−2が設置されている。カメラ7−1およびカメラ7−2の撮影した画像データは、導電性の部材で構成されたサドル2、ハンドル3、ペダル8のうち少なくともいずれか1つに接触したユーザの人体50を介して、HMD1に送信される。HMD1は、ユーザの人体50を介して画像処理装置18からの画像データや走行速度その他の各種データを受信する通信装置1a、および受信した画像データに基づいて映像を映し出す表示装置1bを備え、頭部に装着可能に構成されている。 (もっと読む)


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