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Fターム[5C062AF06]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 取扱う情報 (22,756) | 日時 (2,519)

Fターム[5C062AF06]に分類される特許

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【課題】コンテンツを共有させるべき他のユーザを、ユーザに煩雑な作業を行わせることなく適切に判断して提示すること。
【解決手段】PC100は、記憶部108内のデジタル写真画像から顔画像を抽出し、各顔画像について登録人物リストを生成するとともに人間関係メタDBを生成し、ユーザが写真リストから選択した写真について、当該選択された写真と他の写真との時間的・距離的近さ、上記人間関係メタDBにおける関係強度、過去の写真シェア履歴を基に、上記登録人物リスト内の人物についてシェア候補ポイントを算出し、当該シェア候補ポイントが第1の値以上の人物に関する情報をシェア候補として表示するとともに、シェア候補ポイントが第2の値以上の人物のチェックボックスをONに設定して表示する。 (もっと読む)


【課題】誤操作によって操作パネルの表示のための準備動作が開始されたときにおいても、コピー開始までの不要な待ち時間の増大を抑制することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFPは、その動作モードを操作者の操作入力に応じて制御するモード制御部を有する。クイックコピーモードMD1では、コピーモジュールがROMからRAMにロードされている一方でパネルモジュールはROMからRAMにロードされていない。詳細コピーモードMD2では、コピーモジュールとパネルモジュールとがROMからRAMにロードされている。モード制御部は、操作者の誤操作による詳細コピーモードMD2への遷移中に、所定の操作入力が操作入力受付部によって受け付けられたときには、RAMへのパネルモジュールのロードを中断し、動作モードをクイックコピーモードMD1へ遷移させる。 (もっと読む)


【課題】プレビュー表示可能な画像出力装置の能率低下を抑制する。
【解決手段】複合機50は、画像を印刷(出力)するジョブを実行し且つ前記印刷の前に前記画像のプレビューを表示部57aに表示させる画像出力装置である。複合機50に備えられている制御装置59は、前記プレビューが表示されている間に複合機50に対する操作の無い状態が所定時間続いた場合、表示部57aに表示されているプレビューに対応するジョブを保留状態にする(S34)。 (もっと読む)


【課題】不要な電力の消費をより少なくすることを目的とする。
【解決手段】画像処理装置から起動要求を受信した場合、現在の時刻が画像処理装置の電源をOFFの状態にする時間帯にあると判断したことに応じて、画像処理装置の電源をOFFの状態にする時間を指定させるための予約要求を、画像処理装置に送信し、画像処理装置から予約要求に対する、画像処理装置の電源をOFFの状態にする時間が指定された予約応答を受信した際に、画像処理装置が備える通信機能以外の機能の起動を許可する起動応答を、画像処理装置に送信し、予約応答により指定される時間に、画像処理装置の電源をOFFの状態にするコマンドを、画像処理装置に送信することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】メモリ領域の増大及び画像形成速度の低下を抑制して、処理効率よくオーバーランを回避する。
【解決手段】制御部30は、ページ内の何れかのバンドに関し当該バンドについて印刷データの生成が出力間隔内に完了しないと判断したときには、当該バンドの印刷データの生成が当該バンドに対応付けられた出力タイミングに間に合うように、複数のコア111,112(113,114)のうちの二以上により一或いは複数のバンドに関するラスタライズ処理を並行して実行し印刷データを生成し、当該生成した印刷データを当該バンドに対応付けられた出力タイミングで出力する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー表示可能な画像出力装置の能率低下を抑制する。
【解決手段】複合機50は、画像を印刷(出力)するジョブを実行し且つ前記印刷の前に前記画像のプレビューを表示部57aに表示させる画像出力装置である。複合機50に備えられている制御装置59は、前記プレビューが表示されている間に利用者による操作の無い状態が所定時間続いた場合、表示されているプレビューに対応するジョブを複合機50に実行させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】全拠点および全ユーザの機器使用量を迅速に管理するとともに、管理サーバの負荷を軽減する。
【解決手段】上限管理サーバ200と、複数のログ収集サーバ100と、機器300を備えたログ収集管理システム1であって、機器300は、使用ログを管轄ログ収集サーバ100に送信する通信部380、を備え、ログ収集サーバ100は、機器300から使用ログを受信する通信部101と、ログ収集サーバのIDが自機IDに該当する場合に、ユーザによる機器使用量が上限を超えたか否かを判定する上限到達情報生成部104と、上限が超えたと判定されたユーザのユーザIDと、上限到達情報を上限管理サーバ200に送信する通信部101と、を備え、上限管理サーバ200は、機器300から受信したユーザIDの上限到達情報を受信済みであるか否かを確認し、上限到達情報を受信済みである場合は、当該ユーザIDを認証しない認証部204と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】特別な表示領域を必要とせずに、速やかに所望の領域からデータ処理を開始させることが可能なデータ処理装置およびデータ処理方法を実現する。
【解決手段】ウィンドウ40においては、内視鏡観察フォルダに含まれる第1〜第4のデータファイル41〜44等が一覧表示されている。第1〜第4のデータファイル41〜44の各ファイル名に含まれる複数個の指標、すなわちアルファベット、数字、ドット等の記号と、各データファイルのデータ領域とは対応している。このため、第2のデータファイル42の処理を開始させるべく、ファイル名“sample1.mpeg”中のいずれかのアルファベットがダブルクリックされて指定されると、第2のデータファイル42の処理は、選択された全指標中の指定されたアルファベットの位置に対応するデータ領域から開始される。 (もっと読む)


【課題】複数の演算処理部を用いて簡素な処理で印刷データの生成速度を向上させる。
【解決手段】制御部30は、複数のコア111〜114のうちの1つを含んで構成される。そして、制御部30は、ページ印刷用制御データを入力として複数のオブジェクトのディスプレイリストを、該オブジェクトのビットマップデータの生成順序を特定可能に生成する。そして、制御部30は、複数のオブジェクトのビットマップデータの生成順序に従って複数のオブジェクトの分割位置を決定する。そして、制御部30は、決定した分割位置にて複数のオブジェクトを分割して複数のコア111〜114のそれぞれに割り当てる。そして、制御部30は、ディスプレイリストに基づき、複数のコア111〜114によって、それぞれ割り当てられたオブジェクトの分割ビットマップデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介した複合機能デバイスに対するアクセスが省電力モードに与える影響について詳細に把握すること。
【解決手段】複合機能デバイス110では、パケット解析部402が、受信したパケットに関して省電力モードの阻害要因となるか判断し、阻害要因となると判断されたパケットの情報としてパケットの受信した時間と省電力モード中に受信されたパケットか否かの情報をパケット情報記憶部403に記憶し、記憶されたパケットの情報に基づき複数のパケットによるアクセス周期を算出し、要因解析部404が、算出されたアクセス周期が省電力モード待機時間より短いアクセスを省電力モードへの移行を妨げるアクセスであると分類し、アクセス周期が省電力モード待機時間より短くない且つ省電力モード中に受信したパケットによるアクセスを省電力モードから復帰させるアクセスであると分類し、解析結果通知部406が解析結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】ダイレクトプリントに制限条件がある時に、利用者による履歴確認を不要とした使い勝手のよい画像処理装置を提供すること。
【解決手段】着脱可能な外部記憶媒体Mを装着するための外部記憶媒体接続部11と、装着された前記外部記憶媒体Mから、画像データと画像データのアクセス履歴情報を読み取る読取部101と、読み取った画像データの新たな履歴情報を管理する履歴情報管理部102と、新たな履歴情報と、前記外部記憶媒体Mから読み出したアクセス履歴情報とから累積アクセス履歴情報を算出する累積履歴情報算出部103と、算出された前記累積アクセス履歴情報を前記外部記憶媒体Mに書き込む書込部104を備える。 (もっと読む)


【課題】省電力モードへの移行を適切に実行する。
【解決手段】装置の全体に電源が供給される通常状態と、装置の一部への電源の供給を停止する省電力状態とを有する画像形成装置における省電力制御方法であって、前記通常状態から前記省電力状態に移行するか否かを判断する省電力移行判断手順と、前記省電力移行判断手順により前記省電力状態に移行すると判断した省電力移行判断後に、前記画像形成装置に対するジョブ実行リクエストがあっても応答しないリクエスト拒否手順とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】相乗り印刷を実行するか否かをユーザが選択できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷実行日時特定部113bが特定した印刷実行日時に、新たに受信した印刷データNを印刷することの可否を、ユーザXに問い合わせるメッセージデータを生成し、送受信部111がこの問い合わせメッセージデータをPC2に送信する(ステップS7)。可否信号が許可信号の場合(ステップS11/YES)、印刷処理制御部113は、新たに受信した印刷データNの印刷実行日時を印刷実行日時特定部113bが特定した印刷実行日時に変更し(ステップS12)、この特定した印刷実行日時に至ると、印刷データNの印刷を実行する(ステップS14)。 (もっと読む)


【課題】複数種類の原稿サイズが混在する原稿を送信する際、相手側装置の能力が当該原稿サイズに対応可能な場合に、原稿サイズの変化に伴う制御設定変更のための通信を行わず相手側装置との通信時間を低減する。
【解決手段】複数種類の原稿サイズの原稿が読み取られたとき、相手側装置で記録可能な用紙サイズが、読み取られた原稿のうち最も大きい原稿サイズである最大サイズ以上である場合に、複数の原稿の画像データのうち、最大サイズより小さい原稿サイズに応じた画像サイズの複数の小画像データを最大サイズに合わせて結合して結合画像データを生成し、画像データのうち結合されない画像データを最大サイズで相手側装置へ送信し、結合画像データを相手側装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 多機能機が記憶する証明書の数を低減し得る技術を提供する。
【解決手段】 多機能機10は、対象機能の実行に使用されるべき新たな証明書を決定すべき特定の場合に、対象機能の証明書使用目的と一致する証明書使用目的の証明書の証明書IDを証明書テーブル32から特定する。また、多機能機10は、対象機能のカテゴリと一致するカテゴリの証明書の証明書IDを機能情報テーブル30から特定する。 (もっと読む)


【課題】ジョブの予約状況に応じて効率的な制御を行うことが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】先の予約ジョブの実行時刻と次の予約ジョブの実行時刻との間隔に応じて先の予約ジョブを実行する際の制御形態を切り替える。または、即時ジョブを受け付けたときの次の予約ジョブの実行時刻までの間隔に応じて即時ジョブを実行する際の制御形態を切り替える。これらにより、予約状況に応じて効率的な制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 待機時の装置の消費電力をさらに低減させ、ユーザが記憶装置に格納されたデータへのアクセスする際にユーザの利便性を損なうことない画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 記憶装置に新たに格納された領域とファイル種の組み合わせによって、省電力モードへ移行するための時間を変更する。
データを受信・記憶することに応じて、省電力モードに移行するための時間を設定し、記憶されている所定のデータを削除した場合、削除されていないデータに対して設定された時間が経過したことに基づいて、省電力モードへ移行する。 (もっと読む)


【課題】 記憶する証明書の数を低減させ得る技術を提供する。
【解決手段】 多機能機10の管理テーブル30は、証明書ID60が示す各証明書が、アプリケーションA1の実行時に用いられるべき証明書として指定されているか否かを示す指定情報64を記憶する。指定情報64が「○」である証明書は、アプリケーションA1の実行時に用いられるべき証明書として指定されていることを示す。ユーザは、所望のアプリケーションを多機能機10に実行させる際に、当該アプリケーションで使用される証明書を指定して、証明書IDと指定情報「○」とを対応づけて記憶させることができる。 (もっと読む)


【課題】画像処理に関するジョブの実行の制限が解除された場合に、このジョブに対応するジョブ履歴情報の取得漏れを防止する情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ポリシーサーバ40が、ジョブ実行制限情報の変更が指示された場合に、変更後のジョブ実行制限情報がジョブの実行を制限しないことを示すかを判断する。ポリシーサーバ40は、変更後のジョブ実行制限情報がジョブの実行を制限しないことを示し、かつ、画像処理装置10に対してこのジョブのジョブ履歴情報を記録させることが設定されている場合に、変更後のジョブ実行制限情報を画像処理装置10に対して設定する。 (もっと読む)


【課題】稀に発生する軽度の故障でサービスマンが呼び出されてしまうのを防止でき、サービス効率やユーザの作業効率の向上が図られた画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、画像形成に係る操作を制御するとともに故障を検知する制御部21と、故障の検知/不検知に係る情報を故障の種類別に記憶する記憶部24と、画像形成に係る情報を表示するとともに操作入力を受け付ける操作パネル10と、を備え、制御部21は、故障を検知した後、所定期間内に同じ故障を検知したとき故障についての情報を操作パネル10で報知させるとともに装置を停止させ、所定期間内に同じ故障を検知しなかったとき記憶部24に記憶した当該故障の検知に係る情報を不検知の情報に変更する。これにより、画像形成装置1は故障を検知した後、所定期間内に同じ故障を検知しなかったとき、その故障に係る直近の発生履歴を消去する。 (もっと読む)


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